2012-07-01 09:46 | カテゴリ:横須賀
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
横須賀のシンボリズムはアメリカ軍があるので徹底しています。
それが戦後のアメリカの占領政策、対日政策の一貫した方針であると言えるかとも思われます。
まあそれを象徴するというと言い過ぎかもしれませんが、シンボリズムの面からいうとそこまで入れなくてもいいのではないかというものにも強くシンボリズムが採用されて認められます。
それは多くの人が一度は気づくかと思われますが横須賀市上下水道局の蓋の絵柄です。
IMG_1793.jpg
まあペリーと黒船と灯台が書いてあるのは誰でもわかるかと思います。
もちろんブラザーペリーがフリーメイスンであり、船がノアの箱舟を象徴するシンボルであり、灯台がヴェルニー達フリーメイスンと思われるお雇い外国人が立てた文明のシンボルであり、それらが皆明治維新とフリーメイスンリーにまつわるシンボルという事はわかるかと思います。
ただそれらを確実にフリーメイスンリーが繋いでいると示すものがいわゆるシンボリズムとしてまだ足りないかと思います。灯台にしても実際に存在したものであり、現実に今もあるものであり、黒船にしてもブラザーペリーにしても実在のものであり形而上の存在ではありません。
それらをフリーメイスンリーで繋ぐには形而上の存在を象徴するシンボリズムが必要かと思います。
それもこの土管の蓋には認められます。

上部の背景に認められる凹凸で表現されたチェッカー図柄になります。これによってこの土管の蓋は間違いなくフリーメイスンリーのシンボルとなります。
GUSTOのフリードリンクコーナーのGやTのシンボルと同じ程に徹底した横須賀のフリーメイスンリーのシンボリズムでした。
(実はこのシンボルはなかなかおもしろいものがあります。上下水道局は観音崎の灯台を模した建物を作ったり、走水の水源をヴェルニーの水としてアピールするなどヴェルニーを象徴とするフランス大東社の影響を感じさせます。そのヴェルニーの功績と言える灯台の上にペリーの黒船の帆先がバツ印で重なっています。もちろんこのバツ印を聖アンデレの斜め十字と考えるか、〇×のバツ印と考えるかで意味は異なります。もちろんΧΡと考える事も出来るかと思います。シンボリズムの妙です。ブラザーペリーがニューヨークホラントロッジの出身であったり、ペリー公園のラフアシュラーや本人の米国での評価、下水の蓋が皆に踏まれる存在でありかつもっとも数が多く良く目につくものである事など様々な要素があるかと思います。いずれにしても説明するまでも無くそれがシンボルであろう事は多くの人が無意識に感じているものかと思います。)



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