FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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さてまあブログも大変ですねえ。
こんなに大変なのを無料でやるっていうのもおかしな話ですが、まあそういう時代みたいですね。
さて本日は日本も雨みたいですが、ブログと連動しているのかわかりませんが、ブログの写真も雨ばかりです。
さてそんなロンドンのバーチャルツアーではないですが、ロンドンアイのふもとにもチケットを買ったところで4Dツアーというのがあってですね、3Dならぬ4Dという事で、どうという事は無い万博でのパビリオンというところですが、3Dメガネでロンドンの風景のバーチャルツアーなのですが、水しぶきや匂いの出るしかけがあったりして、最後に圧巻のシャボン玉の効果があって、まさに子供だましですがなかなかおもしろかったです。あれは良かった。
というところで目的のロンドンアイの乗車です。2000円くらいしましたかね。もちろんカード払いです。みんな観光地の受付は楽な仕事で対応も丁寧です。まったくこっちは横浜ドリームランドの観覧車が最初の観覧車デビューなんで観覧車に乗るのにドキドキは一切ありません。
ロンドンアイはなんか早い乗車のチケットもありますが、基本的に皆20分位並んで乗車します。わざわざシャンパンを買って貸し切り状態で乗るグループもありましたが、基本的には大家族で2組位ずつ乗る感じが多いみたいでした。20人位乗れるのでしょうか。あっちの家庭の中に入ったみたいな感じで微妙な家族関係が認められたりして妙な雰囲気です。基本的にはほとんど外の景色よりも周っている間の30分ほどの間の人間関係がほとんどの大人たちの興味の対象のようでした。子供は表示のIT機器を使う事の優越感以外に興味は無いようでした。後は写真にもありますが、iPadを使っているのを見せるのが壮年以降の男性の義務のようでした。iPad miniが出るのも当然のようです。内部は非常に落ち着いた雰囲気で、実はロンドンを見ているようで見られているのが実際なのでしょうが、私が乗った時は落ち着いた若干高齢の夫婦3組連れと一緒でしたが、多分フリーメイスンたちなのだと思いますが、下りる途中で記念写真の枠に一緒になってしまって恐縮しました。もちろん記念写真を買いませんでしたが訪問の記録は現地に残ったかもしれませんね。監視カメラのロンドンで無粋な話かもしれません。
まあそういうわけで新しいロンドンの通過儀礼ともいうのがこのロンドンアイの乗車になるようで、実はその際の閉鎖空間での人間関係が実際には最も見られている面白いものという事のようです。なんせGoogle Earthの時代ですからね。まあそういう事で実際にはAll Seeing Eyeはロンドンを見ているのではなく、個々人の心の中を見る目、見て見つめられるお互いの目という事なのだと思います。
雨であったという事もありますが、ロンドンの街自体はそれほど上から見て面白い街という事は無いと思います。では実際ロンドンアイの上から見る目的は何なのでしょう。

雨ですねえ。何か遊園地のようなものがあるのでしょうかね。八景島のオベリスク状のものとよく似ています。


ブラックフライアーズ橋はきれいに見えないようになっていますね。


実はこの写真二枚に全てが含まれているのですね。ロンドンアイがこの場所にあって作られた理由がわかります。

シャードは本当に良く目立ちます。北朝鮮の柳京ホテルも似た形のようです。いずれ完成すると上から見るのが観光地になるのでしょうね。

フクロウの形の建物ですね。下の水族館の裏はホテルのようですがどうもヘブライ文字のような形をしています。

ウェストミンスター宮殿ですね。やはりこれを見るためにもあるのだと思います。

バッキンガム宮殿の方向です。



駅と塔がありますね。色々ありますねえ。都市の規模としては東京は大きいのでしょうが、石造建築の多さではロンドンがもちろんはっきり異なると思います。まあテムズ下りが良いです。

