FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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さてそろそろ2013年3月も近いという事でタイムリーな感じという事でこの陰謀論に極めて近いながらもフリーメイスンリーの核心や秘密ともされうる数秘術に基づいた日付のシンボリズムという話を続けてみます。
まあ名前のシンボリズムと同じく名前がそのもの自体の全てを表すわけではないわけですが、数字で世の中を表してみたところでそれがその人や物の一部のバロメーターを表すだけであるという事は誰もがわかるわけですが、それがまたシンボリズムの面白いところであり、一部が全体を表し、また全体が一部を表すという、それはグノーシス主義にも認められる陰と陽、正と偽、それら全てを一体として真実として認識するという一つの思想とも哲学ともとられる生き方の方法論であり、宗教を越えた宗教とも哲学ともあらわされるフリーメイスンリーの重要な概念と言えるかと思われます。
まあ3のシンボリズムは経験やこのブログや周辺の知識で浸透してきたのではないかと思います。
その他ユダヤ暦やキリスト教の祝祭日、ローマ帝国の祝祭日などはウィキペディアもある時代ですのでそれぞれ調べられると面白いかと思います。
とりあえずこのブログでは有名なフリーメイスンの誕生日と忌日について列挙して、それらが関係ありそうかどうか、新たな重要な数字のシンボリズムはあるのかどうかというところになるかと思われます。
ではウィキペディアに挙げられたフリーメイスンやその他私が加えたブラザーやその周辺の人物について挙げていくこととします。
アメリカ
ベンジャミン・フランクリン ユリウス暦1706年1月6日(グレゴリオ暦1706年1月17日) - 1790年4月17日
ジョージ・ワシントン グレゴリオ暦:1732年2月22日 - 1799年12月14日(ユリウス暦:1731年2月11日生まれ)
ポール・リビア 1735年1月1日 - 1818年5月10日
トーマス・ジェファーソン 1743年4月2日(ユリウス暦)/4月13日(グレゴリオ暦) - 1826年7月4日
アンドリュー・ジャクソン 1767年3月15日 - 1845年6月8日
ジェームズ・ブキャナン 1791年4月23日 - 1868年6月1日
サミュエル・ヒューストン 1793年3月2日 - 1863年7月26日
マシュー・ペリー 1794年4月10日 – 1858年3月4日
アルバート・パイク 1809年12月29日 - 1891年4月2日
ジェームズ・ポーク 1795年11月2日 - 1849年6月15日
アンドリュー・ジョンソン 1808年12月29日 - 1875年7月31日
ジェームズ・ガーフィールド 1831年11月19日 - 1881年9月19日
マーク・トウェイン 1835年11月30日 - 1910年4月21日
ウィリアム・マッキンリー 1843年1月29日 - 1901年9月14日
バッファロー・ビル 1846年2月26日 - 1917年1月10日
ジョン・フィリップ・スーザ1854年11月6日 - 1932年3月6日
ロバート・ピアリー 1856年5月6日 - 1920年2月20日
ウィリアム・タフト 1857年9月15日 - 1930年3月8日
セオドア・ルーズベルト 1858年10月27日 - 1919年1月6日
ヘンリー・フォード 1863年7月30日 - 1947年4月7日
ウォレン・ハーディング 1865年11月2日 - 1923年8月2日
ガットスン・ボーグラム 1867年3月25日 - 1941年3月6日
チャールズ・リンドバーグ 1902年2月4日 - 1974年8月26日
ジョン・エドガー・フーヴァー 1895年1月1日 - 1972年5月2日
ダグラス・マッカーサー 1880年1月26日 - 1964年4月5日
フランクリン・ルーズベルト1882年1月30日 - 1945年4月12日
ハリー・S・トルーマン 1884年5月8日 - 1972年12月26日
タイ・カッブ 1886年12月18日 - 1961年7月17日
リチャード・バード 1888年10月25日 – 1957年3月11日
カーネル・サンダース 1890年9月9日 - 1980年12月16日
デューク・エリントン 1899年4月29日 - 1974年5月24日
ルイ・アームストロング 1901年8月4日 - 1971年7月6日
マイケル・コリンズ 1930年10月31日 -
エドウィン・オルドリン 1930年1月20日 -
ジョン・ウェイン 1907年5月26日 - 1979年6月11日
