開くときにパスワードYesと入力するのが嫌なのか強烈に訪問者が減少した当ブログですが、変更が著しいYouTubeの動画の追加したもの、ヘッダーの画像の追加したものについて解説を付けくわえていきます。動画は表示すると重くなるのでリンクの形で行います。
全体のブログの背景についても空と海と白黒のタイルの画像をFlickrで見つけたので借用して使用しています。本文が見づらくなったなどご意見があるかもしれませんがあしからず。
まずはYouTubeの動画についてからです。

ブラザーチャーチルの特集の一部です。ブラザーチャーチルについてはぜひいつか人生について何か普通の人が知らなそうな事がわかったらこのブログで取り上げたいかと思います。

バトルオブブリテンの最中に下院で行われたブラザーチャーチルの有名な演説です。バトルオブブリテンは第二次世界大戦の戦局を決定した英独のイギリス上空での激戦で、その中でもこの演説によってイギリス空軍は激しい戦闘をやり遂げられたようです。

ブラザーリムスキー・コルサコフのシェヘラザードです。千夜一夜物語を題材とした交響組曲です。ザルツブルグ音楽祭のものでのようです。

熊蜂の飛行で知られるブラザーリムスキー・コルサコフの歌劇「サルタン皇帝」の一部です。

クロード・ドビュッシーの前奏曲集第一巻です。ドビュッシーはフリーメイスンではなさそうですが、フランスの有名な音楽家であり、その人生を見てもフリーメイスンとの接点は多数ありますが、いまいちそりが合わなかったり人間的にも問題があったようです。(追記1/6:色々あるようですがやはりフランスの高名な作曲家と言う事でその業績からフリーメイスンとされるようです。)

ブラザーヘンデルによる有名なオラトリオ、メサイアです。ブラザーヘンデルの作品を見るとまさにフリーメイスンリーのテーマとなる内容が豊富であり、音楽も教会音楽を代表するその後の日常の音楽の中に溶け込んでいるフレーズが満載であり、まさにフリーメイスンという作曲家です。この曲のハレルヤ大合唱は名誉革命後のハノーヴァー朝第二代国王のジョージ2世が思わずスタンディングオベーションしたという逸話のあるまさにフリーメイスンリーの歴史に残る楽曲のようです。

ブラザーモーツァルトによる弦楽四重奏のためのアダージョとフーガ ハ短調 KV 546です。もともとあったものが使用できなくなったのでこちらに変更しました。ブラザーモーツァルトの曲のいわゆるフリーメイスンリー関連曲という事になるかと思います。

オペラ座の怪人の映画版です。オペラ座の怪人はパリのオペラ座を舞台としたフランスの作家ガストン・ルルーによる小説を元にしています。もちろん作者はフリーメイスンだと思われます。

ブラザープッチーニによるオペラトスカの映画版です。フランス革命後ナポレオン軍の時代を舞台とした悲劇です。ヴィクトル・ユーゴーのレ・ミゼラブルに匹敵する、フランスを代表するオペラの傑作です。ユーゴーもフリーメイスンのようです。

