FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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さてさて結局フェニックスはどこにあるんだと。
誰もわかりそうもないのでしょうがないので結局iPhoneでネット検索です。
そうするとどうもテムズ川側、南側の面にあるそうです。
そいで歩いていくとすぐにあったあったと。なかなか感動がありますが、結局ネット頼りかよと。


これが手塚治虫の火の鳥の題名ともなり、ロンドンオリンピックの閉会式のシンボルともなったのだなと。まあそういう目でロンドンの大聖堂を見た事は無かったのでなかなか感慨深いです。特にまあフリーメイスンリーの視点というほどではないですが、ブログに書いたものが実際あったという、なんというかインターネットってすごいなというところが強いかもしれません。まあ現地に行かないとわからないのがこの後です。

反対のテムズ川を向くとミレニアムブリッジとテートモダンが一直線になっているのですね。
うーん良くできてると。やっぱりシンボルを見ると写真も良くなってきてる感じがします。

前の通りですね。結構交通量が多いので横断に気を付けないといけません。

おやおや変な銅像がある。この時はなんだか意味がわかりませんでしたが、ネット検索で出てきたものを参考にするとロンドン大火の時の消防士を記念した銅像のようです。どうも両手で指さして強調しているのはフェニックスのようですね。まあそれだけ実際はセントポール大聖堂はフェニックスを強調したいのです。


フェニックスと銅像とこんな位置関係です。これは結構感じ入りましたね。それで同時にアメリカからのツアーの団体が来てフェニックスの前で説明していました。やはりアメリカはそういう感じなんですね。あらためてアメリカとイギリスの違いを感じました。うーんアメリカはこの感じこの感じ。学校でフリーメイスンリーを勉強する感じですね。


で、これもどこかで検索して場所を調べたのでしたね。フェニックスと反対側のビクトリア女王の像がある左手の方のこれもやはりちょっと隠れた探さないとわからないところにあります。
そのちょっとした宝探しの感じ、これがフリーメイスンリーのドキドキですね。ほとんどの人が注目もしませんし素通りします。写真を撮ってる人も全くいません。

左手の門の奥の広場ですね。グーグルアースでも何か名前も書いてありました。ギルドホールがこの先にあるようです。羊の群れを追う人の像があったりするようです。いやあ実はこの先がフリーメイスン的には醍醐味のところであったようです。次に訪問した時には必ずこっち側ですね。

再びセントポール大聖堂です。やはり写真の切れも良くなっているようです。

グランドロッジの記念の看板の反対側にはまた記念の看板があります。内容を読むとほぼ同じ場所でYMCAが発足したそうです。つまりそういう事です。

これは案内版です。この左後ろにグランドロッジの記念する看板があります。ポールというオープンエアのカフェがあり人気のようです。この先には馬車か馬のなんか記念するモニュメントがありました。

さてまあ大体この時は見た事にしてミレニアムブリッジ、テートモダンの方へ歩いていきます。
誰もわかりそうもないのでしょうがないので結局iPhoneでネット検索です。
そうするとどうもテムズ川側、南側の面にあるそうです。
そいで歩いていくとすぐにあったあったと。なかなか感動がありますが、結局ネット頼りかよと。


これが手塚治虫の火の鳥の題名ともなり、ロンドンオリンピックの閉会式のシンボルともなったのだなと。まあそういう目でロンドンの大聖堂を見た事は無かったのでなかなか感慨深いです。特にまあフリーメイスンリーの視点というほどではないですが、ブログに書いたものが実際あったという、なんというかインターネットってすごいなというところが強いかもしれません。まあ現地に行かないとわからないのがこの後です。

反対のテムズ川を向くとミレニアムブリッジとテートモダンが一直線になっているのですね。
うーん良くできてると。やっぱりシンボルを見ると写真も良くなってきてる感じがします。

前の通りですね。結構交通量が多いので横断に気を付けないといけません。

おやおや変な銅像がある。この時はなんだか意味がわかりませんでしたが、ネット検索で出てきたものを参考にするとロンドン大火の時の消防士を記念した銅像のようです。どうも両手で指さして強調しているのはフェニックスのようですね。まあそれだけ実際はセントポール大聖堂はフェニックスを強調したいのです。


フェニックスと銅像とこんな位置関係です。これは結構感じ入りましたね。それで同時にアメリカからのツアーの団体が来てフェニックスの前で説明していました。やはりアメリカはそういう感じなんですね。あらためてアメリカとイギリスの違いを感じました。うーんアメリカはこの感じこの感じ。学校でフリーメイスンリーを勉強する感じですね。


で、これもどこかで検索して場所を調べたのでしたね。フェニックスと反対側のビクトリア女王の像がある左手の方のこれもやはりちょっと隠れた探さないとわからないところにあります。
そのちょっとした宝探しの感じ、これがフリーメイスンリーのドキドキですね。ほとんどの人が注目もしませんし素通りします。写真を撮ってる人も全くいません。

左手の門の奥の広場ですね。グーグルアースでも何か名前も書いてありました。ギルドホールがこの先にあるようです。羊の群れを追う人の像があったりするようです。いやあ実はこの先がフリーメイスン的には醍醐味のところであったようです。次に訪問した時には必ずこっち側ですね。

再びセントポール大聖堂です。やはり写真の切れも良くなっているようです。

グランドロッジの記念の看板の反対側にはまた記念の看板があります。内容を読むとほぼ同じ場所でYMCAが発足したそうです。つまりそういう事です。

これは案内版です。この左後ろにグランドロッジの記念する看板があります。ポールというオープンエアのカフェがあり人気のようです。この先には馬車か馬のなんか記念するモニュメントがありました。

さてまあ大体この時は見た事にしてミレニアムブリッジ、テートモダンの方へ歩いていきます。
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