2020-09-15 10:56 | カテゴリ:俳句
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
かぴたんも つくばはせけり 君が春

白魚や 黒き目を明ク 法の網
奈良七重 七堂伽藍 八重ざくら
京は 九万九千くんじゆの 花見哉
阿蘭陀も 花に来にけり 馬に鞍
日の道や 葵傾く さ月あめ
鳩の声 身に入わたる 岩戸哉
いなづまや 闇の方行 五位の声
此寺は 庭一盃の ばせを哉
月影や 四門四宗も 只一
月さびよ 明智が妻の 咄しせん
菊の花 咲や石屋の 石の間
折々に 伊吹をみては 冬ごもり
星崎の 闇を見よとや 啼千鳥
月白き 師走は子路が 寝覚哉
2022-02-24 17:40 | カテゴリ:俳句
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湯河原の 水を得たりと 訳しけり
2022-02-28 17:25 | カテゴリ:俳句
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①日は永し 三十三間堂 長し
②物草の 太郎の上や 揚雲雀
③筵帆の 真上に鳴くや 揚雲雀
④落つるなり 天に向つて 揚雲雀
⑤秋風や 梵字を刻す 五輪塔
⑥空狭き 都に住むや 神無月
⑦絵所を 栗焼く人に 尋ねけり
⑧白金に 黄金に 柩寒からず
⑨見付たる 菫の花や 夕明り
⑩近けば 庄屋殿なり 霧のあさ
⑪栗を焼く 伊太利人や 道の傍
⑫薔薇ちるや 天似孫の詩 見厭たり
⑬一大事も 糸瓜も糞も あらばこそ
⑭鳩鳴いて 烟の如き 春に入る
⑮骸骨を 叩いて見たる 菫かな
⑯白菊に しばし逡巡らふ 鋏かな
⑰名月や 杉に更けたる 東大寺
⑱本来は ちるべき芥子に まがきせり
⑲短冊に 元禄の句や 京の春
⑳春風や 惟然が耳に 馬の鈴
㉑恩給に 事足る老の 黄菊かな
㉒この下に 稲妻起る 宵あらん
㉓鞭鳴らす 頭の上や 星月夜
㉔範頼の 墓濡るるらん 秋の雨
㉕頼家の 昔も嘸 栗の味
㉖白菊と 黄菊と咲いて 日本かな
㉗御かくれに なつたあとから 鶏頭かな
㉘厳かに 松明振り行くや 星月夜
㉙秋風や 屠られに行く 牛の尻
㉚菊一本 画いて君の 佳節哉
㉛ちらちらと 陽炎立ちぬ 猫の塚
㉜桃咲くや いまだに流行る 漢方医
㉝秋立つや 一巻の書の 読み残し

漱石俳句もちょっと読んでみたんで、選句して相変わらずのフリーメイスンリー的講評をしてみようかと思います。さてまあ自友俳句と称して勝手にフリーメイスンリーの象徴や主題を入れ込んだ季語の無い俳句、川柳、和歌を書き込んでいるわけですが、まあこれだけ作品も増えれば、自ずと和歌まではいかなくとも、俳句の勉強も必要になるので、簡潔で象徴が入りやすい俳句表現において、以前に俳聖と称される松尾芭蕉の俳句のフリーメイスンリー表現が含まれるものを挙げましたが、特に解説は加えず、そのままとしています。