さてこれはわざと意識して撮ったんですが、これは非常に大きなヒントです。

ユニオンフラッグが際立ちますねえ。

どうもヘブライ文字のように見えるのですが、どうでしょうかねえ。


さて終了ですね。わかりましたでしょうか。ロンドンアイが作られた理由。
このブログはそれをいちいち説明するブログです。無粋ですねえ。
クレオパトラの針の指し示す延長線上にグランドロッジがあるのですね。シャードもフクロウ(UGLE)の形のビルもゴシック建築のウェストミンスターもブラザークリストファー・レンによるセントポール大聖堂もMI-6もオベリスクの形のビッグベンも全てフリーメイスンリーのシンボルですね。もちろん足元の橋も水族館もロンドンアイも全てフリーメイスンリーのシンボルです。気付いた人はすぐにグランドロッジに行きましょう。
ちなみに最初の青色の八景島のものと似たオベリスク状のものはセントポール大聖堂を指し示すようです。なんとも念のいったシンボルの見せ方です。役に立つブログですねえ。
さてまあそういうわけでウェストミンスター周辺を歩きます。結構降っていましたね。
こんなに大変なのを無料でやるっていうのもおかしな話ですが、まあそういう時代みたいですね。
さて本日は日本も雨みたいですが、ブログと連動しているのかわかりませんが、ブログの写真も雨ばかりです。
さてそんなロンドンのバーチャルツアーではないですが、ロンドンアイのふもとにもチケットを買ったところで4Dツアーというのがあってですね、3Dならぬ4Dという事で、どうという事は無い万博でのパビリオンというところですが、3Dメガネでロンドンの風景のバーチャルツアーなのですが、水しぶきや匂いの出るしかけがあったりして、最後に圧巻のシャボン玉の効果があって、まさに子供だましですがなかなかおもしろかったです。あれは良かった。
というところで目的のロンドンアイの乗車です。2000円くらいしましたかね。もちろんカード払いです。みんな観光地の受付は楽な仕事で対応も丁寧です。まったくこっちは横浜ドリームランドの観覧車が最初の観覧車デビューなんで観覧車に乗るのにドキドキは一切ありません。
ロンドンアイはなんか早い乗車のチケットもありますが、基本的に皆20分位並んで乗車します。わざわざシャンパンを買って貸し切り状態で乗るグループもありましたが、基本的には大家族で2組位ずつ乗る感じが多いみたいでした。20人位乗れるのでしょうか。あっちの家庭の中に入ったみたいな感じで微妙な家族関係が認められたりして妙な雰囲気です。基本的にはほとんど外の景色よりも周っている間の30分ほどの間の人間関係がほとんどの大人たちの興味の対象のようでした。子供は表示のIT機器を使う事の優越感以外に興味は無いようでした。後は写真にもありますが、iPadを使っているのを見せるのが壮年以降の男性の義務のようでした。iPad miniが出るのも当然のようです。内部は非常に落ち着いた雰囲気で、実はロンドンを見ているようで見られているのが実際なのでしょうが、私が乗った時は落ち着いた若干高齢の夫婦3組連れと一緒でしたが、多分フリーメイスンたちなのだと思いますが、下りる途中で記念写真の枠に一緒になってしまって恐縮しました。もちろん記念写真を買いませんでしたが訪問の記録は現地に残ったかもしれませんね。監視カメラのロンドンで無粋な話かもしれません。
まあそういうわけで新しいロンドンの通過儀礼ともいうのがこのロンドンアイの乗車になるようで、実はその際の閉鎖空間での人間関係が実際には最も見られている面白いものという事のようです。なんせGoogle Earthの時代ですからね。まあそういう事で実際にはAll Seeing Eyeはロンドンを見ているのではなく、個々人の心の中を見る目、見て見つめられるお互いの目という事なのだと思います。
雨であったという事もありますが、ロンドンの街自体はそれほど上から見て面白い街という事は無いと思います。では実際ロンドンアイの上から見る目的は何なのでしょう。

雨ですねえ。何か遊園地のようなものがあるのでしょうかね。八景島のオベリスク状のものとよく似ています。


ブラックフライアーズ橋はきれいに見えないようになっていますね。


実はこの写真二枚に全てが含まれているのですね。ロンドンアイがこの場所にあって作られた理由がわかります。

シャードは本当に良く目立ちます。北朝鮮の柳京ホテルも似た形のようです。いずれ完成すると上から見るのが観光地になるのでしょうね。

フクロウの形の建物ですね。下の水族館の裏はホテルのようですがどうもヘブライ文字のような形をしています。

ウェストミンスター宮殿ですね。やはりこれを見るためにもあるのだと思います。

バッキンガム宮殿の方向です。



駅と塔がありますね。色々ありますねえ。都市の規模としては東京は大きいのでしょうが、石造建築の多さではロンドンがもちろんはっきり異なると思います。まあテムズ下りが良いです。

さてこれはわざと意識して撮ったんですが、これは非常に大きなヒントです。

ユニオンフラッグが際立ちますねえ。

どうもヘブライ文字のように見えるのですが、どうでしょうかねえ。


さて終了ですね。わかりましたでしょうか。ロンドンアイが作られた理由。
このブログはそれをいちいち説明するブログです。無粋ですねえ。
クレオパトラの針の指し示す延長線上にグランドロッジがあるのですね。シャードもフクロウ(UGLE)の形のビルもゴシック建築のウェストミンスターもブラザークリストファー・レンによるセントポール大聖堂もMI-6もオベリスクの形のビッグベンも全てフリーメイスンリーのシンボルですね。もちろん足元の橋も水族館もロンドンアイも全てフリーメイスンリーのシンボルです。気付いた人はすぐにグランドロッジに行きましょう。
ちなみに最初の青色の八景島のものと似たオベリスク状のものはセントポール大聖堂を指し示すようです。なんとも念のいったシンボルの見せ方です。役に立つブログですねえ。
さてまあそういうわけでウェストミンスター周辺を歩きます。結構降っていましたね。
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