2013-04-30 16:19 | カテゴリ:フランス
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さて一旦は作ったものの途中で消えてしまったものですがどうでしょうか。
エジプト・オリエント方面を巡ってその後リシュリュー翼の西洋絵画部門を巡ったのでした。主に中世イタリアの絵画部門はモナリザ人気もあり人で混んでいますが、西洋絵画部門は小品が多いせいもあってかあまり混んでいません。
IMG_4351.jpg
ブラザーターナーの作品でしょうか。
IMG_4352.jpg
晩鐘のミレーの作品でしょうか。
IMG_4353.jpgIMG_4354.jpgIMG_4355.jpgIMG_4356.jpgIMG_4357.jpg
ミレーの作品でしょうか。晩鐘に比べると習作のようですがまあ本物をこれだけ見るのはあまりありません。
IMG_4358.jpgIMG_4359.jpgIMG_4360.jpg
作者はわかりません。ミレーの作品のようです。
IMG_4361.jpg
墓場の少女というそうです。ブラザーウジェーヌ・ドラクロワの作品です。ブラザードラクロワも実の父親がブラザーナポレオンの外務大臣であったブラザータレーランであったという説が有力だそうで、最初に自由の女神を絵画にした人でありやはりフリーメイスンだと思われます。
IMG_4362.jpgIMG_4363.jpgIMG_4364.jpg
白い靴下の裸婦があります。
IMG_4365.jpgIMG_4366.jpgIMG_4367.jpgIMG_4368.jpgIMG_4369.jpg
IMG_4370.jpg
怒れるメディアというそうです。
IMG_4371.jpgIMG_4372.jpg
若い女性を連れ去るアフリカの海賊というそうです。
IMG_4373.jpgIMG_4374.jpg
サルダナパロスの死だそうです。かなりボケていますが、代表作のようです。
IMG_4375.jpg
オフィーリアの死が下段です。
IMG_4376.jpgIMG_4377.jpg
ハムレットとホレイショーです。
IMG_4378.jpg
ポワティエの戦いです。
IMG_4379.jpg
ウジェーヌ・ドラクロワの肖像(自画像)です。これは有名だと思います。
IMG_4380.jpg
リエージュの司祭の暗殺(リエージュの司祭の殺害)です。
IMG_4381.jpg
フレデリック・フランソワ・ショパンの肖像です。これも有名だと思います。その他ジョルジュ・サンドの肖像も描いているそうです。ジョルジュ・サンドについても著作を読んだら取り上げようかと思っています。
IMG_4382.jpg
ミラボーとドルー=ブレゼです。
IMG_4383.jpg
ブラザードミニク・アングルのヴァルパンソンの浴女です。
IMG_4384.jpg
トルコ風呂です。ブラザーアングルの作品は良く目立ちます。
IMG_4385.jpg
誰の作品かはわかりませんが、キリストの一場面のようです。後方に未完成のピラミッドが認められます。
IMG_4386.jpg
額縁の名前からグロスの作品のようです。ブラザーナポレオンの若き日だと思われます。
IMG_4387.jpg
ブラザーナポレオンのピラミッドの戦いを描いた未完成作品のようです。ブラザーダヴィッドでしょうか。
IMG_4388.jpgIMG_4389.jpg
この辺も作者はわかりませんがなかなか美しいです。
IMG_4390.jpg
宗教画も美しさがやはりかつてのものとは少し異なります。
IMG_4391.jpg
コンパスと直角定規が含まれます。
IMG_4392.jpg
モデルも画家もフリーメイスンなのでしょうね。コンパスをもっています。
IMG_4393.jpg
ハンマーもマスターのシンボルです。
IMG_4394.jpg
これはルーヴル美術館の地下の発掘されたかつてのルーヴル城の城壁です。
IMG_4395.jpg
ちょっと古い絵のようですが床の白黒タイルで撮っているのでしょうね。
IMG_4396.jpg
これもイタリア様式の宗教画のようですが、白黒タイルですね。
IMG_4399.jpg
ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像だそうです。乳首をつまむのは懐妊を意味するそうですが、アンリ4世の愛妾であったそうで、毒殺されたそうです。なかなかフランスらしい絵画ではないでしょうか。
IMG_4401.jpg
これも床のタイルの白黒で撮っているようです。後ろにオベリスクもあります。ダリの絵のようです。
IMG_4402.jpg
こちらもパンテオンとオベリスクが認められます。ローマの虐殺のシーンを描いているようです。
IMG_4404.jpg
これも白黒の床のものです。フリーメイスンリーのシンボリズムというよりもキリスト教の意味づけのもとでのシンボリズムのようです。
IMG_4405.jpgIMG_4406.jpg