ブラザーマンリー・P・ホールによるオペラ魔笛のシンボリズムについて語った内容です。その他のオペラについて語った内容も関連動画としてあるようです。

ブラザーチャイコフスキーのバレイ白鳥の湖全編です。イタリアスカラ座でスヴェトラーナ・ザハロワが主演したもののようです。

ブラザージョージ5世の即位25周年記念のラジオ放送での答辞です。恐らく本人の声でラジオ放送にこの様に語られるのは初めてであったのではないでしょうか。

こちらは映画「英国王のスピーチ」でテーマとなったブラザージョージ6世の実際の演説の動画です。

ブラザーモーツァルトのオペラフィガロの結婚全編です。ザルツブルグ音楽祭のものです。

ウィンザー城の公式紹介動画です。

バッキンガム宮殿についてのBBCの特集動画です。

エリザベス二世女王の即位60周年記念の政府との公式行事の様子です。

エリザベス二世女王の即位60周年記念行事の馬車での移動部分のようです。

ナショナルジオグラフィックのセントポール大聖堂の特集です。

ウェストミンスター寺院についての特集です。

ロンドンの風景動画です。

パリの風景動画です。

ルーブル美術館の紹介動画です。

パリの紹介動画です。

ヴェルサイユ宮殿の紹介動画です。

フランス革命についての特集です。ヒストリーチャンネルなどのもののようですが詳細はわかりません。

イギリスの市民革命についての特集です。イギリスのchannel 4によるもののようです。

ヘンリー八世の3番目の妻ジェーン・シーモアと最初の王妃キャサリンオブアラゴンの娘メアリー一世と二番目の妻アン・ブーリンの娘エリザベス一世女王について特集したBBCの動画です。題名は女狼、貪欲な女性という意味のようです。

ヴィクトリア女王とその姉妹についての特集です。

オリバー・クロムウェルについての特集です。

ザルツブルグ音楽祭のオペラ魔笛の全編です。かなり奇抜な舞台と衣装になっていますが、音楽は素晴らしいです。

教皇ベネディクト16世の前で演奏されたブラザーモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216in G majorです。演奏者はヒラリー・ハーンでドイツ系アメリカ人です。教皇の80歳のバースデイコンサートの様子で、教皇自身による選曲であったそうです。この後がブラザードヴォルザークによる「新世界」だそうです。

ワシントンD.C.のフリーメイスンリーの建築についての特集です。

こちらもアメリカの建国の父達のフリーメイスンリーについての特集です。

邦題ピラミッド五千年の嘘です。

ブラザーカーネル・サンダースのWhat's My Line?です。この回は目隠しをせずにそのまま出演してこの人の職業を当てるという内容であったようです。

イスラエル国歌ハティクヴァ日本語訳詞付きです。日本の歌に似ている感じですが、そもそもそういうものが選ばれた可能性もあります。ルーマニアの詩人によって作詞されました。

セントポール大聖堂でのブラザーチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式の様子です。

マリア・カラス主演、カラヤン指揮によるオペラ蝶々夫人の音声全編です。

日本の終戦放送、いわゆる玉音放送の全編です。あまり全てを聞いた事がある人は少ないと思います。当時の雰囲気が良くわかりますので是非全編聞かれる事をお勧めします。

太平洋戦争開戦のラジオ放送です。

ウィリアム王子とキャサリン妃のウェストミンスター寺院での結婚式の様子です。

有名な日本でも吹き替えされた歌YMCAです。

日本赤十字社の広報用の動画です。

国際連合の広報用の動画です。

国際連合の2011年を振り返った動画です。

ショパンの夜想曲、ノクターン全曲です。

ドイツ国歌、ドイツの歌です。ナチスドイツ支配下でも国歌であったようで、色々規制はあるようです。ブラザーハイドン作曲です。作詞はアウグスト・ハインリヒ・ホフマンで反ユダヤ主義者です。

スコットランドの国歌であるスコットランドの花です。1960年代に作成されたそうですが、歌詞の内容は13世紀のスコットランド独立戦争を題材にしています。スコットランドの国花であるアザミの花を題材としています。

オーストリアの国歌である山岳の国、大河の国です。ブラザーモーツァルト作曲とされる原曲に戦後に詩をのせています。実際にはブラザーモーツァルトの作曲ではないようです。

ブラザーヘンデルのオラトリオ、ユダス・マカベウスの凱旋の行進曲「見よ勇者は帰る」です。讃美歌にもなっていますが、日本では表彰式などで良くかかる音楽となっています。

