FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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かなり人気の無さそうな、周囲に聞いても評判の悪いシリーズですが、フリーメイスンリーの関連の書籍を読んでも一切触れたものがなかったものであり、日付のシンボリズムというのは日本では特に阪神大震災1995.H7.1.17、アメリカ同時多発テロ2001.H13.9.11、東日本大震災2011.H23.3.11と記憶に新しい3つの災害やテロといった世の中の人々の動きに直接影響する物事でうすぼんやりとながらも認められる事であり、はるか昔から暦というものが数字や様々な法則の中に吉凶や運気を含めて人間活動と密接に絡んだものがあるというのは科学的であれ非科学的なものであれ存在する事は言われており、それが宗教と科学それら一見相反するものを合一する事で人間として成長する事を目指したフリーメイスンリーにおいてそれらの関連をみるというのはひとつの面白い試みであるのではないかと自負しております。
まあ現象の有無なんていうのは対象の抽出によっていかようにもなるというのはインターネットに限らず世の中全体の基本原則のようなものなのですが、特にインターネットの世界においてウィキペディアというものの位置づけがどうであるかというところ、要するに情報、特にインターネットで触れる文字情報の理解というものについて、世界の文字情報のオーソリティーともいえる聖書までとりあげている当ブログなわけですが、ウィキペディアに挙げられたフリーメイスンの出生日と忌日を挙げることにどこまでの基本情報としての価値があるのかというところかもしれません。とりあえず前2つの日本とアメリカのフリーメイスン達については実感としては一割以下の程度のシンボリズムといったところでしょうか。要するにそれがシンボリズムととらえるかどうかは、奇跡なんかと一緒で本人や周囲の人々の取り方、解釈になるのだという事だと思います。まさにそこがシンボリズムの要諦なんだと思われます。
現象や出来事について解釈して価値を与える、それがまさに人間が普遍的に行う情報や意味の解析であり、そしてそれら情報や意味の解析について基本的なルールを与えるのが宗教や道徳、人間性と呼ばれるものであり、それらは個々人や民族、集団によって異なるものとされてきました。しかしそれらが異なる事についてさらに解析を加えていくと、異なる理由や異なる原因が自ずと理解され、さらにその先にある共通のもの、さらにいえば絶対に異なるものについての共通の理解というものについて到達することができるという事が共感やいわゆる友愛の精神というものになるのではないでしょうか。それを象徴したものがシンボリズムであり、文字であり、言葉であり、数字であり、概念という事になるのだと思われます。出生と死というものはその間の幼少期、青年期、壮年期、老年期のような誰もが共通する人生の必須の時であり、その時を象徴する暦の時間というものはシンボリズムとして一つの明らかな空間と時間を制御する神の所業であり、まあ必ずしもフリーメイスンリーと関係するものではないとしても、シンボリズムとして考慮に値するというところなのではないかと思います。
まあちょっと能書きを書かないとなんだか面白くない話で終わってしまうので色々書きましたが内容的には前2つと同じような感じです。
フランス
ヴォルテール 1694年11月21日 - 1778年5月30日
ドゥニ・ディドロ 1713年10月5日 - 1784年7月31日
ラファイエット 1757年9月6日 - 1834年5月20日
アンリ・ド・サン=シモン 1760年10月17日 - 1825年5月19日
クロード・ジョゼフ・ルージェ・ド・リール 1760年5月10日 - 1836年6月26日
ナポレオン・ボナパルト 1769年8月15日 - 1821年5月5日
フレデリク・バルトルディ 1834年8月2日 - 1904年10月4日
ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ 1763年6月23日 - 1814年5月29日
ルイ=ラザール・オッシュ 1768年6月24日 - 1797年9月19日
ポール・バラス 1755年6月30日 - 1829年1月29日
マクシミリアン・ロベスピエール 1758年5月6日 - 1794年7月28日
オーギュスタン・ロベスピエール 1763年1月21日 - 1794年7月28日
ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト 1767年8月25日 - 1794年7月28日
ジョルジュ・クートン 1755年12月22日 - 1794年7月28日
ジョゼフ・ボナパルト 1768年1月7日 - 1844年7月28日
ジェローム・ボナパルト 1784年11月15日 - 1860年6月24日
ミシェル・ネイ 1769年1月10日 - 1815年12月7日
ジャック=ルイ・ダヴィッド 1748年8月30日 - 1825年12月29日
ジャン=ジャック・ルソー 1712年6月28日 - 1778年7月2日
ルイ13世 1601年9月27日 - 1643年5月14日
リシュリュー 1585年9月9日 - 1642年12月4日
ルイ14世 1638年9月5日 - 1715年9月1日
ジュール・マザラン 1602年7月14日 - 1661年3月9日
マントノン侯爵夫人 1635年11月27日 - 1719年4月15日
ルイ15世 1710年2月15日 - 1774年5月10日
ポンパドゥール夫人 1721年12月29日 - 1764年4月15日
フィリップ2世 1674年8月2日 - 1723年12月23日
シャルル・ド・モンテスキュー 1689年1月18日 - 1755年2月10日
アンドレ=エルキュール・ド・フルーリー 1653年6月22日/26日 - 1743年1月29日
ルイ16世 1754年8月23日 - 1793年1月21日
マリー・アントワネット 1755年11月2日 - 1793年10月16日
ジャック・テュルゴー 1727年5月10日 - 1781年3月18日
ジャック・ネッケル 1732年9月30日 - 1804年4月9日
オノーレ・ミラボー 1749年3月9日 - 1791年4月2日
ジョルジュ・ダントン 1759年10月26日 - 1794年4月5日
ジャン・ル・ロン・ダランベール 1717年11月16日 - 1783年10月29日
ジャック・ルネ・エベール 1757年11月15日 - 1794年3月24日
ジャン=ランベール・タリアン 1762年1月23日 - 1820年11月16日
ルイ・フィリップ2世 1747年4月13日 - 1793年11月6日
ジャン=ポール・マラー 1743年5月24日 - 1793年7月13日
テレーズ・カバリュス 1773年7月31日 - 1835年1月15日
シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール 1754年2月13日(2月2日説も) - 1838年5月17日
マルキ・ド・サド 1740年6月2日 - 1814年12月2日
ジャン=フランソワ・シャンポリオン 1790年12月23日 - 1832年3月4日
ルイ・フィリップ 1773年10月6日 - 1850年8月26日
ナポレオン3世 1808年4月20日 - 1873年1月9日
スタンダール 1783年1月23日 - 1842年3月23日
アルチュール・ランボー 1854年10月20日 - 1891年11月10日
シャルル・ボードレール 1821年4月9日 - 1867年8月31日
ギヨーム・アポリネール 1880年8月26日 - 1918年11月9日
ギュスターヴ・クールベ 1819年6月10日 - 1877年12月31日
ポール・セザンヌ 1839年1月19日 - 1906年10月22日
アンリ・マティス 1869年12月31日 - 1954年11月3日
カミーユ・ピサロ 1830年7月10日 - 1903年11月13日
ポール・シニャック 1863年11月11日 - 1935年8月15日
エドゥアール・マネ 1832年1月23日 - 1883年4月30日
フィンセント・ファン・ゴッホ 1853年3月30日 - 1890年7月29日
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 1796年7月17日 - 1875年2月22日
エドゥアール・ダラディエ 1884年6月18日 - 1970年10月10日
シャルル・ド・ゴール 1890年11月22日 - 1970年11月9日
レオン・フーコー 1819年9月18日 - 1868年2月11日
レオンス・ヴェルニー 1837年12月2日 - 1908年5月2日
フランソワ・ミッテラン 1916年10月26日 - 1996年1月8日
ニコラ・サルコジ 1955年1月28日 -
カーラ・ブルーニ 1967年12月23日 -
ドイツ
レオポルト・モーツァルト 1719年11月14日 - 1787年5月28日
ゴットホールト・エフライム・レッシング 1729年1月22日 - 1781年 2月15日
ヨハン・クリスティアン・バッハ 1735年9月5日 - 1782年1月1日
