2016-01-01 07:18 | カテゴリ:その他 雑記
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
本年もよろしくお願いいたします。
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徳川家康没後400年となります。
(1/16追記:ウィリアム・シェイクスピア没後400年でもあるそうです。フランシス・ベーコンとの関わりや、欽定訳聖書との関わりなど、謎は尽きません。)
2016-01-02 18:30 | カテゴリ:鎌倉
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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2016-01-03 13:20 | カテゴリ:鎌倉
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2016-01-05 07:45 | カテゴリ:イングランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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フェイスブックでのUGLEのロゴが2017年の近代フリーメイスンリー300周年を記念して変わっていました。
今年のキーワードはロゴでしょうか。
2016-01-07 07:47 | カテゴリ:横須賀
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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2016-01-08 07:08 | カテゴリ:第3のY
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2016-01-08 20:46 | カテゴリ:アメリカ
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
まあ非常に久しぶりなんですが、アメリカ人と会う事もほとんどない湯河原での生活なわけですが、皆さんお元気でしょうか。
まあこういうブログの内容も色々と色々な影響で筆を進めているわけで、まあ結局のところアメリカ人と最近会う機会の予定があるのでその予行演習的に書いたりするわけなんでしょうね。このアメリカの州章シリーズもアメリカ=フリーメイスンリーというところで、アメリカを理解する為にその合衆国を構成する州のシンボルを勉強することで50州の場所と地理とシンボリズムを少しでも脳裏に入れられればという事でやっているわけですが、まあなかなか具体的にアメリカ人と接点がないとそんなもんかという事ではあるわけですが、まあ形而上学的な事がフリーメイスンリーの本質であるという事で、あくまでシンボリズムに重点を置いたシリーズで日本の市章シリーズの延長という事で気楽に見ていっていいのではないかと思います。

さてそれで州章シリーズ的には山場なんだと思いますが、コロラド州です。
コロラド州位置
まあ中西部で真四角な州なんですね。日本ではまずありえない境界線という事で、まあちょっと侮ってしまう部分があるのかもしれませんが、フランスからの1803年のルイジアナ買収とか書くとおっと思ったりするのが現代の日本人でしょうかね。
ロッキー山脈の直上にある州で、全米で最も高いところにあるという事で、ゴールドラッシュの際に一斉に入植して、インディアンを強制移住させたという歴史であるわけで、まあ典型的な西部、ウェスタンの世界になるのでしょうが、州として成立したのがいわゆる1776年の独立から100年の1876年という事で、フリーメイスンリーの象徴でもある幾何学的な長方形の形や、地理的な特性、ヨーロッパでいうとスイスのような土地になるのでしょうが、そういう事などから、まあ地理的に重要な意味を持つという事がわかるかと思います。
コロラドという名前も赤みを帯びたというスペイン語からきているという事で、まあいわゆるスコティッシュライトの象徴という事で、まあフリーメイスンリー的な重要性もわかるかと思います。
州都はデンバーという事で、人の名前だそうですが、まあもちろんフリーメイスンなんだなという事で良いかと思います。有名なコロンバイン高校乱射事件があったという事や、その後もコロラド州で銃乱射事件が数多くあったという事で、まあアメリカの西部開拓の歴史が重ねあわされるのではないでしょうか。
デンバーにはベトナム戦争記念碑として立派なオベリスクが立っているそうです。
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また州議事堂はドームに金メッキされているそうです。
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美術館は三角形を意識した建築でしょうか。
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州の人口は500万人ほどだそうですが、まあこういう建築を見ると、日本は人口は多くてもその文化的資材や民主主義の達成度でもってフリーメイスンリー的評価ではアメリカの一つの州レベルに達していないのだなと思ったりもしますがまあそれも勉強でしょうか。
恒例のフリーメイスンの数ですが、プリンスホールと合わせて1万人くらいで、数としては500人に1人という事で、やや少ないのでしょうか。まあこれまでの傾向からも逆に数が少ない方がフリーメイスンリーの活動としては盛んであるようでもあるという事もあるようで、一概に数との関連性は言えないのかと思われます。
コロラドグランドロッジのホームページはこちらです。プリンスホールのグランドロッジのホームページはこちらです。どちらもかなりシンプルな作りでしょうか。興味深いのはプリンスホールの写真に白人やインディアン系のフリーメイスンが写っているところでしょうか。要するにいずれは合流する二つのグランドロッジなのでしょうね。こういうところがアメリカのフリーメイスンリーを占う点で重要ではないかと思われます。
有名人のフリーメイスンではブラザージェラルド・フォードが出身であるそうです。