クラーク・ゲーブル 1901年2月1日 - 1960年11月16日
カウント・ベイシー 1904年8月21日 - 1984年4月26日
ジョセフィン・ベーカー 1906年6月3日 - 1975年4月12日
ベニー・グッドマン 1909年5月30日 - 1986年6月13日
ジェラルド・R・フォード 1913年7月14日 - 2006年12月26日
ナット・キング・コール 1919年3月17日 - 1965年2月15日
エディ・マーフィ 1961年4月3日 -
シャキール・オニール 1972年3月6日 -
エイブラハム・リンカーン 1809年2月12日 - 1865年4月15日
トーマス・エジソン 1847年2月11日 - 1931年10月18日
ワイアット・アープ 1848年3月19日 - 1929年1月13日
ジェームズ・ディーン 1931年2月8日 - 1955年9月30日
ジョージ・スタインブレナー1930年7月4日 - 2010年7月13日
ジェニファー・アニストン 1969年2月11日 -
ベン・アフレック 1972年8月15日 -
エルヴィス・プレスリー 1935年1月8日 - 1977年8月16日
マイケル・ジャクソン 1958年8月29日 - 2009年6月25日
ホイットニー・ヒューストン1963年8月9日 - 2012年2月11日
ジョン・F・ケネディ 1917年5月29日 - 1963年11月22日
リンドン・ジョンソン 1908年8月27日 - 1973年1月22日
ロバート・ケネディ 1925年11月20日 - 1968年6月6日
リチャード・ニクソン 1913年1月9日 - 1994年4月22日
ジョージ・H・W・ブッシュ 1924年6月12日 -
ジョージ・W・ブッシュ 1946年7月6日 -
ビル・クリントン 1946年8月19日 -
バラク・オバマ 1961年8月4日 -
レオナルド・ディカプリオ 1974年11月11日 -
キム・ベイシンガー 1953年12月8日 -
ダン・ブラウン 1964年6月22日 -
デミ・ムーア 1962年11月11日 -
トム・クルーズ 1962年7月3日 -
フランク・ケロッグ 1856年12月22日 - 1937年12月21日
オー・ヘンリー 1862年9月11日 - 1910年6月5日
ウォーレン・ベイティ 1937年3月30日 -
カルビン・クーリッジ 1872年7月4日 - 1933年1月5日
ジョセフ・スミス・ジュニア1805年12月23日 - 1844年6月27日
フェイ・ダナウェイ 1941年1月14日 -
ディック・チェイニー 1941年1月30日 -
アレクサンダー・ハミルトン1755年1月11日 - 1804年7月12日
エドガー・アラン・ポー 1809年1月19日 - 1849年10月7日
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー1807年2月27日 - 1882年3月24日
ナサニエル・ホーソーン 1804年7月4日 – 1864年5月19日
F・スコット・フィッツジェラルド1896年9月24日 - 1940年12月21日
ダンテ・カーヴァー 1977年1月17日 -
サミー・デイヴィスJr. 1925年12月8日 - 1990年5月16日
ドリュー・バリモア 1975年2月22日 -
ピーター・フォーク 1927年9月16日 - 2011年6月23日
スティーブ・マックイーン 1930年3月24日 - 1980年11月7日
ハワイ
カメハメハ4世 1834年2月9日 - 1863年11月30日
カメハメハ5世 1830年12月11日 - 1872年12月11日
カラカウア 1836年11月16日 - 1891年1月20日
まあ建国の父の誕生日や忌日がその後のイベントや記念日の数字となっている事があるのでしょうか。そしてしばらくおいて、ケネディ家の暗殺された日やハワイの王族の忌日などいかにも死と陰謀が関係するような連想の際に意味を持ってくるような数字があるという事になるのでしょうか。結局単純に生年月日や死亡日は数字でしかないというところなんだと思います。それに意味を持たせるのはそれぞれの人であり、受け手や送り手がいる場合にはそれぞれの解釈という事になるのかと思われます。
あとはやはりアメリカは傾向として復活祭の関連が多いのかなというところと、フリーメイスンの数が多いのであまり数字のシンボリズムの件数自体は多くないのかなというところでしょうか。これもやはり市章のシンボリズムや名前のシンボリズムなどと同じでそれぞれシンボリズムの法則や傾向があるというところがまた興味深いところです。
