そもそも2012.1.2に突然始まり、恐らく興味や関心のある人にとっては極めて平易で偏っていてそれでいて納得しやすいおかしな衝撃を与えるブログであったかと思われますが、その後も有料化を試みて失敗などしたり、当初はアメーバブログとFC2ブログの両建てで進行し、結局アメーバブログ一本となって、その後FC2ブログに引っ越したりと色々な経緯をたどって、最近ではやっとヘッダーの写真を入れ替えたりプラグインを変更するなどオプションを覚え始めた当ブログですが、ヘッダーの写真で色々とドキッとする人や、この連休でYouTubeへのリンクを張るようにしたので、様々に驚かれたり興味を持たれたりする方がいるかと思いますので、このあたりについて全面的に解説を加えていこうかと思います。

まずヘッダーの画像ですが、現在28枚のこれまでヘッダーとして使用した画像からランダムに選択されて表示される仕組みとなっています。ブログのテンプレート自体はFC2ブログの公式テンプレートのフランスのものに基づいていますが、そこから背景画像を変えて、本文のbackgroundを透過する背景として(これも見にくいとの指摘があり、またInternet Explorerで正常に表示されないので修正しました。ちなみに私のコンピューターではGoogle Chromeにだいぶ以前に変更して以降試していなかったので、IEで編集ができるか試みたところ、IEでは日本語入力ができない環境となっています。まあそれだけGoogle Chromeがお勧めと言う事です。)、さらにヘッダーの画像をランダムで表示するものとしてネットの検索で出てきたjavascriptをHTML編集に入れました。一応arrayなんてのを使うやり方が主流のようですが、うまくいかなかったので検索で出てきた1748跡地:ヘッダー画像のランダム表示、改良版というブログ記事を参考としました。興味ある方は利用してください。またYouTubeのランダム再生についてはFC2プラグインの共有プラグインのYouTubeランダム再生のものに&autoplayを付け加えて使用しています。&loopも加えているのですがこちらはうまく機能しません。知っている方がいましたら教えてください。

それぞれ使用している画像、YouTubeの選択した動画を挙げて説明していきます。
165814_460206417332194_643848096_n.jpgこれはFacebookでもらったイングランドグランドロッジの会合の様子ですね。詳細は不明です。
616px-Commodore_Matthew_Calbraith_Perry.pngこれはブログ中で解説しています。ブラザーペリーの英語版ウィキペディアで採用されている写真ですね。修正前です。
The-London-2012-Olympic-m-011.jpgこれはロンドンオリンピックのマスコットですね。本文中でも解説していますが、All Seeing Eyeをモチーフとしているようです。
487658_417023755000578_709773487_n.jpgこれはアンダーソン憲章の中表紙ですね。のちのちに日本語訳を少しずつ出していく予定です。
旭日旗日章旗は反響も大きいようですが、一応これもglory、光明のデザインでフリーメイスンリーのシンボルと言う事で出しました。現在でも朝日新聞のマークにも使われていて、軍国主義のシンボルともとらえられるようですが、実際には陸軍の五芒星の徽章と同じくフリーメイスンリーのシンボルです。
img8f6888aezik8zj.jpeg手塚治虫の火の鳥のイラストですね。不死鳥のシンボルとしてあげました。
428049_3373762700317_1084919142_n.jpg昔の銅版画だと思いますが、これもFacebookでもらったものかと思います。第一階級の入会儀式の様子ですね。
US_dollar_pyramid.jpgこれは有名なドル札の裏のピラミッドです。公式にはフリーメイスンリーのシンボルではありません。
hs-2003-11-a-large_web.jpgハッブル望遠鏡の画像からもらってきた目の形に見える星雲の写真です。
AS11-40-5874.jpgアポロ11号の月面着陸の際の星条旗です。
386291_522071271155788_1390115842_n.jpgパリ万博の際の自由の女神の展示です。
418528_389327827800134_767738848_n.jpg単なる目の錯覚の画像です。Facebookでもらいました。
athena.jpgこれもFacebookでの頂き物だと思いますがアテネのパルテノン神殿の絵かと思います。
jr_kirov_swan_swans_line_kolb_500.jpgこれはGoogle画像検索で拾ってきたキーロフバレエ団の白鳥の湖の写真です。
397269_339006082785562_100000285192924_1275061_2124323423_n.jpgこれはFacebookでもらってきたフクロウの幾何学模様です。
LIB_SHU_11_F051_RF (1)これはやはりGoogle画像検索で拾ったモザイクの床の写真と言う事で、ブラザーピョートル大帝のサンクトペテルブルクの夏の離宮公園の写真です。
P1090774_800x600.jpgこれは個人的にもらった画像のフランス大東社の銅版画でブラザーナポレオン・ボナパルトのエプロンをした像です。
285627_432188810137709_1602069796_n.jpgこれもFacebookでもらった画像でらせん状のステンドグラスです。詳細は不明です。
303607_3423316384097_1098126772_n.jpgこれもFacebookでもらった画像で日本グランドロッジのブルーロッジです。
576559_10150803415027109_325757805_n.jpgこれもFacebookでもらった画像です。
london-westminster-abbey-interior.jpgこれもGoogle画像検索で拾ったモザイク状の床の写真でウェストミンスター寺院のものです。
msteps2.jpgこれはFacebookでもらったスコティッシュライトとヨークライトの階級を示したイラストです。
l_ae4plc01.jpgこれはウィンザー城の風景です。
427359_351538628198974_100000285192924_1310198_444075409_n1.jpgこれもFacebookでもらったいわゆるモニター(儀式でのステップを教えるためのもの)を示すイラストです。
mucha12.jpgブラザーアルフォンソ・ミュシャのポスターです。
20120707162044c2c1.jpgライフの表紙です。
0.jpg以前出したものはもう少し画像が細かかったのですが、同じものの荒いものをGoogle画像検索で拾ってきました。エリザベス女王の即位60周年を祝う内容の画像です。
blog_import_4fcdf2ec21340_20120919011957.jpgウィーンのフリーメイスンリー博物館にあるらしいブラザーモーツァルトのロッジでの様子を描いた絵です。

YouTube動画については重くなるので分割してその後で説明していきます。

背景などのデザインについてはInternet Explorerでは読めない状態でしか表示されないなどから、見にくいといったコメントがあった背景の透過の設定をやめました。現在でもGoogle Chromeでしか私のPCはうまくブログ編集ができない環境ですが、Internet Explorerでの表示も以前に比べて明らかに早くなったようですし、ブログのアクセスもInternet Explorer利用者の方が多数のようですのでシンボリズムからはそれますが改善しました。基本的にはブログ作成環境の事もあり今後もGoogle Chromeに対応した形で進行します。後は背景の白黒のタイルは見にくいとのご意見がありましたので星空への変更を考えましたが、タイルの大きさを大きくする事で対応しました。基本的には不透過としたので影響ないものと思います。ブログタイトル文字を青を基調としているのは、シンボリズムに対応しています。その他プラグイン部分にカウンターを入れたりプロフィールを削除したりの変更をしました。

なかなか無料でこれだけの反響のある内容を継続するのはかなり困難であるかと思いますが、出来る限り続けようと思っています。近日中にロンドン・パリのグランドロッジも訪問できれば内容を以前のワシントン篇と同様に出来るかと思います。

いろいろ政治情勢や気象など変化が多いですがいかがお過ごしでしょうか。変化を恐れることなく楽しめるように対応する事が生き続ける事、フリーメイスンとして生き方の秘訣ではないでしょうか。
さてBackground Musicとして利用しているYouTubeの方ですが、これは表示枠の問題があるだけで、ものによっては小さい画面表示(250*141)で利用できないものと埋め込みが拒否設定になっているものがある以外はほとんどのものが利用できるので、公開されているもので利用できるものはプレイリスト(Masonic BackGround Music)に加えていくだけです。You Tubeで検索するとプレイリストが公開されて出てきますので利用してください。現在148曲あり、基本的に自分ではアップロードしていないので、それぞれの動画ごとに選択した理由を挙げていきます。

ブラザーモーツァルトの魔笛の最も有名な部分である夜の女王のアリアです。初公演ではブラザーモーツァルトが恋したという妻コンスタンツェの姉に歌わせたそうです。いきなり高音で響くのでびっくりされた方がいるかもしれませんがあしからず。(11/17追記:魔笛全編のものがありましたので削除しています。)

ブラザーモーツァルトによるフリーメイスンのための葬送音楽K477です。クラシックの動画は小さい枠に合うものが少ないので検索で出てきた内の上から順に枠に合うものを選んでいます。

Masonic Musicと言う事で弦楽四重奏のためのアダージョとフーガ ハ短調 KV 546でフリーメイソンと大音楽家の本に書いてあったと思うのですが、ブラザーモーツァルトがフリーメイスンリー加入後にロッジでフリーメイスンが演奏するように作曲したものかと思います。(11/10追記:なぜか枠に合わなくなったので削除しました。)

YouTubeのFreemasonの検索で出てきたものです。オーストラリアのロッジの150周年の記念の儀式の準備中のようです。フリーメイスンリーの儀式の雰囲気が感じられるものかと思います。

CNNでフリーメイスンリーについて触れたニュースのようです。ロストシンボルで説明されるようですが、2012年中にトムハンクス主演で全米公開する予定のようです。詳しくヒアリングできませんが通常の説明がなされているようです。

