2012-02-19 09:06 | カテゴリ:その他 雑記
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
休みなんでフリーメイスンリーとはあまり関係ないいい加減な話をします。

このブログでも少し触れましたが私はかつては免疫学をかじってやっていました。いろいろと煮詰まってきた学問ですが、やはりノーベル賞と絡めてピロリ菌による発がんやパピローマウイルスや肝がんなどウイルスと発癌のメカニズムは注目かと思われます。未知のウイルスについてはアメリカあたりは全て把握してしまっているようで一研究者レベルで出来ることはほとんどないかもしれません。慢性疲労症候群に関してレトロウイルス感染の論文が賑わせたのもついこの前の事かと思われます。

このブログの宣伝も含めて2ちゃんねるという某巨大掲示板では免疫学やフリーメイスンリーのテーマで匿名の書き込みでさまざまなやり取りが行われています。私自身も「小雀局」というハンドルネームを使用して日本のインターネット環境に画期的な影響を与えた事が約10年ほど前にありました。それから時代も様々に変化した事は実感されているかと思います。

ブログというものに対して私も当初は否定的でありました。しかしこの2か月弱の期間で確実に影響は認められるかと思います。情報発信の意味、そういったものを皆さんが実感され日々の生活の中で生かされていかれる事を期待します。
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