FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
| ホーム |
背景やもろもろを変更して、まあ音楽やら背景やら媒体の印象で読む人の記憶も様々に変化するのは当然なのですが、普段パソコン画面で読む自分のブログなのですが、たまたまiPhoneでロンドン編の辺りの誤字などないか読んでいてこりゃすごい内容だなとちょっと突然驚愕してしまって、反省と言うか毎度の事の自画自賛という事なのかもしれません。
まあもちろんこのブログを始めるにあたっては動機として3.11東北大震災があったという事は否めないかと思います。もちろんそれ以前に9.11テロがあり、ユダヤ陰謀論や日本でも2ちゃんねるやそういうインターネットメディアの隆盛によって情報と言うものが身近な存在となり、誰もが自由に発言できると同時に誰もがそれらの発言による責任と影響を身近なものとしてとらえなければならない社会になったという事だと思います。現在中国でも韓国と同じようにインターネットの実名登録制が実施されつつあるようですが、いずれにしても情報の自由化と民主化の流れはこれはフリーメイスンリーを挙げるまでも無く必然の流れであり、このブログの主な対象である横須賀の地であってもいずれは責任ある自由が街にあふれる時代がやってくるのだと期待するわけではなく確実に予想されるのだと思われます。
まあ自分で読んでみてはっきり言ってとんでもない内容だと思います。恐らくNTTについて2ちゃんねるで批判した時と同じようなさらにそれが何十倍となったような世の中の変化をこの後巻き起こす事は確実なのではないでしょうか。それはまたロストシンボルの映画化のように定められた必然なのだと思われます。一通り通して読んでみてこのブログはもしかすると多くの読者の方の心に嵐を巻き起こすのかもしれません。しかしあらためてここで確認しますが、あくまで目的は混沌から秩序であり、狂騒から平安へ導く目的のものです。
今年一年を振り返ってみて自分としては比較的平穏であったかと思います。もちろん私生活や仕事で充実していたかと言うとそんな事は贅沢というところもありますが、ブログなどの創作を通じてもちろんフリーメイスンリーの仲間との共同作業ありきで全体として大災害や怪我などの年に比べて落ち着いていたと思います。来年以降もこういう流れを続けて行くにはやはりこのブログの質も高めていかなければならないかと思われます。日本語の本だけでなく積極的に英語の本に当たらなければフリーメイスンリーの内容を習得するのは難しく、またそれをもとにして再びロッジや国際的な環境に身を浸さなければならないかもしれません。
このブログを通してだけでもやるべき事はたくさん転がっていて、それらを一つ一つ丁寧にモノにしていかなければこれまでの積み重ねも無駄になってしまいます。
まあこれまで通りなかなか難しいフリーメイスンの作業だと思いますが、世界中のブラザー達と志を同じくして日々精進していこうと思っております。
まああまりよくわからない一般の読者には良くわからない内容かと思いますが、恐らくロストシンボルの映画化は実現すると思いますので、ぜひご覧になってください。
良いお年を。
ロンドン・パリ篇は後はヴェルサイユ宮殿とルーヴル美術館をもう一度周って終わりです。その後はとりあえずアメリカの州章でもやろうかと思っていますが、これもなかなか大変なテーマなので難しいですが、本でも読みながらそんな感じになるかと思います。色々新しい事が加わりそうであれば加えていきましょう。
まあもちろんこのブログを始めるにあたっては動機として3.11東北大震災があったという事は否めないかと思います。もちろんそれ以前に9.11テロがあり、ユダヤ陰謀論や日本でも2ちゃんねるやそういうインターネットメディアの隆盛によって情報と言うものが身近な存在となり、誰もが自由に発言できると同時に誰もがそれらの発言による責任と影響を身近なものとしてとらえなければならない社会になったという事だと思います。現在中国でも韓国と同じようにインターネットの実名登録制が実施されつつあるようですが、いずれにしても情報の自由化と民主化の流れはこれはフリーメイスンリーを挙げるまでも無く必然の流れであり、このブログの主な対象である横須賀の地であってもいずれは責任ある自由が街にあふれる時代がやってくるのだと期待するわけではなく確実に予想されるのだと思われます。
まあ自分で読んでみてはっきり言ってとんでもない内容だと思います。恐らくNTTについて2ちゃんねるで批判した時と同じようなさらにそれが何十倍となったような世の中の変化をこの後巻き起こす事は確実なのではないでしょうか。それはまたロストシンボルの映画化のように定められた必然なのだと思われます。一通り通して読んでみてこのブログはもしかすると多くの読者の方の心に嵐を巻き起こすのかもしれません。しかしあらためてここで確認しますが、あくまで目的は混沌から秩序であり、狂騒から平安へ導く目的のものです。
今年一年を振り返ってみて自分としては比較的平穏であったかと思います。もちろん私生活や仕事で充実していたかと言うとそんな事は贅沢というところもありますが、ブログなどの創作を通じてもちろんフリーメイスンリーの仲間との共同作業ありきで全体として大災害や怪我などの年に比べて落ち着いていたと思います。来年以降もこういう流れを続けて行くにはやはりこのブログの質も高めていかなければならないかと思われます。日本語の本だけでなく積極的に英語の本に当たらなければフリーメイスンリーの内容を習得するのは難しく、またそれをもとにして再びロッジや国際的な環境に身を浸さなければならないかもしれません。
このブログを通してだけでもやるべき事はたくさん転がっていて、それらを一つ一つ丁寧にモノにしていかなければこれまでの積み重ねも無駄になってしまいます。
まあこれまで通りなかなか難しいフリーメイスンの作業だと思いますが、世界中のブラザー達と志を同じくして日々精進していこうと思っております。
まああまりよくわからない一般の読者には良くわからない内容かと思いますが、恐らくロストシンボルの映画化は実現すると思いますので、ぜひご覧になってください。
良いお年を。
ロンドン・パリ篇は後はヴェルサイユ宮殿とルーヴル美術館をもう一度周って終わりです。その後はとりあえずアメリカの州章でもやろうかと思っていますが、これもなかなか大変なテーマなので難しいですが、本でも読みながらそんな感じになるかと思います。色々新しい事が加わりそうであれば加えていきましょう。
| ホーム |