ブラザーモーツァルトのフリーメイスンカンタータです。ロッジで歌うように作ったのだと思います。

欧米の有名なフリーメイスンの紹介です。

動画を貼り付けるとかなり重くなりますのでこのくらいの枚数ずつで貼り付けてコメントしていきます。単純に計算して21回になるかと思います。だいぶ間延びするかもしれませんが致し方ありませんね。色々と世の中の変化ともリンクしてるようです。
左上に黄色い四角が出ていませんがNational Geographicのもののようです。いわゆる最も公的なフリーメイスンリーの紹介のドキュメンタリーと言う事になるのかと思います。全編英語もしくは日本語訳で見る事をお勧めします。日本語のものは分割版が出ているようです。
(2015/10/10追記:削除されました。)こちらもヒストリーチャンネルの公的なフリーメイスンリーの紹介のドキュメンタリーと言う事になりますが、ナショナルジオグラフィックとの違いはスコティッシュライトのHouse of the Templeが最初に象徴的に映るので、スコティッシュライトが主体で作っているなどの違いかもしれません。ナショナルジオグラフィックとヒストリーチャンネルの両建ての形になるのはフリーメイスンリーのヤキンとボアズの柱の教えのごとく良くある形です。
ロシアのボリショイバレエ団の白鳥の湖の有名なフレーズの部分です。ブラザーチャイコフスキーの代表作として選びました。(11/17追記:全編のものを入れましたので削除しています。)
メイソニックカンタータのライブ版です。
ブラザーモーツァルトのレクイエムのライブ版です。検索で出てきたその他のものは250×141で適合しませんでした。(11/17追記:他のものに変更しました。)
Sir George Soltiで検索して出てきたブラザーブルックナーの交響曲です。Sir George Soltiはユダヤ人の指揮者で恐らくフリーメイスンだと思いますが、もう少し何かあれば書くかもしれません。日本で有名なカラヤンとの対立軸なのかもしれません。
Sir George Soltiの指揮によるエルガーのエニグマ変奏曲です。人物の肖像を表現しているそうです。隠された主題の謎ときが主題のようです。クラシック好きのフリーメイスンには引き込まれるテーマです。
フリーメイソンと大音楽家に詳しかったと思いますが、ブラザーシラーの詩に載せたベートーヴェンの第9です。ベートーヴェンがフリーメイスンかどうかは常に議論の対象であったようですが、私が知っていたベートーヴェンの当初のお墓はオベリスクではありませんでした。ただ作品群について聞いていってフリーメイスンとの関わりを追っていくと自ずとフリーメイスンであったと思わざるを得ないのかもしれません。(10/6追記:250×141で表示されないことから削除しました。ブラザーシラーがフリーメイスンリーを脱会しているなど関係しているかもしれません。)
サッチモの愛称で呼ばれたブラザールイ・アームストロングの紹介VTRのワンダフル・ワールドです。マイルス・デービスはフリーメイスンではないようです。ジャズとフリーメイスンリーとの関連もかこうかと思ったのですが、YouTubeで検索して終わる内容になりそうです。
ブラザーハイドンの交響曲ロンドンです。ブラザーハイドンの交響曲などの作品は非常に多数ありどれも素晴らしいのですが、いかんせんどれが非常にフリーメイスンリー的とか代表的というのかわかりません。どなたか教えていただけると幸いです。東京シンフォニアでやっていたかもしれません。
freemasonの検索で出てきたものです。パラグアイで作られたもののようです。スペイン大東社系のものとなるようです。南米のフリーメイスンリーも非常に複雑そうですが、4年後はブラジル、リオデジャネイロでオリンピックもあるようですし注目が集まりそうです。(11/14:削除しました。)
上と同様です。(10/28:削除しました。)(11/14:上のものが再生できなくなったので復活しています。)
ブラザーエルガーの行進曲威風堂々です。威風堂々は完全に意訳であるようで、pomp and circumstance(飾りも、立派さも)というそうです。実際はイギリスの第二の国歌として希望と栄光の国と呼ばれるそうです。
ブラザースメタナのモルダウです。オベリスクの墓で取り上げたと思います。中学校の音楽で必修ではなかったでしょうか。
ブラザーモーツァルトの弦楽5重奏曲を演奏しているようです。楽団の名前がブラザージョセフ・スークとブラザースメタナからとっているようで、恐らく演奏者はフリーメイスンなのではないでしょうか。同名の孫のようです。
ラ・マルセイエーズもフリーメイスンの作詞・作曲と言う事で選びました。様々な楽曲で引用されているようです。
以前にも触れましたが英国国歌も作曲者不詳のようですがフリーメイスンが作ったのではないでしょうか。
一般にブラザーリストの最も有名な曲ではないでしょうか。ドイツの愛国者としてフリーメイスンとしての活躍も大きいようです。
ベートーヴェンの月光です。個人的嗜好です。(12/2追記:ベートーヴェンのソナタ全曲集のものに変更しました。)
(2015/10/10追記:削除されています。)ブラザーリストの有名な作品かと思います。実際弾くとすごく難しいようです。
(2015/10/10追記:削除されています。)ブラザーリストの作品で忘れられたワルツと言うそうです。ブラザーリストの作品はマニアックなようですがフリーメイスンリー的にはまさにフリーメイスンリーという極めて質の高い作品のようです。
Lisztで検索して出てきたものです。ホントにあるのでしょうか。調べてみるともともとはピアノのもっと複雑なもののようです。
Lisztで検索して枠にはまるものは全て転載しています。呪いと言う意味のようです。
ブラザーリストの交響曲は読み語りのようです。
(2015/10/10追記:削除されています。)ブラボーと言うのでしょうか。絵はブラザーゴヤの作品だと思います。
(2015/10/10追記:削除されています。)パガニーニの作品をピアノ用に変えたもののようです。パガニーニもフリーメイスンのようですがブラザーナポレオン時代のヴァイオリンの超絶技巧奏者であるようです。
ダンテを読んで~ソナタ風幻想曲と言うそうです。ダンテの神曲をテーマとしているようです。後編もあります。
ファウスト交響曲です。
大バッハも年代的にはフリーメイスンではありませんが、代表的なこの作品を見ても、フリーメイスンリーのシンボリズムは反映しているものかと思われます。末子がブラザーヨハン・クリスティアン・バッハです。(2015/10/10追記:大バッハの直接の作品ではありませんね。)
ブラザーラベルの有名な作品だと思います。東京シンフォニアでは非常に実験的な作品と評価を受けたものを公演していました。
ショパンはフリーメイスンかどうかわかりませんが、サロンにいる周りは皆フリーメイスンであったようです。有名な恋人のジョルジュ・サンドは女性のフリーメイスンであったようです。この場合もブラザーと言うそうです。この曲は250×141の枠に入った唯一のものです。(11/17追記:さらに長いものと変更して削除しました。)
ベートーヴェンです。(12/2追記:全編のものに変更しました。)(12/5追記:交響曲「英雄」に変更しました。)
ブラザーゴヤの絵画とベートーヴェンの交響曲第5番を組み合わせた動画です。そもそもフリーメイスンリーの接点を意識した作品のようです。指揮はカラヤンのようです。最初のタタタターンてのはフリーメイスンリー的には入会のノック三回なんでしょうね。一回多い理由はわかりません。
ベートーヴェンです。(10/28:うまく表示されないので削除しました。)
ワーグナーはブラザーリストの娘と結婚したそうですが最終的に人間性の問題でフリーメイスンになれなかったようです。ヒトラーとの絡みもあり、カラヤン指揮のものを探しましたが枠に合うものはありませんでした。(11/17追記:全編のものと変更しました。)
魔笛でタミーノとパパゲーノに魔笛と魔法の鈴が渡される場面です。(11/17追記:魔笛全編のものがありましたので削除しています。)
(2015/10/10追記:削除されています。)パパゲーノの登場の際のアリアです。(11/17追記:魔笛全編のものがありましたので削除しています。)
パパゲーノがパパゲーナについて歌うアリアです。(11/17追記:魔笛全編のものがありましたので削除しています。)
三笠公園の回で取り上げた芥川龍之介の子供の作曲家芥川也寸志の作品です。実はこの演目が東京シンフォニアのコンサートで以前に取り上げられていました。そういうカラクリがあったのですね。
大バッハのG線上のアリアの重複ですね。実際にはアウグスト・ウィルヘルミと言う方が大バッハの1717年以降に作られた管弦楽組曲第3番のうち、「アリア」楽章をヴァイオリンのG線のみで演奏できるように編曲したそうです。つまりそういうカラクリですね。(10/6追記:重複していましたのでこちらを削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されています。)こちらはフリーメイスンのブラザーJCバッハです。繰り返しますが大バッハの末っ子です。
ブラザーデューク・エリントンのA列車で行こうです。(12/10追記:急に250×141に合わなくなったので削除しました。どうも色々あるようです。)
ブラザーデューク・エリントンのサテンドールです。(10/28:削除しました。)
キャラバンです。
ブラザーカウント・ベイジーのグッドタイムブルースです。没後に故人を惜しんで名前を冠したバンドが活動しているようです。
白人のジャズなのでしょうか。スウィングとも呼ぶようです。ブラザーベニー・グッドマンのシング・シング・シングです。
(2015/10/10追記:削除されています。)ブラザーナット・キング・コールのフライミートゥーザムーンです。様々な映画の主題歌として歌われたようです。ちょうどアポロ計画の頃の歌のようです。(10/27:250×141で表示できないため削除しました。)
ブラザーナット・キング・コールのイッツオンリーアペーパームーンです。ジャズの定番は皆フリーメイスンが関わっているようです。
ブラザーナット・キング・コールのジャズの定番ナンバーのスターダストです。数々のカバーで出ていますが、作曲者はフリーメイスンかどうかわかりません。
(2015/10/10追記:削除されています。)ブラザーナット・キング・コールのトゥーヤングです。
恋に落ちた時とするようです。
モナリザです。CMなどで有名なのでしょうか。ちょっとわかりませんが、かなり有名な曲だと思います。
ブルームーンです。
クリスマスソングです。
さやかに星はきらめきというそうです。讃美歌のようです。
ブラザールイ・アームストロングのハロードーリーです。もともとミュージカルの歌であったようです。
ブラザールイ・アームストロングの聖者が街にやってくるです。ニューオーリンズの黒人の葬儀の際の行進曲として有名かと思います。
こちらも同じ曲の違う収録です。(10/28:ブラザーチャーチルの特集を入れるために削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されています。)野外で行ったライブのようです。最初の曲はわかりません。
先日亡くなられたブラザーニール・アームストロングのアポロ11号の月面着陸の様子です。
ブラザーフランクリン・ルーズベルトによる真珠湾攻撃の翌日の対日宣戦布告の演説です。
ブラザーハリー・トルーマンによる欧州戦線における勝利宣言演説です。
戦艦ミズーリ号上における日本の降伏文書調印式です。
(2015/10/10追記:削除されました。)ブラザージョン・ウェインの駅馬車です。