それでは問題の州章です。
コロラド州
まあ一見してフリーメイスンリーというシンボルマークはあまりないわけで、これがあるからこのテーマで書いたという事も言えるかと思われる、いわゆるAll Seeing Eye全てを見通す目、Eye of Providence、全能の目の象徴になるわけです。色の配色も赤青白の三色になっているという事で、まあフランスからの編入に際して、1803年という時代柄、フランス革命とアメリカ独立戦争といういわゆるイルミナティの大活動の中でのアメリカ大陸の屋根に位置する州の存在価値というそういうことを象徴したシンボルなんだと思われます。あとはファスケスとUnion and Constitutionという当時のアメリカ独立の時点での象徴と単語、そしてラテン語のNIL SINE NUMINE"Nothing without providence""Nothing without the Deity"神の意志、摂理なく何事もないという意味で、まあAll Seeing Eyeと一致している、州章全体を見渡してもこれほどフリーメイスンリーのシンボリズムと一体となっている州章はないのだと思いますが、そういう州章となっています。楯の紋章の内部は3つのロッキー山脈の山と3つの雲が象徴的に3色で描かれ、下側にはハンマーと鶴嘴がこれまた象徴的に斜めにクロスして描かれるというまあ象徴的な構成となっています。左右の3つの星と1876年という象徴的な年が刻まれるというまあかなり州章の中で最もフリーメイスンリー的な州章となっているというところであるかと思われます。まあ全ては地理なんだと思われます。

そして州旗ですが、こちらは州章の余韻といった感じでしょうか。
コロラド州旗
3色+黄色という事でさらにCがAll Seeing EyeとGの形、また内部の黄色が太陽を意味してそれらと一体になっているのだと思われますが、まあなんといっても州の名前のコロラドColoradoがColor色の意味を含んでいるという事で、3色の意味、フランス国旗になるわけですが、そういう象徴という意味になるのかと思われます。

まああまり謎的な要素がない程の、わかりやすい象徴的な州章であったんですがいかがでしょうか。ロッキー山脈の尾根という地理がそういう州章のフリーメイスンリー的表現で最も重要となるという、ある意味非常にわかりやすい、またフランスや1776年という数字がいかに重要かというこれまたおそらくこのブログを読んできた方には非常にわかりやすいものであったわけですが、実際のコロラド州はそんな単純ではないでしょうから、まああくまで州章の話という事で、こういうブログをきっかけとしてアメリカとその実際に興味を持って現実の行動のきっかけとなればというフリーメイスンリーのブログでした。
2016-01-09 08:18 | カテゴリ:アート
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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Supper at Emmaus
1525
Oil on canvas, 230 x 173 cm
Galleria degli Uffizi, Florence
1525年にヤコポ・ダ・ポントルモの描いたエマオの晩餐。キリストの上にプロビデンスの目が描かれている。

