2012-06-01 05:52 | カテゴリ:ユダヤ教
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
アキバと言うと秋葉原や今流行りのAKB48を思い浮かべる人も多いかと思いますが、ユダヤ教の最も有名なラビの名前がアキバです。

以下ウィキペディアをコピペします。

アキバ・ベン・ヨセフ(ヘブライ語: רבי עקיבא‎、 Akiva ben Yosef, Rabbi ‘aqibha’ ben Yoseph, 50年 - 135年頃)は、紀元1世紀末から2世紀にかけて活躍した、ユダヤ教最高の律法学者のひとり。ラビ・アキバとも呼ばれる。

生涯

アキバは無学な羊飼いであったと言われる。20代になって自分の息子と一緒にアルファベット(アーレフ・ベース)を学んだという。ロッドで律法を学び、後にロードとブネ・ブラックでも学塾を開き、多くの学者を輩出した。
アキバは、トーラーの口伝伝承を対象別に整理して解釈することで、ミシュナの基礎を築き、ハラハ(ユダヤ法)の発展に決定的影響を与えた。聖書の『雅歌』の重要性を説いたことでも知られる。
132年、ローマ帝国のユダヤ教弾圧に対して、ユダヤ人が反乱を起こした。これをバル・コクバの乱、又は、第2次ユダヤ戦争という。反乱の首領はバル・コクバ(星の子)とよばれるメシア的な指導者であった。当時高名な律法学者だったアキバは、『民数記』24章17節の「ヤコブから一つの星(コーカーブ)が出る」という句をバル・コクバと結びつけて解し、また、実際に彼をメシアと認めたと伝えられている。
135年、アキバはローマに捕らえられ、殉教死している。

ついで知識を補うためにユダヤ戦争関連でバル・コクバについてコピペします。

バル・コクバ(ヘブライ語: בר כוכבא‎、バル・コホバとも、? - 135年)は第二次ユダヤ戦争を指揮したユダヤ人の革命指導者、ナーシー(在位132年~135年)、救世主(メシア)を自称した。
バル・コクバはヤコブ族の子、シモン・ベン・コスィバとして生を受けた。彼は131年にエルサレムがアエリア・カピトリナとして再開発されるという計画を知り、同志を率いてローマ帝国に対して蜂起、ユダヤの独立を宣言した。当時のユダヤ教のラビの最高指導者と言われていたラビ・アキバはシモンのカリスマに打たれ、彼を聖書が予言したユダヤの救世主(メシア)であると宣言した。これを受けてユダヤ教の聖職者たちは全面的に彼を支援することとなった。アキバはシモンにバル・コクバ(星の子)という名前を与えた。これは、民数記24章17節の「ヤコブから一つの星(コーカーブ)が出る」という句を踏まえたものである。
ユダヤ人からメシアの地位を承認されたバル・コクバはユダヤ国の大公(ナーシー)に即位し、ラビ・アキバの補佐の下ローマの支配下にあったユダヤを奪還。エルサレムで2年半の間全ユダヤを統治した。その間エルサレム統治をアピールする貨幣を発行した。しかしローマ帝国はエジプトやブリタニアなど遠方からも軍隊を呼び寄せ反撃を開始、ユダヤ国の支配地域は次々とローマ帝国に再征服されていった。最終的に135年エルサレムは陥落。バル・コクバは要塞を築いていたベタルへ撤退し抵抗を続けたがここも陥落し、反乱は終結した。バル・コクバは戦死。ラビ・アキバは処刑された。多くの高官たちが死刑となった。カッシウス・ディオによるとこの反乱で58万人のユダヤ人が命を落としたという。
ユダヤ国滅亡の後、エルサレムは予定通りローマ風の都市として再開発され、ユダヤ人は4世紀までエルサレムへの立ち入りを禁止された。またユダヤ国滅亡の後、ユダヤ人はバル・コクバを『ほら吹き』とののしるようになり、「欺瞞の子」を意味する『バル・コゼバ』と呼んで揶揄した。また戦争の際キリスト教徒が彼をメシアとして認めなかったため、ユダヤ教とキリスト教の分離がさらに進んだ。

まあ要するにキリスト教の成立にはこういう元になるユダヤ教の様々なお国事情が絡んでいたんですね。そういうわけで現代のアキバは我が国の滅亡の予兆の象徴そのものであると言えるのではないでしょうか。(ちなみに聖ヨゼフ病院のシンボルマークがYの字をかたどっているのは、このラビ・アキバのセカンドネームのヨセフの綴りがYosefである事から来ているとも考えられます。(2013/11/1追記:公式には聖母訪問会のVisitationのVから取ったという事になっています。またカモメのマークにもなっているという事です。公募で選ばれたという事です。直角定規としてはちょっと揺れすぎているでしょうね。鳥のシンボルにはなるようです。)(2013/11/6追記:Yの一字でYHWHの最初の一文字でיYodhと同じ意味になるようです。ユダヤ教の唯一神の名前ですね。横浜や横須賀の略でYにも同様の意味を込めるときがあるようです。)(8/24追記:ben Yosefというのは一般的なユダヤ人の名前のヨセフの子という意味のようです。)ヘブライ語のヨセフをさらにローマ字綴りにするとYosefの当て字になるようです。つまりユダヤ人のヨセフをユダヤ人の名前に一旦なってからさらにアルファベットにするとYosefになるようで、聖書のヨセフから非ユダヤ人のヨセフの名前となるとJosephになるようです。つまりそれだけユダヤ人を強調した名前となるようです。ユダヤ人のラビでヨセフという名前はかなり多いようです。ヨセフ自体の意味は付け加えるという意味だそうです。何か新しい事を民族や聖書に付け加えるという事でしょうか。そもそもユダヤ人に多い名前で、その後イタリアやスペインに増え、ルネサンス以後にプロテスタントで増えたそうです。神聖ローマ帝国やポルトガルの王に多いとなっています。)

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