(2015/10/10追記:削除されました。)同じく赤い河です。(11/23追記:ドイツ語吹き替え版でした。削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)ブラザークラーク・ゲーブルの風と共に去りぬの一シーンです。
ブラザーリンドン・ジョンソンの大統領就任演説です。ブラザージョンソン大統領は第一階級でそれ以上の階級に上がっていないと確か日本グランドロッジの歴代大統領の表示のところに書いてありました。任期途中で大統領が死亡・辞任して副大統領から昇格した9人のうち5人がフリーメイスンのようです。
ブラザージェラルド・フォードの大統領就任演説です。
ブラザー東久邇宮稔彦王総理大臣の国会演説です。
ブラザーアーネスト・ボーグナインのアカデミー賞会場での出演作紹介の映像です。
(2015/10/10追記:削除されました。)What's My Lineという人物を当てる番組に出演した際のブラザーディズニーの様子です。(11/17追記:削除しました。)
ブラザールイ・アームストロングの様子です。
ブラザーデューク・エリントンの様子です。(10/28:削除しました。)
ブラザーナット・キング・コールの様子です。(11/25追記:削除しました。)
サルバドール・ダリはフリーメイスンかどうかわかりませんが、作品やダリ美術館ではシンボリズムが多く認められ、恐らくフリーメイスンだと思います。
(2015/10/10追記:削除されました。)ダリの特集番組のようです。(10/13追記:著作権の関係で動画が削除されました。)
ブラザーバスター・キートンの映画の部分です。(12/9追記:削除しました。)
ブラザーバスター・キートンの映画の動きにマイケル・ジャクソンの音楽を重ねた動画です。そういえば日本にもマスター・キートンなんてマンガもありました。マイケルの作品はやはり一部シンボリズムがとられているようですが、フリーメイスンリーとの直接の接点は今のところ知りません。ホイットニー・ヒューストンが急死した際にはケビン・コスナー氏がコメントする際にヨークライトの斜め十字がインタビュー台に映り込んでいたなどありました。恐らくアメリカはハリウッド同様音楽業界もフリーメイスンリーとの関連は濃厚なのかと思われます。(10/27:削除しました。)
ブラザーバスター・キートンの名場面集です。チャップリンはほぼ同時期の人ですが、フリーメイスンではなさそうですがフランスからはレジオンドヌール勲章、イギリスからはサーの称号をもらっています。アメリカからは長年国外追放の憂き目にあっていましたが、晩年アカデミー賞で表彰され名誉回復しています。二人は「ライムライト」で共演しているそうです。ブラザーバスター・キートンはその無表情さからThe Great Stone Faceというニックネームを付けられたそうです。
(2015/10/10追記:削除されました。)ブラザーウォルト・ディズニーの映画ピノキオです。全編載せたものがYouTubeには多数あるようですが、権利関係にうるさいと有名なディズニー社は大丈夫なのでしょうか。(11/17追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)ディズニー映画の初期のものでしょうか。(11/17追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)こちらも初期のもののようです。(11/17追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)ディズニー映画の最初の作品の白雪姫のようです。(10/28:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)アリスインワンダーランドです。(11/17追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)ミッキーマウスの映画です。(10/27:削除しました。)
ディズニーランドについてのテレビの特集のようです。全編でPart4まであります。興味のある方は検索で見てください。(11/23追記:削除しました。)
こちらもディズニーランドの紹介の映像です。(11/23追記:削除しました。)
こちらはブラザーディズニーの人生に焦点を当てた番組のようです。(10/29:削除しました。)
ブラザーディズニーの遺言とも言うべきフロリダのディズニーワールドの構想を示した映像です。この翌年に亡くなっています。
(2015/10/10追記:削除されました。)ブラザー・ザ・デストロイヤーの引退記念試合です。往年のジャイアント馬場などが一緒にいます。(11/24追記:著作権の関係で削除されていました。)
ブラザーアーノルド・パーマーの軌跡を描いたテレビのようです。ブラザーアーノルド・パーマーはスコティッシュライトの33階級である事はこのブログでも触れましたが、その他にThe Tall Cedars of Lebanonというシュライナーズのような外部団体に所属しています。
以前も東京シンフォニアの公演でとりあげたブラザーチャイコフスキーの組曲三番第三曲Gメジャーです。なかなかクラシック音楽のシンボリズムは謎ときがマニアックで面白いです。
YouTubeにいくつかあるフリーメイスンの主にアメリカ人の有名人を紹介する動画です。フリーメイスンが関わったものとそうでないものとがあるようで、一見してわかるかと思います。一番はっきりしているのはロッジの名前を明記するもののようです。
こちらもそれです。なかなか誰がフリーメイスンであるかはフリーメイスンにとっても難しい問題です
(2015/10/10追記:削除されました。)ブラザーなかにし礼の作詞です。非常にたくさんあるので一部をとりあげています。(11/18追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)こちらもそうです。石原裕次郎氏も大動脈瘤の手術をしたのがその後のオウム信者であるとか昭和の時代の秘密かもしれません。(11/18追記:削除しました。)
こちらもそうです。なかなか詩が印象的です(10/13追記:他の曲を追加するために動画リストから削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)ザ・ピーナッツですね。作詞がブラザーなかにし礼です。先日お姉さまの方が亡くなられました。(11/18追記:削除しました。)
(2015/10/10追記:削除されました。)布施明さんも紅白のセットもシンボリズムだったと思いますが、昔から歌もシンボルを含むものが多かったようです。(11月10日追記:動画が非公開となったため削除しました。いろいろ背景がありそうです。)
(2015/10/10追記:削除されました。)こちらも大ヒット曲ですが作詞がブラザーなかにし礼です。(11/17追記:削除しました。)
なかなか意味深なタイトルです。流行歌にも色々背景がありそうです。
(2015/10/10追記:削除されました。)高音で有名なブラザーフィル・コリンズです。ロンドンオリンピックでも出演するかと思いましたが出演しませんでしたね。
バスケットボールプレーヤーのブラザーシャキール・オニールです。代々の背番号を見ているとスコティッシュライトの階級のようです。
あまり確認していませんが、ブラザーエディー・マーフィーもフリーメイスンのようです。
FOXニュースの本の紹介でしょうか。
カナダのニュースの取材のようです。
インディアナポリスのテレビの取材のようです。
ニュージャージーのロッジが作った紹介VTRのようです。
スコットランドグランドロッジ管轄のフロリダのロッジの様子のようです。
マサチューセッツのフリーメイスンリーの紹介VTRのようです。(11/24追記:削除しました。)
北米のフリーメイスンリーの紹介VTRのようです。
オーストラリアのフリーメイスンリーについて特集したテレビのようです。
イギリスのフリーメイスンリーについて特集した番組のようです。グランドロッジの様子はそのまま参考になるかと思います。
マサチューセッツのフリーメイスンリーの紹介の一つのようです。(11/24追記:削除しました。)
これもマサチューセッツのフリーメイスンリーの紹介の一つのようです。(11/24追記:削除しました。)
ミネソタのフリーメイスンリーの入会案内のようです。
インディアナポリスのフリーメイスンリーの紹介のようです。(11/24追記:削除しました。)
ヒストリーチャンネルのちょっと古いフリーメイスンリーの特集のようです。ヒストリーチャンネルのHのシンボルにまだ横に▲が付いていない時代のようです。(11/24追記:削除しました。)
これはヒストリーチャンネルのものとは違うようです。イギリスのテレビ番組の特集のようです。この前のものとは関係ないようです。アップロードした人が付けた番号なのでしょう。(11/24追記:削除しました。)
ナショナルジオグラフィックのテンプル騎士団の特集です。フリーメイスンリーと直接関係あるわけではありませんが、後半にフリーメイスンリーとの関係を示唆する内容となっているようです。(12/12追記:動画が削除されましたので削除しました。)
4分割の2つめです。(10/13追記:アメリカ国歌を入れるためにこの編だけを動画リストから削除しました。)
4分割の3つめです。テンプル騎士団の最後の団長のジャック・デモレーの名前はフリーメイスンリーの青少年の育成団体であるデモレーに使われています。元大統領のブラザービル・クリントンやブラザーウォルト・ディズニーが所属していたようです。(11/4追記:削除しました。)
最後のものです。フリーメイスンリーの起源との関係を説明しているようです。(11/4追記:削除しました。)
日本では蛍の光の名前で知られているブラザーロバート・バーンズ作詞のAuld Lang Syne久しき昔です。音楽はスコットランド民謡のようです。歌詞の内容はフリーメイスンリーを歌ったものかと思います。ブラザーロバート・バーンズはスコットランドを代表する詩人で、スコットランドの代表的なフリーメイスンです。
ブラザージャン・シベリウスがロッジのために作曲したオルガン音楽です。
Auld Lang Syneの歌付き英語翻訳歌詞付きバージョンです。
ブラザーヨハネス・ブラームスのハンガリー舞曲第5番です。
ブラザーヨハン・シュトラウス2世の美しき青きドナウです。検索してもなかなかフリーメイスンというのが出てきませんが、フリーメイスンだと思います。
オペレッタこうもりの前奏曲です。(11/17追記:カラヤン演奏の全編のものと代わりに削除しました。)(11/24追記:カラヤンのものも適合しなくなったので映画版のものに変更しました。)
こちらは父親のブラザーヨハン・シュトラウス1世のラデツキー行進曲です。父子でフリーメイスンかどうか自信が持てませんでしたが、ウィキペディアにお墓が正三角形の画像が載っていました。カラヤンはフリーメイスンなんでしょうか。恐らくサー・ゲオルグ・ショルティ―はそうなのでしょうが、カラヤンはあと一歩なのかもしれません。(検索でお墓を調べたところ、サー・ゲオルグ・ショルティーはGの形をしたお墓で、カラヤンは普通の素朴なお墓でした。サー・ゲオルグ・ショルティ―はアメリカのフリーメイスンのようです。)
ブラザーヨハン・シュトラウス2世の雷鳴と稲妻です。いずれもニューイヤーコンサートの定番のようです。
スコティッシュライト作成のフリーメイスンリーおよびスコティッシュライトの紹介の動画のようです。アポロ11号で月にスコティッシュライトの旗を持っていったそうです。

