2012-11-20 19:32 | カテゴリ:フランス
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
日本では良く花の都と言いますが、あちらでは光の都と表現するそうです。ヤフー知恵袋の受け売りです。
まあいずれにしろ到着しました。パリ北駅はやや雑然としていて、トイレが地下にあって有料で匂いがきついというなかなかパリの洗礼とも言うべき駅ですが、ロンドンと違って色々な人種の人が多い感じがします。
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なにはともあれ三色旗を見ると感慨深いです。完全に曇ってますね。北駅はタクシー待ちは大行列です。
きょろきょろしているとすぐに白タクの運転手らしきアラブ系の男性が英語で喋りかけてきます。しょうがないので大きな荷物を持ったままホテルまで歩く事を決意します。
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パリはとにかく車が騒然としています。空気も少しロンドンより汚れています。駅前にはなぜか大型バイクが多数置いてあります。通勤の駐車なのでしょうかなかなか理解しがたい光景です。
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歩くと決めたのですが、なかなかGPSが定まってくれず難しいです。ワシントンD.C.だけでしたかねスマートフォンがスムーズに動いたのは。歩いて20分くらいでオペラ座の北側の通りに面したホテルに到着します。パリは坂になっていて北駅から緩やかな下りです。横断歩道がたくさんあって赤信号で渡る人がたくさんいますが交差点がまっすぐではないので車もそれほどスピードは出せません。日本人料理店などがすぐに目立つ感じでしょうか。
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泊まったホテルはホテルミレニアムです。結構高いですが部屋はそれほどではありません。浴槽はありませんでした。
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まあ写真で床がこの模様だったので選んだのでした。フランス大東社のグランドロッジも比較的近い場所です。
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部屋は7階でしたかね。特に部屋番号とかでは何もない感じでした。廊下の絵画が上の写真です。目隠しして石を垂らしていてちょっとフリーメイスンリーっぽいですがなんとも遠いようです。じゃれてる感じでしょうが、指の形なんかとか見ても何かしら意味がありそうです。ちょっとわかりませんね。
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床はこんな感じです。パリを離れるときにカウンターにすごい美人がいたくらいで特にフリーメイスンリーを感じさせるような出来事はありませんでした。夫がベトナム人で妻がフランス人の中年のカップルがいた位でしょうか。
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さてまあロンドンでの教訓を踏まえてとりあえず最初にグランドロッジに行くべきだという事です。やはりツアーが午後は14時くらいかららしいのでその前に通りにあったRestaurant Au Petit Richeというところに入ってコースを食べました。4000円位でしょうか。生ガキはあとでちょっと調子があれでしたが、豚足みたいな牛のアキレス腱料理を食べました。中国人みたいな料理人が味の評価を気にしていました。もちろんアキレス腱を養生しろという事かと思われます。平日の昼間だったのですがとにかく奥の方が非常に中高年のカップルや近所の恐らくフリーメイスンばかりでしょうが、そういう人たちで込んでいて、一人でアジア人が入ってくる雰囲気ではありませんでしたが、入口付近で食事は食べさせてくれました。ちょっとまあ同じ人間扱いはされてないかもしれませんがしょうがありません。
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食事をとってからグランドロッジ方面に向かいます。もちろんこのブログでも触れたとおりイギリス系のロッジであるGrand Loge Nationale Francaiseもありますが、とりあえず博物館に行くだけなのでGrand Orient de Franceのグランドロッジに行きます。Grand Loge Nationale Francaiseにも博物館があるようなのでどうも良くないようですが、とにかく大きな方に行く感じでしょうか。まあなんかGLNFが破産したとかどっちかのロッジが火事になったとか対立があったみたいですが、良くわかりません。そういうのはどこでも常にあるのではないでしょうか。とにかく良くわかったのがフランスはフリーメイスンリーの非常に進んだ国で上位位階であるスコティッシュライトの大元の国であり、組織の人数や資金などの話では小さいのかもしれませんが、形而上の部分や過去の歴史の業績の面で恐らく最も巨大な組織なのだという印象でした。そしてこの後のグランドロッジの近くの本屋で念を押されたのがスコティッシュライトは一緒だという事のようでした。そこがまたキリスト教が基本のヨークライトとそうではないスコティッシュライトの違いのようです。
次回そのフランス大東社の博物館を訪問します。
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