まあ新年早々ブログなわけですが、まあそういうのがフリーメイスンリーでしょうか。非常に単純なんですが、Eye of Providenceで検索して、ウィキペディアでこの絵があったので、まあいわゆるフリーメイスンリーの表現として知られるすべてを見通す目なわけですが、その表現自体はキリスト教の三位一体の神を表す表現として古くから使われていたものであるという象徴としてこの絵を取り上げました。エマオの晩餐というのもまあ絵で見ないとなんだか知らないのが普通だと思いますが、新約聖書のルカの福音書の最後の第24章で復活したキリストが示した奇跡という事でいわゆるキリスト教の独自の復活の表現として宗教画として認められるのだと思われます。まあその中にあえて三位一体の三角形と、ホルスの目やウジャトの目として知られるすべてを見通す目の表現を入れるところが、以前にもエジプトのヨゼフの絵画を取り上げたこともあるこのヤコポ・ダ・ポントルモという画家の表現という事になるのだと思われます。(1/18訂正:今期のPhilalethesにこのヤコポ・ダ・ポントルモのエマオの晩餐が載っていて、このAll Seeing Eyeは約100年後の他の画家による加筆だそうです。詳しくは不明です。)
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ダヴィンチやミケランジェロと同時代のいわゆるルネサンス時代の画家として、ルターの宗教改革を見守りつつ、後世に残る芸術品として絵画や美術の表現を極めて厳密に宗教的な教えに基づいて制作したそういう考証が表現されているのかと思われます。(1/18追記:ヤコポ・ダ・ポントルモが書いていないのですからこの文は明らかに誤りですね。加筆した画家の意図という事になります。)

三位一体の理論自体はいわゆる異端が生じた第1ニカイア公会議(第一全地公会、325年)の頃から第1コンスタンティノポリス公会議(第二全地公会、381年)の頃にかけて、こうした三位一体論の定式が(論争はこの二つの公会議が終わった後もなお続いていたが)整理されていった、ということで、そもそもはゾロアスター教のアシュラーやヒンドゥー教やバラモン教での三神一体に起源をもつという事で、まあいわゆるエジプトとオリエント、さらにインド、ペルシアの宗教の知恵が混然となってローマ帝国後期のヨーロッパでカトリックとして成立したという歴史そのものを示すものであるかと思われます。
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いわゆる絵画表現としては三位一体の父は老人や全能の目、子はキリストや羊、聖霊は鳩として表現されることが多いようです。

以前にも取り上げた通り、日本にも弘法大師空海による真言密教の伝来に伴って、その曼陀羅の三角形の一切如来智印 として認め、またオームの真言も教えの中心としてあるわけで、その他にも3を象徴的に用いた教えが仏教には数多くあり、日本には弘法大師帰国の806年に伝来したとなるのだと思われます。
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まあなかなか3の聖なる数字という意味を理解するのもまさに理性と信仰の合一、それらを超えた次元という感覚があるわけで、他の数秘術や暦の話もいくつもしましたが、いわゆるフリーメイスンリーの本質的な部分であり、理解するという程度ではなく、まさに体験し、身に覚えるという感覚そのものであるかと思い、やや詳しく取り上げてみました。
2016-01-10 12:58 | カテゴリ:第3のY
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2016-01-16 19:03 | カテゴリ:長崎
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1774年 「解体新書」小田野直武による付図の扉絵

まあ何とも世間が神妙な6116の日であったわけですが616だと陰謀論で有名な666の獣の数字の実は元は616だったなんて説もあったりなんかする、まああんまり6とかの数秘術的な意味になると全く分からなくなってくるんですが、聖書の文脈と内容的には獣の数字は皇帝ネロを指すのでいいのだと思いますが、まあ日付の数秘術と様々なキリスト教やユダヤ教の解釈を組み合わせるのも難しいのでつきるところそういうのは個々人のものなんだと思います。

で本題なんですが、ネットで検索すると相当以前よりさまざまに注目を浴びてきた版図という事で、知っている人には今更かという事になるのかもしれませんが(追記:検索するとYahoo知恵袋がヒットします。まあ日本の情報の最先端はYahoo知恵袋なんでしょうか。)、日本史的にも有名な歴史の教科書に必ず載っている杉田玄白の「解体新書」の扉絵です。いわゆるオランダの解剖学書の「ターヘルアナトミア」を翻訳したものとして知られますが、ターヘルアナトミア自体が和製外国語という事で、オランダ語とラテン語の造語で解剖表という訳になるそうで、そもそもはクルムスというドイツ人医師が作った解剖学書のオランダ語版という事だそうで、それ以外にも様々なヨーロッパの当時の解剖学書を参考にしているという事で、まあ単純に言って実際にはターヘルアナトミアしか持っていなくて、それをオランダ語がほとんど読めない人たちが翻訳したという色々無理があるわけですが、結論としては扉絵はワルエルダ解剖書の以下の表紙を参考としたものという事だそうです。
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これを参考にして上のが書けるかというと、まあ相当無理があるわけですが、まあ書いた人が平賀源内の弟子の小田野直武という人だというとどうも怪しいという感じになってくるのでしょうか。まあどちらの人も怪死だそうで、怖い時代ですが解剖もない時代に死因の特定もないという事で、特に問題はないようです。