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 1749年8月28日 - 1832年3月22日
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ 1762年5月19日 - 1814年1月27日
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 1770年12月16日ごろ - 1827年3月26日
ルイ・シュポーア 1784年4月5日 - 1859年10月22日
ジャーコモ・マイアーベーア 1791年9月5日 - 1864年5月2日
カール・レーヴェ 1796年11月30日 - 1869年4月20日
オットー・クレンペラー 1885年5月14日 - 1973年7月6日
フリードリヒ・ヴィルヘルム2世 1744年9月25日 - 1797年11月16日
ヴィルヘルム1世 1797年3月22日 - 1888年3月9日
オットー・フォン・ビスマルク 1815年4月1日 - 1898年7月30日
ゲルゾーン・フォン・ブライヒレーダー 1822年12月22日 - 1893年2月18日
アルフレート・フォン・ティルピッツ 1849年3月19日 – 1930年3月6日
アドルフ・ヒトラー 1889年4月20日 - 1945年4月30日
ヨーゼフ・ゲッベルス 1897年10月29日 - 1945年5月1日
ルドルフ・ヘス 1894年4月26日 - 1987年8月17日
クラウス・フォン・シュタウフェンベルク 1907年11月15日 - 1944年7月21日
ヘルマン・ゲーリング 1893年1月12日 ‐ 1946年10月15日
オットー・グローテヴォール 1894年3月11日 - 1964年9月21日
フリードリヒ・フォン・シラー 1759年11月10日 - 1805年5月9日
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル 1770年8月27日 - 1831年11月14日
アルトゥル・ショーペンハウアー 1788年2月22日 - 1860年9月21日
カール・マルクス 1818年5月5日 - 1883年3月14日
アンゲラ・メルケル 1954年7月17日 -
アダム・ヴァイスハウプト 1748年2月8日 - 1830年11月18日
イタリア
フランチェスコ・ジェミニアーニ 1687年12月5日 - 1762年9月17日
ジャコモ・カサノヴァ 1725年4月2日 - 1798年6月4日
カリオストロ 1743年6月2日 - 1795年8月26日
アントニオ・サリエリ 1750年8月18日 - 1825年5月7日
ルイジ・ケルビーニ 1760年9月14日 - 1842年3月15日
ジュゼッペ・マッツィーニ 1805年6月22日 - 1872年3月10日
ジュゼッペ・ガリバルディ 1807年7月4日 - 1882年6月2日
リーチオ・ジェッリ 1919年4月21日-
ロベルト・カルヴィ 1920年4月13日 – 1982年6月17日
シルヴィオ・ベルルスコーニ 1936年9月29日 -
ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア 1937年2月12日 -
ジョルジオ・アルマーニ 1934年7月11日 -
オーストリア
フランツ1世 (神聖ローマ皇帝) 1708年12月8日 - 1765年8月18日
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 1732年3月31日 - 1809年5月31日
イグナーツ・フォン・ボルン 1742年12月26日 ‐ 1791年7月24日
エマヌエル・シカネーダー 1751年9月1日 - 1812年9月21日
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 1756年1月27日 - 1791年12月5日
マリア・テレジア 1717年5月13日 - 1780年11月29日
ヨーゼフ2世 1741年3月13日 - 1790年2月20日
レオポルト2世 1747年5月5日 - 1792年3月1日
クレメンス・フォン・メッテルニヒ 1773年5月15日- 1859年6月11日
フランツ・ヨーゼフ1世 1830年8月18日 - 1916年11月21日
フランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ 1863年12月18日 - 1914年6月28日
エリーザベト (オーストリア皇后) 1837年12月24日 - 1898年9月10日
アントン・ブルックナー 1824年9月4日 - 1896年10月11日
フランツ・シューベルト 1797年1月31日 - 1828年11月19日
グスタフ・マーラー 1860年7月7日 - 1911年5月18日
ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル 1800年1月14日 - 1877年6月3日
フランツ・ベッケンバウアー 1945年9月11日 -
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー 1894年11月16日 - 1972年7月27日
ザムゾン・ヴェルトハイマー 1658年1月17日 - 1742年8月6日
イングランド
イーフレイム・チェンバーズ 1680年? - 1740年5月15日
エドワード・ギボン 1737年5月8日 - 1794年1月16日
ジョージ4世 1762年8月12日 - 1830年6月26日
エドワード7世 1841年11月9日 - 1910年5月6日
アーサー・サリヴァン 1842年5月13日 - 1900年11月22日
アーサー・コナン・ドイル 1859年5月22日 - 1930年7月7日
ラドヤード・キップリング 1865年12月30日 - 1936年1月18日
ウィンストン・チャーチル 1874年11月30日 - 1965年1月24日
エドワード8世 1894年6月23日 - 1972年5月28日
ジョージ6世 1895年12月14日 - 1952年2月6日
ケント公エドワード王子 1935年10月9日 -
クリストファー・レン 1632年10月20日 - 1723年2月25日
ジョン・デサグリエ 1683年3月12日 - 1744年2月29日
ロバート・フック 1635年7月18日 - 1703年3月3日
アイザック・ニュートン 1643年1月4日 - 1727年3月31日
エリザベス1世 ユリウス暦1533年9月7日 - 1603年3月24日
ウィリアム・シェイクスピア 1564年4月26日(洗礼日) - 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日)
ロバート・ダドリー (初代レスター伯) 1533年9月7日 - 1588年9月4日
ロバート・デヴァルー (第2代エセックス伯) 1566年11月10日 - 1601年2月25日
メアリー (スコットランド女王) 1542年12月8日 - 1587年2月8日(グレゴリオ暦2月18日)
フランシス・ベーコン (哲学者) 1561年1月22日 - 1626年4月9日
ジェームズ1世 (イングランド王) 1566年6月19日 - 1625年3月27日
チャールズ1世 (イングランド王) 1600年11月19日 - 1649年1月30日
オリバー・クロムウェル 1599年4月25日 - 1658年9月3日
リチャード・クロムウェル 1626年10月4日 - 1712年7月12日
チャールズ2世 (イングランド王) 1630年5月29日 - 1685年2月6日
ジェームズ2世 (イングランド王) 1633年10月14日 - 1701年9月16日
ウィレム2世 (オラニエ公) 1626年5月27日 - 1650年11月6日
ウィリアム3世 (イングランド王) 1650年11月14日 - 1702年3月8日
メアリー2世 (イングランド女王) 1662年4月30日 - 1694年12月28日
ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート1688年6月10日 - 1766年1月1日
ウィリアム・キャヴェンディッシュ (初代デヴォンシャー公爵)1640年1月25日 - 1707年8月18日
ジョージ1世 (イギリス王) 1660年5月28日(グレゴリオ暦6月7日) - 1727年6月11日(グレゴリオ暦6月22日)
ジョージ2世 (イギリス王) 1683年11月10日 - 1760年10月25日
ジョージ・グレンヴィル 1712年10月14日 - 1770年11月13日
ウィリアム・ピット (初代チャタム伯爵) 1708年11月15日 - 1778年5月11日
ウィリアム・ピット (小ピット) 1759年5月28日 - 1806年1月23日
ジョージ3世 (イギリス王) 1738年6月4日 - 1820年1月29日
スペンサー・パーシヴァル 1762年11月1日 - 1812年5月11日
ウィリアム4世 (イギリス王) 1765年8月21日 - 1837年6月20日