スコティッシュライト、House of the Templeでのフリーメイスンリーおよびスコティッシュライトの解説です。
ロンドンのグランドロッジ、フリーメイスンホールの映像です。
どうも動画を作られた方がフリーメイスンかどうかわからないのですが、典型的なアメリカ人の陰謀論のパロディのような内容です。このブログに利用するのは不適切なのかわかりませんが、テキサスのグランドロッジの外観ですが、貴重な映像なので使わさせていただきました。誤解しないようにお願いいたします。(10/27:削除しました。)
オーストラリアのロッジの様子です。
以前にこのブログでも取り上げたブラザーモーツァルトの伝記映画でナチス占領下のオーストリアで作成されたいわくつきのものの日本向け予告篇です。YouTubeにまだあるという事はまた上映する機会をうかがっているのでしょうか。なかなかいわくつきです。内容的にはブラザーモーツァルトを理解するのに非常に良いようです。
マリア・カラスが歌うブラザープッチーニのオペラジャンニ・スキッキの私のお父さんです。マリア・カラスがフリーメイスンかどうかはわかりませんが、JFKの未亡人ジャクリーンと結婚したオナシスと愛人関係にあったそうで、フリーメイスンリー関連なのかと思います。(11/17追記:マリア・カラスによる主演のもので全編のものに変更して削除しました。)
こちらもマリア・カラスが歌うブラザープッチーニのオペラ蝶々夫人より蝶々夫人の死です。(11/17追記:マリア・カラスによる主演のもので全編のものに変更して削除しました。)
マリア・カラスによるブラザープッチーニのオペラ蝶々夫人のある晴れた日にです。(11/17追記:マリア・カラスによる主演のもので全編のものに変更して削除しました。)
ロンドンのグランドロッジの紹介です。
スコティッシュライトのフリーメイスンリーの紹介動画です。
ヨークライトの紹介動画です。
こちらもヨークライトの紹介動画です。
ブラザーアルバート・パイク著のモラルアンドドグマの解説書の紹介のようです。
スコティッシュライト33階級のブラザーマンリー・P・ホールによるモラルアンドドグマの解説です。ブラザーマンリー・P・ホールはこのブログでも紹介したThe Secret Teachings of All Agesの著者で、27歳の時に書いたそうです。ロストシンボルで語られるフリーメイスンリーの思想の解説はほとんどがこの人の著作に基づいているようです。
ブラザーマンリー・P・ホールの人間の体の磁場とその作用についての公演です。ブラザーマンリー・P・ホールの人生についても興味深いです。(12/2追記:削除しました。)
ブラザーマンリー・P・ホールの知に関する公演で総計6時間あります。
ブラザーマンリー・P・ホールの人生の本質的な意味についての模索という公演です。(12/2追記:削除しました。)
同じく、魔術に関する公演で、白魔術、黒魔術、灰色魔術(良い魔術、悪い魔術、どちらとも言えない魔術という意味だと思います。)という内容です。(12/2追記:削除しました。)
題名を翻訳すると錬金術の深奥、心持の変容でしょうか。(12/2追記:削除しました。)
見えざる世界への誘いといったところでしょうか。(12/2追記:削除しました。)
世界の法の統治、存在の天使でしょうか。カバラの生命の木が映っています。(12/2追記:削除しました。)
ブラザーマンリー・P・ホールによる禅と精神機械というところでしょうか。まさにロストシンボルの伏線であったわけですが、ほとんどの方は理解不能であったかと思います。(12/2追記:削除しました。)
ヘルメス主義、グノーシス主義、ネオプラトン主義、ヘルメス・トリスメギストスの教義です。ヘルメス・トリスメギストスは神秘主義の伝説的な錬金術師の名前で、トリスメギストスは三倍偉大という意味だそうです。東洋でいう老子に近いのでしょうか。(12/2追記:削除しました。)
自己分析における占星術の価値です。占いは全く役に立たないという事ではないという事でしょうか。(12/2追記:削除しました。)
因果応報に基づく釈迦の教えでしょうか。(12/2追記:削除しました。)
釈迦の母マハーマーヤについてです。キリスト教圏では聖母マリアの存在からどうしても仏教を考えた際に教祖である釈迦の母親の事が気になるのだと思います。
アメリカ先住民の神秘的生活でしょうか。アメリカ大陸の先人になるのでしょうね。(12/2追記:削除しました。)
古代世界の七不思議ですね。(12/2追記:削除しました。)
Clausen's Commentaries on Morals and Dogmaというモラルアンドドグマに基づくスコティッシュライトの階級の解説の本の読み語りです。Phoenixmasonryに全文のテキストがあります。1969-1985Sovereign Grand Commander of the Scottish Rite's Southern Jurisdictionを務めた方でアメリカの最高裁判所の裁判官であったようです。真珠湾攻撃に関する調査をして著書があるようです。
スコティッシュライトに関する解説です。ブルーロッジの3階級に関する解説は無いようです。(12/2追記:削除しました。)
スコティッシュライトの歴史です。フリーメイスンリーでは歴史が常に非常に重要です。(12/2追記:削除しました。)
第4階級秘密の親方(11/25追記:削除しました。)
第5階級完壁な親方(11/25追記:削除しました。)
第6階級親密な秘書(11/12追記:削除しました。)
第7階級主監と判事(11/12追記:削除しました。)
第8階級建物の管理者(11/12追記:削除しました。)
第9階級選ばれた9人の親方(11/12追記:削除しました。)
第10階級選ばれた輝かしい15人(11/12追記:削除しました。)
第11階級選ばれた至高の12人またはアメス王子(11/12追記:削除しました。)
第12階級建築の大親方(11/12追記:削除しました。)
第13階級エノクまたはソロモンのロイヤル・アーチ(11/12追記:削除しました。)
第14階級完全なる被選抜者または完全にして崇高な石工(11/12追記:削除しました。)
第15階級東方または剣の騎士(11/12追記:削除しました。)
第16階級エルサレムの王子(11/12追記:削除しました。)
第17階級東西の騎士(11/12追記:削除しました。)
第18階級薔薇十字の騎士 ペリカンのシンボルは有名です。(12/2追記:削除しました。)
第19階級大司教(11/12追記:削除しました。)
第20階級全ての象徴的ロッジの大親方(11/12追記:削除しました。)
第21階級ノアの末裔またはプロイセンの騎士(11/12追記:削除しました。)
さて皆さん勉強は進んでいますでしょうか。YouTubeの再生リストは最大200曲の登録なので、スコティッシュライトの33階級の階級ごとの説明のシリーズでYouTubeのシリーズは終了です。
その後はアメリカの州章やユダヤ古代誌についてなど、また横須賀周辺でイベントがありましたらそれらを記事にします。ヘッダーで使用している夏休みのロンドン・パリ旅行の見聞録などは後々にそれぞれ分割して出していくつもりです。横須賀も京急が止まったりと色々あったようですが、ロストシンボルの映画化とか、EUのノーベル平和賞の受賞などフリーメイスンリー関連のビッグイベントも目白押しでそれぞれの話題について全て事細かに触れていくのはなかなか困難ですが、いずれにしても興味深い話題についてはいずれ触れていく事があるかと思います。またオバマ大統領が鎌倉を訪問した際の様子なども話題の大統領選とも関連して触れていくつもりです。
さてでは残りのYouTubeの動画についてです。
第22階級王者の斧の騎士またはレバノンの王子(11/12追記:削除しました。)
第23階級幕屋の長(11/12追記:削除しました。)
第24階級幕屋の王子(11/12追記:削除しました。)
第25階級青銅の蛇の騎士(11/12追記:削除しました。)
第26階級恩寵の王子またはスコットランドの三位一体(11/12追記:削除しました。)
第27階級殿堂の指揮官(11/12追記:削除しました。)
第28階級太陽の騎士または熟達した王子(11/12追記:削除しました。)

