2012-10-16 18:38 | カテゴリ:イングランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さてさてほとんどの人には興味が無い話題かもしれませんが、ロンドンの観光案内です。
しかもおいしい紅茶の販売とか、アフタヌーンティーの紹介とかではなくそのまんまフリーメイスンリー関連の観光地案内です。
まあそんなブログがあってもいいのではないでしょうか。

そういうわけでロンドン到着二日目でフリーメイスンホールからセントポール大聖堂へ歩いて向かっているところです。普通に歩くと1時間くらいかもしれません。
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これは携帯会社ですね。タウ十字と思って出しました。まあロンドン市内はネロの喫茶店はたくさんありますが、基本的にGやTのシンボルや3とか33とかそういうフリーメイスンリーを意識するシンボルはほとんどありません。基本的にロンドンパリでフリーメイスンリーを示すやり方はゴシック教会の白黒のシンボルか、あとはロンドンでは基本的にロッジの形のコーヒーハウス、パブなのだと思います。あとは街を歩いていてちょっとちゃんとした格好している人は大概フリーメイスンじゃないでしょうか。
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こういう歴史的記念物みたいな表示があります。もちろん私が探しているのは1717年の最初のグランドロッジを結成したという表示の看板です。
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鉄道の駅があります。
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教会跡のようです。
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セントポール大聖堂の目の前に来るとローマの遺跡みたいな頭像があります。説明が無いのでなんだかわかりませんが、フリーメイスンリー関連のようです。
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正面にビクトリア女王の像があります。(11/4追記:明らかな間違いですね。再建当時の君主であるアン女王です。)あまり感動はありませんでしたね。前日が快晴で、翌日の曇天でiPhoneがハングアップしたり、パソコンが壊れたりした後だったからかもしれません。まあそれよりも時差ぼけのせいだったのだと思います。そもそも基本的にパリ・ロンドンは観光地はキリスト教の寺院なのであまり日本人の非キリスト教徒で何か感じろというのが無理かもしれません。まあ私の場合は一応旧約聖書も新約聖書も一通り読んでいるので、パウロがどの辺で登場したとかそれくらいは知っているんですが、そもそもセントポール大聖堂はインターネットでブラザークリストファー・レンが建築したとか、最もロンドンで美しい建築とか、ダイアナ妃が結婚式を行ったとかそういう知識で、その中で床に白黒のフリーメイスンリーのシンボルがあるという事で知って訪問しようと思った建築な訳で、外から見て何かあるとかそういうのはフェニックスの形以外あまり想像していないわけです。
要するにドームを兼ね備えたゴシック建築なのだなと。まあやはり33階級という話で盛り上がっていたHouse of the Templeの場合とはちょっと意識が違ったのでしょうね。それがまたUGLEのブルーロッジの感じなのだと思います。
この時はほとんど20年前に訪問したのを覚えていなかったですね。
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こういう列柱の建築で最も印象深かったのは私の中では20年前の大英博物館でしたかね。それ以来やはり博物館には興味があるようになったのだと思います。今回はあとで大英博物館に行きますが、どうもそれほどの印象は抱かなかったです。酸性雨でかなり傷んだ影響もあるのかもしれません。ワシントンのリンカーン記念堂やジェファーソン記念堂はかなりきれいでそれでいて人も少ないので感慨も深い感じですが、どうもロンドンのものはやはり酸性雨の影響でしょうか。
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入口に白黒のタイルがあってまあほぼ目的を達した気持ちです。
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結構教会らしい表示があり、ちょっとアレみたいな感じを持ちますが、これはこれで貴重な日本で言うと神社に入っていく感じでしょうか。この時は日曜で日曜礼拝で奥の方を巡るのは出来ず、ドームに上るのも出来ませんでした。その分入場料は無料でした。
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内部は写真撮影禁止でしたが、入口から入ってすぐのところで撮りました。ホームページでバーチャルツアーがありますので参考にしてください。十字の形で白黒のモザイクが美しく、ステンドグラスが極めて美しいですが、教会としてきちんとできていて真摯な信仰を感じられるものです。
(追記:ここまで書くとあれですが、ここに入った際にちょっと物乞いっぽいワイルドな褐色の男性にYou are a good man, pray together.と突然話しかけられました。まあそういうのが挨拶であったのだと思います。まあこういうのがフリーメイスンリーでしょうか。)
ガイドの女性がいたのでフェニックスのsculptureはどこにあるか知ってますかと聞くと、sculptureの意味を知っているか、こういう篆刻を意味するんだと完全に英単語の知識を馬鹿にした感じですかされました。どうも英国の中年女性とはウマがあった事がありません。しょうがないので結局フェニックスの彫刻はインターネットで日本語で検索して場所を調べました。なかなかイギリスでも色々と大変なようです。
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再び外です。曇天ですが、フェニックスはどこだろうと探しに出ます。どうも外側にあるらしいと。
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