あとは初めて知ったのですが、マイケル・ジャクソンのミドルネームはジョセフなのですね。麻酔薬を注入した医師はフリーメイスンであったという事です。
まあ名前のシンボリズムと同じく名前がそのもの自体の全てを表すわけではないわけですが、数字で世の中を表してみたところでそれがその人や物の一部のバロメーターを表すだけであるという事は誰もがわかるわけですが、それがまたシンボリズムの面白いところであり、一部が全体を表し、また全体が一部を表すという、それはグノーシス主義にも認められる陰と陽、正と偽、それら全てを一体として真実として認識するという一つの思想とも哲学ともとられる生き方の方法論であり、宗教を越えた宗教とも哲学ともあらわされるフリーメイスンリーの重要な概念と言えるかと思われます。
まあ3のシンボリズムは経験やこのブログや周辺の知識で浸透してきたのではないかと思います。
その他ユダヤ暦やキリスト教の祝祭日、ローマ帝国の祝祭日などはウィキペディアもある時代ですのでそれぞれ調べられると面白いかと思います。
とりあえずこのブログでは有名なフリーメイスンの誕生日と忌日について列挙して、それらが関係ありそうかどうか、新たな重要な数字のシンボリズムはあるのかどうかというところになるかと思われます。
ではウィキペディアに挙げられたフリーメイスンやその他私が加えたブラザーやその周辺の人物について挙げていくこととします。
アメリカ
ベンジャミン・フランクリン ユリウス暦1706年1月6日(グレゴリオ暦1706年1月17日) - 1790年4月17日
ジョージ・ワシントン グレゴリオ暦:1732年2月22日 - 1799年12月14日(ユリウス暦:1731年2月11日生まれ)
ポール・リビア 1735年1月1日 - 1818年5月10日
トーマス・ジェファーソン 1743年4月2日(ユリウス暦)/4月13日(グレゴリオ暦) - 1826年7月4日
アンドリュー・ジャクソン 1767年3月15日 - 1845年6月8日
ジェームズ・ブキャナン 1791年4月23日 - 1868年6月1日
サミュエル・ヒューストン 1793年3月2日 - 1863年7月26日
マシュー・ペリー 1794年4月10日 – 1858年3月4日
アルバート・パイク 1809年12月29日 - 1891年4月2日
ジェームズ・ポーク 1795年11月2日 - 1849年6月15日
アンドリュー・ジョンソン 1808年12月29日 - 1875年7月31日
ジェームズ・ガーフィールド 1831年11月19日 - 1881年9月19日
マーク・トウェイン 1835年11月30日 - 1910年4月21日
ウィリアム・マッキンリー 1843年1月29日 - 1901年9月14日
バッファロー・ビル 1846年2月26日 - 1917年1月10日
ジョン・フィリップ・スーザ1854年11月6日 - 1932年3月6日
ロバート・ピアリー 1856年5月6日 - 1920年2月20日
ウィリアム・タフト 1857年9月15日 - 1930年3月8日
セオドア・ルーズベルト 1858年10月27日 - 1919年1月6日
ヘンリー・フォード 1863年7月30日 - 1947年4月7日
ウォレン・ハーディング 1865年11月2日 - 1923年8月2日
ガットスン・ボーグラム 1867年3月25日 - 1941年3月6日
チャールズ・リンドバーグ 1902年2月4日 - 1974年8月26日
ジョン・エドガー・フーヴァー 1895年1月1日 - 1972年5月2日
ダグラス・マッカーサー 1880年1月26日 - 1964年4月5日
フランクリン・ルーズベルト1882年1月30日 - 1945年4月12日
ハリー・S・トルーマン 1884年5月8日 - 1972年12月26日
タイ・カッブ 1886年12月18日 - 1961年7月17日
リチャード・バード 1888年10月25日 – 1957年3月11日
カーネル・サンダース 1890年9月9日 - 1980年12月16日
デューク・エリントン 1899年4月29日 - 1974年5月24日
ルイ・アームストロング 1901年8月4日 - 1971年7月6日
マイケル・コリンズ 1930年10月31日 -
エドウィン・オルドリン 1930年1月20日 -
ジョン・ウェイン 1907年5月26日 - 1979年6月11日
クラーク・ゲーブル 1901年2月1日 - 1960年11月16日
カウント・ベイシー 1904年8月21日 - 1984年4月26日
ジョセフィン・ベーカー 1906年6月3日 - 1975年4月12日