ヴィクトリア (イギリス女王) 1819年5月24日 - 1901年1月22日
ベンジャミン・ディズレーリ 1804年12月21日 - 1881年4月19日
アルバート・ヴィクター (クラレンス公) 1864年1月8日 - 1892年1月14日
ジョージ5世 (イギリス王) 1865年6月3日 - 1936年1月20日
エリザベス2世 1926年4月21日 -
チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ) 1948年11月14日 -
ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ) 1961年7月1日 - 1997年8月31日
カミラ (コーンウォール公爵夫人) 1947年7月17日 -
ウィリアム (ケンブリッジ公) 1982年6月21日 -
ヘンリー・オブ・ウェールズ 1984年9月15日 -
キャサリン (ケンブリッジ公爵夫人) 1982年1月9日 -
ロバート・ウォルポール 1676年8月26日 - 1745年3月18日
トマス・ペラム=ホールズ (初代ニューカッスル公) 1693年7月21日 - 1768年11月17日
ジョージ・グレンヴィル 1712年10月14日 - 1770年11月13日
ゴドリッチ子爵フレデリック・ジョン・ロビンソン 1782年11月1日 - 1859年1月28日
チャールズ・グレイ (第2代グレイ伯爵) 1764年3月13日 - 1845年7月17日
ウィリアム・ラム (第2代メルバーン子爵) 1779年3月15日 - 1848年11月24日
ジョージ・ハミルトン=ゴードン (第4代アバディーン伯)1784年1月28日 - 1860年12月14日
デビッド・ロイド・ジョージ 1863年1月17日 - 1945年3月26日
スタンリー・ボールドウィン 1867年8月3日 - 1947年12月14日
ラムゼイ・マクドナルド 1866年10月12日 - 1937年11月9日
ネヴィル・チェンバレン 1869年3月18日 - 1940年11月9日
クレメント・アトリー 1883年1月3日 - 1967年10月8日
アンソニー・イーデン 1897年6月12日 - 1977年1月14日
ハロルド・ウィルソン 1916年3月11日 – 1995年5月24日
デーヴィッド・キャメロン 1966年10月9日 ‐
ウィリアム・ブレイク 1757年11月28日 - 1827年8月12日
トーマス・ハーディ 1840年6月2日 - 1928年1月11日
ジェーン・オースティン 1775年12月16日 - 1817年7月18日
オスカー・ワイルド 1854年10月16日 - 1900年11月30日
アガサ・クリスティ 1890年9月15日 - 1976年1月12日
アーサー・サリヴァン 1842年5月13日 - 1900年11月22日
ベンジャミン・ブリテン 1913年11月22日 - 1976年12月4日
ジョン・レノン 1940年10月9日 - 1980年12月8日
ポール・マッカートニー 1942年6月18日 -
ジョージ・ハリスン 1943年2月25日 - 2001年11月29日
リンゴ・スター 1940年7月7日 -
ローワン・アトキンソン 1955年1月6日 -
チャールズ・チャップリン 1889年4月16日 - 1977年12月25日
デビッド・ベッカム 1975年5月2日 -
サミュエル・リチャードソン 1689年8月19日 - 1761年7月4日
チャールズ・ディケンズ 1812年2月7日 - 1870年6月9日
デーヴィッド・ハーバート・ローレンス 1885年9月11日 - 1930年3月2日
ホレーショ・ネルソン 1758年9月29日 - 1805年10月21日
ジェームズ・クック 1728年10月27日 - 1779年2月14日
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 1775年4月23日 - 1851年12月19日
ジェームズ・クラーク・マクスウェル 1831年6月13日 - 1879年11月5日
スティーヴン・ホーキング 1942年1月8日 -
エドワード・ジェンナー 1749年5月17日 - 1823年1月26日
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1850年11月13日 - 1894年12月3日
ジョージ・カニング 1770年4月11日 - 1827年8月8日
ランドルフ・チャーチル 1849年2月13日-1895年1月24日
セシル・ローズ 1853年7月5日 - 1902年3月26日
ウィリアム・ホガース 1697年11月10日 - 1764年10月26日
スコットランド
ウォルター・スコット 1771年8月15日 - 1832年9月21日
トーマス・カーライル 1795年12月4日 - 1881年2月5日
ロバート・バーンズ 1759年1月25日 - 1796年7月21日
ウィリアム・ブロディー 1741年9月28日 - 1788年10月1日
アダム・スミス 1723年6月5日 - 1790年7月17日
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1850年11月13日 - 1894年12月3日
アレクサンダー・グラハム・ベル 1847年3月3日 - 1922年8月2日
アレクサンダー・フレミング 1881年8月6日 - 1955年3月11日
アレクサンダー・ベイン 1811年10月 - 1877年1月2日
ジェームズ・ワット 1736年1月19日 - 1819年8月25日
ジョン・ロジー・ベアード 1888年8月13日-1946年6月14日
ジョン・ボイド・ダンロップ 1840年2月5日 - 1921年10月23日
ジョン・ロウドン・マカダム 1756年9月21日 – 1836年11月26日
ジョゼフ・リスター 1827年4月5日 - 1912年2月10日
ジョン・キーツ 1795年10月31日 - 1821年2月23日
ショーン・コネリー 1930年8月25日 -
ユアン・マクレガー 1971年3月31日 -
ジェラルド・バトラー 1969年11月13日 -
アイルランド
ジョナサン・スウィフト 1667年11月30日 - 1745年10月19日
アーネスト・ウォルトン 1903年10月6日 - 1995年6月25日
オスカー・ワイルド 1854年10月16日 - 1900年11月30日
ジェイムズ・ジョイス 1882年2月2日 – 1941年1月13日
ウィリアム・バトラー・イェイツ 1865年6月13日 - 1939年1月28日
ジョージ・バーナード・ショー 1856年7月26日 - 1950年11月2日
サミュエル・ベケット 1906年4月13日 - 1989年12月22日
シェイマス・ヒーニー 1939年4月13日 -
アーサー・ウェルズリー (初代ウェリントン公爵)1769年4月29日 - 1852年9月14日
エドマンド・バーク 1729年1月12日 - 1797年7月9日
ロバート・ボイル 1627年1月25日 - 1691年12月30日
ウィリアム・トムソン 1824年6月26日 - 1907年12月17日
バチカン市国
ロザリオ・フランチェスコ・エスポジト 1921年9月25日 - 2007年11月23日
ピウス8世 1761年11月20日 - 1830年11月30日
ベネディクトゥス15世 1854年11月21日 - 1922年1月22日
ヨハネ23世 1881年11月25日-1963年6月3日
ベルギー
レオポルド1世 1790年12月16日 - 1865年12月10日
アンリ・ヴュータン 1820年2月17日 - 1881年1月6日
ポーランド
アダム・イエジィ・チャルトリスキ 1770年1月14日 - 1861年7月15日
アダム・ミツキェヴィチ 1798年12月24日 - 1855年11月26日
スタニスワフ2世 1732年1月17日 - 1798年2月12日
タデウシュ・コシチュシュコ 1746年2月4日 - 1817年10月15日
ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ 1755年8月29日 - 1818年6月6日
ユーゼフ・ポニャトフスキ 1763年5月7日 - 1813年10月19日
エミリア・プラテル 1806年11月13日 - 1831年12月23日
クシシュトフ・キェシロフスキ 1941年6月27日 - 1996年3月13日
ロマン・ポランスキー 1933年8月18日 -
マリ・キュリー 1867年11月7日 - 1934年7月4日
チェコ
アルフォンス・ミュシャ 1860年7月24日 - 1939年7月14日
エドヴァルド・ベネシュ 1884年5月28日 - 1948年9月3日
プロイセン
フリードリヒ2世 1740年5月31日 - 1786年8月17日
ハンガリー
フランツ・リスト 1811年10月22日 - 1886年7月31日
フィンランド
ジャン・シベリウス 1865年12月8日 - 1957年9月20日
ロシア
セルゲイ・クーセヴィツキー 1874年7月26日 - 1951年6月4日
ピョートル1世 1672年5月30日 - 1725年1月28日
