2013-05-06 12:00 | カテゴリ:イングランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
本編は終わりで長かった旅の余韻という事です。実際には約1週間で駆け足でロンドン・パリを巡った旅でした。反省点は天気が悪かったことでしょうか。
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ユーロスターから帰って来たところのラッセルスクエア駅のエレベーターにあった広告です。なかなか神なき街から帰って来た感じがすごいする感じでしょうか。まあフランスのカトリックも言うほど破戒的ではないようです。
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翌日のヒースロー空港です。
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えらい快晴です。全くお天気次第ですね。イギリス、ヨーロッパ上空の写真はちょっと遠慮して撮っていません。
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飛行機から見る月です。
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東京湾上空です。まあ朝から大忙しのようです。やっぱり空気が濁ってるんですね。そこが一番気になったところでしょうか。ワシントンD.C.とロンドンともに大気汚染には相当気を使っているようでした。日本はアジアの一環でシンガポールなんかの方が進んでそうです。

さていかがなものでしょうか。日本人のヨーロッパ訪問といえば天正・慶長使節団や万延元年遣米使節団、文久遣欧使節団、岩倉使節団などが歴史的には有名ですが、その後は官費留学生や外交官らが多くあり、第二次世界大戦後はハワイを始めとして海外旅行や留学は一般人にも普通のものとなりました。世界が一体化する中で日本人がフリーメイスンリーと接する機会も増えてきているのではないかと思います。有名な観光地や多くの人が集まる場所は必然的にフリーメイスンリーとの関わりがあるかと思いますので、より深い知識や学習を求める方は出発前に現地のフリーメイスンリーについてネットなどで下調べをして行かれると良いかもしれません。
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