2012-05-08 11:54 | カテゴリ:全国の市章
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さてブログのデザインもちょっといじってみたりなんかしてソフトなイメージや自由な感じを演出してみたり。。。。

パンダは中国の象徴でしょうか?白黒なので中国におけるフリーメイスンリーの象徴かもしれません。
アフィリエイトがあんまうまくいかなかったり、まあインターネットというやつもアメリカやフリーメイスンリーにとっては非常な武器なのでしょうが、一般人にとっては商売にしたり便利な道具として使うにはいささか重荷の道具ではあるかと思われます。

寄付でも募りたいのが本音ではありますが、まあ自力でやっつけて続けられるところまでは続けていこうかと思っております。

さてどうもしょうもないネタで皆さんに好評の市章のネタですが、こちらとしては在庫一掃のバーゲンセールみたいなところでありまして、半分ネタばらしのあんまりそれっぽくない市章シリーズの続きです。どうもGのシンボルはジャイアンツかガンダムかというところで皆様ご愛顧のようでしてなんなんですが、市章シリーズでも非常に多いという事は言ったわけですが、まああんまり典型的なものはそれほど多くありません。最初に挙げたとおりいかにもGとわかるタイプの市章は首相経験者を輩出していたりと極めて現実的な影響力を呈しております。そういうわけでここにあげるような典型例から漏れた例はなんだかよくわかりません。まあなんだかよくわからないものというのがあるからよくわかるものがあるわけで、いわゆる正規分布、二項分布を形成するのがシンボリズムという数学であり、一種の統計であるわけで、こう言うなんだかよくわからないもの、中途半端なものを示すことでシンボルと言うものが明確になってくるという所もあるかと思われます。

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さてまあ到底Gには見え難いものばかりですね。これだけ並べられたら何言ってんだという事にしかならないと思います。ユダヤ教からキリスト教が生まれたように、大事なことっていうのは必ず隠されるものなのですね。祠の神様が石であると見つけてなんだという逸話がお札の肖像の方の逸話でよく言われますが、隠されているものの意味というものをあらためて理解しないとお札の肖像に採用されている意味もわからないのかもしれませんね。ちなみにユダヤ教のトーラーと言うのはキリスト教全盛期の14-16世紀に何度も迫害されて焼かれて散逸しているそうです。ロストシンボルというフリーメイスンリーのベストセラーの本のタイトルの隠された意味はそういう本当に散逸してしまった聖典の意味という意味もあるものかと思われます。後々にはやはりユダヤ教について知識が得られたならばみなさんに咀嚼して伝えたいかと思います。

さてそういうわけでフリーメイスンリーに限らず私個人も寄付は大歓迎であります。
金は天下の回りもの。一ドル札に限らず紙幣の印刷に込められた意味を考えたとき、それが結果的に世の中を動かし、人類が発展するきっかけとなるものかと思われます。


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