2013-08-11 21:54 | カテゴリ:東京
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
日本銀行の本店の建物については最近特にニュースで写すことが多いのでいわゆる日本の通貨の単位「円」の形をしているという事は有名かと思います。
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まあこれだとフリーメイスンリーの謎にならないわけですが、まあこれだけ出せばこのブログを継続して読んでいる方はすぐに分かってしまうわけですが、とりあえず相変わらずウィキペディアの解説をコピペします。

本館
設計は辰野金吾で、ベルギー国立銀行を参考に1896年(明治29年)2月竣工した。1891年(明治24年)に発生した濃尾地震の教訓から、高橋是清の指示で建物上部を軽量化し耐震性を高めることを決定、2階3階は煉瓦造石貼りに変更された。1974年2月5日に国の重要文化財に指定されている。

建築家の名前はこのブログでは国会議事堂の話で出てきたと思います。最近では建築当初の形に再建された東京駅舎もこの方の設計でした。いずれもAll Seeing Eyeのシンボルやピラミッド型の構造、屋上に繋がる螺旋階段やドーム、白黒の床や天井の星型など基本的にフリーメイスンリーのシンボリズムに則った建築をされる方という認識でよろしいかと思います。ただし国会議事堂に関してはコンペの審査員長をしたのみで、審査をした同年に亡くなり、結果的に選ばれたデザインとは大きく異なる設計で建築されたという事です。まあ経歴から言ってロンドン大学で建築学を学んでおり、指導者が皆フリーメイスンであったとしても本人はそういう事をはっきりとは分かっていなかったのではないでしょうか。
日銀本店の円のデザインについては他のブログで詳しく分析し基本的に円という形に意図して設計されたと結論付けており、私も基本的にそこには意見を同じくします。ただしこのブログはフリーメイスンリーに関する物事を扱うブログであり、この方の建築は基本的にフリーメイスンに指導されているのでフリーメイスンリーのシンボリズムを意識した建築とはなっていますが、本人が意識して建築しているわけではなく、フリーメイスンに指導された通りに建築しているというのが実際のようです。その辺りがこの方の建築の肝なのだと思われますが、では日銀本店の建築はどういうフリーメイスンリーのシンボリズムが入っているのでしょうか。
まあ直前のロスリン礼拝堂のところで触れてしまっているので新し味が全くないわけですが、いわゆるトリプルタウの形なのですね。
トリプルタウ
まあちょっとこれだと円の形になりづらいところもあるかと思いますので、ロスリン礼拝堂の回で挙げた図を再び挙げます。
ロスリン礼拝堂トリプルタウ
まあ要するにまた漢字のシンボリズムなんですね。円という漢字は非常にエルサレム神殿を意味するトリプルタウのシンボリズムと良く似ていたわけです。そういうわけで、日本の貨幣は円という単位になったわけですね。建築家の辰野金吾も円という通貨を決定したという大隈重信もどちらも佐賀県出身であり、佐賀県といえば改宗ユダヤ人であるフルベッキが藩校を取り仕切っていた場所であり、恐らくこのフルベッキがフリーメイスンなのだと思われます。Royal Arch Masonryは基本的にキリスト教徒で構成されるヨークライトの3つのチャプター、グループの最も下に位置する階級のチャプターなわけですが、その中で最高位のHigh Priestという役職ではユダヤ教の司祭の格好となる12個のイミテーションの宝石をつけた胸飾りをつけた衣装を着用するという事で有名であり、キリスト教徒といっても極めてユダヤ教に近い、いわゆるプロテスタント系のイングランド、スコットランド、アメリカで非常に盛んな付随団体となっています。

結局強い円といえば、強いRoyal Arch Masonryと同じだという事で、日本人の意図と全く異なるドル円相場といった為替相場というのもそもそもそういう成り立ちであるという事になるのでしょうか。
日本の紙幣にみるフリーメイスンリーの陰謀など良く言われたりしましたが、まあ陰謀ではなく当然という事になるようです。現在までの紙幣の顔の人物の人選に関してももちろんそういう基準で選ばれているというのはもちろん当然という事なのだと思われます。
ちなみに日銀のマーク自体は紙幣にも印刷されているかと思いますがはっきりとしたAll Seeing Eyeの形です。
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ちなみにライオンは英王室のシンボルです。
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これだけだと面白くないので後はやはり今話題の日銀総裁の名前の話でしょうか。
現在の日銀総裁は黒田東彦氏でまさにシンボリズムの塊のような名前かと思います。
以前の総裁は白川方明氏でこちらもやはりシンボリズムを明らかに認め、さらにその後の黒田氏と合わせて白黒のシンボリズムになるようです。
それ以前の総裁はそれほどシンボリズムは踏襲しておらず、福井氏と速水氏などは顔が似ているとか雰囲気で選ばれている感もある印象でしょうか。松下氏は1月1日生まれで誕生日のシンボリズムがあるようです。それ以前だと三重野氏が名前のシンボリズムでしょうか。それ以前にさかのぼるとそういうものはほとんど認められないようです。ちなみに日銀本店を建築した時点の総裁は三代目の川田小一郎氏で微妙にシンボリズムがありますが、元々三菱事務総監であったそうですが、日銀総裁就任後は法王と呼ばれるほど絶大な権力をふるったそうです。本店完成後一年立たずに11月7日に急死されています。その後に三菱二代目の岩崎弥之助氏が11月11日に就任したそうです。シンボリズムが引き継がれているのかと思われます。
中央銀行のシステムそのものについては一切触れませんでしたが、イングランド国立銀行から続くFRBの話など陰謀論の話などで必ず出てくるかと思いますので勉強と思って他で検索してみてください。

徐々にヨークライトの話が増えてきたかもしれません。テンプル騎士団の位階もヨークライトの位階であり、最高位はテンプル騎士団かマルタ騎士団という事になっているかと思います。マルタ騎士団はブラザーナポレオンが実際にフリーメイスンとなる儀式を行ったのがマルタ島のロッジで行ったとかもあるそうで、マルタ騎士団についてもロスリン礼拝堂と同じくフリーメイスンリーに繋がる確固たるものがあるようです。

この後は円の漢字を使った鎌倉の寺の話をしようと思いましたが、長くなるので次の回に分けました。
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