さてまあYouTubeの動画の内容についてはそれぞれ注意深くリスニングして意味を理解したり、Phoenixmasonryのテキストを参照して勉強していただければ良いかと思います。
ノーベル賞の話題について少し触れましたが、ES細胞関連の受賞がありましたが、フリーメイスンリーに直接関連するわけではありませんが、世界最初のクローン羊ドリーを作ったスコットランドのロスリン研究所のサー・イアン・ウイルムットの研究チームの中心メンバーであるキース・キャンベル教授が10月5日に58歳で亡くなったそうです。ロスリンと言えばもちろんロスリン礼拝堂で有名な場所です。なかなかES細胞技術やクローン技術はまさに科学の道徳性が問われる分野でもあり、技術の進歩と倫理的な問題の認識で乖離が認められるものとも思われ、ノーベル賞自体平和賞を目的として作られたという経緯もあるようで、一つのフリーメイスンリーのテーマ、Gのシンボルに象徴される信仰と合理性の一致というものであるかと思われます。

私も生物医学の分野で研究をしていた経験もあり、実はなかなかそれなりに貢献した自負もあるのですが、その中でもフリーメイスンリーのシンボルと関係すると思わざるを得ないのがなんといってもDNAの二重らせん構造でしょうか。対称性を持つ二本の連続性を持つらせん構造といい、4つの塩基A、G、C、Tのうち二つはGのシンボルと、タウ十字のシンボルとなり、またAもピラミッドに近いアルファオメガのシンボルであり、CもGと極めて近いシンボルの形となります。生物分野ではそれ以外にも名称や発見の経緯などフリーメイスンリーのシンボルにまつわる逸話がいくつもありそうです。
DNAの二重らせん構造の発見の逸話としては実際にらせん構造を証明するX線構造解析の画像を作ったのが若くして亡くなったロザリンド・フランクリンでしたが、彼女はイギリスのユダヤ人一族の出身でした。名前も上述のロスリンと似ているものと、高名なフリーメイスンのフランクリンと同一です。
DNAの塩基配列は生物の進化の歴史や現在の存在を説明する遺伝子の聖書の解読のようなものとも説明される事もあります。ワトソン・クリックのDNA構造の発見は良くセントラルドグマの発見とも表現されますが、それらはブラザーアルバート・パイクのモラルアンドドグマの表現とも一致します。古代から多くの人に読まれ、現代の科学の発展に寄与したともされる聖書の知恵を時には参考として、新たな生命科学の進歩が人類にもたらされる事を期待します。
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ノーベル賞受賞直後のワトソン、クリックと高齢になった後の二人です。中央がロザリンド・フランクリンです。ブログヘッダーに利用しています。
(研究室の教授がある日部屋にユダヤの六芒星を飾ったり、フリーメイスンリーのシンボルを飾ったとしても温かく見守って下さい。)
動画とヘッダーのランダム表示を取り入れた事で、だいぶ華やかな感じとなったこのブログですが、それらの内容についての解説と影響の程を考えるとなかなかそうもいっていられなさそうな状況のようです。
日々テレビやラジオ、新聞などがメディアとして情報を流していますが、個人がフリーメイスンリーという世界的組織の紹介をボランティアで可能な限り偏見を取り除き、可能な限りわかりやすく、可能な限り深い部分まで行うというのはかなり困難な作業と考えられました。が、まあ相当程度行えた事もあるかと思います。
ではまあ動画の解説を加えていくわけですが、やはり英語や多くの外国語に直接触れて、見聞を広めるという事がフリーメイスンリーの基本にもあるかと思いますので、インターネットや直接海外へ行ったり、そういう機会を増やして様々な文化と触れ合って見識を広める作業を日々行うようにしてください。英語の動画はテレビでCMしている怪しげな通信販売の英会話教材よりはるかにためになる内容と思います。
第29階級聖アンドリューのスコットランド大騎士、神戸ゴルフ倶楽部の紹介で触れたと思います。そのうちスコットランドに訪問する機会もあるかもしれません。(11/12追記:削除しました。)
第30階級カドシュの(聖なる)騎士(11/12追記:削除しました。)
第31階級大審問長官(11/12追記:削除しました。)
第32階級王者の秘密の至高の王子(12/2追記:削除しました。)
第33階級最高大総監についてはありません。著者Henry Christian Clausenの経歴についてです。主にフリーメイスンリーでの経歴のようです。英語版ウィキペディアで項目があります。(12/2追記:削除しました。)
ブラザーアルバート・パイクに扮した男性がミズーリ州ミネアポリスのスコティッシュライトロッジで恐らくブラザーアルバート・パイクがかつて演説した内容を語っているようです。
二分割の二つめです。(11/12追記:削除しました。)
アメリカ国歌星条旗The Star-Spangled Bannerです。作詞作曲ともにフリーメイスンです。作曲がイギリス人のブラザージョン・スタフォード・スミス、作詞がブラザーフランシス・スコット・キーです。当初テンプル騎士団のナショナルジオグラフィックの4分割の2つ目の動画とブラザーなかにし礼の夜と朝の間にがありましたが、それらを削除してこちらを加えました。その後ブラザーサルバトール・ダリの特集の動画が消えましたので現在200動画です。この時のホイットニー・ヒューストンさんの洋服は右肩に白黒のチェッカー模様のシンボルが入っているようです。ホイットニーさんの名前は正式にはWhitney Elizabeth Houstonというそうで、ローマ字綴りで見るとホワイトハウスにエリザベス女王が挟まれる形の名前のようです。
日米海軍軍楽隊によるStars and Stripes Forever 星条旗よ永遠なれです。作曲者はフリーメイスンのブラザージョン・フィリップ・スーザです。

以上で200動画のYouTubeの動画リストは終了です。他にも個別にフリーメイスンリー関連の面白い動画や音楽がありましたらブログの内容で取り上げるかもしれません。動画リストの最大が200動画の設定なので脱落が無い限りしばらくはこのままかと思います。面白い動画や音楽がありましたら教えてください。

次からはいよいよロンドン・パリのフリーメイスンリー紀行、いわゆる観光旅行記です。
さてYouTubeの動画も良いような悪いようなあれですが、内容が増えた事は確実かと思います。
日本のテレビのドキュメンタリーがほとんど内容を伴わなくなって久しいですが、その分アメリカ発の情報の直接発信というところでYouTubeの動画の内容が充実しているのは一つの政策かもしれません。
そういうわけでこのブログの自動再生されるYouTubeの動画には250×141という大きさの制限があり、そのためか200曲のYouTubeの再生リストの中でなぜか再生できなくなるものが出てきたりしました。ブラザーナット・キング・コールのフライトゥーザムーンが再生できなくなりましたので、ブラザーマンリー・P・ホールやブラザーアルバート・パイクのモラルズアンドドグマの解説をアップロードしているMasonicBooksというチャンネルで新たにアップロードされていた、モラルズアンドドグマの朗読そのものの最初のものを入れました。

まだこれ以降はアップロードされていませんので、興味のある方は随時確認してください。いずれモラルズアンドドグマも日本語訳に挑戦するつもりです。

またブラザーリストのラ・カンパネラも再生できなくなっていましたので、代わりにドイツの国歌を入れようと思いましたが色々問題があるそうなので、こちらも色々ありそうですが君が代を入れました。独唱のものを探してきて入れました。どうなんでしょうか。基本的に日本人の方の読者が多いかと思いますので感想などありましたらコメントください。

純粋に歌のうまさだけで選びましたが、ホイットニー・ヒューストンさんみたいな例もあるようです。何でも国家主義に結び付くとあまり良くありませんね。
色々手入れを行ったので内容をここに書きます。動画の画像を貼ると非常に重くなるので説明のみにいたします。
ヘッダーの画像については基本的には記事で使用した写真、解説したものについての画像を使用しました。
二つの原爆のきのこ雲と原発の事故の映像、東北大震災の津波の画像を入れましたが、それらについてもブログと関連するものとしています。
動画については削除したものについては個別に追記していますので、付けくわえたものについて解説します。
まずブラザーチャーチルの演説や特集を加えました。
またロシアの作曲家ブラザーリムスキー・コルサコフの曲を二つ加えました。
ドビュッシーの曲を加えましたが、恐らくフリーメイスンだと思われます。
ブラザーヘンデルの有名なハレルヤの合唱を含むメサイアを加えました。
オペラ座の怪人の動画を加えました。
ブラザープッチーニのトスカを加えました。
ブラザーマンリー・P・ホールの魔笛のシンボリズムについて解説したものを加えました。
ブラザーチャイコフスキーの白鳥の湖全編とくるみ割り人形全編を加えました。
ブラザージョージ五世、ブラザージョージ六世の演説を加えました。
その他もろもろを加えたのでお楽しみください。
開くときにパスワードYesと入力するのが嫌なのか強烈に訪問者が減少した当ブログですが、変更が著しいYouTubeの動画の追加したもの、ヘッダーの画像の追加したものについて解説を付けくわえていきます。動画は表示すると重くなるのでリンクの形で行います。
全体のブログの背景についても空と海と白黒のタイルの画像をFlickrで見つけたので借用して使用しています。本文が見づらくなったなどご意見があるかもしれませんがあしからず。
まずはYouTubeの動画についてからです。

ブラザーチャーチルの特集の一部です。ブラザーチャーチルについてはぜひいつか人生について何か普通の人が知らなそうな事がわかったらこのブログで取り上げたいかと思います。

