2013-05-04 14:19 | カテゴリ:フランス
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さてルーヴル美術館も最後の回です。
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ルーヴル美術館のピラミッドを館内から取った写真です。なかなか珍しいと思うのですが、様子がよくわかって良いかと思います。
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これは非常に珍しく有難かった展示ですが、懐中時計を始めとする昔の時計関連の展示ですね。世界で最も貴重なコレクションかもしれません。値段は付くのでしょうか。私も懐中時計はかなり持っていますが、ここのものはすごいですね。いくつか手にとって取り扱ってみたくなります。
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こういう宗教画のようなタペストリーが何十枚も展示してありました。前日も見たのですが、その時はiPhoneの電池が無く全く写真に撮れませんでした。ペルシア絨毯と同じで完全に手工業の時代ですから一枚作るのに年単位かかるのだと思います。非常に圧倒されて感動したのですが、見学者はほぼゼロの状況でした。みなさん地元の人は見飽きているのでしょうか。私はキリスト教文化の念のようなものを感じて最もフランスを感じた気がしました。
ちょうど現在六本木の国立新美術館で貴婦人と一角獣展としてフランスからのタペストリーを展示した展覧会が行われているようです。詳細はリンク先を御覧下さい。一種の連動企画でしょうか。タペストリーにしるされた一角獣と獅子はそれぞれスコットランドとイングランドの王権の象徴であり、主題とする五感はFellow Craftのritualに認める一つのテーマであり、最後のテントのようなものはユダヤ教の仮庵の祭りで祝われる出エジプトの際のスコットと呼ばれる移動できる天幕であり、これもフリーメイスンリーのシンボルとなります。ロッジの意味になるのでしょうか。休み中は混んでいるでしょうが是非いらしてみてはいかがでしょうか。
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ステンドグラスもどこかの教会から移築したものを展示してありました。このタペストリーとステンドグラスはキリスト教的な見るものを圧倒する念という精神世界を表現したものかと思われます。
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こちらもタペストリーですね。場面は全くわかりませんでした。
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展示はこんな感じでした。
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こうした七宝焼きのような陶器も最高のものが置いてあるようでした。こういうものでも最高のものを出されると東洋として対抗するのも厳しいようです。
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これもタペストリーです。農村の狩りの様子でしょうか。
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やはりこれも展示の様子でしょうか。
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なかなかこういうのも日本でも見た事がないほどの素晴らしいものばかりです。
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聖書の場面でしょうか。
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立派な装飾の家具も展示してあります。
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金細工でしょうか。文様もすさまじく凝っています。
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これは非常に感心しましたが、中世の西洋鎧なのですが、機能性もありながら、その装飾性が素晴らしく、恐らく王侯貴族のものであるのでしょうが、打ち出し模様がかつて見たことがないほど素晴らしかったです。
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こちらも打ち出し模様の武具ですが、機能性と装飾性を兼ね備えているのでしょうね。
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サラマンダーかドラゴンの退治でしょうか。ヤマタノオロチの伝説のようです。聖書の話ではなさそうです。
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十字架や装飾具ですが、やはり細かいものは日本より細かい感じでしょうか。
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聖ゲオルギオスのドラゴン退治の場面の金の彫刻のようです。
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女性の衣装でしょうか。司祭の衣装のようでもあります。
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狩りの様子のようです。
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聖水瓶だと思われます。
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これはまあ展示の様子ですね。
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洗礼を与える聖水瓶にもこんな形もあります。秘蹟を行うイメージなのでしょうか。
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金の聖母マリア像でしょうか。
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教会で使う道具でしょうか。
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ステンドグラスもあり教会そのもののようです。
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教会の道具が展示してあります。主に聖水瓶でしょうか。
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金で作られた箱のようなものです。道具を入れるためのものでしょうか。
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剣がありましたが儀式用のものでしょうか。フリーメイスンリーの儀式用のものとも似ています。
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これはブラザーナポレオン三世のコレクションだと思われます。中国や日本の象牙製の人形や漆塗りの箱があります。
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ブラザーナポレオン三世の肖像画です。
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中国製の鳥と植物の象嵌でしょうか。非常に美しかったです。
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ブラザーナポレオンの肖像画です。
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ブラザーナポレオンの玉座でしょうか。まあ記念撮影用かもしれません。
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フリーメイスンリーを意識した感じのものを撮っているのでしょうかね。実際には直接関係なさそうです。
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ブラザーナポレオン三世のコレクションだと思いますが、神殿の模型のようなものでしょうか。オベリスクが目立ちます。
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4つの美徳のような女性像ですがちょっと違うかもしれません。
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小さなステンドグラスがありましたがうまく撮れていません。
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彫刻部門の像を一応撮ったのですね。題名などはわかりません。
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さて出てみると快晴です。
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改めてピラミッドを撮ったら台湾の方でしょうか。いきなり写っていました。
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帰りのホテルへの道でモリエールの銅像がありました。基本的にパリもロンドンも銅像がある方はフリーメイスンのようですが、ルイ14世の時代の方でありはっきりとはわかりません。恐らくフリーメイスンなのだと思われます。

写真を撮りまくったのでやはりiPhoneの電池が切れてしまいました。このあとホテルに戻ってユーロスターに再び乗ってロンドンに帰ったのですが、ホテルのフロントにすごい美人の女性がいたりしましたが特にどうという事はありませんでした。まあそんなのもフリーメイスンリーでしょうか。まあパリに美人はいるという事で良いのではないでしょうか。まあいつでも人間の求める美は異性の美というところが教訓なんでしょうかね。

本日はやはり横浜ロッジの定例会の日ですがどうでしょうか。今年のゴールデンウィークはあからさまに休日が快晴の日が続き人出も相当に多く見込まれるようです。さてさてどうなることやら。

この後は旅の余韻という事でロンドンからの写真を載せて終わりです。機会があれば次のエジンバラの国際フリーメイスンリー歴史学会に向けてプログラムの和訳なども載せていこうかと思っています。
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