エカチェリーナ2世 1729年4月21日(グレゴリオ暦5月2日) - 1796年11月6日(グレゴリオ暦11月17日))
アレクサンドル3世 1845年3月10日 - 1894年11月1日
レフ・トルストイ 1828年9月9日〔ユリウス暦8月28日〕 - 1910年11月20日〔ユリウス暦11月7日〕
フョードル・ドストエフスキー 1821年11月11日〔ユリウス暦10月30日〕 - 1881年2月9日〔ユリウス暦1月28日〕
イワン・ツルゲーネフ 1818年11月9日(ユリウス暦10月28日) - 1883年9月3日(ユリウス暦8月22日)
アレクサンドル・プーシキン 1799年6月6日(旧暦5月26日) - 1837年2月10日(旧暦1月29日)
ウラジーミル・レーニン 1870年4月22日 – 1924年1月21日
ヨシフ・スターリン 1878年12月18日 – 1953年3月5日
レフ・トロツキー 1879年10月26日(グレゴリオ暦11月7日) - 1940年8月21日
グリゴリー・ジノヴィエフ 1883年9月11日 - 1936年8月25日
ヴャチェスラフ・モロトフ 1890年3月9日(ユリウス暦2月25日) - 1986年11月8日
フェリックス・ジェルジンスキー 1877年9月11日 - 1926年7月20日
ナジェージダ・アリルーエワ 1901年9月22日 - 1932年11月9日
ミハイル・カリーニン 1875年11月19日(ユリウス暦11月7日) - 1946年6月3日
ニコライ・エジョフ 1895年5月1日 - 1940年2月4日頃
ラヴレンチー・ベリヤ 1899年3月29日 - 1953年12月23日
リヒャルト・ゾルゲ 1895年10月4日 - 1944年11月7日
スヴェトラーナ・アリルーエワ 1926年2月28日 - 2011年11月22日
ゲオルギー・マレンコフ 1902年1月13日(ユリウス暦1月8日) - 1988年1月14日
ラーザリ・カガノーヴィチ 1893年11月22日 - 1991年7月25日
ニキータ・フルシチョフ 1894年4月17日 - 1971年9月11日
レオニード・ブレジネフ 1907年1月1日(ユリウス暦1906年12月19日) - 1982年11月10日
コンスタンティン・チェルネンコ 1911年9月24日(グレゴリオ暦)/9月11日(ユリウス暦) - 1985年3月10日
ピョートル・チャイコフスキー 1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日)
アレクサンドル・ボロディン 1833年10月31日(ユリウス暦)/11月12日(グレゴリオ暦) - 1887年2月15日/2月27日
ミハイル・ホドルコフスキー 1963年6月26日 -
アレクサンドル・ポポフ 1859年3月16日 - 1906年1月13日、ロシア暦1859年3月4日 - 1905年12月31日
ボリス・エリツィン 1931年2月1日 - 2007年4月23日
ウラジーミル・セミチャストヌイ 1924年1月15日 - 2001年1月12日
ワジム・バカーチン 1937年11月6日 -
毛沢東 1893年12月26日 - 1976年9月9日
梁啓超 1873年2月23日 - 1929年1月19日
劉少奇 1898年11月24日 - 1969年11月12日
周恩来 1898年3月5日 - 1976年1月8日
孫文 1866年11月12日 - 1925年3月12日
洪秀全 1814年1月1日 - 1864年6月1日
汪兆銘 1883年5月4日 - 1944年11月10日
李先念 1909年6月23日 - 1992年6月21日
胡錦濤 1942年12月21日 -
カナダ
ジェームズ・ネイスミス 1861年11月6日 - 1939年11月28日
エリシャ・カスバート 1982年11月30日 -
ジム・キャリー 1962年1月17日 -
セリーヌ・ディオン 1968年3月30日 -
ナターシャ・ヘンストリッジ 1974年8月15日 -
アヴリル・ラヴィーン 1984年9月27日 -
フィリピン
ホセ・リサール 1861年6月19日 - 1896年12月30日
ホセ・ラウレル 1891年3月9日 - 1959年11月6日
セルヒオ・オスメニャ 1878年9月9日 - 1961年10月19日
エルピディオ・キリノ 1890年11月16日 - 1956年2月29日
フェルディナンド・マルコス 1917年9月11日 - 1989年9月28日
コラソン・アキノ 1933年1月25日 - 2009年8月1日
ジョセフ・エストラーダ 1937年4月19日 -
グロリア・アロヨ 1947年4月5日 -
ブラジル
デオドロ・ダ・フォンセカ 1827年8月5日- 1892年8月23日
ジルマ・ルセフ 1947年12月14日-
チリ
サルバドール・アジェンデ 1908年6月26日 - 1973年9月11日
アウグスト・ピノチェト 1915年11月25日 - 2006年12月10日
エドゥアルド・フレイ・ルイスタグレ 1942年6月24日 -
エドゥアルド・フレイ・モンタルバ 1911年1月16日 - 1982年1月12日
ガブリエラ・ミストラル 1889年4月7日 - 1957年1月10日
ベネズエラ
シモン・ボリバル 1783年7月24日 - 1830年12月17日
ニカラグア
アウグスト・セサル・サンディーノ 1895年5月18日 - 1934年2月21日
アナスタシオ・ソモサ・ガルシア 1896年2月1日 - 1956年9月29日
フルヘンシオ・バティスタ 1901年1月16日 - 1973年8月6日
ラウル・カストロ 1931年6月3日 -
出生地不詳
サンジェルマン伯爵 1691年/1707年? - 1784年2月27日
さてどうでしょうか。市章シリーズに続いて読者の不評を買いそうなシリーズですが、なかなか面白いのでそれぞれ個別の時期や日付についてシリーズでやろうかと思っています。
一応解説していかないとなんだか全くわからないでスルーしていきそうなのでそれぞれ解説していくこととしましょう。アメリカ人についても多少付け加えたので触れておきます。
フランスは恐らくこういう日付のシンボリズム、タロット占いや星座占いなどの発祥の地だと思われ、、恐らくそれらはフランス革命後盛んになるのだと思いますが、いわゆるフリーメイスンにはそれほど多くない印象でしょうか。中でも最も私が興味深かったのはブラザーナポレオンとその妻ジョセフィーヌの生誕日であり、ある意味フランス革命とその後のナポレオン帝政はこれらの日付のシンボリズムによって成り立っていたのではないかという解説が成り立つものかと思います。後はやはりイギリスでも王冠をかけた恋で有名なエドワード6世もジョセフィーヌと同じ日と言うところでしょうか。日付のシンボリズムで重要なのはやはり日本の明治時代でもそうでしたが、旧暦と新暦、ユリウス歴やロシア暦との改暦の時代があり、旧暦でも一応孝明天皇の忌日のようにシンボリズムが成立しますが、一般にはグレゴリオ暦となってからシンボリズムが正統となってくるようです。グレゴリオ暦自体は1582年に教皇グレゴリオ13世が改めたもので、ユリウス歴は紀元前45年にユリウス・カエサルによって作られたものだそうです。導入はイタリア、スペイン、フランス、オランダ、ドイツが早く、その後100年以上遅れて1752年イギリス、アメリカ1873年日本、1912年中国、1918年ロシアだそうです。このため、このページにコピペした日付もほぼそれらに準じてユリウス歴とグレゴリオ暦が混在しているかと思われます。特にロシアはそれらが顕著だと思いますので気を付けてください。
まあ後は色々面白おかしくフリーメイスンやそれと全く関係ない人や関係ありそうな人を付け加えましたが、どうでしょう。やはり6月24日の洗礼者ヨハネの日のシンボリズムが私自身としては一番面白いかと思われます。1月6日~1月8日の公現祭や1月後半の恐らくユダヤ教の祝日関連、4月の復活祭の関連、5月1日のメーデー、7月4日と7月14日のアメリカ独立宣言と、バスティーユ監獄襲撃の日、8月15日の聖母降誕祭、11月の万聖節のシンボリズム、12月の12月8日無原罪の御宿りの日とクリスマス関連のシンボリズムがあるかと思います。その他は単純に数字の33や11、111、1111、113や311、711、117の並びなどがあるかと思われます。77の並びや7のシンボリズムの意味がどの程度あるのかというところですが、これらはまた後々で問題になってくるかもしれません。また回文数もシンボリズムとしては目立ちますが、それぞれ回文数でどのような意味が出てくるかについては数秘術の奥義になるのかと思われますし、今後の課題と思われます。
まあ全体に見てやはりイギリス、フランスの日付のシンボリズムはある程度多いかと思われますし、アメリカなども特にハリウッド俳優などでのシンボリズムは多いようです。カナダも比較的芸能人関係で多いようですし、後は逆にというか必然なのでしょうが、ソ連や中国のようなキリスト教と正反対のところでシンボリズムが顕著なのは革命や共産主義の必然なのだと思われます。南米は全体にフリーメイスンリーは盛んだと思いますが、ブラジルは非常に少ないようです。逆にチリは非常に面白いですね。二人のエドゥアルド・フレイは親子だそうで、どちらも大統領をやっていますが、父親は毒殺されているそうです。6月24日のシンボリズムの顕著な例でしょうか。チリと言えば落盤事故で33人の人が2カ月閉じ込められた事件が最近では有名かと思います。