バトルオブブリテンの最中に下院で行われたブラザーチャーチルの有名な演説です。バトルオブブリテンは第二次世界大戦の戦局を決定した英独のイギリス上空での激戦で、その中でもこの演説によってイギリス空軍は激しい戦闘をやり遂げられたようです。

ブラザーリムスキー・コルサコフのシェヘラザードです。千夜一夜物語を題材とした交響組曲です。ザルツブルグ音楽祭のものでのようです。

熊蜂の飛行で知られるブラザーリムスキー・コルサコフの歌劇「サルタン皇帝」の一部です。

クロード・ドビュッシーの前奏曲集第一巻です。ドビュッシーはフリーメイスンではなさそうですが、フランスの有名な音楽家であり、その人生を見てもフリーメイスンとの接点は多数ありますが、いまいちそりが合わなかったり人間的にも問題があったようです。(追記1/6:色々あるようですがやはりフランスの高名な作曲家と言う事でその業績からフリーメイスンとされるようです。)

ブラザーヘンデルによる有名なオラトリオ、メサイアです。ブラザーヘンデルの作品を見るとまさにフリーメイスンリーのテーマとなる内容が豊富であり、音楽も教会音楽を代表するその後の日常の音楽の中に溶け込んでいるフレーズが満載であり、まさにフリーメイスンという作曲家です。この曲のハレルヤ大合唱は名誉革命後のハノーヴァー朝第二代国王のジョージ2世が思わずスタンディングオベーションしたという逸話のあるまさにフリーメイスンリーの歴史に残る楽曲のようです。

ブラザーモーツァルトによる弦楽四重奏のためのアダージョとフーガ ハ短調 KV 546です。もともとあったものが使用できなくなったのでこちらに変更しました。ブラザーモーツァルトの曲のいわゆるフリーメイスンリー関連曲という事になるかと思います。

オペラ座の怪人の映画版です。オペラ座の怪人はパリのオペラ座を舞台としたフランスの作家ガストン・ルルーによる小説を元にしています。もちろん作者はフリーメイスンだと思われます。

ブラザープッチーニによるオペラトスカの映画版です。フランス革命後ナポレオン軍の時代を舞台とした悲劇です。ヴィクトル・ユーゴーのレ・ミゼラブルに匹敵する、フランスを代表するオペラの傑作です。ユーゴーもフリーメイスンのようです。

ブラザーマンリー・P・ホールによるオペラ魔笛のシンボリズムについて語った内容です。その他のオペラについて語った内容も関連動画としてあるようです。

ブラザーチャイコフスキーのバレイ白鳥の湖全編です。イタリアスカラ座でスヴェトラーナ・ザハロワが主演したもののようです。

ブラザージョージ5世の即位25周年記念のラジオ放送での答辞です。恐らく本人の声でラジオ放送にこの様に語られるのは初めてであったのではないでしょうか。

こちらは映画「英国王のスピーチ」でテーマとなったブラザージョージ6世の実際の演説の動画です。

ブラザーモーツァルトのオペラフィガロの結婚全編です。ザルツブルグ音楽祭のものです。

ウィンザー城の公式紹介動画です。

バッキンガム宮殿についてのBBCの特集動画です。

エリザベス二世女王の即位60周年記念の政府との公式行事の様子です。

エリザベス二世女王の即位60周年記念行事の馬車での移動部分のようです。

ナショナルジオグラフィックのセントポール大聖堂の特集です。

ウェストミンスター寺院についての特集です。

ロンドンの風景動画です。

パリの風景動画です。

ルーブル美術館の紹介動画です。

パリの紹介動画です。

ヴェルサイユ宮殿の紹介動画です。

フランス革命についての特集です。ヒストリーチャンネルなどのもののようですが詳細はわかりません。

イギリスの市民革命についての特集です。イギリスのchannel 4によるもののようです。

ヘンリー八世の3番目の妻ジェーン・シーモアと最初の王妃キャサリンオブアラゴンの娘メアリー一世と二番目の妻アン・ブーリンの娘エリザベス一世女王について特集したBBCの動画です。題名は女狼、貪欲な女性という意味のようです。

ヴィクトリア女王とその姉妹についての特集です。

オリバー・クロムウェルについての特集です。

ザルツブルグ音楽祭のオペラ魔笛の全編です。かなり奇抜な舞台と衣装になっていますが、音楽は素晴らしいです。

教皇ベネディクト16世の前で演奏されたブラザーモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216in G majorです。演奏者はヒラリー・ハーンでドイツ系アメリカ人です。教皇の80歳のバースデイコンサートの様子で、教皇自身による選曲であったそうです。この後がブラザードヴォルザークによる「新世界」だそうです。

ワシントンD.C.のフリーメイスンリーの建築についての特集です。

こちらもアメリカの建国の父達のフリーメイスンリーについての特集です。

邦題ピラミッド五千年の嘘です。

ブラザーカーネル・サンダースのWhat's My Line?です。この回は目隠しをせずにそのまま出演してこの人の職業を当てるという内容であったようです。

イスラエル国歌ハティクヴァ日本語訳詞付きです。日本の歌に似ている感じですが、そもそもそういうものが選ばれた可能性もあります。ルーマニアの詩人によって作詞されました。

セントポール大聖堂でのブラザーチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式の様子です。

マリア・カラス主演、カラヤン指揮によるオペラ蝶々夫人の音声全編です。

日本の終戦放送、いわゆる玉音放送の全編です。あまり全てを聞いた事がある人は少ないと思います。当時の雰囲気が良くわかりますので是非全編聞かれる事をお勧めします。

太平洋戦争開戦のラジオ放送です。

ウィリアム王子とキャサリン妃のウェストミンスター寺院での結婚式の様子です。

有名な日本でも吹き替えされた歌YMCAです。

日本赤十字社の広報用の動画です。

国際連合の広報用の動画です。

国際連合の2011年を振り返った動画です。

ショパンの夜想曲、ノクターン全曲です。

ドイツ国歌、ドイツの歌です。ナチスドイツ支配下でも国歌であったようで、色々規制はあるようです。ブラザーハイドン作曲です。作詞はアウグスト・ハインリヒ・ホフマンで反ユダヤ主義者です。

スコットランドの国歌であるスコットランドの花です。1960年代に作成されたそうですが、歌詞の内容は13世紀のスコットランド独立戦争を題材にしています。スコットランドの国花であるアザミの花を題材としています。

オーストリアの国歌である山岳の国、大河の国です。ブラザーモーツァルト作曲とされる原曲に戦後に詩をのせています。実際にはブラザーモーツァルトの作曲ではないようです。

ブラザーヘンデルのオラトリオ、ユダス・マカベウスの凱旋の行進曲「見よ勇者は帰る」です。讃美歌にもなっていますが、日本では表彰式などで良くかかる音楽となっています。

メンデルスゾーンの夏の夜の夢全編です。有名な結婚行進曲を含んでいます。

ブラザーモーツァルトのレクイエム全編です。以前あったものから変更しました。

ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーの全編です。

ブラザーハイドンによる交響曲第101番ニ長調です。一般には時計の愛称で呼ばれる有名なフレーズを含んでいます。

ブラザードヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95新世界より全編です。以前のものが使えなくなったのでこちらに変更しました。

ブラザーベンジャミン・フランクリンが発明したアルモニカのための弦楽四重奏曲で作曲もブラザーフランクリンです。演奏家もアルモニカ専門の奏者でフランス人で恐らくフリーメイスンと思われます。

ブラザーモーツァルトによるK.617グラスハーモニカ五重奏曲アダージョとロンドです。

ライオンズクラブの紹介動画です。

ロータリークラブの紹介動画です。

スウェーデン王カール16世グスタフの紹介動画です。音楽はスウェーデン国歌です。スウェーデンは国王をグランドマスターとしてフリーメイスンリー組織と国権を一致させています。

ブラザーモーツァルトの交響曲第41番ハ長調K.551ジュピター全編です。ブラザーモーツァルトの死後にローマの最高神ジュピターの名称は付けられました。

ブラザーモーツァルトの一連のフリーメイスンリー関連の作曲の一つであるK.619小カンタータ「無限の宇宙の創造者を崇敬する君らよ」です。歌詞もまさにフリーメイスンリーを歌った内容であり、魔笛と同時期に作られた作品です。

ブラザーモーツァルトの歌曲「おお聖なる絆よ」K.148ニ長調3/4です。参考になるホームページがありましたのでリンクします。

ブラザーモーツァルトのフリーメイスンリー関連楽曲であるK.483 K.148 K.468 K.484です。

ブラザーモーツァルトのK.471カンタータ「結社員の喜び」変ホ長調です。

ブラザーモーツァルトのK.484合唱つき歌曲「汝はわれらが新しき指導者」ト長調です。

ブラザーモーツァルトのK.483合唱つき歌曲「今日こそ、狂気し歓喜の歌を歌おう」変ロ長調です。

ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125歓喜の歌です。ブラザーシラーの作詞の歓喜に寄すが歌われます。

ブラザーウィリアム・ブレイクの詩「ミルトン」の序詩にブラザーサー・チャールズ・ヒューバート・パリーが曲を付けた合唱曲エルサレムです。イギリスの第二の国歌とされています。