メンデルスゾーンの夏の夜の夢全編です。有名な結婚行進曲を含んでいます。

ブラザーモーツァルトのレクイエム全編です。以前あったものから変更しました。

ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーの全編です。

ブラザーハイドンによる交響曲第101番ニ長調です。一般には時計の愛称で呼ばれる有名なフレーズを含んでいます。

ブラザードヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95新世界より全編です。以前のものが使えなくなったのでこちらに変更しました。

ブラザーベンジャミン・フランクリンが発明したアルモニカのための弦楽四重奏曲で作曲もブラザーフランクリンです。演奏家もアルモニカ専門の奏者でフランス人で恐らくフリーメイスンと思われます。

ブラザーモーツァルトによるK.617グラスハーモニカ五重奏曲アダージョとロンドです。

ライオンズクラブの紹介動画です。

ロータリークラブの紹介動画です。

スウェーデン王カール16世グスタフの紹介動画です。音楽はスウェーデン国歌です。スウェーデンは国王をグランドマスターとしてフリーメイスンリー組織と国権を一致させています。

ブラザーモーツァルトの交響曲第41番ハ長調K.551ジュピター全編です。ブラザーモーツァルトの死後にローマの最高神ジュピターの名称は付けられました。

ブラザーモーツァルトの一連のフリーメイスンリー関連の作曲の一つであるK.619小カンタータ「無限の宇宙の創造者を崇敬する君らよ」です。歌詞もまさにフリーメイスンリーを歌った内容であり、魔笛と同時期に作られた作品です。

ブラザーモーツァルトの歌曲「おお聖なる絆よ」K.148ニ長調3/4です。参考になるホームページがありましたのでリンクします。

ブラザーモーツァルトのフリーメイスンリー関連楽曲であるK.483 K.148 K.468 K.484です。

ブラザーモーツァルトのK.471カンタータ「結社員の喜び」変ホ長調です。

ブラザーモーツァルトのK.484合唱つき歌曲「汝はわれらが新しき指導者」ト長調です。

ブラザーモーツァルトのK.483合唱つき歌曲「今日こそ、狂気し歓喜の歌を歌おう」変ロ長調です。

ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125歓喜の歌です。ブラザーシラーの作詞の歓喜に寄すが歌われます。

ブラザーウィリアム・ブレイクの詩「ミルトン」の序詩にブラザーサー・チャールズ・ヒューバート・パリーが曲を付けた合唱曲エルサレムです。イギリスの第二の国歌とされています。

ブラザーフランクリン・デラノ・ルーズベルトの死去を伝えるニュース動画です。ブラザーフランクリン・ルーズベルトの動く姿が映った貴重な映像なので入れました。

ブラザーモーツァルトがブラザーハイドンに献呈したいわゆるハイドン・セットと呼ばれる弦楽四重奏曲集全編です。

ブラザーモーツァルトによるオペラ魔笛と同時期に作成されたオペラ皇帝ティートの慈悲全編です。皇帝ティートはローマ帝国でユダヤ戦争を戦ったネロ帝後の皇帝で、ユダヤ王族の娘を愛人としました。治世は2年間でポンペイの大噴火があり、急死したそうです。内容的には皇帝が暗殺者を助命するという物語ですが、初演がマリア・テレジアの子供でブラザーヨーゼフ二世の弟であるレオポルド二世の戴冠式であったという事からもそれらに関わる秘密の暴露であったかと思われます。レオポルド二世の王妃であるスペイン王家の娘であるマリア・ルドヴィカはオペラ・セリアであったこれを「ドイツ人の汚らしいもの」と酷評したそうです。

ブラザーヨハン・シュトラウス二世によるオペレッタこうもりのロシア語による全編です。どうもその他のものは合うものがありませんでした。なかなかの名作です。

ウィルソン大統領からブラザーフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領までの大統領についてまとめた特集を加えました。

以上でとりあえずのところのYouTubeの動画の説明は終わりです。今後も変更があれば逐次ブログで説明する予定です。ヘッダーの画像の付けくわえたものについてはまた次の時とします。