これはダヴィンチコードでも謎の象徴画として取り上げられていたニコラ・プッサンのアルカディアの牧人たちです。ウィキペディアによると、墓石にはラテン語で「エト・イン・アルカディア・エゴ」Et in Arcadia ego という銘があり、画中の人物たちはこの銘文の意味を知ってとまどっているように見え、「エト・イン・アルカディア・エゴ」は、「私もかつてアルカディアにいた」「私はアルカディアにもいる」の2つの意味に解釈可能だが、「私」を「死」の意味に解し「楽園アルカディアにも死は存在する」と解釈するのが妥当とされていて、いわば「死を忘るべからず」「死はどこにでも存在する」という教訓を絵画化したものといえるそうです。マークマスターの位階の教訓として出されるようです。ニコラ・プッサンはグランドロッジ結成前ですがフランスのフリーメイスンであったとされる画家のようです。自画像などにもAll Seeing Eyeを認めたりしているようです。生没年が1594年6月15日から1665年11月19日でシンボリズムを認めます。横須賀でもこの絵を店頭に掲示している店がありましたがどういう意味なのでしょうか。
IMG_4407.jpg
こちらもやはりブラザーニコラ・プッサンのアシドドのペスト(ペストに襲われるペリシテ人) です。後方にオベリスクを認めます。
IMG_4408.jpg
こちらもやはりブラザーニコラ・プッサンのサッピラの死(サフィラの死)です。床が白黒のモザイクになっています。
IMG_4409.jpgIMG_4410.jpg
ハンス・ホルバインの自画像のようです。コンパスや定規など様々な幾何学の道具が認められます。ロンドンのナショナルギャラリーにあった長く伸びた髑髏の象徴画を含んだ大使たちが有名かと思います。死の舞踏の版画でも有名だそうです。良く髑髏の象徴画として取り上げられます。
IMG_4411.jpg
こちらもハンス・ホルバインの作品のようです。司教を描いた像でしょうか。聖書が開かれ、十字が象徴的に示されています。後ろの司教の帽子がAll Seeing Eyeの形になっているようです。恐らくハンス・ホルバインもフリーメイスンなのでしょう。
IMG_4412.jpg
こちらもハンス・ホルバインの作品のようです。色々な象徴が描かれた金貸しの様子のようです。
IMG_4413.jpg
こちらはドイツの象徴画だと思われます。表と裏でついになっています。髑髏が描かれています。
IMG_4414.jpg
裏は紋章と三角形のシンボルが描かれています。やはりプロテスタントの思想とシンボリズムは密接に結びついているのですね。
IMG_4415.jpg
これは明らかにバベルの塔ですが、作者がフランドル地方のルーカス・ファン・ヴァルケンボルシュというそうです。やはり新教との関係のようです。
IMG_4416.jpg
エルグレコのようですが、ポルビュスというパリにいた画家のようです。知られざる傑作というバルザックの短編小説に取り上げられている方のようです。ブラザーニコラ・プッサンとの関係が語られていて、恐らく二人ともフリーメイスンなのだと思われます。映画「美しき諍い女」の題材となった話のようです。
IMG_4417.jpgIMG_4418.jpgIMG_4419.jpgIMG_4420.jpg
こういう奥行きのある会堂もフリーメイスンリーのシンボルとなるようです。まあ今で言うと設計図や完成予想図のようなもので、実務的メイスンリーにとっては非常に重要なイメージ画となるのでしょうね。作者はわかりません。
IMG_4421.jpg
ここからずーっとルーベンスの作品のようです。ルーベンスは工房があって、貴族の注文に応じて工房で弟子たちが皆作品を作っていたようなので、あまり画風とか決まった形とかはないようです。アンソニー・ヴァン・ダイクも弟子の一人のようです。ルーベンス自体は7ヶ国語を操る外交官のような存在で、更に人文学者でもあったそうで、フランドルのプロテスタントであり、フリーメイスンに近い存在なのだと思われます。まあいわゆる近代西洋絵画のオーソリーティー中のオーソリーティーというところでしょうか。
IMG_4422.jpgIMG_4423.jpgIMG_4424.jpgIMG_4425.jpgIMG_4426.jpgIMG_4427.jpgIMG_4428.jpgIMG_4429.jpgIMG_4430.jpgIMG_4431.jpgIMG_4432.jpg
IMG_4433.jpg
女性の感じがブラザーセザンヌのようですが、むしろブラザーセザンヌが真似をしたというところなのでしょうね。
IMG_4434.jpgIMG_4436.jpg
フランドルの祝祭です。
IMG_4437.jpgIMG_4438.jpgIMG_4439.jpgIMG_4440.jpg
ここまでルーベンスでしょうかね。ルーベンスも渋谷Bunkamuraで4月21日まで展覧会をやっていました。その後北九州市立美術館でやっているようです。
IMG_4441.jpg
