2013-02-07 23:43 | カテゴリ:レクチャー
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
前回の四元徳の記事は全て忘れてください。
非常にお恥ずかしい話ですが、以前と同じくProvidenceとPrudenceを間違えた話は載せましたが、さらにPrudenceとFortitudeの絵柄があれはずれたままなのです。今回もまたひっかけられたという話で、進歩が無いままで終わってしまってはしょうがないので、さらに拡大して四元徳+三つの徳で七元徳の話とします。

四元徳は前回の画像は破棄して新しいもので単語の入っていないものとします。
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左からTemperance節制 そのままでお酒を飲み過ぎたりしないようにと、言葉などを慎むようにというところだと思います。 Prudence慎重さ、思慮分別 こちらがPrudenceです。鏡を見て慎重にわが身を振り返っているところです。 Fortitude剛勇さ、堅忍不抜 こちらがFortitudeです。勇気があって勇ましい事や毅然としてとあります。行動力があるというのとはまた違うようですが、解釈としてはそれで良いのだと思います。 Justice正義 何事にも正義をもって行動するでよいのだと思います。それぞれわかりやすく節制、知恵、勇気、正義ともされるようです。
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左からFaith信条、信念、信仰 固い信念が大事という事です。火を見つめていて、拝火教とも違いますが、単純な信仰の表現ともまた違います。 Hope希望 常に希望を持ち続ける事が大事という事です。 Charity奉仕 チャリティーは友愛団体の信条ともいうところですが、個人でまず行動する習慣が大事という事です。

さてレクチャーとなったでしょうか。実際にこういう流れで行くと覚えやすいのかもしれません。
第一階級Entered Apprenticeの重要な教えで、フリーメイスンリーの道徳的な教えのかなり重要な部分です。元々ギリシア哲学やキリスト教の教えで重要とされているものです。
(追記:ロンドンオリンピックの開会式について触れたところで7つの列柱で七元徳を示すかもしれないとして美しいキリスト教のラテン語で示した七元徳の画像を使っていたので再掲します。
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恐らくロンドンオリンピックの開会式は入会儀礼を模したものであったのでしょうね。七元徳は社会常識として知っていて間違いないと思います。もちろんフリーメイスンリーのロッジに行ってレクチャーを受ける機会があれば七元徳について教えてもらう機会もあるかと思います。)
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