というわけで市章のシンボリズムのように更にシンボリズムの核心に迫る作業として、6月24日や上記の浮かび上がって来たシンボリズムの日の誕生日や忌日の人々について、個別に取り上げてフリーメイスンリーとの関わりを見て行くという事をそれぞれ行っていこうかと思います。
ついてこれてますか~? ちなみに本日は復活祭の近くになるのでしょうが、今年の復活祭は3月31日でしたので特にありません。
まあ現象の有無なんていうのは対象の抽出によっていかようにもなるというのはインターネットに限らず世の中全体の基本原則のようなものなのですが、特にインターネットの世界においてウィキペディアというものの位置づけがどうであるかというところ、要するに情報、特にインターネットで触れる文字情報の理解というものについて、世界の文字情報のオーソリティーともいえる聖書までとりあげている当ブログなわけですが、ウィキペディアに挙げられたフリーメイスンの出生日と忌日を挙げることにどこまでの基本情報としての価値があるのかというところかもしれません。とりあえず前2つの日本とアメリカのフリーメイスン達については実感としては一割以下の程度のシンボリズムといったところでしょうか。要するにそれがシンボリズムととらえるかどうかは、奇跡なんかと一緒で本人や周囲の人々の取り方、解釈になるのだという事だと思います。まさにそこがシンボリズムの要諦なんだと思われます。
現象や出来事について解釈して価値を与える、それがまさに人間が普遍的に行う情報や意味の解析であり、そしてそれら情報や意味の解析について基本的なルールを与えるのが宗教や道徳、人間性と呼ばれるものであり、それらは個々人や民族、集団によって異なるものとされてきました。しかしそれらが異なる事についてさらに解析を加えていくと、異なる理由や異なる原因が自ずと理解され、さらにその先にある共通のもの、さらにいえば絶対に異なるものについての共通の理解というものについて到達することができるという事が共感やいわゆる友愛の精神というものになるのではないでしょうか。それを象徴したものがシンボリズムであり、文字であり、言葉であり、数字であり、概念という事になるのだと思われます。出生と死というものはその間の幼少期、青年期、壮年期、老年期のような誰もが共通する人生の必須の時であり、その時を象徴する暦の時間というものはシンボリズムとして一つの明らかな空間と時間を制御する神の所業であり、まあ必ずしもフリーメイスンリーと関係するものではないとしても、シンボリズムとして考慮に値するというところなのではないかと思います。
まあちょっと能書きを書かないとなんだか面白くない話で終わってしまうので色々書きましたが内容的には前2つと同じような感じです。
フランス
ヴォルテール 1694年11月21日 - 1778年5月30日
ドゥニ・ディドロ 1713年10月5日 - 1784年7月31日
ラファイエット 1757年9月6日 - 1834年5月20日
アンリ・ド・サン=シモン 1760年10月17日 - 1825年5月19日
クロード・ジョゼフ・ルージェ・ド・リール 1760年5月10日 - 1836年6月26日
ナポレオン・ボナパルト 1769年8月15日 - 1821年5月5日
フレデリク・バルトルディ 1834年8月2日 - 1904年10月4日
ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ 1763年6月23日 - 1814年5月29日
ルイ=ラザール・オッシュ 1768年6月24日 - 1797年9月19日
ポール・バラス 1755年6月30日 - 1829年1月29日
マクシミリアン・ロベスピエール 1758年5月6日 - 1794年7月28日
オーギュスタン・ロベスピエール 1763年1月21日 - 1794年7月28日
ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト 1767年8月25日 - 1794年7月28日
ジョルジュ・クートン 1755年12月22日 - 1794年7月28日
ジョゼフ・ボナパルト 1768年1月7日 - 1844年7月28日
ジェローム・ボナパルト 1784年11月15日 - 1860年6月24日
ミシェル・ネイ 1769年1月10日 - 1815年12月7日
ジャック=ルイ・ダヴィッド 1748年8月30日 - 1825年12月29日
ジャン=ジャック・ルソー 1712年6月28日 - 1778年7月2日
ルイ13世 1601年9月27日 - 1643年5月14日
リシュリュー 1585年9月9日 - 1642年12月4日
ルイ14世 1638年9月5日 - 1715年9月1日
ジュール・マザラン 1602年7月14日 - 1661年3月9日
マントノン侯爵夫人 1635年11月27日 - 1719年4月15日
ルイ15世 1710年2月15日 - 1774年5月10日
ポンパドゥール夫人 1721年12月29日 - 1764年4月15日
フィリップ2世 1674年8月2日 - 1723年12月23日
シャルル・ド・モンテスキュー 1689年1月18日 - 1755年2月10日
アンドレ=エルキュール・ド・フルーリー 1653年6月22日/26日 - 1743年1月29日
ルイ16世 1754年8月23日 - 1793年1月21日
マリー・アントワネット 1755年11月2日 - 1793年10月16日
ジャック・テュルゴー 1727年5月10日 - 1781年3月18日
ジャック・ネッケル 1732年9月30日 - 1804年4月9日
オノーレ・ミラボー 1749年3月9日 - 1791年4月2日
ジョルジュ・ダントン 1759年10月26日 - 1794年4月5日
ジャン・ル・ロン・ダランベール 1717年11月16日 - 1783年10月29日
ジャック・ルネ・エベール 1757年11月15日 - 1794年3月24日
ジャン=ランベール・タリアン 1762年1月23日 - 1820年11月16日
ルイ・フィリップ2世 1747年4月13日 - 1793年11月6日
ジャン=ポール・マラー 1743年5月24日 - 1793年7月13日
テレーズ・カバリュス 1773年7月31日 - 1835年1月15日
シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール 1754年2月13日(2月2日説も) - 1838年5月17日
マルキ・ド・サド 1740年6月2日 - 1814年12月2日
ジャン=フランソワ・シャンポリオン 1790年12月23日 - 1832年3月4日
ルイ・フィリップ 1773年10月6日 - 1850年8月26日
ナポレオン3世 1808年4月20日 - 1873年1月9日
スタンダール 1783年1月23日 - 1842年3月23日
アルチュール・ランボー 1854年10月20日 - 1891年11月10日
シャルル・ボードレール 1821年4月9日 - 1867年8月31日
ギヨーム・アポリネール 1880年8月26日 - 1918年11月9日
ギュスターヴ・クールベ 1819年6月10日 - 1877年12月31日
ポール・セザンヌ 1839年1月19日 - 1906年10月22日
アンリ・マティス 1869年12月31日 - 1954年11月3日
カミーユ・ピサロ 1830年7月10日 - 1903年11月13日
ポール・シニャック 1863年11月11日 - 1935年8月15日
エドゥアール・マネ 1832年1月23日 - 1883年4月30日
フィンセント・ファン・ゴッホ 1853年3月30日 - 1890年7月29日
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 1796年7月17日 - 1875年2月22日
エドゥアール・ダラディエ 1884年6月18日 - 1970年10月10日
シャルル・ド・ゴール 1890年11月22日 - 1970年11月9日
レオン・フーコー 1819年9月18日 - 1868年2月11日
レオンス・ヴェルニー 1837年12月2日 - 1908年5月2日
フランソワ・ミッテラン 1916年10月26日 - 1996年1月8日
ニコラ・サルコジ 1955年1月28日 -
カーラ・ブルーニ 1967年12月23日 -
ドイツ
レオポルト・モーツァルト 1719年11月14日 - 1787年5月28日
ゴットホールト・エフライム・レッシング 1729年1月22日 - 1781年 2月15日
ヨハン・クリスティアン・バッハ 1735年9月5日 - 1782年1月1日
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 1749年8月28日 - 1832年3月22日
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ 1762年5月19日 - 1814年1月27日
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 1770年12月16日ごろ - 1827年3月26日
ルイ・シュポーア 1784年4月5日 - 1859年10月22日
