2013-08-06 20:37 | カテゴリ:その他 雑記
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
またまた雑記です。
通して読んでみたのですが1年半に渡って書き連ねていて、アメリカ旅行、ロンドン・パリ旅行、エディンバラ旅行、市章の解説、横須賀のシンボル、基地開放の訪問記など内容が多岐に渡っていてまた様々に変則的な構成になっていたりして、全部通して読むのは相当大変な量になって来たかと思います。
その中でもイングランドグランドロッジ肝いりといった内容の新約聖書のところは特に聖書アレルギーのある日本人にはなかなか接しがたいところがあるかと思いますが、まあなかなか日付のシンボリズムにも準拠したりしていて大事な内容になっているかと思われます。
通して読んでみて鎌倉の鶴岡八幡宮の神奈川県立近代美術館の記事と自衛隊観艦式の記事、後はやはりリチュアルの解説とアンダーソン憲章の翻訳、後は徐々に面白くなってきて恐らくアメリカ人には好評なのではないかと思われる州章のところが今後の課題と思われます。
特に州章のところはやはりアメリカの歴史を重層的に解釈するきっかけとなるかと思い私は最近気に入っていますがやはり非常にシンボリズムが難解であることと、実際の歴史が難しいというところが難点でありましょうか。エディンバラの旅行と学会のアブストラクトの翻訳もゆっくりと進めていこうかと思っています。
そしてやはりできる事ならモラルアンドドグマを翻訳したいのですが、かなり内容が難しいのとそれ以前にブラザーマンリー・P・ホールの著作などを読んで相当の知識を携えないとブラザーアルバート・パイクの著作を理解する事は出来なさそうです。やはり日々の読書が重要なのだと思いますが、光陰矢のごとしでなかなか理解しながら読み進めるのは簡単ではありません。自分のブログでも時間がたってから読むとなかなか現在考えている課題に繋がるヒントがあったりというものなので、人の著作となれば様々に思いが広がり考えをまとめるのが大変となってしまいます。
とりあえずこのブログの内容はかなりフリーメイスンリーの日本人が体感しうる、皮膚から吸収できるような手を変え品を変えの様々に調合したエッセンスが練り込まれていると思います。ただしやはりフリーメイスンリーの伝統的な変わらぬシンボリズムの学習法は全国の市章 残り 月と太陽のところで示されているようなポスターを見てそれぞれの意味を調べたり教えてもらったりしてその教訓を覚えていくことと、もちろんそれにまつわる聖書や文献の項目を読んでいくこと、そして最大の学習法はやはりロッジに通って直接ブラザーに教わることになるかと思います。
日本語でこれだけフリーメイスンリーの内容について陰謀論ではなく真摯に向き合ってしかも無料で提供してきた内容はかつてないかと思われます。もうすでにフリーメイスンリーは十分日本の文化といえる状況になっているのでしょう。Phoenix Masonryでも強調していましたが、知識を理解して行動に変換してください。明日の日本を支えるのはかつての日本の価値観ではなくこうしたフリーメイスンリーの考えに基づいた価値観だと思われます。
(追記:ブラザーデッカーの回想録や横浜外国人墓地の記録などについて触れるのを忘れていましたが、ブラザーデッカーの話はやはり横須賀の実際の反応を見つつ進めていくことになります。横浜外国人墓地についてはさらなる取材や情報収集が必要かと思っています。ブラザーデッカーの回想録についてまとめたら私の考える横須賀のオベリスク構想など披露しようかと思っています。果たしてどうなることやら。)
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