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Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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まあ大分空いて有料にしてから誰も見ていないわけですが、定期更新と言う事でスコットランドの旅行記の部分の記事を作っていこうと思います。なかなか本を読んだり英語を訳したりしないといけないわけですが、有料にしてこれだけ反応が無いとモチベーションも落ちるのはやんぬるかなというところでしょうか。
この部分にしてもブラザーサーウォルター・スコットの作品について一つくらい読んでおかないとなかなか記事も書きづらいのですが、読者も現在のところゼロというところでとりあえず作る形とします。

朝にアーサーズシートを登った後なのですね。一旦ホテルに戻るのだと思います。プリンスィズストリートのスコット記念塔ですね。遠くに見えるのがスコットランド国立銀行か図書館の建物だと思います。

ブラザーサーウォルター・スコットの像です。アイヴァンホーと湖上の美人について読んだら記事としようかと思います。(10/26追記:ジョン・スチールという方による彫刻だそうです。恐らくフリーメイスンなのだと思われます。その他にはエディンバラ国立公文書館前のブラザーウェリントン公の騎馬像や、ロイヤルマイルズの馬を引くアレクサンダー大王などがあるそうです。)

エディンバラで最も目立つ塔ですが、なかなか中に入っている人は少ないようです。入場料は3ポンド位取ったんではないでしょうか。あとで内部の写真も出しますが、まああまり入場している人はいません。英語版のウィキペディアの解説がありますが、高さや階段の数など色々謎が含まれているようです。

これはジョージホテルの近くのブラザーメルヴィル卿記念塔でしょうか。珍しく綺麗な雲が出ていたのですね。

これが題名になっているウェイバリー駅です。ウェイバリー橋から入るようです。地下にあるような形になっていますが勾配はそれほどきつくはありません。まあセントアンドリュースに行こうと思って一旦確認したんですが、どうも列車の出発まで一時間以上間があるのでその辺を巡る事としました。

またまたスコット記念塔です。ゴシックロケットと称されるようです。

ナショナルアカデミーの横で撮影のような事をやっていました。毎日イベントみたいなことをやっているエディンバラの中央広場のようなところです。良く見ると監督みたいな人が六芒星の付いた帽子をかぶっています。恐らくフリーメイスンなのでしょうね。

この広場には分かりやすいエディンバラの旧市街と新市街のジオラマ模型がありました。最初に見ておくとエディンバラの立体構成が分かりやすいかもしれません。
この部分にしてもブラザーサーウォルター・スコットの作品について一つくらい読んでおかないとなかなか記事も書きづらいのですが、読者も現在のところゼロというところでとりあえず作る形とします。

朝にアーサーズシートを登った後なのですね。一旦ホテルに戻るのだと思います。プリンスィズストリートのスコット記念塔ですね。遠くに見えるのがスコットランド国立銀行か図書館の建物だと思います。

ブラザーサーウォルター・スコットの像です。アイヴァンホーと湖上の美人について読んだら記事としようかと思います。(10/26追記:ジョン・スチールという方による彫刻だそうです。恐らくフリーメイスンなのだと思われます。その他にはエディンバラ国立公文書館前のブラザーウェリントン公の騎馬像や、ロイヤルマイルズの馬を引くアレクサンダー大王などがあるそうです。)

エディンバラで最も目立つ塔ですが、なかなか中に入っている人は少ないようです。入場料は3ポンド位取ったんではないでしょうか。あとで内部の写真も出しますが、まああまり入場している人はいません。英語版のウィキペディアの解説がありますが、高さや階段の数など色々謎が含まれているようです。

これはジョージホテルの近くのブラザーメルヴィル卿記念塔でしょうか。珍しく綺麗な雲が出ていたのですね。

これが題名になっているウェイバリー駅です。ウェイバリー橋から入るようです。地下にあるような形になっていますが勾配はそれほどきつくはありません。まあセントアンドリュースに行こうと思って一旦確認したんですが、どうも列車の出発まで一時間以上間があるのでその辺を巡る事としました。

またまたスコット記念塔です。ゴシックロケットと称されるようです。

ナショナルアカデミーの横で撮影のような事をやっていました。毎日イベントみたいなことをやっているエディンバラの中央広場のようなところです。良く見ると監督みたいな人が六芒星の付いた帽子をかぶっています。恐らくフリーメイスンなのでしょうね。

この広場には分かりやすいエディンバラの旧市街と新市街のジオラマ模型がありました。最初に見ておくとエディンバラの立体構成が分かりやすいかもしれません。
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