FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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突然アウディの話がなぜ出てくるかというと、グッチやシャネル、ルイヴィトンと言った高級ブランドにフリーメイスンリーやキリスト教の伝統的なシンボリズムが使用されている事からの関連で、自動車メーカーとしてはシトロエンなど一部挙げましたが、アウディに関しても今後ロンドンオリンピックで多くの人がたくさんのシンボルを見る事になるであろうオリンピックのシンボルと絡めて先に取り上げておこうと思ったのでした。
まあ少し検索するとすさまじいオカルト関連のシンボリズムの少しずれたホームページがたくさん出てくるのですが、大体内容的には多少ずれていますが間違ってはいないというところなのでしょうが、結局そういうのは本質的な宗教や科学についての知識や見解が浅いのでどこまで行っても理解は出来ないというところのようです。
さてアウディというのはベンツなどとともにドイツ車の代表的なブランドですが、ドイツ車は必然的にナチス・ドイツ時代を経過している歴史があります。




アウディのエンブレルもかつては逆さのピラミッドが入ったものであったようです。
丸が連なるのはオリンピックのマークにもつながりますが、このブログを読んでいる方はそれがキリスト教のシンボルVesica piscisである事はわかるかと思います。4つの丸が連なるとちょうど三つのVesica piscisが生じるのですね。

ちなみにオリンピックだと四つのVesica piscisが生じる事になります。それぞれ数にも意味があるのだと思います。
ついでにやはりオリンピックは最初に提唱したクーベルタン男爵がフリーメイスンであると陰謀論のホームページには出ていますが、公的にフリーメイスンリーのホームページには認めることはありません。まあフランス人ですので恐らくフリーメイスンだと思いますが、問題なのは正統派英米フリーメイスンリーロッジ(UGLE)か大東社系フリーメイスンリーロッジ(GOF)かという事位になりますが、ナチスドイツの時代に聖火リレーや五輪のシンボルマークが決定したなどの歴史や、有名な「オリンピックは参加する事に意義がある」などの言葉がセント・ポール大聖堂の聖公会の司祭の言葉であるなどから推測すると、恐らくフランス人では少数派のUGLE系のフリーメイスンになるのかと思います。
この辺は私もアキレス腱を切るなどしていて非常にややこしい話になります。
いずれにしてもVesica piscisはキリスト教のシンボルであり、近代オリンピックにもフリーメイスンリーの関連は大いにある事かと思いますし、またさらに開催が近い次のロンドンオリンピックはかなり積極的なアピールが認められる評判でありますので、誰もが注目のイベントになるかと思います。

その他の自動車メーカーで日産の親会社となるルノーもエンブレムはピラミッドが上下に組み合わさった、いわゆる菱形のマークですが、よりVesica piscisに近い形となっています。フランス政府が株をもっているそうです。

フォードは創業者がフリーメイスンですが、恐らくFの部分が小文字のgになるのかと思います。ファイザーなどのようにブランドとしてブルーにこだわったものとなっているのかと思います。

GMはそのままシンボルのGですね。やはりブルーを基調としているようです。


レクサスは私は以前このデザインが良くないとある掲示板で書き込んだ事があるのですが、どうも色々因縁があるようで要はライオンズクラブのシンボルマークそのものなのですね。あとは中央にXで聖アンデレ十字、Eの部分が反転の3にもなっていると思われます。(2016/4/20追記:Eと3のシンボリズムは若干怪しいですが、LEXとLUX(ラテン語の光)の係りと、USとアメリカ合衆国の係りがあるかと思われます。LEXでもlaw法の意味があるようです。通常使わない単語かと思いますが、あるようです。単純に米国法、我々の法という意味で読めるようです。)

どうも色々振り返ってみますとライオンズクラブとは遠いようで近いような様々な接点があるようで。日本には西武ライオンズやライオンズマンションなんて身近なものがあるかと思います。

というわけで陰謀論とは一線を画した世界は皆繋がっているというフリーメイスンリーのブログでした。
誰も有料にしてお金を出さないのでまた再びあてもなく無料でさまよう結果となっています。是非コメント書いてください。
(6/30追記:ドイツ車という事でベンツ

