2023-02-03 20:17 | カテゴリ:イングランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2023-02-10 08:30 | カテゴリ:キリスト教
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トルコの大地震に リスボン大地震と 東北大震災を思い
時計を発明した教皇と 地震の守護聖人のイエズス会総長 万有引力を発見したニュートンを思い
「備えよ常に」は 特に地震だけに対する言葉では ないと思い
東北大震災に亡き祖母を 気球とMRJに亡き父を 思い
アマトリチャーナの 衝撃を 思い
2023-02-11 10:56 | カテゴリ:音楽
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青き空 富士の峰の 白妙の雪
金柑を 丸のみしたり 梅中の鵯
2023-02-13 10:43 | カテゴリ:アメリカ
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横須賀海軍カレー本舗に 流れる曲は 軍歌では無くワルツ
2023-02-16 13:31 | カテゴリ:横須賀
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2023-02-20 13:17 | カテゴリ:横須賀
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梅椿 咲きて浜木綿公園 人工芝
2023-02-21 13:55 | カテゴリ:横須賀
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2023-02-21 17:03 | カテゴリ:映画について
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まあ映画の話題なんてのも相当久々なんですが、横須賀なんでこんな話も定期的にある感じでしょうか。
だいたいスパイ映画が多い気がしますが、実際のスパイ活動は以前に紹介したようなマスメディアやSNSの傾向分析のような地味な活動が多いものと考えます。フリーメイスンリーはそういうののまあ中枢のような付け足しのような存在でしょうか。

そもそも題名の数字が、なんか独立戦争の時の女性のスパイのコードネームらしいですが、この映画の中で重要なシーンでロンドンのイングランドグランドロッジのメインホールが撮影に使われているようでした。まあなんかロンドンのUGLEのホールは良く貸し出しているようで、EU離脱したりそういう影響もあったりするのかもしれません。その他の国ではあまりフリーメイスンリーホールを撮影やイベントに貸し出すというのは聞かないので、特別なんでしょうか。以前のロストシンボルのテレビ版なんかでも、撮影はスタジオで行われたなんてわざわざ書いてあったりしました。日本のグランドロッジもどうやら建て替えは決定しているようで、今年度の年次総会も3月に行われるようです。この映画もどうもロシア・ウクライナ戦争の開始以前の公開であったようで、どうも国際情勢やら政治情勢やらは相当変化してしまっているのかもしれませんが、ロシアもウクライナもどちらもフリーメイスンリーはそれなりにUGLEを介して盛んなようなので、まあ横須賀や日本やら日本各地でもそれなりに盛んなようなので、今後の発展に期待したいところでしょうか。
2023-02-23 08:39 | カテゴリ:三浦
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2023-02-24 12:03 | カテゴリ:音楽
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https://www.facebook.com/watch/?v=519338340334928
グラスハーモニカの演奏ですが、なかなか落ち着いていて、聞かせる演奏だと思います。インターネット動画でクラシックの上質なコンサートも様々に視聴できる時代ですが、ブラザーモーツァルトの時代に思いを馳せるとなかなかひときわ感慨深い演奏ではないでしょうか。クラシックの楽器としては毀誉褒貶、紆余曲折の多い、いわゆる近代ではテレミンのような、パイプオルガン系の音色の楽器ですが、フリーメイスンリーの楽器の歴史ではピアノ、バイオリン、フルートに並んで有名ではあってもなかなか演奏を見る機会が少ない楽器かと思われます。
2023-02-27 08:32 | カテゴリ:仏教
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猫懐石
2023-02-27 11:43 | カテゴリ:アメリカ
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ブラザージョージ・ワシントンの誕生日を記念して2月20日にアメリカ合衆国バージニア州アレクサンドリアのワシントン記念石塔の前で行われた全米各州のグランドロッジのグランドマスターとスコティッシュライト南部管轄区のグランドコマンダーブラザージェイムズ・D・コールが合同して行った定礎式の復元の前に行われた行進の様子です。日本でいうと織田信長の馬ぞろえを思わせる、京都の時代まつりのような感じかもしれません。アメリカのグランドロッジとスコティッシュライトや付随団体の歴史は非常に複雑ですが、それがまたアメリカという国のいわば骨格をなしているといっても過言ではないところがありますので、フランス革命やアメリカ独立戦争とイルミナティや多段階位、また西欧の歴史とユダヤ教、キリスト教の歴史のように日本人が知っておくべき欧米の歴史であるかもしれません。個人的にはこういう行進の際にスコットランドで定番のバグパイプと、アメリカで定番のファイフの違いと共通性なんかが、楽器と音楽の点で興味深いところでしょうか。フリーメイスンリーの儀式の際にはバグパイパーが後ろに控えているのもなかなか興味深いですね。どちらも日本ではなかなか見ない楽器ですが、雅楽での竜笛や笙と音がよく似ているのもまた面白いところです。

追記:横須賀でいえばまさに久里浜のペリー祭りでしたね。ただご存じの通りペリー祭りではフリーメイスンリーの話は一切ありません。東電の煙突も一本になってしまってだいぶ経ったでしょうか。なかなか日本は同様とはいきませんが、明治以降と戦後のフリーメイスンリーと江戸時代以前のイエズス会とフランシスコ会のキリスト教布教が正式に交わる土地が三浦半島であり、まさにそういう意味ではフリーメイスンリー発祥の地であり発展の地なのだと思われます。

追記:アレクサンドリアのワシントン記念石塔は確かまだトランプ大統領就任前に私自身もこの2月22日頃のブラザージョージ・ワシントンの誕生日を記念した講演会とレセプションに1回だけ参加して記念石塔の上部まで見学しました。短文は確かブログに投稿したかと思います。連邦制の中での各州グランドロッジのグランドマスターが自然と集まる定例会ではあるようでした。アメリカの場合はそれ以外にもグランドロッジごとの交流が盛んで、学会形式だったり記念行事だったりひっきりなしにやっていますので、さらにそれ以外の付随団体が何十とあり、とにかくそういう行事が建国以来行われてきている社会です。機会があればまたブラザーデッカーの回顧録の続きやアメリカの州章の続き、アンダーソン憲章の翻訳の続き、日本の元号のフリーメイスンリー的意味合いなどの続き(半分日本の歴史のフリーメイスンリー的意味付けになっていましたね。)などやろうかと思いますが、城壁の石工の話ではないですが、それらは十分日本のメディアで続きが書けるような内容になっていると思いますので、そこのところをできれば汲んでやっていただきたいと思います。本能寺の変や鎌倉の話ではないですが、与太話を膨らまして本を売るビジネスモデルは昭和の時代でしかありませんと私は思います。