FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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まあ観光案内の体が色濃くなってきて、なおかつエディンバラの場合はまあそういうフリーメイスンリーの本部なんでどうも一人旅でやたらあちこちいって写真を撮るアクティブなブロガーが多いようで、どうもそういう内容と差別化できない今日この頃のこのブログです。
エディンバラに真面目に旅行するフリーメイスンも日本に限らずそんなにいないと思われますし、なおかつそれをブログでいちいち報告する真面目なフリーメイスンもそんなにいないと思います。エディンバラの町は真面目に歩けば確実にフリーメイスンリーの本部然としていますし、そういう場所なのですが、その要素を消してしまえば世界遺産の観光地という事になります。観光なんてのは近所の山でも川でも海でも観光と思っていけば観光ですし、それは寺でも神社でも教会でもそういうものな訳です。で、フリーメイスンリーについての観光といっても、そもそもフリーメイスンリーとはキリスト教でもあり仏教でもあり神道でもありユダヤ教でもありイスラム教でもあり、宗教でもあり道徳でもあり数学でもあり科学でもあり、町であり人であり組織であり建築であり何でもありな訳です。まあいわゆるグノーシスとも関わるわけですが、そういうわけでフリーメイスンリーについての観光や学習といっても結局バックパッカーのブログと大差ないというところがまあ現実な訳で、それをなんとか差別化できないかと色々シンボリズムやら豆知識やら変わったイベントやら考えて入れ込んでいるわけですが、まあどうもフリーメイスンリーの本部だけあってそうは問屋が卸さないというところで頑張ってブラザーロバート・バーンズの詩といったところでしょうか。まあ以前は聖書を良く紹介したりしていたのですが、あれも本来は聖書の部分の引用はご法度な訳ですが、そういうところをあまり考えないでとにかく触れてほしいという考えで紹介しているわけですが、この後のブラザーロバート・バーンズの詩も訳の著作権など問題があるわけですが、こちらもなんとかお見逃しいただけるようお願いいたします。ブラザースコットなどについてもいずれ読む機会があればと思っていますが、なんとも今は色々読書は手一杯でありとりあえずブラザーロバート・バーンズについて噛みしめながら、スコッチウイスキーの味わい方を学んでいこうなんて思っています
さてまあエディンバラの観光的には折り返し位に入って来たわけですが、学会の方の記事としては全く触れていないわけで、そちらの方も少しずつ入れていこうかと思います。まあブログの形態を採っていますが、内容的には人文系の大学の講義よりさらに難しくしたくらいの内容だと思いますし、対象も一応フリーメイスンとしていますが、実際には小学生から老人まで誰でも読めて楽しめる内容を目指していますので、なかなかメディアとしては軽業師なのかと思っています。
でまあ内容としてはかなり陳腐になりそうなエディンバラのメインであるエディンバラ城の観光です。

まあ好天なので非常にきれいですねえ。宮崎駿のアニメに出てきそうですが、そういうと拍子抜けでしょうか。まあ大砲の無い時代には有効だったんでしょうね。

山登りして時間が経ったせいかちょうど人が混む時間で1時間くらい待ちました。入場料は1500円くらいだったと思います。なんかアンケートみたいなのを積極的にとっている感じで、観光にITのフィードバックを入れている感じでした。まあいずれにしてもエディンバラ市の奥の院の感じは醸し出していました。

まあ市街が一望できる感じはウィンザー城ともよく似ています。塔としての役割がお城にはまずあるのですね。

内部は実用的な城の雰囲気が強く、一種の城内市の様子でしょうか。実用的な住居が並んでいます。まあ実際のそういう戦闘や戦争で役に立つものってのは酷く陳腐で面白みのないものなんですよね。

また逆光で撮っていますね。スコットランドの旗が気に入ったようです。

イギリスの小学生か中学生の修学旅行生もいました。ちょうど思春期の女の子は壁沿いの一番目立つ場所を占拠して大声で笑っていましたがまあどこの国も人は変わらないという印象でしょうか。


まあやっぱり実用的なんで良くできています。姫路城なんかもそうですが、やはりそういうのから遠い時代に生きる人間としては感心します。

昔は確実に落とし穴でも掘ったところなんでしょうね。そういうのがないと型なしです。

中は完全に住居になっています。

アーチが古そうです。まあ要所の構成は結局変わらないのでしょうね。

また逆光ですが、城の中心部に緑があるのは結局畑なんでしょうね。


まあまた逆光ですが、あまり大した建物の仕組みはありません。ここまでこられたら戦争的にはジエンドなんでしょう。日本の城でも実用的であればある程本丸は陳腐なはずです。


ガーゴイルがあって完全に礼拝堂になっています。確か世界大戦の戦士の慰霊碑とかであったと思います。そういうわけで撮影禁止だったと思います。現代の城の中枢は反戦の精神ではないでしょうか。