ブラザーフランクリン・デラノ・ルーズベルトの死去を伝えるニュース動画です。ブラザーフランクリン・ルーズベルトの動く姿が映った貴重な映像なので入れました。

ブラザーモーツァルトがブラザーハイドンに献呈したいわゆるハイドン・セットと呼ばれる弦楽四重奏曲集全編です。

ブラザーモーツァルトによるオペラ魔笛と同時期に作成されたオペラ皇帝ティートの慈悲全編です。皇帝ティートはローマ帝国でユダヤ戦争を戦ったネロ帝後の皇帝で、ユダヤ王族の娘を愛人としました。治世は2年間でポンペイの大噴火があり、急死したそうです。内容的には皇帝が暗殺者を助命するという物語ですが、初演がマリア・テレジアの子供でブラザーヨーゼフ二世の弟であるレオポルド二世の戴冠式であったという事からもそれらに関わる秘密の暴露であったかと思われます。レオポルド二世の王妃であるスペイン王家の娘であるマリア・ルドヴィカはオペラ・セリアであったこれを「ドイツ人の汚らしいもの」と酷評したそうです。

ブラザーヨハン・シュトラウス二世によるオペレッタこうもりのロシア語による全編です。どうもその他のものは合うものがありませんでした。なかなかの名作です。

ウィルソン大統領からブラザーフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領までの大統領についてまとめた特集を加えました。

以上でとりあえずのところのYouTubeの動画の説明は終わりです。今後も変更があれば逐次ブログで説明する予定です。ヘッダーの画像の付けくわえたものについてはまた次の時とします。
どうもキャッシュで読んだり色々とやっているようですが、そもそも公開しているブログですからそれを盗み見るというのもナンセンスな話なのですが面白いものです。

さてまあとても親切なブログなのでヘッダーの画像を追加したものについても解説いたします。ロンドン・パリ旅行で撮った写真、以前のワシントンD.C.で撮った写真、その他に当ブログで解説したり挙げたものについては解説しません。
Symbols.jpgDürer_Melancholia_I8x8all-ani.gifdan_brown_lost_symbol_book_cover1.jpg
ここまではこのブログを読んでいる人はわからないとおかしいと思います。ブラザーダン・ブラウンのロストシンボルに出てくる題材ですね。
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こちらは陰謀論になるかと思いますが、東北大震災の津波の写真です。確たる根拠はありません。
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こちらも陰謀論になるかと思います。福島原子力発電所の爆発の映像です。
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長崎・広島の原爆については説明は不要かと思います。
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横浜のシンボルの夕景です。
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ブラザーマッカーサーと昭和天皇の写真です。説明は不要かと思います。
watchful-gargoyles.jpg12 Paris - Notre Dame Gargoyle Overlooking Paris11 Paris - Notre Dame Gargoyle
パリのノートルダム寺院のシメールです。パリの象徴と思われます。
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フィラデルフィアのグランドロッジにある四元徳を表すステンドグラスです。
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ブログでも一部出ているかと思いますが、アレキサンドリアのワシントン記念石塔にあるブラザーワシントンのワシントンD.C.に礎石を置く儀式の際の図です。
George Washington Cornerstone Laying
House of the Templeにあるこちらも礎石を置く儀式の際のブラザーワシントンの様子です。
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ワシントン記念石塔の地下にあった博物館にもあった初期のイングランドグランドロッジに参加したロッジのシンボルを並べた図です。
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フランス大東社のグランドロッジのホールの様子です。
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ワシントン記念石塔にあるブラザーフランクリンのステンドグラスです。
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ブラザー鳩山一郎のマスターメイスン昇進の際の写真です。
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マイセンのフリーメイスンの二人のマスターをモデルとした陶器の人形です。
まあ見ればわかると思いますが、まず表題のフォントをTrajanに変更しました。トラヤヌス帝の記念柱から作られたフォントだそうです。トラヤヌス帝の記念柱も113年建造だそうです。そのころからフリーメイスンリーはあったのかもしれないと思えてきますね。
あとはやっとペイントソフトのGimpをwindowsで初めて使ったので、アイコンの透過がうまい事作れるようになったので、カウンターの新しいものを作りました。数字とシンボルの関係は直接はありませんが、もちろんここまでブログを読んできた方はそれぞれのシンボルの意味は理解されていると思います。
それぞれのタイトルの脇にあるアイコンも変更しました。背景をNASAの画像から持ってきた星空だと思いますが、それに変更した関係でアイコンも変更しました。
YouTubeの動画はクリスマスソングから年末のもの、新年最初のもの、Auld Lang Syneのものと変更しましたが、結局元のMasonic Background Musicに変更しています。羊のクレイアートのアニメやクレイジーケンバンドのタイガーアンドドラゴンなどを加えていますが、基本的には以前からあるフリーメイスンリーと関係の濃い動画ばかりです。羊のクレイアートのウォレスとグルミットですが、白黒の特徴的な模様と羊のコミカルなアニメ、イギリスが舞台と言う事もありフリーメイスンリーが関係しているものと思われます。まあいずれも個人的に好きなので加えています。タイガーアンドドラゴンは三笠公園が歌詞に出てくるので横須賀ものとして選びました。いずれ横須賀・横浜を特集した動画シリーズを流そうと思っています。すでに選択しているものがYouTubeのkosuzumekyokuの再生リストに加えてありますので興味のある方は覗いてみてください。
(追記:YouTubeの動画の枠を360*270としています。ほとんどのリンク可能の動画を使用可能となりました。)
mp1_masonic-cipher-symbols_1.png
これはロスト・シンボルでも認めたフリーメイスンリーの暗号とされる記号ですね。フェイスブックで頂きました。
Masonic-floor-compass-square.jpg
これはどこかのグランドロッジの床であるかと思うのですが、詳しくはわかりません。フェイスブックで頂きました。
compassrunner.jpg
これも元が印刷した紙のデザインでしょうか。詳しくはわかりませんがフェイスブックで頂きました。
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これもフェイスブックでもらったアメリカ大統領のフリーメイスンを表した図です。
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ロスト・シンボルでも出てきたかつて議事堂のロタンダの下に置かれていたワシントンの神格化の大理石の像です。フェイスブックでもらいました。
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多分マサチューセッツのグランドロッジだと思われます。詳しくはわかりませんがフェイスブックでもらいました。
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スコティッシュライトテンプルだと思いますが、マサチューセッツのもののようです。やはりフェイスブックでもらいました。
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イングランドグランドロッジのステンドグラスだと思います。フェイスブックでもらいました。
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これはどこか全くわかりませんがどこかのグランドロッジだと思います。やはりフェイスブックです。
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これもどこかわかりませんがフェイスブックでもらったものです。
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これもフェイスブックでもらったものです。鑿はイングランドに特異的なシンボルです。
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どこかのロッジか教会の床だと思いますが、フェイスブックでもらったものです。白と黒のシンボリズムは日本でもだいぶ浸透しているようですね。
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これはロンドンの旅行記でも取り上げたグリニッジのクイーンズハウスですね。写真自体はフェイスブックでもらったものです。
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これもどこかのグランドロッジの装飾だと思われます。フェイスブックでもらったものです。
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フェイスブックで頂いたAll Seeing Eyeをモチーフとした合成画ですね。だんだん慣れてくるかと思います。
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これもフェイスブックで頂いた画像ですが、詳細は全く不明です。All Seeing Eyeをモチーフとした画像ですが合成が無いのかどうかは良くわかりません。
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フェイスブックで頂いたものです。虹やライオンと特徴的なシンボルが含まれていたので加えました。
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フェイスブックで頂いたモザイクの床の変型ですね。合成画のようです。
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フェイスブックで頂いたキティーちゃんのエプロン姿ですね。キティーちゃんのキャラクターデザインの利用にフリーメイスンが関わっているようです。
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これもフェイスブックで頂いたものですが、恐らく占星術や錬金術の記号なのだと思いますが、六芒星と組み合わさっていて全くの謎です。この意味を解説するだけで記事が書けるかと思いますが現在のところまだ謎のままです。どこかのグランドロッジのものだと思われます。(2013/7/21追記:フリーメイスンリー歴史学会の終了後にロッジへの招待を行っていたThe Lodge of Edinburgh (Mary's Chapel) No. 1のマリー教会ロッジの入り口に掲げられているシンボルでした。ストリートビューで見ることができます。Flickrにも写真がありました。)
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これもフェイスブックで頂いたものです。かなりオカルトチックな絵画ですが単なる写真の合成画よりも迫力があるかもしれません。
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Gのシンボルに特化した合成画です。フェイスブックで頂きました。
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やはりフェイスブックで頂いた白黒のモザイクのシンボルの合成画です。
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これもフェイスブックで頂いたAll Seeing Eyeとピラミッドを組み合わせた合成画です。欧米では非常にこういう合成画の制作がフリーメイスンの間で盛んです。
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これは黄金比をわかりやすく図示したものです。やはりフェイスブックで頂いたものです。
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こちらも特徴的なAll Seeing Eyeの合成画です。フェイスブックで頂きました。
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これはテレビのフリーメイスンリー特集で盛んにフクロウのシンボルについてこだわっていましたので、いくつかあるフェイスブックで頂いた画像の中から選んで出しました。五芒星とフクロウの直接の関係は無いと思います。
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これは実物がどこにあるかはわかりませんが、自らを鑿と木槌で削り出すという多く認めるモチーフです。最初がどこかは知りませんが、フリーメイスンリーを表す一つのモチーフです。フェイスブックで頂きました。
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こちらもピラミッドとスフィンクスを強調したAll Seeing Eyeの合成画です。フェイスブックで頂きました。
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実務的メイスンリーの使用する道具を象徴的に写した写真です。フェイスブックで頂きました。
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自由の女神像が天秤の代わりにフリーメイスンリーのシンボルを掲げた像です。詳細は不明です。フェイスブックで頂きました。
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白いエプロンです。Entered Aprenticeが着用する無垢を象徴するエプロンです。フェイスブックで頂いた画像です。
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これもアメリカ大統領のフリーメイスンを描いた版画です。微妙に登場人物が異なります。フェイスブックで頂きました。
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ユダヤの六芒星とフリーメイスンリーのスクエアアンドコンパスのシンボルを重ね合わせた図です。かなり基本的な構図なのですが、なかなかフリーメイスンリーとユダヤ教の接点は聖書の通読が無ければ理解しがたいもののようです。
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スコティッシュライトのシンボルマークです。House of the Templeにはピラミッドの頂点が上を向いたものが描かれています。これはモットーのDeus Meumque JusとOrdo Ab Chaoを強調したものです。フェイスブックで頂きました。
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こちらもフェイスブックで頂いたものです。
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これもフェイスブックで頂いたものですが、かつてロッジで使用した山羊のモチーフです。山羊は気まぐれを性質とする象徴のようで、その他に無垢や悪魔の象徴であるなどあります。要するにあまりあてにならない入会志願者を表す一つの象徴であり、そういう人物を乗りこなすという一つの遊びのモチーフであったようです。フリーメイスンリーのネット上での解説では由来や起源は良くわからないがかつて類似の友愛団体で多く使用された入会儀式の一つであるとあります。まあそういう気持ちが軽く心移りしてしまうような人物を利用したりする比喩のようです。実際はあまりよくない事とされますが、現在でもフリーメイスンリーでは良くある事のようです。真摯な気持ちで無いフリーメイスンリーへの興味本位での接触はろくなことにならないという戒めではないでしょうか。
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こちらもシンボルを描いた合成画です。フェイスブックで頂きました。
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こちらもフェイスブックで頂いたものです。
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これもフェイスブックで頂いたものです。勿忘草をシンボルとして示したもので欧州で作られたものだと思いますが比較的珍しいです。
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これもフェイスブックで頂いたものです。現役のブラザーがコンピュータグラフィックで原案を作成し、それをそのまま所属するロッジの壁に当てはめてステンドグラスを実際に作成したそうです。なかなかグランドロッジレベルの美しいものです。
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これもどこかのロッジの床か壁だと思いますが、なかなか美しいので使用しています。フェイスブックで頂きました。
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こちらはマウント・バーノンの記事でも写真を出した公開されているブラザーワシントンが使用した道具です。写真自体はフェイスブックで頂きました。
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ブラザーアルバート・パイクの肖像です。フェイスブックで頂きました。
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これもフェイスブックで頂きました。All Seeing Eyeをモチーフとした合成画は盛んに作られるようです。
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これもどこかのロッジの部屋ですが、恐らくマサチューセッツグランドロッジではないかと思います。フェイスブックで頂きました。
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これもフェイスブックで頂いたいものです。特に教訓的な意味ではなく美的な意味での猫だと思いますが、スフィンクスやライオンのネコ科という意味でも特に間違いではないのだと思います。
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これもフェイスブックで頂きました。チェスをモチーフとした合成画のようです。
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これもフェイスブックで頂いたものです。どこかのグランドロッジのステンドグラスだと思われます。この流れから行くとやはりマサチューセッツグランドロッジでしょうか。
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どこかの教会のモニュメントのようですが、恐らくロッジかスコティッシュライトテンプルのものなのだと思います。フェイスブックで頂きました。
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これはエッフェル塔で検索して出てきた写真の一つだと思います。
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こちらもウェストミンスター宮殿で検索して出てきた写真の一つです。
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これはフェイスブックで頂きました。エジプトをモチーフとしたAll Seeing Eyeの合成画です。
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ドレスデン爆撃で焼失したクールベの石割人夫の絵です。検索で出てきたものです。クールベがフリーメイスンかどうかは非常に微妙ですが、この作品が爆撃で焼失してしまっているという事はそういう事なのだと思います。
セザンヌメメントモリ
ブラザーセザンヌのメメントモリをテーマとした絵です。セザンヌ作品のコレクションを見ていてみつけたものです。
ルノアール桟敷席
こちらはブラザールノアールの桟敷席という題名の絵です。女性のフリーメイスンリー参加をテーマとした絵と考えられます。
エヴァゴンザレス秘密
ブラザーマネの弟子のブラザーエヴァ・ゴンザレスによる秘密という題名の絵です。女性のフリーメイスンリー参加の一つの傍証と思われます。
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こちらもブラザーエヴァ・ゴンザレスのイタリア桟敷です。桟敷席をモチーフとしてフリーメイスンリーロッジへの参加を意味しているようです。
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ブラザーロバート・バーンズの肖像画です。検索で出てきたものです。
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こちらもそうです。
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これは星空の検索で出てきたラシュモア山の上にかかる北斗七星の写真です。ラシュモア山と北斗七星を重ねた写真は好まれるモチーフのようです。北斗七星自体の美しい写真もネット上では貴重なようです。
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ブラザー西周の肖像画です。神奈川県立近代美術館で開催中の美術展で展示されているものです。
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ブラザー林董の肖像画です。検索で出てきたものです。
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ブラザー津田真道の肖像画です。検索で出てきたものです。
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ヴェルサイユ宮殿の庭園の地図です。英語版ウィキペディアにあったものだと思います。
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これはフリーメイスンリーとは直接関係ありませんが日本の象徴の富士山と桜の写真です。検索で出てきたものです。
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これはフェイスブックでアレクサンドリアロッジのイベントで出していた写真です。ブラザーワシントンの生誕日にイベントをやっていたようです。
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これはエディンバラ城の写真です。この写真の元は実は送られてきたメールの添付文書なのですが。詳細はまたこのブログで報告する事になるかもしれません。
日本グランドロッジ
日本グランドロッジの写真です。検索で出てきたものです。
首相官邸
日本の首相官邸です。検索で出てきたものです。大きなラフアシュラーが目立つでしょうか。建物自体の設計は日本グランドロッジを模した現代建築となっています。かつてのものは横浜ロッジの建築に似ていたのかもしれません。
国会議事堂
日本の国会議事堂です。以前にも触れましたが、アレクサンドリアのワシントン記念石塔と非常に良く似た形をしており、建設もほぼ同時期です。検索で出てきたものです。
天皇旗
天皇旗です。16弁菊紋は非常にイングランドのマスターメイスンのエプロンの星型の紋に似ています。菊紋を意識してそうなっているのかもしれません。これもフリーメイスンリーの秘密になるのだと思われます。
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これがそのイングランドのマスターメイスンのエプロンです。炎状星の意味になるのかと思いますが、明らかに形は菊紋です。元々この意匠はシュメール文明で認めるとかあるようです。
東御苑モニュメント
ブログで記事とした東御苑のラフアシュラーのモチーフです。

