2013-08-17 17:50 | カテゴリ:スコットランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さあ全面的に有料化して激動のブログですが読者が保てるでしょうか。
内容自体は淡々と継続していきます。
フリーメイスンリーの発祥の地であるロスリン礼拝堂を後にして夕景のエディンバラのプリンスィズストリートです。プリンスィズストリートは旧市街と新市街の間で旧市街が主に観光客向けの店やパブが並ぶのに対して、こちらの新市街になるプリンスィズストリートはブティックやオシャレな店が並び、基本的には観光客を意識していますが、マンションのような建物もあり住人にとってのメインストリートとなるようです。後で出てくるフリーメイスンリー歴史学会とセットであったガラディナーの場所であるニュークラブのある通りもここでした。
エディンバラ市街
今回は主にジョージホテルのある新市街側周辺と旧市街の一部、ホリールード公園などを主に回りましたが、その他にも旧市街のエディンバラ大学側にはジョン・ノックスの住んだ家やエディンバラ博物館、忠犬ハチ公のモデルになったようなボビーという犬が埋葬されているグレーフライヤーズ教会墓地、ハリーポッターが書かれたというパブ、エレファントハウスという場所もあるそうです。どうもハリーポッターの内容も簡単なデモレーかボーイスカウトの話のような物語のようです。新市街の方も国立肖像画博物館や私が結局行かれなかった聖メアリー教会ロッジといったなかなかフリーメイスンリー的に重要な場所が多数あるそうです。また再びいく機会があればこれらすべて巡ってきたいかと思っています。また衛星写真を見ると分かるかと思いますが、エディンバラの西側には教会が多いのですが、その部分にはスコットランド国教会のシンボルともなっているクレシェントClescent、このブログではヴェシカ・パイシーズVesica piscisとして紹介している形が認められます。女性器の象徴としてあり、その一方でカールトンヒルの塔などが男性器の象徴として対応して、それぞれ対になっている構成かと思われます。横浜のランドマークタワーなどもそれに対応しているのかと思われますが、それと同じように主要な通りの名前もジョージストリートの北側にクイーンズストリートがあり、プリンスィズストリートは元は守護聖人のセントジャイルズストリートであったそうですが、ジョージ三世の意向で王子を意味するプリンスィズストリートとなったそうです。
1768_James_Craig_Map_of_New_Town,_Edinburgh,_Scotland_(First_Plan_of_New_Town)_-_Geographicus_-_Edinburgh-craig-1768
ウィキペディアにあった新市街の設計図を載せておきます。
それでは写真です。
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これはプリンスィズストリートの西の端に位置する福音記者聖ヨハネ教会です。スコットランド聖公会になるそうです。ウェストミンスター宮殿と良く似た形となっています。ある程度似せているなどあるのかもしれません。
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これはまあ完全な逆光ですがブラザージェームズ・シンプソンという産科医でクロロホルムによる麻酔の医学への応用を初めて行った方だそうです。エディンバラ大学の産科の教授でヴィクトリア女王の出産にクロロホルムによる麻酔を使用したそうです。クロロホルム自体は毒性があるためその後は使用されなくなりました。恐らくフリーメイスンなのだと思われます。
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これはまあ完全に逆光ですがエディンバラ城のショットです。
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ブラザートマス・ガスリーの銅像です。篤志家でそもそもエディンバラ大学で外科学と神学を勉強したそうですが、後に牧師となりRagged School慈善学校を建設したそうです。やはりスコットランド自由教会の重要な指導者であったそうです。
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散りかけの桜となんとか重ね合わせようとしているのですが、どうも完全な逆光にiPhoneのカメラは弱いようです。今回の旅行ではやたらと逆光で撮っていますが、まあiPhoneのカメラの限界なのでしょうね。どうも逆光で必死で撮るような刷り込みがあったようです。
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王立スコットランド竜騎兵、第二竜騎兵またはその後合併して王立スコットランド近衛竜騎兵となった部隊を記念した騎馬像です。いわゆるバグパイプを鳴らす騎兵連隊です。騎馬から銃を射撃したそうです。特にワーテルローの戦いで活躍して、フランス軍の象徴である鷲のシンボルを奪ったためそれを部隊のシンボルとしているようです。ジャコバイトの反乱でも活躍したそうで、第二次世界大戦時には戦車部隊となったようですが参加し、その後騎兵部隊として合併されたようです。
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完全に逆光ですが頭の形からブラザーアラン・ラムゼーという詩人、鬘職人の銅像と思われます。詩人として1712年のEasy Clubというクラブの創設メンバーであり、桂冠されているそうです。15・16世紀の詩人たちとその後のブラザーロバート・ファーガソンやブラザーロバート・バーンズの時代を繋ぐ詩人とされているそうです。ウィキペディアに詩がありましたので参照してください。
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王立スコットランドアカデミーのスフィンクスです。スコットランドでは珍しくユニオンフラッグがはためいていたので撮ったのだと思います。
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ブラザージョン・ウィルソンの銅像です。ブラックウッドエディンバラマガジンという雑誌で執筆されていたそうで、クリストファー・ノースというペンネームでホイッグ党を支持したエディンバラレビューという雑誌のライバルとして支持されたそうです。ホイッグ党とトーリー党という派閥自体がその後の名誉革命の引き金となるカトリックのチャールズ二世の即位をきっかけに生まれたそうです。王権神授説と国教会支持で王権に対して保守的であったのがトーリー党で、現在の保守党となり、国教会以外に宗教的に寛容で王権に対して議会が制限する姿勢であったのがホイッグ党で後に自由党、自由民主党となり、現在は保守党と連立政権を組んでいるそうですが、二大政党制からは労働党にその勢力を奪われてしまっているようです。
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これは唯一逆光にならずにとれた花壇ですね。まあ非常に綺麗でしたが、カメラが悪かったようです。
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これは以前も触れたブラザーアダム・ブラックの銅像です。
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これはやはりブラザースコット記念塔です。後々に中に上がって解説します。
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これはジョージホテルの隣にある聖アンドリューと聖ジョージの西教会というスコットランド長老派教会の教会です。やはり新市街が建設された際に建設されたそうです。ホームページによるとお茶会やコンサートなどを盛んに開いているそうです。写真はセントアンドリュースクエア近くの聖アンドリュー教会の方です。もう一方の聖ジョージの西教会はシャルロット広場の近くにあるようです。とにかく新市街は街が対称形に一致して作られているのですね。そして長老派教会と自由教会とバプティストとカトリックがそれぞれ様々に連携して存在しているようです。最近でも教会を閉じたり連携したりと様々に組織が変更しているようです。牧師がやはりフリーメイスンなのだと思われます。

次は日付が変わって翌日です。
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