と
BMW
について触れないわけにはいかないようです。ベンツはもちろん星のシンボルであり、三位一体を象徴する3の強調となっています。BMWはバイエルン家の紋章、バイエルン州の州旗から由来するようですが、もともとのままだと菱形の構成であり、正方形の形になっているので、フリーメイスンリーの黒白のチェッカーとかかっているようになるのだと思われます。いずれにしてもどのドイツ車メーカーもナチスドイツの時代を通過しており、シンボルとしてもそれぞれの歴史があり興味深いものです。)
まあ少し検索するとすさまじいオカルト関連のシンボリズムの少しずれたホームページがたくさん出てくるのですが、大体内容的には多少ずれていますが間違ってはいないというところなのでしょうが、結局そういうのは本質的な宗教や科学についての知識や見解が浅いのでどこまで行っても理解は出来ないというところのようです。
さてアウディというのはベンツなどとともにドイツ車の代表的なブランドですが、ドイツ車は必然的にナチス・ドイツ時代を経過している歴史があります。




アウディのエンブレルもかつては逆さのピラミッドが入ったものであったようです。
丸が連なるのはオリンピックのマークにもつながりますが、このブログを読んでいる方はそれがキリスト教のシンボルVesica piscisである事はわかるかと思います。4つの丸が連なるとちょうど三つのVesica piscisが生じるのですね。

ちなみにオリンピックだと四つのVesica piscisが生じる事になります。それぞれ数にも意味があるのだと思います。
ついでにやはりオリンピックは最初に提唱したクーベルタン男爵がフリーメイスンであると陰謀論のホームページには出ていますが、公的にフリーメイスンリーのホームページには認めることはありません。まあフランス人ですので恐らくフリーメイスンだと思いますが、問題なのは正統派英米フリーメイスンリーロッジ(UGLE)か大東社系フリーメイスンリーロッジ(GOF)かという事位になりますが、ナチスドイツの時代に聖火リレーや五輪のシンボルマークが決定したなどの歴史や、有名な「オリンピックは参加する事に意義がある」などの言葉がセント・ポール大聖堂の聖公会の司祭の言葉であるなどから推測すると、恐らくフランス人では少数派のUGLE系のフリーメイスンになるのかと思います。
この辺は私もアキレス腱を切るなどしていて非常にややこしい話になります。
いずれにしてもVesica piscisはキリスト教のシンボルであり、近代オリンピックにもフリーメイスンリーの関連は大いにある事かと思いますし、またさらに開催が近い次のロンドンオリンピックはかなり積極的なアピールが認められる評判でありますので、誰もが注目のイベントになるかと思います。

その他の自動車メーカーで日産の親会社となるルノーもエンブレムはピラミッドが上下に組み合わさった、いわゆる菱形のマークですが、よりVesica piscisに近い形となっています。フランス政府が株をもっているそうです。

フォードは創業者がフリーメイスンですが、恐らくFの部分が小文字のgになるのかと思います。ファイザーなどのようにブランドとしてブルーにこだわったものとなっているのかと思います。

GMはそのままシンボルのGですね。やはりブルーを基調としているようです。


レクサスは私は以前このデザインが良くないとある掲示板で書き込んだ事があるのですが、どうも色々因縁があるようで要はライオンズクラブのシンボルマークそのものなのですね。あとは中央にXで聖アンデレ十字、Eの部分が反転の3にもなっていると思われます。(2016/4/20追記:Eと3のシンボリズムは若干怪しいですが、LEXとLUX(ラテン語の光)の係りと、USとアメリカ合衆国の係りがあるかと思われます。LEXでもlaw法の意味があるようです。通常使わない単語かと思いますが、あるようです。単純に米国法、我々の法という意味で読めるようです。)

どうも色々振り返ってみますとライオンズクラブとは遠いようで近いような様々な接点があるようで。日本には西武ライオンズやライオンズマンションなんて身近なものがあるかと思います。

というわけで陰謀論とは一線を画した世界は皆繋がっているというフリーメイスンリーのブログでした。
誰も有料にしてお金を出さないのでまた再びあてもなく無料でさまよう結果となっています。是非コメント書いてください。
(6/30追記:ドイツ車という事でベンツ



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