以上で一応ヘッダーの追加した画像については終わりです。今後も付け加えるものがあるかもしれませんがその際は随時報告していきます。
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あとはブログの背景ですが、検索でなんとか出てきた北斗七星の星空の画像です。NASAの画像であるかと思います。特にそれが天皇を意味するなどの意味はありませんが、星空を背景としたかったのと、その中でそれなりに意味のある星座をモチーフとしたものという事で北斗七星の画像としました。もちろん日本では北極星を示す意味にとれますが、世界では特にそればかりという事ではありません。
ちなみにファン・ゴッホの星降る夜に北斗七星を描いたものがあるそうです。
星空といえば日本グランドロッジのブルーロッジの天井に美しい星空のモチーフがありますが、どうもある特定の星座や星空を模倣したものではないようです。そういう星座のモチーフにはそれぞれ逸話があり、意味が出てしまうのでシンボルとならないという事なのだと思います。これと同じ事がヴェルニー公園の光る床にも表れていると思います。意味を持たせない事で純粋にシンボルとしての意味を持つという事なのだと思われます。まあそういう意味ではこのブログも私自身もまだまだだと思われます。それがフリーメイスンの小径のようです。
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(追記:Dedicated Masonのところにある以前鎌倉大仏を表示していたところのものは、期間限定でイングランドのフリーメイスングッズ専門店で通信販売されていたブルドッグをモチーフとした人形の写真です。もちろん私はこれだけの格好をした事はありませんが、なかなかおしゃれな人形なので使わせてもらっています。フリーメイスンリーでは良くこうした動物や子供がエプロンをした形の人形を戒めを込めて作り販売したりします。大体かなり人気が高いです。)
FC2ブログのプラグインの設定で使用していたYouTubeのプレイリストのランダム再生のJavaScriptが、おそらくYouTube側の設定変更で不具合を生じて表示することができません。そのため表示を変更しています。回復したら再開する予定です。
まあいろいろブログの課題が溜まっているような状況であり、はっぱをかけられているのかもしれませんね。

時々YouTubeの動画でも使用していた須藤元気さんが主宰のWorld Orderの動画なんですが、2013年の6年前のものにワシントンD.C.(追記:バージニア州のアレクサンドリアですね。)のワシントン記念石塔の映像がありましたので紹介します。まあ一部ではかなり有名なんだと思いますが、あまり日本では目にすることも少ないアメリカの中枢のフリーメイスンリー関連の建物の様子です。やはりロスト・シンボルの影響であるかと思いますが、去年亡くなったブッシュ元大統領の動画が何度も使われていたり、陰謀論が強く感じられる6年前なんでしょうかね。キリスト教的世界とか、予定説とかそういうのが浸透しているのがこの間なのかもしれません。ネットの世界は特に動画などは過去と現在が同時にあり続けるのがまた特徴かもしれませんね。