FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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一応3rd degreeという事はフリーメイスンリーではマスターという事になるのですが、スコットランドの山登りの場合には何になるのでしょうか。もちろん山登りのマスターということなのでしょうが、所詮200メートルの丘です。そういうわけでフリーメイスンとしては普通とは異なるちょっとプラスアルファを求めることとなります。


まあ景色の続きです。飽きてきますね。

カラスでしょうかね。小ぶりの時々白いのが入ったカラスが多くいました。まあさすがにスコットランドのカラスは日本のとは直接の繋がりは無いでしょうね。

犬も良く散歩しています。

タンポポがちょうど3つ咲いていました。やはり解説しないとわからない写真でしょうね。

あ~あ~という感じで無粋な石で並べた個人名があります。韓国人の名前でしょうか。

ちょうど同じ宿にテキサスからのお客も来ていましたが、その人達ではないと思います。アメリカ人は外見ではわかりませんから。Texas was HERE.と書いてありました。なかなか深い意味です。スコティッシュライトを考えるとですが、もちろんそういう意味かどうかは不明です。一緒にカナダのシンボルマークもありました。これまた意味深いです。もちろんスコティッシュライトとしてですが。

隣にいかにも写真用に作ったScotLand '13とありました。うーんこれは誘っていますね。




一面緑の芝です。下からアーサーズシートの山頂を撮った形です。この画面に写っている女性がカリフォルニアから来たらしく、写真を撮ってあげたのですが、まあ英語で一応あの13を33に変えていいかって言ったら、OKと言われて変えてしまいました。まあフリーメイスンリーですね。

というわけでテキサスとカナダとカリフォルニアとコリアとジャパンの合作のScotLand 33°でしょうか。




さて皆さんポカーンかもしれませんが、一仕事終えた感じで帰路です。ゴルフ場の八重桜と黄色い花が対照的で非常に美しいです。そのまま突っ切る感じで下に降りて来たのですね。





かなり険しい崖になっていましたが、横須賀のしょうもない山道でも慣れているのでどうという事はありません。一応手すりなんかもあったりしました。




登りとルートも違うので大分景色も違います。こちら側の方が景色は綺麗ですが、登りがあまりないので道が長いです。



景色も色々楽しめます。



これは明らかに野兎の巣のようなところを撮っているのでしょうかね。何匹か出て来たのですが写真には写っていないかもしれません。基本的にかつては王室の狩猟場であったので野兎がそこらじゅうにいます。それをねらったトンビだと思いますがそういうのも飛んでいます。



景色のいいところは必ず地元の人がいますが、ただ観光客のようにいることはなく、大体ダイエット目的の運動したり何かしています。しかしまああっちの人はあの食事であれだけ太ってまた運動してすごいですねえ。アメリカの方がはるかにその辺は顕著ですがまあ文化の違いです。しかしまあ町並みはフリーメイスンリーのシンボルに描かれる通りのゴシックの尖塔の景色です。


でまあ大体普通の公道に出てアーサーズヒル最初の登頂は終わりです。まあなかなか気持ちの良い場所だぞという事でその後も登り、この旅の間中に計3回登ります。


まあ景色の続きです。飽きてきますね。

カラスでしょうかね。小ぶりの時々白いのが入ったカラスが多くいました。まあさすがにスコットランドのカラスは日本のとは直接の繋がりは無いでしょうね。

犬も良く散歩しています。

タンポポがちょうど3つ咲いていました。やはり解説しないとわからない写真でしょうね。

あ~あ~という感じで無粋な石で並べた個人名があります。韓国人の名前でしょうか。

ちょうど同じ宿にテキサスからのお客も来ていましたが、その人達ではないと思います。アメリカ人は外見ではわかりませんから。Texas was HERE.と書いてありました。なかなか深い意味です。スコティッシュライトを考えるとですが、もちろんそういう意味かどうかは不明です。一緒にカナダのシンボルマークもありました。これまた意味深いです。もちろんスコティッシュライトとしてですが。

隣にいかにも写真用に作ったScotLand '13とありました。うーんこれは誘っていますね。




一面緑の芝です。下からアーサーズシートの山頂を撮った形です。この画面に写っている女性がカリフォルニアから来たらしく、写真を撮ってあげたのですが、まあ英語で一応あの13を33に変えていいかって言ったら、OKと言われて変えてしまいました。まあフリーメイスンリーですね。

というわけでテキサスとカナダとカリフォルニアとコリアとジャパンの合作のScotLand 33°でしょうか。




さて皆さんポカーンかもしれませんが、一仕事終えた感じで帰路です。ゴルフ場の八重桜と黄色い花が対照的で非常に美しいです。そのまま突っ切る感じで下に降りて来たのですね。





かなり険しい崖になっていましたが、横須賀のしょうもない山道でも慣れているのでどうという事はありません。一応手すりなんかもあったりしました。




登りとルートも違うので大分景色も違います。こちら側の方が景色は綺麗ですが、登りがあまりないので道が長いです。



景色も色々楽しめます。



これは明らかに野兎の巣のようなところを撮っているのでしょうかね。何匹か出て来たのですが写真には写っていないかもしれません。基本的にかつては王室の狩猟場であったので野兎がそこらじゅうにいます。それをねらったトンビだと思いますがそういうのも飛んでいます。



景色のいいところは必ず地元の人がいますが、ただ観光客のようにいることはなく、大体ダイエット目的の運動したり何かしています。しかしまああっちの人はあの食事であれだけ太ってまた運動してすごいですねえ。アメリカの方がはるかにその辺は顕著ですがまあ文化の違いです。しかしまあ町並みはフリーメイスンリーのシンボルに描かれる通りのゴシックの尖塔の景色です。


でまあ大体普通の公道に出てアーサーズヒル最初の登頂は終わりです。まあなかなか気持ちの良い場所だぞという事でその後も登り、この旅の間中に計3回登ります。
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