2013-02-02 20:03 | カテゴリ:横須賀
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
このブログでの横須賀の話題の大半の内容には実際にはライオンズクラブやロータリークラブが関係していると説明しているわけですが、まあ横須賀に来てからもライオンズクラブやロータリークラブの会員の方とも会う事はたくさんあったわけですが、どうも基地の関係やらなんやらで、日本では一般にロータリークラブやライオンズクラブはお金持ちの有志会みたいに思われていて、フリーメイスンリーとの関連はあまり意識されないようですが、実際にはまあ創立者はそれぞれフリーメイスンであって、その他にもものみの塔やモルモン教などのキリスト教系のアメリカの新興宗教もフリーメイスンリーとの関連があるようで、陰謀論では下部組織とか説明がされたりしますが、実際には別組織でありながらシンボリズムの勉強やその他組織の特徴なんかが根本的に異なる、全体としてまとめて友愛団体という事になるのだと思います。

日本ではフリーメイスンが表立って活動するとかいう機会はアメリカやイギリスなどと比べて非常に少ないと思いますが、それに比べていわゆるフリーメイスンリーのシンボリズムのアピールなどの際に実働部隊というと語弊がありますが、実際にこれらの作業に当たるのはライオンズクラブやロータリークラブである事が多い事は間違いないかと思います。少なくともこれまでに挙げた横須賀のシンボルに関しては基地のフリーメイスンリーロッジが直接活動する事はありえませんし、どう考えても直接的にはロータリークラブやライオンズクラブの活動を通さなければ不可能だと思われます。また芸能界やテレビなどの具体的にはきゃりーぱみゅぱみゅとか歌手のPVやテレビ番組で用いられるシンボリズムなどもこれらロータリークラブやライオンズクラブの活動を通して行われているものかと思います。もちろん日本においてもアメリカ軍関係などを通して直接フリーメイスンがそうした活動を行った事もあるかとは思いますが、戦後のブラザーマッカーサーやブラザーデッカーらの華々しい数多くの施策政策などを除けば、直接的なものはそう多くは無いと思います。市章のシンボリズムなどで挙げられたフリーメイスンリーのシンボリズムにしても具体的に市章の制定に関与しているのはほぼライオンズクラブやロータリークラブの会員かと思われます。

さてまあ私はライオンズクラブやロータリークラブの会員ではないのですが、日本においてはこうした二団体の活動が戦前戦後を通して非常にフリーメイスンリーの理念に基づいて展開されている事は間違いないかと思いますし、謎の結社フリーメイスンリーとは違い普通の慈善団体として駅前のロータリーや公園の記念碑としてライオンズクラブやロータリークラブの名前を目にした事がある人も多いのではないかと思います。一応このブログを展開してきてフリーメイスンリーのシンボリズムとは微妙に異なるライオンズクラブやロータリークラブのシンボリズムといえる足跡残しのような、まあフリーメイスンリーと比べると極めて明快なそれらについて、主に横須賀のものについて解説する必要があるかと思います。

まずロータリークラブですが基本的にどこの町でもあるのがロータリークラブかと思われます。大体ちょっと人が多い繁華街の駅前などにロータリーがあるとその周辺にロータリークラブの看板や標語を書いた古びた記念碑があったり、ロータリークラブの寄付によるベンチや掲示板やごみ箱なんかがあったりします。ロータリークラブのホームページなどでの活動を見るとゴミ拾いとか他のクラブとの交流とかそういうものが多いかと思います。どの地区のロータリークラブも大概ホームページを持っていて地区の会長の名前が載っていたりします。基本的にロータリークラブは地区の業種で分けられている中から選ばれて会員となるそうで、私が個人的に会った人のちょっと変わった話ではアメリカからNASAの月の石を分析のために薄く削る技術を持っていてそれを行って会員に選ばれたらしいというような事を聞かされた事があります。主に横須賀ではメルキュールホテルで会合を行っているようで、こうした地域のロータリークラブが定期的に会合を開いているホテルなどの会場がその地域のランドマークになっている事が多いようです。(追記:横須賀ロータリーのホームページによるとメルキュールホテルもセントラルホテルも代表者がロータリークラブ会員のようです。また例会場は基本的には商工会議所だそうです。)またJR横須賀駅前のロータリーや武山ロータリーのようにわかりやすいロータリーをその地域のランドマークとして設置していくというのも多いようです。横須賀市民病院前にもやはり立派なロータリーがあったりしました。ヴェルニー公園や大楠山や横須賀美術館などのシンボリズムなどがそれらの関連であるようです。テレビなどでも歯車の形でセットに大きく写すなどのシンボリズムが見受けられます。またこのブログで以前にも触れたRのシンボリズムもロータリークラブの頭文字という事で関係あるかと思われます。