ジャーコモ・マイアーベーア 1791年9月5日 - 1864年5月2日
カール・レーヴェ 1796年11月30日 - 1869年4月20日
オットー・クレンペラー 1885年5月14日 - 1973年7月6日
フリードリヒ・ヴィルヘルム2世 1744年9月25日 - 1797年11月16日
ヴィルヘルム1世 1797年3月22日 - 1888年3月9日
オットー・フォン・ビスマルク 1815年4月1日 - 1898年7月30日
ゲルゾーン・フォン・ブライヒレーダー 1822年12月22日 - 1893年2月18日
アルフレート・フォン・ティルピッツ 1849年3月19日 – 1930年3月6日
アドルフ・ヒトラー 1889年4月20日 - 1945年4月30日
ヨーゼフ・ゲッベルス 1897年10月29日 - 1945年5月1日
ルドルフ・ヘス 1894年4月26日 - 1987年8月17日
クラウス・フォン・シュタウフェンベルク 1907年11月15日 - 1944年7月21日
ヘルマン・ゲーリング 1893年1月12日 ‐ 1946年10月15日
オットー・グローテヴォール 1894年3月11日 - 1964年9月21日
フリードリヒ・フォン・シラー 1759年11月10日 - 1805年5月9日
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル 1770年8月27日 - 1831年11月14日
アルトゥル・ショーペンハウアー 1788年2月22日 - 1860年9月21日
カール・マルクス 1818年5月5日 - 1883年3月14日
アンゲラ・メルケル 1954年7月17日 -
アダム・ヴァイスハウプト 1748年2月8日 - 1830年11月18日
イタリア
フランチェスコ・ジェミニアーニ 1687年12月5日 - 1762年9月17日
ジャコモ・カサノヴァ 1725年4月2日 - 1798年6月4日
カリオストロ 1743年6月2日 - 1795年8月26日
アントニオ・サリエリ 1750年8月18日 - 1825年5月7日
ルイジ・ケルビーニ 1760年9月14日 - 1842年3月15日
ジュゼッペ・マッツィーニ 1805年6月22日 - 1872年3月10日
ジュゼッペ・ガリバルディ 1807年7月4日 - 1882年6月2日
リーチオ・ジェッリ 1919年4月21日-
ロベルト・カルヴィ 1920年4月13日 – 1982年6月17日
シルヴィオ・ベルルスコーニ 1936年9月29日 -
ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア 1937年2月12日 -
ジョルジオ・アルマーニ 1934年7月11日 -
オーストリア
フランツ1世 (神聖ローマ皇帝) 1708年12月8日 - 1765年8月18日
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 1732年3月31日 - 1809年5月31日
イグナーツ・フォン・ボルン 1742年12月26日 ‐ 1791年7月24日
エマヌエル・シカネーダー 1751年9月1日 - 1812年9月21日
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 1756年1月27日 - 1791年12月5日
マリア・テレジア 1717年5月13日 - 1780年11月29日
ヨーゼフ2世 1741年3月13日 - 1790年2月20日
レオポルト2世 1747年5月5日 - 1792年3月1日
クレメンス・フォン・メッテルニヒ 1773年5月15日- 1859年6月11日
フランツ・ヨーゼフ1世 1830年8月18日 - 1916年11月21日
フランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ 1863年12月18日 - 1914年6月28日
エリーザベト (オーストリア皇后) 1837年12月24日 - 1898年9月10日
アントン・ブルックナー 1824年9月4日 - 1896年10月11日
フランツ・シューベルト 1797年1月31日 - 1828年11月19日
グスタフ・マーラー 1860年7月7日 - 1911年5月18日
ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル 1800年1月14日 - 1877年6月3日
フランツ・ベッケンバウアー 1945年9月11日 -
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー 1894年11月16日 - 1972年7月27日
ザムゾン・ヴェルトハイマー 1658年1月17日 - 1742年8月6日
イングランド
イーフレイム・チェンバーズ 1680年? - 1740年5月15日
エドワード・ギボン 1737年5月8日 - 1794年1月16日
ジョージ4世 1762年8月12日 - 1830年6月26日
エドワード7世 1841年11月9日 - 1910年5月6日
アーサー・サリヴァン 1842年5月13日 - 1900年11月22日
アーサー・コナン・ドイル 1859年5月22日 - 1930年7月7日
ラドヤード・キップリング 1865年12月30日 - 1936年1月18日
ウィンストン・チャーチル 1874年11月30日 - 1965年1月24日
エドワード8世 1894年6月23日 - 1972年5月28日
ジョージ6世 1895年12月14日 - 1952年2月6日
ケント公エドワード王子 1935年10月9日 -
クリストファー・レン 1632年10月20日 - 1723年2月25日
ジョン・デサグリエ 1683年3月12日 - 1744年2月29日
ロバート・フック 1635年7月18日 - 1703年3月3日
アイザック・ニュートン 1643年1月4日 - 1727年3月31日
エリザベス1世 ユリウス暦1533年9月7日 - 1603年3月24日
ウィリアム・シェイクスピア 1564年4月26日(洗礼日) - 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日)
ロバート・ダドリー (初代レスター伯) 1533年9月7日 - 1588年9月4日
ロバート・デヴァルー (第2代エセックス伯) 1566年11月10日 - 1601年2月25日
メアリー (スコットランド女王) 1542年12月8日 - 1587年2月8日(グレゴリオ暦2月18日)
フランシス・ベーコン (哲学者) 1561年1月22日 - 1626年4月9日
ジェームズ1世 (イングランド王) 1566年6月19日 - 1625年3月27日
チャールズ1世 (イングランド王) 1600年11月19日 - 1649年1月30日
オリバー・クロムウェル 1599年4月25日 - 1658年9月3日
リチャード・クロムウェル 1626年10月4日 - 1712年7月12日
チャールズ2世 (イングランド王) 1630年5月29日 - 1685年2月6日
ジェームズ2世 (イングランド王) 1633年10月14日 - 1701年9月16日
ウィレム2世 (オラニエ公) 1626年5月27日 - 1650年11月6日
ウィリアム3世 (イングランド王) 1650年11月14日 - 1702年3月8日
メアリー2世 (イングランド女王) 1662年4月30日 - 1694年12月28日
ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート1688年6月10日 - 1766年1月1日
ウィリアム・キャヴェンディッシュ (初代デヴォンシャー公爵)1640年1月25日 - 1707年8月18日
ジョージ1世 (イギリス王) 1660年5月28日(グレゴリオ暦6月7日) - 1727年6月11日(グレゴリオ暦6月22日)
ジョージ2世 (イギリス王) 1683年11月10日 - 1760年10月25日
ジョージ・グレンヴィル 1712年10月14日 - 1770年11月13日
ウィリアム・ピット (初代チャタム伯爵) 1708年11月15日 - 1778年5月11日
ウィリアム・ピット (小ピット) 1759年5月28日 - 1806年1月23日
ジョージ3世 (イギリス王) 1738年6月4日 - 1820年1月29日
スペンサー・パーシヴァル 1762年11月1日 - 1812年5月11日
ウィリアム4世 (イギリス王) 1765年8月21日 - 1837年6月20日
ヴィクトリア (イギリス女王) 1819年5月24日 - 1901年1月22日
ベンジャミン・ディズレーリ 1804年12月21日 - 1881年4月19日
アルバート・ヴィクター (クラレンス公) 1864年1月8日 - 1892年1月14日
ジョージ5世 (イギリス王) 1865年6月3日 - 1936年1月20日
エリザベス2世 1926年4月21日 -
チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ) 1948年11月14日 -
ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ) 1961年7月1日 - 1997年8月31日
