2012-08-16 23:29 | カテゴリ:シンボリズム
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
Rock'n Rollと言えばエルビス・プレスリーでしょうか。(エルビスの作品にもテディ・ベアやフリーメイスンの作者の歌詞の歌などあるようです。)
The Rolling StonesやThe Beatlesが代表的なのでしょうが、見ればわかるとおり石を表す言葉の連発です。
(Beatlesは恐らくエジプトのスカラベとの関連なのでしょうか。)

ロックとは何か?まるで現代の日本のマンガ、アニメ文化のようです。

ロンドンオリンピックでもThe BeatlesのHey, JudeやJohn LennonのImagineなどが歌われましたが、前にもふれたとおりHey, JudeはJewにかけたメッセージとなっていて、Imagineの歌詞なども読めばわかるとおりフリーメイスンリーの考えとかなり似たもののようです。(Sir Paul McCartneyとJohn Lennonの名前も聖パウロと聖ヨハネからきているのですね。ちなみにJohn Lennonの暗殺された日は12月8日ですね。)

私が個人的に歌詞でフリーメイスンリーや旧約聖書に近い印象を受けるのがSimon and Garfunkelの二作品です。
一つは有名なSound of Silenceです。もう一つはI am a Rockでしょうか。どちらもフリーメイスンリーやユダヤ教を念頭において歌詞を味わうとなかなか味わい深いです。

その他にも多数あるのかと思いますが、思いつく範疇と言うとこの程度です。
関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://freemasonry.jp/tb.php/218-34632c00