ここからエディンバラ城の城の歴史の展示です。なかなか面白い展示でした。
エディンバラに真面目に旅行するフリーメイスンも日本に限らずそんなにいないと思われますし、なおかつそれをブログでいちいち報告する真面目なフリーメイスンもそんなにいないと思います。エディンバラの町は真面目に歩けば確実にフリーメイスンリーの本部然としていますし、そういう場所なのですが、その要素を消してしまえば世界遺産の観光地という事になります。観光なんてのは近所の山でも川でも海でも観光と思っていけば観光ですし、それは寺でも神社でも教会でもそういうものな訳です。で、フリーメイスンリーについての観光といっても、そもそもフリーメイスンリーとはキリスト教でもあり仏教でもあり神道でもありユダヤ教でもありイスラム教でもあり、宗教でもあり道徳でもあり数学でもあり科学でもあり、町であり人であり組織であり建築であり何でもありな訳です。まあいわゆるグノーシスとも関わるわけですが、そういうわけでフリーメイスンリーについての観光や学習といっても結局バックパッカーのブログと大差ないというところがまあ現実な訳で、それをなんとか差別化できないかと色々シンボリズムやら豆知識やら変わったイベントやら考えて入れ込んでいるわけですが、まあどうもフリーメイスンリーの本部だけあってそうは問屋が卸さないというところで頑張ってブラザーロバート・バーンズの詩といったところでしょうか。まあ以前は聖書を良く紹介したりしていたのですが、あれも本来は聖書の部分の引用はご法度な訳ですが、そういうところをあまり考えないでとにかく触れてほしいという考えで紹介しているわけですが、この後のブラザーロバート・バーンズの詩も訳の著作権など問題があるわけですが、こちらもなんとかお見逃しいただけるようお願いいたします。ブラザースコットなどについてもいずれ読む機会があればと思っていますが、なんとも今は色々読書は手一杯でありとりあえずブラザーロバート・バーンズについて噛みしめながら、スコッチウイスキーの味わい方を学んでいこうなんて思っています
さてまあエディンバラの観光的には折り返し位に入って来たわけですが、学会の方の記事としては全く触れていないわけで、そちらの方も少しずつ入れていこうかと思います。まあブログの形態を採っていますが、内容的には人文系の大学の講義よりさらに難しくしたくらいの内容だと思いますし、対象も一応フリーメイスンとしていますが、実際には小学生から老人まで誰でも読めて楽しめる内容を目指していますので、なかなかメディアとしては軽業師なのかと思っています。
でまあ内容としてはかなり陳腐になりそうなエディンバラのメインであるエディンバラ城の観光です。

まあ好天なので非常にきれいですねえ。宮崎駿のアニメに出てきそうですが、そういうと拍子抜けでしょうか。まあ大砲の無い時代には有効だったんでしょうね。

山登りして時間が経ったせいかちょうど人が混む時間で1時間くらい待ちました。入場料は1500円くらいだったと思います。なんかアンケートみたいなのを積極的にとっている感じで、観光にITのフィードバックを入れている感じでした。まあいずれにしてもエディンバラ市の奥の院の感じは醸し出していました。

まあ市街が一望できる感じはウィンザー城ともよく似ています。塔としての役割がお城にはまずあるのですね。

内部は実用的な城の雰囲気が強く、一種の城内市の様子でしょうか。実用的な住居が並んでいます。まあ実際のそういう戦闘や戦争で役に立つものってのは酷く陳腐で面白みのないものなんですよね。

また逆光で撮っていますね。スコットランドの旗が気に入ったようです。

イギリスの小学生か中学生の修学旅行生もいました。ちょうど思春期の女の子は壁沿いの一番目立つ場所を占拠して大声で笑っていましたがまあどこの国も人は変わらないという印象でしょうか。


まあやっぱり実用的なんで良くできています。姫路城なんかもそうですが、やはりそういうのから遠い時代に生きる人間としては感心します。

昔は確実に落とし穴でも掘ったところなんでしょうね。そういうのがないと型なしです。

中は完全に住居になっています。

アーチが古そうです。まあ要所の構成は結局変わらないのでしょうね。

また逆光ですが、城の中心部に緑があるのは結局畑なんでしょうね。


まあまた逆光ですが、あまり大した建物の仕組みはありません。ここまでこられたら戦争的にはジエンドなんでしょう。日本の城でも実用的であればある程本丸は陳腐なはずです。


ガーゴイルがあって完全に礼拝堂になっています。確か世界大戦の戦士の慰霊碑とかであったと思います。そういうわけで撮影禁止だったと思います。現代の城の中枢は反戦の精神ではないでしょうか。

ここからエディンバラ城の城の歴史の展示です。なかなか面白い展示でした。
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