ここからアンソニー・ヴァン・ダイクだと思われますが、なんせ工房の弟子なのでどこから師の工房の作品かどこから弟子の作品かわかりません。
IMG_4442.jpgIMG_4443.jpgIMG_4444.jpgIMG_4445.jpg
アンソニー・ヴァン・ダイクはチャールズ一世の宮廷画家となったため、イギリス風の黒い衣装が多いですね。この辺りが白黒のシンボルとも関連してくるのかもしれません。いわゆるゴシック風ですね。現代の正統派ユダヤ教徒のようないでたちでしょうか。
IMG_4446.jpg
英国王チャールズ1世の肖像ですね。
IMG_4447.jpgIMG_4448.jpg
リッチモンド公ジェームス・ステュアートの肖像のようです。
IMG_4449.jpgIMG_4450.jpg
どなたかの肖像のようですが詳しくわかりません。
IMG_4451.jpgIMG_4452.jpg
白黒の床ですね。どなたの作品かはわかりません。
IMG_4453.jpg
天地創造でしょうか。詳しくわかりません。
IMG_4454.jpgIMG_4455.jpg
床が白黒で撮ったのですね。詳しくはわかりません。
IMG_4456.jpgIMG_4457.jpg
これも床が白黒で撮ったのですね。肖像画はフリーメイスンぽい感じでしょうか。写真に撮ったのはそれぞれ何かしら理由があり、実際に展示されている作品はここにあるものの3倍から5倍くらいあったかと思います。それ以上あったかもしれません。
IMG_4458.jpg
レンブラントですね。レンブラントも人気なのでこの肖像画一つくらいで行列のできる展覧会が日本では開かれるようです。現在皇太子夫妻が訪問中のオランダでも代表作夜警が大きく飾られていましたね。フリーメイスンリーに極めて近い新教国の工房をもった画家でした。
IMG_4459.jpgIMG_4460.jpg
螺旋階段があったりします。なかなか螺旋階段の画題は珍しいです。
IMG_4461.jpgIMG_4462.jpgIMG_4463.jpgIMG_4464.jpgIMG_4465.jpgIMG_4466.jpgIMG_4467.jpg
レンブラントの作品は美しいですね。その後の技術である写真に近いものがあるかもしれません。光に対するこうした感覚はその後の写真や映写機の技術に応用されていったのかもしれません。
IMG_4468.jpg
これもレンブラントでしょうか。ちょっとわかりません。
IMG_4469.jpgIMG_4470.jpg
これは真珠の首飾りの女で有名なフェルメールですね。シンボルが色々入った作品で有名です。天文学者とレースを編む女ですね。この辺りは確実に一点で大行列の展覧会が日本で開けますかね。ルーヴル美術館では小品はあまり見ている人はいません。
IMG_4471.jpg
これはやはりレンブラントですかね。月もシンボルということなのだと思われます。日本画の構図のようでもあります。
IMG_4472.jpgIMG_4473.jpg
これらはやはりルーベンスの大作でしょうか。マリー・ド・メディシスの生涯とその関連の連作だと思われます。虹が書いてあったので撮ったのですね。

さていかがでしょうか。フランドル地方や北方ドイツのシンボリズムを含むルネサンス期の絵画がたくさんあったかと思いますが、お目当てとしていたデューラーの自画像は結局場所が分からず見つけることが出来ませんでした。実際展示してあったのに見つけられなかったようです。
デューラー自画像
この作品だそうですが、やはり素晴らしいようですね。まあ何度も行きたいけれども一生のうち数えるほどしか行けない美術館がここルーヴル美術館でしょうね。私は展示を写真を撮りまくっていて足元の注意を怠って鉄柱に右足の脛を強打し骨が折れるかと思いましたが、それを見ていた中国人か台湾人に酷く笑われたのが良い思い出です。なかなか美術品も展示や価値の事が難しいです。恐らくこの写真に載せた作品だけで数百億以上の価値があるのでしょうが、まあ神はいつも見ているという教訓でしょうか。
是非何度も行きたいものです。絵画についてはこれでほぼ終わりでしょうか。

パリ・ロンドンの旅もあとわずかで終了となってきます。皆さんいかがでしょうか。アベノミクスで円安となりヨーロッパ旅行もかなり高くなりそうですが以前よりハードルは低いものと思われます。私も結局為替やらなんやらでたくさんとられましたので多少の出費は許容しないといけないかもしれません。食事なども日本と同じものを求めなければ十分に下調べしてすべて満足する旅行ができることと思います。ぜひこのブログの知識など活かされて楽しい旅のプランを考えてはいかがでしょうか。また近所の美術館などで美術の勉強をされるのも良いかもしれません。このブログの内容が何か良い事の行動するきっかけとなれば幸いです。
関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://freemasonry.jp/tb.php/429-f22ed1d8