カミラ (コーンウォール公爵夫人) 1947年7月17日 -
ウィリアム (ケンブリッジ公) 1982年6月21日 -
ヘンリー・オブ・ウェールズ 1984年9月15日 -
キャサリン (ケンブリッジ公爵夫人) 1982年1月9日 -
ロバート・ウォルポール 1676年8月26日 - 1745年3月18日
トマス・ペラム=ホールズ (初代ニューカッスル公) 1693年7月21日 - 1768年11月17日
ジョージ・グレンヴィル 1712年10月14日 - 1770年11月13日
ゴドリッチ子爵フレデリック・ジョン・ロビンソン 1782年11月1日 - 1859年1月28日
チャールズ・グレイ (第2代グレイ伯爵) 1764年3月13日 - 1845年7月17日
ウィリアム・ラム (第2代メルバーン子爵) 1779年3月15日 - 1848年11月24日
ジョージ・ハミルトン=ゴードン (第4代アバディーン伯)1784年1月28日 - 1860年12月14日
デビッド・ロイド・ジョージ 1863年1月17日 - 1945年3月26日
スタンリー・ボールドウィン 1867年8月3日 - 1947年12月14日
ラムゼイ・マクドナルド 1866年10月12日 - 1937年11月9日
ネヴィル・チェンバレン 1869年3月18日 - 1940年11月9日
クレメント・アトリー 1883年1月3日 - 1967年10月8日
アンソニー・イーデン 1897年6月12日 - 1977年1月14日
ハロルド・ウィルソン 1916年3月11日 – 1995年5月24日
デーヴィッド・キャメロン 1966年10月9日 ‐
ウィリアム・ブレイク 1757年11月28日 - 1827年8月12日
トーマス・ハーディ 1840年6月2日 - 1928年1月11日
ジェーン・オースティン 1775年12月16日 - 1817年7月18日
オスカー・ワイルド 1854年10月16日 - 1900年11月30日
アガサ・クリスティ 1890年9月15日 - 1976年1月12日
アーサー・サリヴァン 1842年5月13日 - 1900年11月22日
ベンジャミン・ブリテン 1913年11月22日 - 1976年12月4日
ジョン・レノン 1940年10月9日 - 1980年12月8日
ポール・マッカートニー 1942年6月18日 -
ジョージ・ハリスン 1943年2月25日 - 2001年11月29日
リンゴ・スター 1940年7月7日 -
ローワン・アトキンソン 1955年1月6日 -
チャールズ・チャップリン 1889年4月16日 - 1977年12月25日
デビッド・ベッカム 1975年5月2日 -
サミュエル・リチャードソン 1689年8月19日 - 1761年7月4日
チャールズ・ディケンズ 1812年2月7日 - 1870年6月9日
デーヴィッド・ハーバート・ローレンス 1885年9月11日 - 1930年3月2日
ホレーショ・ネルソン 1758年9月29日 - 1805年10月21日
ジェームズ・クック 1728年10月27日 - 1779年2月14日
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 1775年4月23日 - 1851年12月19日
ジェームズ・クラーク・マクスウェル 1831年6月13日 - 1879年11月5日
スティーヴン・ホーキング 1942年1月8日 -
エドワード・ジェンナー 1749年5月17日 - 1823年1月26日
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1850年11月13日 - 1894年12月3日
ジョージ・カニング 1770年4月11日 - 1827年8月8日
ランドルフ・チャーチル 1849年2月13日-1895年1月24日
セシル・ローズ 1853年7月5日 - 1902年3月26日
ウィリアム・ホガース 1697年11月10日 - 1764年10月26日
スコットランド
ウォルター・スコット 1771年8月15日 - 1832年9月21日
トーマス・カーライル 1795年12月4日 - 1881年2月5日
ロバート・バーンズ 1759年1月25日 - 1796年7月21日
ウィリアム・ブロディー 1741年9月28日 - 1788年10月1日
アダム・スミス 1723年6月5日 - 1790年7月17日
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1850年11月13日 - 1894年12月3日
アレクサンダー・グラハム・ベル 1847年3月3日 - 1922年8月2日
アレクサンダー・フレミング 1881年8月6日 - 1955年3月11日
アレクサンダー・ベイン 1811年10月 - 1877年1月2日
ジェームズ・ワット 1736年1月19日 - 1819年8月25日
ジョン・ロジー・ベアード 1888年8月13日-1946年6月14日
ジョン・ボイド・ダンロップ 1840年2月5日 - 1921年10月23日
ジョン・ロウドン・マカダム 1756年9月21日 – 1836年11月26日
ジョゼフ・リスター 1827年4月5日 - 1912年2月10日
ジョン・キーツ 1795年10月31日 - 1821年2月23日
ショーン・コネリー 1930年8月25日 -
ユアン・マクレガー 1971年3月31日 -
ジェラルド・バトラー 1969年11月13日 -
アイルランド
ジョナサン・スウィフト 1667年11月30日 - 1745年10月19日
アーネスト・ウォルトン 1903年10月6日 - 1995年6月25日
オスカー・ワイルド 1854年10月16日 - 1900年11月30日
ジェイムズ・ジョイス 1882年2月2日 – 1941年1月13日
ウィリアム・バトラー・イェイツ 1865年6月13日 - 1939年1月28日
ジョージ・バーナード・ショー 1856年7月26日 - 1950年11月2日
サミュエル・ベケット 1906年4月13日 - 1989年12月22日
シェイマス・ヒーニー 1939年4月13日 -
アーサー・ウェルズリー (初代ウェリントン公爵)1769年4月29日 - 1852年9月14日
エドマンド・バーク 1729年1月12日 - 1797年7月9日
ロバート・ボイル 1627年1月25日 - 1691年12月30日
ウィリアム・トムソン 1824年6月26日 - 1907年12月17日
バチカン市国
ロザリオ・フランチェスコ・エスポジト 1921年9月25日 - 2007年11月23日
ピウス8世 1761年11月20日 - 1830年11月30日
ベネディクトゥス15世 1854年11月21日 - 1922年1月22日
ヨハネ23世 1881年11月25日-1963年6月3日
ベルギー
レオポルド1世 1790年12月16日 - 1865年12月10日
アンリ・ヴュータン 1820年2月17日 - 1881年1月6日
ポーランド
アダム・イエジィ・チャルトリスキ 1770年1月14日 - 1861年7月15日
アダム・ミツキェヴィチ 1798年12月24日 - 1855年11月26日
スタニスワフ2世 1732年1月17日 - 1798年2月12日
タデウシュ・コシチュシュコ 1746年2月4日 - 1817年10月15日
ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ 1755年8月29日 - 1818年6月6日
ユーゼフ・ポニャトフスキ 1763年5月7日 - 1813年10月19日
エミリア・プラテル 1806年11月13日 - 1831年12月23日
クシシュトフ・キェシロフスキ 1941年6月27日 - 1996年3月13日
ロマン・ポランスキー 1933年8月18日 -
マリ・キュリー 1867年11月7日 - 1934年7月4日
チェコ
アルフォンス・ミュシャ 1860年7月24日 - 1939年7月14日
エドヴァルド・ベネシュ 1884年5月28日 - 1948年9月3日
プロイセン
フリードリヒ2世 1740年5月31日 - 1786年8月17日
ハンガリー
フランツ・リスト 1811年10月22日 - 1886年7月31日
フィンランド
ジャン・シベリウス 1865年12月8日 - 1957年9月20日
ロシア
セルゲイ・クーセヴィツキー 1874年7月26日 - 1951年6月4日
ピョートル1世 1672年5月30日 - 1725年1月28日
エカチェリーナ2世 1729年4月21日(グレゴリオ暦5月2日) - 1796年11月6日(グレゴリオ暦11月17日))
アレクサンドル3世 1845年3月10日 - 1894年11月1日
レフ・トルストイ 1828年9月9日〔ユリウス暦8月28日〕 - 1910年11月20日〔ユリウス暦11月7日〕
フョードル・ドストエフスキー 1821年11月11日〔ユリウス暦10月30日〕 - 1881年2月9日〔ユリウス暦1月28日〕
イワン・ツルゲーネフ 1818年11月9日(ユリウス暦10月28日) - 1883年9月3日(ユリウス暦8月22日)
