FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
| ホーム |
さてまあ様々に反響がありそうな奇跡シリーズですが、どうもブログのアクセスに問答を置くと逃げてしまう心掛けの良くない訪問者が多いようで、色々考えた結果不明なプロキシを使ったようなアクセスはアクセス拒否の対象とさせていただいております。今後もどうも色々公開に問題があるようであればパスワードや有料化も考えております。
そういうわけでいかがわしい訪問客が普通に多くなりやすい当ブログの話題ですが内容的には基本的には旅ブログやちょっとした豆知識、人生でためになるような教訓を得るための話題を提供するブログです。
今回のロンドン・パリ旅行の一応クライマックスに近いわけですがどうもつまらない話題で始まってしまうのがフリーメイスンリーといったところでしょうか。ブログの変更点としてはブログのBGMのYouTubeでブラザーマンリー・P・ホールの講話とブラザーヘンリー・クラウゼンのモラル・アンド・ドグマの解説シリーズをそれぞれ一つを残して削除しました。興味のある方はご自分でYouTubeをご覧になってください。当ブログは紹介のみとさせていただきました。かわりにブラザーモーツァルトの有名な曲、その他利用可能な楽曲を付け加えました。またその他のベートーヴェンの楽曲などについても演奏時間の長いものに変更しています。
さて本編ですがルーヴル美術館で今回の旅の二度目の虹を見たというところでした。では虹のルーヴル美術館の写真をお示ししていきます。





台湾から来たような女性のグループが興奮してちょっと絡んできたので、"I already saw that at St. Paul's Cathedral."と伝えましたがキョトンとしていました。





ちょっと今回の旅は背景が曇り空なのがいまいちですが、まあ虹である事は間違いありません。ちなみにMSN産経ニュースにイギリスの虹の風景の記事がありましたので比較というわけではありませんがリンクを置きます。





虹の一端がちょうどピラミッドにかかるように計算されているのですね。まあちょっとにわかには信じがたい光景かもしれません。フリーメイスンリー、特にスコティッシュライトで体験できる光景と説明すればよいのでしょうか。





検索すると案外に出てきますね。パリで虹は多いようです。若干大気汚染の影響もあるのでしょうが、虹がキリスト教、フリーメイスンリーのシンボルであり科学現象としてニュートンの光の解析から連なる科学の進歩の象徴であり、神の恩寵と人類の発展を象徴するシンボルであることからも好まれ、またそうしたかつては自然現象であったものが現在はある程度自由にコントロールして演出する事が出来るようになった事を示すものでもあるのかと思います。





強く英仏のフリーメイスンリーの連携を感じさせる大胆なシンボルの顕示でした。





ちょっと弱ってきて晴れ間も見えてきたりします。まあ水滴がある上空に光が当たると虹が発生するのですね。晴れ間と水滴と光の角度の加減が最も大事なのだと思います。




凱旋門を通しての虹のショットです。なかなか珍しい写真だと思います。
さて堪能できましたでしょうか。ルーヴル美術館はもう入館には遅いのでこの後はコンコルド広場に向けて歩きます。
そういうわけでいかがわしい訪問客が普通に多くなりやすい当ブログの話題ですが内容的には基本的には旅ブログやちょっとした豆知識、人生でためになるような教訓を得るための話題を提供するブログです。
今回のロンドン・パリ旅行の一応クライマックスに近いわけですがどうもつまらない話題で始まってしまうのがフリーメイスンリーといったところでしょうか。ブログの変更点としてはブログのBGMのYouTubeでブラザーマンリー・P・ホールの講話とブラザーヘンリー・クラウゼンのモラル・アンド・ドグマの解説シリーズをそれぞれ一つを残して削除しました。興味のある方はご自分でYouTubeをご覧になってください。当ブログは紹介のみとさせていただきました。かわりにブラザーモーツァルトの有名な曲、その他利用可能な楽曲を付け加えました。またその他のベートーヴェンの楽曲などについても演奏時間の長いものに変更しています。
さて本編ですがルーヴル美術館で今回の旅の二度目の虹を見たというところでした。では虹のルーヴル美術館の写真をお示ししていきます。





台湾から来たような女性のグループが興奮してちょっと絡んできたので、"I already saw that at St. Paul's Cathedral."と伝えましたがキョトンとしていました。





ちょっと今回の旅は背景が曇り空なのがいまいちですが、まあ虹である事は間違いありません。ちなみにMSN産経ニュースにイギリスの虹の風景の記事がありましたので比較というわけではありませんがリンクを置きます。





虹の一端がちょうどピラミッドにかかるように計算されているのですね。まあちょっとにわかには信じがたい光景かもしれません。フリーメイスンリー、特にスコティッシュライトで体験できる光景と説明すればよいのでしょうか。





検索すると案外に出てきますね。パリで虹は多いようです。若干大気汚染の影響もあるのでしょうが、虹がキリスト教、フリーメイスンリーのシンボルであり科学現象としてニュートンの光の解析から連なる科学の進歩の象徴であり、神の恩寵と人類の発展を象徴するシンボルであることからも好まれ、またそうしたかつては自然現象であったものが現在はある程度自由にコントロールして演出する事が出来るようになった事を示すものでもあるのかと思います。





強く英仏のフリーメイスンリーの連携を感じさせる大胆なシンボルの顕示でした。





ちょっと弱ってきて晴れ間も見えてきたりします。まあ水滴がある上空に光が当たると虹が発生するのですね。晴れ間と水滴と光の角度の加減が最も大事なのだと思います。




凱旋門を通しての虹のショットです。なかなか珍しい写真だと思います。
さて堪能できましたでしょうか。ルーヴル美術館はもう入館には遅いのでこの後はコンコルド広場に向けて歩きます。
- 関連記事
-
- 石工の鉄塔 エッフェル塔
- パリの中のアメリカ 自由の女神
- 石工の刻みし街 パリオペラ座周辺
- 第三の奇跡 エトワール凱旋門 その3
- 第三の奇跡 エトワール凱旋門 その2
- 第三の奇跡 エトワール凱旋門 その1
- 第二の奇跡 ルーヴル美術館 コンコルド広場 シャンゼリゼ通り その3
- 第二の奇跡 ルーヴル美術館 コンコルド広場 シャンゼリゼ通り その2
- 第二の奇跡 ルーヴル美術館 コンコルド広場 シャンゼリゼ通り その1
- 神なき街 パリ ノートルダム大聖堂周辺 その3
- 神なき街 パリ ノートルダム大聖堂周辺 その2
- 神なき街 パリ ノートルダム大聖堂周辺 その1
- 革命の馬鹿騒ぎ その始まり バスティーユ
- もう一つのフリーメイスンリー Grand Orient de France その3
- もう一つのフリーメイスンリー Grand Orient de France その2
| ホーム |