ライオンズクラブは西武ライオンズやライオンズマンションなどのようにそのままライオンの名称や像を使ったシンボリズムが多く認められます。古いところでは手塚治虫のジャングル大帝のレオのイメージを多用したりするところも大概ライオンズクラブの関連のようです。ライオンという企業もあるかと思いますし、三菱系列でもライオンはあったかと思いますし、イオングループもライオンズクラブ関連なのでしょうか。有名なライオン像は三越のライオン像やメトロ・ゴールドウィン・メイヤー映画のライオンなどがあるでしょうか。横須賀では三笠公園が代表的なライオンズクラブが関わったもののようで、その他にはYRP野比なども大きなライオンの銅像が認められるなどわかりやすいシンボルの設置がされています。YRP野比にはラ・ルーブルの前に小さなロータリーもあったりしてロータリークラブとライオンズクラブが共に主張し合っている様子も認められたりします。主にセントラルホテルで会合を開いているようで、ホテルの入り口にシンボルマークが表示されています。かつては京急の横須賀中央駅の前もロータリーがありオベリスクがあったようですが、現在はそれらが無くなり縄張りのようなものが意識される感じでしょうか。ライオンズクラブでは三笠公園の上空から見た形のLの形のようにLのシンボリズムもあり、トヨタの高級車のレクサスのLのシンボリズムやその他店の屋号などでも横須賀ではLのシンボリズムを認めたりします。ライオンズクラブもそもそもがロータリークラブから派生したそのさらに活動を積極的にした団体という事で、三笠公園のシンボリズムのようにちょっと旧来のシンボリズムからはそれたような仏教の考え方を象徴したシンボリズムを行ったりという事なのだと思います。

まあそもそものライオンの象徴が仏像の源流であるスフィンクスであったり、ロータリークラブの歯車の象徴がイクトゥスホイールであったりとそれぞれの団体のシンボルにもその特徴が表れているわけですが、それらの活動が横須賀の地で盛んなのも基地のフリーメイスンリーを主体とした明治維新以来の綿々としたフリーメイスンリーの歴史があるからだと思われます。

さてまあライオンズクラブとロータリークラブの話題はその位で、とりあえず気付いた人もいるかと思いますが、ヴェルニー公園の33個目の光は点灯しているのですが、18本ある方の灯が一つ消えていますね。18はやはりスコティッシュライトの18階級のキリスト教の薔薇十字団の薔薇十字の騎士を意味するそうで、まあ色々フリーメイスンリーとは直接的には異なるライオンズクラブ、ロータリークラブの日本的なフリーメイスンリーの活動という事になるのだと思われます。

そういえばこのブログでも最初のころにテレビについてで触れたCMでヤキンとボアズの柱を示していた高須クリニックの高須会長がどうも名古屋の現グランドマスターが在籍するロッジに入会したようです。ツイッターで挙げていた写真をここに再掲します。全員日本人のメンバーの写真が出ていますが恐らく大丈夫なのだと思われます。横浜ロッジの今年の役員の写真やグランドロッジの活動の様子なども必要があれば記事にする事もあるかと思います。私自身の写真は自らはあまり出さないままかと思います。興味があればフェイスブックで検索してください。いずれにしてもこのブログの当初の趣旨の通り日本人会員を増やしてロッジの数を欧米並みにしたいというところがあるのだと思います。まあ実際フリーメイスンになってどんなメリットがというところがネックになるのだと思いますが、フリーメイスンになりたいと思う社会、それがまず大事なのだと思われます。
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