アレクサンドル・プーシキン 1799年6月6日(旧暦5月26日) - 1837年2月10日(旧暦1月29日)
ウラジーミル・レーニン 1870年4月22日 – 1924年1月21日
ヨシフ・スターリン 1878年12月18日 – 1953年3月5日
レフ・トロツキー 1879年10月26日(グレゴリオ暦11月7日) - 1940年8月21日
グリゴリー・ジノヴィエフ 1883年9月11日 - 1936年8月25日
ヴャチェスラフ・モロトフ 1890年3月9日(ユリウス暦2月25日) - 1986年11月8日
フェリックス・ジェルジンスキー 1877年9月11日 - 1926年7月20日
ナジェージダ・アリルーエワ 1901年9月22日 - 1932年11月9日
ミハイル・カリーニン 1875年11月19日(ユリウス暦11月7日) - 1946年6月3日
ニコライ・エジョフ 1895年5月1日 - 1940年2月4日頃
ラヴレンチー・ベリヤ 1899年3月29日 - 1953年12月23日
リヒャルト・ゾルゲ 1895年10月4日 - 1944年11月7日
スヴェトラーナ・アリルーエワ 1926年2月28日 - 2011年11月22日
ゲオルギー・マレンコフ 1902年1月13日(ユリウス暦1月8日) - 1988年1月14日
ラーザリ・カガノーヴィチ 1893年11月22日 - 1991年7月25日
ニキータ・フルシチョフ 1894年4月17日 - 1971年9月11日
レオニード・ブレジネフ 1907年1月1日(ユリウス暦1906年12月19日) - 1982年11月10日
コンスタンティン・チェルネンコ 1911年9月24日(グレゴリオ暦)/9月11日(ユリウス暦) - 1985年3月10日
ピョートル・チャイコフスキー 1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日)
アレクサンドル・ボロディン 1833年10月31日(ユリウス暦)/11月12日(グレゴリオ暦) - 1887年2月15日/2月27日
ミハイル・ホドルコフスキー 1963年6月26日 -
アレクサンドル・ポポフ 1859年3月16日 - 1906年1月13日、ロシア暦1859年3月4日 - 1905年12月31日
ボリス・エリツィン 1931年2月1日 - 2007年4月23日
ウラジーミル・セミチャストヌイ 1924年1月15日 - 2001年1月12日
ワジム・バカーチン 1937年11月6日 -
毛沢東 1893年12月26日 - 1976年9月9日
梁啓超 1873年2月23日 - 1929年1月19日
劉少奇 1898年11月24日 - 1969年11月12日
周恩来 1898年3月5日 - 1976年1月8日
孫文 1866年11月12日 - 1925年3月12日
洪秀全 1814年1月1日 - 1864年6月1日
汪兆銘 1883年5月4日 - 1944年11月10日
李先念 1909年6月23日 - 1992年6月21日
胡錦濤 1942年12月21日 -
カナダ
ジェームズ・ネイスミス 1861年11月6日 - 1939年11月28日
エリシャ・カスバート 1982年11月30日 -
ジム・キャリー 1962年1月17日 -
セリーヌ・ディオン 1968年3月30日 -
ナターシャ・ヘンストリッジ 1974年8月15日 -
アヴリル・ラヴィーン 1984年9月27日 -
フィリピン
ホセ・リサール 1861年6月19日 - 1896年12月30日
ホセ・ラウレル 1891年3月9日 - 1959年11月6日
セルヒオ・オスメニャ 1878年9月9日 - 1961年10月19日
エルピディオ・キリノ 1890年11月16日 - 1956年2月29日
フェルディナンド・マルコス 1917年9月11日 - 1989年9月28日
コラソン・アキノ 1933年1月25日 - 2009年8月1日
ジョセフ・エストラーダ 1937年4月19日 -
グロリア・アロヨ 1947年4月5日 -
ブラジル
デオドロ・ダ・フォンセカ 1827年8月5日- 1892年8月23日
ジルマ・ルセフ 1947年12月14日-
チリ
サルバドール・アジェンデ 1908年6月26日 - 1973年9月11日
アウグスト・ピノチェト 1915年11月25日 - 2006年12月10日
エドゥアルド・フレイ・ルイスタグレ 1942年6月24日 -
エドゥアルド・フレイ・モンタルバ 1911年1月16日 - 1982年1月12日
ガブリエラ・ミストラル 1889年4月7日 - 1957年1月10日
ベネズエラ
シモン・ボリバル 1783年7月24日 - 1830年12月17日
ニカラグア
アウグスト・セサル・サンディーノ 1895年5月18日 - 1934年2月21日
アナスタシオ・ソモサ・ガルシア 1896年2月1日 - 1956年9月29日
フルヘンシオ・バティスタ 1901年1月16日 - 1973年8月6日
ラウル・カストロ 1931年6月3日 -
出生地不詳
サンジェルマン伯爵 1691年/1707年? - 1784年2月27日
さてどうでしょうか。市章シリーズに続いて読者の不評を買いそうなシリーズですが、なかなか面白いのでそれぞれ個別の時期や日付についてシリーズでやろうかと思っています。
一応解説していかないとなんだか全くわからないでスルーしていきそうなのでそれぞれ解説していくこととしましょう。アメリカ人についても多少付け加えたので触れておきます。
フランスは恐らくこういう日付のシンボリズム、タロット占いや星座占いなどの発祥の地だと思われ、、恐らくそれらはフランス革命後盛んになるのだと思いますが、いわゆるフリーメイスンにはそれほど多くない印象でしょうか。中でも最も私が興味深かったのはブラザーナポレオンとその妻ジョセフィーヌの生誕日であり、ある意味フランス革命とその後のナポレオン帝政はこれらの日付のシンボリズムによって成り立っていたのではないかという解説が成り立つものかと思います。後はやはりイギリスでも王冠をかけた恋で有名なエドワード6世もジョセフィーヌと同じ日と言うところでしょうか。日付のシンボリズムで重要なのはやはり日本の明治時代でもそうでしたが、旧暦と新暦、ユリウス歴やロシア暦との改暦の時代があり、旧暦でも一応孝明天皇の忌日のようにシンボリズムが成立しますが、一般にはグレゴリオ暦となってからシンボリズムが正統となってくるようです。グレゴリオ暦自体は1582年に教皇グレゴリオ13世が改めたもので、ユリウス歴は紀元前45年にユリウス・カエサルによって作られたものだそうです。導入はイタリア、スペイン、フランス、オランダ、ドイツが早く、その後100年以上遅れて1752年イギリス、アメリカ1873年日本、1912年中国、1918年ロシアだそうです。このため、このページにコピペした日付もほぼそれらに準じてユリウス歴とグレゴリオ暦が混在しているかと思われます。特にロシアはそれらが顕著だと思いますので気を付けてください。
まあ後は色々面白おかしくフリーメイスンやそれと全く関係ない人や関係ありそうな人を付け加えましたが、どうでしょう。やはり6月24日の洗礼者ヨハネの日のシンボリズムが私自身としては一番面白いかと思われます。1月6日~1月8日の公現祭や1月後半の恐らくユダヤ教の祝日関連、4月の復活祭の関連、5月1日のメーデー、7月4日と7月14日のアメリカ独立宣言と、バスティーユ監獄襲撃の日、8月15日の聖母降誕祭、11月の万聖節のシンボリズム、12月の12月8日無原罪の御宿りの日とクリスマス関連のシンボリズムがあるかと思います。その他は単純に数字の33や11、111、1111、113や311、711、117の並びなどがあるかと思われます。77の並びや7のシンボリズムの意味がどの程度あるのかというところですが、これらはまた後々で問題になってくるかもしれません。また回文数もシンボリズムとしては目立ちますが、それぞれ回文数でどのような意味が出てくるかについては数秘術の奥義になるのかと思われますし、今後の課題と思われます。
まあ全体に見てやはりイギリス、フランスの日付のシンボリズムはある程度多いかと思われますし、アメリカなども特にハリウッド俳優などでのシンボリズムは多いようです。カナダも比較的芸能人関係で多いようですし、後は逆にというか必然なのでしょうが、ソ連や中国のようなキリスト教と正反対のところでシンボリズムが顕著なのは革命や共産主義の必然なのだと思われます。南米は全体にフリーメイスンリーは盛んだと思いますが、ブラジルは非常に少ないようです。逆にチリは非常に面白いですね。二人のエドゥアルド・フレイは親子だそうで、どちらも大統領をやっていますが、父親は毒殺されているそうです。6月24日のシンボリズムの顕著な例でしょうか。チリと言えば落盤事故で33人の人が2カ月閉じ込められた事件が最近では有名かと思います。
というわけで市章のシンボリズムのように更にシンボリズムの核心に迫る作業として、6月24日や上記の浮かび上がって来たシンボリズムの日の誕生日や忌日の人々について、個別に取り上げてフリーメイスンリーとの関わりを見て行くという事をそれぞれ行っていこうかと思います。
ついてこれてますか~? ちなみに本日は復活祭の近くになるのでしょうが、今年の復活祭は3月31日でしたので特にありません。
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