まあ要するにコンパスが表紙に書いてあって、長崎出島のオランダ商館の商館長、通称カピタンのフリーメイスンが書かせた解剖学書という事のようです。佐世保の日本ロッジのホームページに日本に来た最初のフリーメイスンとしてブラザーイサーク・ティチングの名前が挙がっていましたが、それ以前の話であり、要は代々のカピタンはほぼフリーメイスンであり、フリーメイスンリーの活動を延々と続けていたという事なのでしょう。ちなみに杉田玄白も隠れキリシタンであった可能性が高いようで、ホームページで解説がありました。ここでの解説によると、この扉絵は「ギリシャ的円柱・基礎をもとにエケレジャ〔教会〕を背景として、中央上部に王冠〔神・生命〕を描き、その下にハート〔心、心臓、生命〕をかたどり、その中に2匹の魚〔神の子イエス・キリスト〕が宝剣〔正義〕を口にしている。中央両側に右に男〔アダム〕と左に女〔イブ〕が裸体で立ち、男は禁断の果実を手にしている。下段には南蛮の男の顔〔キリスト〕を描き、その下に天眞楼と書いている。その下にドクロ〔死〕と一匹の蛇〔智慧〕を写し出している。」とのことで、まあもちろんキリスト教的解釈で、それにコンパスが入るとフリーメイスンリー的解釈が入るのだという事です。

これらは江戸東京博物館に展示してあった解体新書の図から思いついたものであり、本日から江戸東京博物館ではこのブログのヘッダーにも使用している、レオナルド・ダ・ヴィンチ画とされるスコットランド国立美術館蔵の糸車の聖母が来日して展示されています。東京都立博物館としてはあまり評判が芳しくないかと思われる江戸東京博物館ですがどうぞ行ってみてください。
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写楽の浮世絵の歌舞伎役者の目をデザインしたものだそうです。江戸時代も戦国からこの方大体フリーメイスンリーですね。

(2016/5/6追記:左右の男女が立っている基壇のところに羽を広げた双頭の鷲が認められました。オランダも歴史的にハプスブルク家の統治を受けており、その影響ではないかと思われます。時期的にはヨーロッパではすでに多段階位が発生している時代であり、スコティッシュライトの意味があるのかもしれませんね。)

(2016/11/19追記:このブログによると1566年アントワープのChristophono Platini出版のもので、「Imaginas Partium Corporis Humani」著者はスペインの解剖学者のJuan Valvelde de Amuscoでラテン語で書かれたものの表紙絵が原図とあります。また九州産業大学図書館にある木森圭一郎氏の博士論文)によると、ワルエルダ解剖学書のオランダ語訳が原図とされていますが、コンパスや双頭の鷲は認めません。ルネサンス時代のカトリック圏の本であって、コンパスと双頭の鷲があるというのが正解なのでしょうか。なかなかそもそもの解剖学書の出版の衝撃がそのまま日本でもおよそ200-300年遅れで同じに認められるというのが史実のようです。
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さらに検索するとベルギーのアントワープのプランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体という博物館のデジタル・アーカイブスにありました。1566年の解剖学書でコンパスがあるという事で、まさにイギリスでのエリザベス朝時代、ジェームズ一世が生誕した年という事で、ルターの宗教改革からわずか50年あまりの時代にすでにコンパスを象徴とする科学のシンボリズムがあったという事になるようです。デューラーのメランコリアが1514年なのでルターの宗教改革も相まってさらに明確にルネサンスが科学を推し進めた証左と考えられます。)
2016-01-23 18:00 | カテゴリ:東京
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2016-01-24 11:01 | カテゴリ:東京
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2016-01-24 11:54 | カテゴリ:東京
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2016-01-24 11:59 | カテゴリ:東京
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2016-01-24 12:09 | カテゴリ:ユダヤ教
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2016-01-24 12:16 | カテゴリ:スコットランド
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2016-01-24 12:50 | カテゴリ:中国
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2016-01-24 14:16 | カテゴリ:東京
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2016-01-24 14:29 | カテゴリ:オランダ
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2016-01-24 14:58 | カテゴリ:上野
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2016-01-24 20:20 | カテゴリ:東京
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2016-01-28 21:28 | カテゴリ:シンボリズム
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どうもとっても卑近な話題になりそうな内容ですが、以前は市章やテレビのCMなんかで、そういう話題をテーマにしたブログであったわけで、アメリカの州章とか、アンダーソン憲章なんて遠い話題は色々外国を回ってそれを内容としてからであったわけです。

