2012-01-26 09:57 | カテゴリ:横須賀
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さてでは三笠公園の謎ときを始めましょう。

まず最初のヒントになるのは何と言っても噴水池ですね。
基本的にフリーメイスンリーのシンボルでは最もわかりやすいのがラフアシュラーとパーフェクトアシュラー、そしてピラミッド、三の象徴になるわけですが、それらの内隠されているものと、あからさま過ぎて気づかないものとがあり、ほとんどの場合はあからさま過ぎて気づかないというのが秘密と呼ばれるものだという事はこのブログを読んできた方はわかっていると思います。

三笠公園では戦艦三笠がすごく目立っている訳ですが、それとセットの噴水池もなんだか意味がわからないので明らかに謎めいているのです。謎がここにあるよと主張しているような感じがわかると後は出された謎を解くためにはいろいろ細かく観察するだけという事になります。


まず水が池に流れる水路が八つあるのに気付いたでしょうか。八つあってそれぞれ違う形をしています。これは怪しい。


さてごてごてとしたラフアシュラーと半地下のパーフェクトアシュラー?の踏み石みたいなのが並んだ八個のいびつな形の水の流出口です。
まず最初に印象を抱くのはあまり美しくないという事。流出口が周囲に八個もある池というのはそもそも美的に言ってもあまりないと思います。それだけこの公園は八という数字にこだわっているという事なのでしょう。あまり美しくない。これは率直にフリーメイスンリー的でないという事でもあります。フリーメイスンリーでは良く知られた合い言葉にスコティッシュライトの十四階級でVirtus Junxit Mors Non Separabit(Whom virtue unites, death will not separate).美徳が結びつけた者たちを死が分かつことはない。とあり、美徳や美は基本的に建築や生き方として求められるものなのです。

ここでポイントになるのはカシオペア座と北斗七星を刻印された石が一つある事ですね。あとの星座はよくわかりませんが、恐らくこれが北極星を意味するものと思われます。

八つと北極星という事で、これは以前やった横須賀市の市章と対応するという事でシンボルで合致します。どうもこの大きな噴水で市章を意味させているらしいです。しかも北極星にポイントを置いているようです。どうにも天皇陛下を強調したいようです。シンボリズムについて良く勉強していながらも、八というフリーメイスンリーよりもアジア的な要素を強調し、しかも表現には適当さや無駄が垣間見れます。そんなプロファイリングができてきます。なんとなく仏教的ですね。

さて怪しい半地下のパーフェクトアシュラーはなんでしょう。

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