ベニー・グッドマン 1909年5月30日 - 1986年6月13日
ジェラルド・R・フォード 1913年7月14日 - 2006年12月26日
ナット・キング・コール 1919年3月17日 - 1965年2月15日
エディ・マーフィ 1961年4月3日 -
シャキール・オニール 1972年3月6日 -
エイブラハム・リンカーン 1809年2月12日 - 1865年4月15日
トーマス・エジソン 1847年2月11日 - 1931年10月18日
ワイアット・アープ 1848年3月19日 - 1929年1月13日
ジェームズ・ディーン 1931年2月8日 - 1955年9月30日
ジョージ・スタインブレナー1930年7月4日 - 2010年7月13日
ジェニファー・アニストン 1969年2月11日 -
ベン・アフレック 1972年8月15日 -
エルヴィス・プレスリー 1935年1月8日 - 1977年8月16日
マイケル・ジャクソン 1958年8月29日 - 2009年6月25日
ホイットニー・ヒューストン1963年8月9日 - 2012年2月11日
ジョン・F・ケネディ 1917年5月29日 - 1963年11月22日
リンドン・ジョンソン 1908年8月27日 - 1973年1月22日
ロバート・ケネディ 1925年11月20日 - 1968年6月6日
リチャード・ニクソン 1913年1月9日 - 1994年4月22日
ジョージ・H・W・ブッシュ 1924年6月12日 -
ジョージ・W・ブッシュ 1946年7月6日 -
ビル・クリントン 1946年8月19日 -
バラク・オバマ 1961年8月4日 -
レオナルド・ディカプリオ 1974年11月11日 -
キム・ベイシンガー 1953年12月8日 -
ダン・ブラウン 1964年6月22日 -
デミ・ムーア 1962年11月11日 -
トム・クルーズ 1962年7月3日 -
フランク・ケロッグ 1856年12月22日 - 1937年12月21日
オー・ヘンリー 1862年9月11日 - 1910年6月5日
ウォーレン・ベイティ 1937年3月30日 -
カルビン・クーリッジ 1872年7月4日 - 1933年1月5日
ジョセフ・スミス・ジュニア1805年12月23日 - 1844年6月27日
フェイ・ダナウェイ 1941年1月14日 -
ディック・チェイニー 1941年1月30日 -
アレクサンダー・ハミルトン1755年1月11日 - 1804年7月12日
エドガー・アラン・ポー 1809年1月19日 - 1849年10月7日
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー1807年2月27日 - 1882年3月24日
ナサニエル・ホーソーン 1804年7月4日 – 1864年5月19日
F・スコット・フィッツジェラルド1896年9月24日 - 1940年12月21日
ダンテ・カーヴァー 1977年1月17日 -
サミー・デイヴィスJr. 1925年12月8日 - 1990年5月16日
ドリュー・バリモア 1975年2月22日 -
ピーター・フォーク 1927年9月16日 - 2011年6月23日
スティーブ・マックイーン 1930年3月24日 - 1980年11月7日
ハワイ
カメハメハ4世 1834年2月9日 - 1863年11月30日
カメハメハ5世 1830年12月11日 - 1872年12月11日
カラカウア 1836年11月16日 - 1891年1月20日
まあ建国の父の誕生日や忌日がその後のイベントや記念日の数字となっている事があるのでしょうか。そしてしばらくおいて、ケネディ家の暗殺された日やハワイの王族の忌日などいかにも死と陰謀が関係するような連想の際に意味を持ってくるような数字があるという事になるのでしょうか。結局単純に生年月日や死亡日は数字でしかないというところなんだと思います。それに意味を持たせるのはそれぞれの人であり、受け手や送り手がいる場合にはそれぞれの解釈という事になるのかと思われます。
あとはやはりアメリカは傾向として復活祭の関連が多いのかなというところと、フリーメイスンの数が多いのであまり数字のシンボリズムの件数自体は多くないのかなというところでしょうか。これもやはり市章のシンボリズムや名前のシンボリズムなどと同じでそれぞれシンボリズムの法則や傾向があるというところがまた興味深いところです。
あとは初めて知ったのですが、マイケル・ジャクソンのミドルネームはジョセフなのですね。麻酔薬を注入した医師はフリーメイスンであったという事です。
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