それできっかけとなったのは最近のこの表紙でした。
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ブラザーベートーヴェンのお墓のオベリスクですね。作家は和田誠さんという方でかなり有名で創刊以来書かれているそうです。第9の季節という事なのでしょうが、まあオベリスクを象徴的に書くのは日本では珍しいのではないでしょうか。内容については読んでいないのでわかりません。

それで過去に遡ってバックナンバーのわかる範囲で検索してみてみると、イラストが表紙の週刊新潮と週刊文春の二誌で見ると多少傾向があることが分かりました。
まず週刊文春は風見鶏としてなどの鶏が多くあります。
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これは最近に顕著なんでしょうかね。シンボルとして意識している可能性があるでしょうか。
対して週刊新潮は創価学会との関連などもあり、バラ、特に青バラが象徴的です。そしてバラと前後してここではあげませんが蓮の花を出すことが決まりのようにあるので、これもまた仏教のシンボルとして意識しているようです。
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作者の成瀬政博さんという方はイラストレーターの横尾忠則さんの弟さんだそうで、長野で美術館を開いているそうです。
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バナナムーンという名前もそうなんですが、まあ普遍的なイラストのデザインという事になるのかと思いますが、まあフリーメイスンリーのシンボルを数多く認めるデザインとなっています。
虹のデザインもやや週刊新潮で多いですが、両誌で認めるデザインです。
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月のシンボルも両誌で認めますが、やはり美術館の名前にもあり、半月や三日月を週刊新潮で認めるようです。
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週刊新潮ではさらにヤコブの梯子の天に向かって上る梯子のデザインがよくあります。
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さらに白黒、格子模様のデザインも週刊新潮で認めます。
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ブラザールネ・マグリットの影響もあるようで、そういうところからのシンボリズムの影響があるようです。
両誌ともやはりフクロウ、灯台のシンボリズムを認めます。
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その他変わったところではブラザーダヴィッドのレカミエ夫人を思わせる構図やポピーの花などもあります。
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週刊文春では建物のシリーズや星座のシリーズがあります。また最初に挙げたブラザーベートーヴェンに対応した音楽家のブラザーヴェルディの胸像などもあります。
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そのまんまというところではフランスの地図というのもあります。
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最近ですが三角形の時計にスフィンクスに飛翔するハヤブサの神のホルスというデザインもありました。
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またちょっと変わったところでは牛のデザインに鐘というものと、マイセンを思わせる陶器の像というものもあります。
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どれも作者の意図を書いた表紙絵のコラムを読んだわけでもないので、いずれもフリーメイスンリーのシンボルとして描いたとは書いていないでしょうが、まあ三角形の時計などは明らかに意識しているものでしょうし、その他のものもある程度シンボルの認識をして書いているのではないかと思われます。

いずれにしてもこれだけ多数のシンボリズムを認めるようになると、内容との関係はわかりませんが、フリーメイスンリーを意識した表紙のデザインがあるのではないかと思われ、なかなか週刊誌というものも見過ごせない存在になるのではないでしょうか。
2016-01-29 18:38 | カテゴリ:東京
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2016-01-29 20:27 | カテゴリ:東京
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2016-01-31 15:26 | カテゴリ:ドイツ・オーストリア
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