2013-10-03 10:20 | カテゴリ:ユダヤ教
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
まあちょっと結局無料かよというところですが、価値は計り知れないと思うのですが、実際の資本社会では認められないようでしたので再び無料化です。
実際有料化している際には色々な小ネタを結局2chで書き込んだりしている始末で、それをここに再掲します。

2chのニュース速報板ですかね。スレッドの名前は以下でしょうか。
日本政府 「反日GoogleMapの使用禁止令」 北方四島や竹島の表記を重く見て

書き込みの内容は以下です。
Googleはそもそもネーミングの源流がNTTのgooに由来する可能性が高い、極めてまれなアメリカの会社である。
もちろんフリーメイスンリーのシンボルであるG、GodとGeometryを意味するシンボルだが、それが対称性に並び、
なおかつAll Seeing Eyeを意味するooの並びがあるという極めてシンボリズムに忠実な会社であるが、
日本人として注目すべきはgooのシンボリズムにおいての先見性であろう。
1997年に日米の協力のもとで開始されたシステムであるそうだが、当時の日本人がそのシンボリズムについて十分な知識があったとは思えないが、
その後のIT革命においてそれらが重要な役割を演じたであろう事は想像に難くない。

そもそもロックフェラーセンタービル買収・横浜博1989年→バブル崩壊1990年→湾岸戦争1991年→1993年細川内閣→1994年自社さ連立
→1995年阪神淡路大震災、オウム真理教事件→1997年山一証券破綻・goo設立→1998年長野五輪・Google設立→1999年東海村臨界事故→2000年小渕首相急死・沖縄サミット・IT革命
→2001年小泉内閣発足・同時多発テロ
こうして見るとgoo、Googleにまつわる日米の歴史が垣間見られる。

IT革命の時代に突如として首相となった森首相であったが、彼の名前は三つの十字のキリスト教、フリーメイスンリー共通のシンボリズムの名前である。
彼の誕生日7月14日はアメリカ独立記念日の10日後、フランス革命勃発の日であり、フリーメイスンリー結成の日6月24日の20日後である。
彼の父親は陸軍軍人であり3月27日生まれで11月19日に死亡している。それぞれ3の倍数および、111と3の2乗であり、シンボリズムに沿ったものである。
彼が務めた能美市の市章は3つのGが並ぶ市章の中でも最もシンボリズムに沿ったものである。

まあ色々ごっちゃになっている訳ですが、gooとGoogleの関係の歴史をフリーメイスンリーのシンボリズムを中心に述べているんですね。まあGoogleがそういうフリーメイスンリーのシンボリズムにのっとった会社という事はわかるかと思います。

それでYahoo!なわけですが、中国系アメリカ人も創業に関わっていたりするというのが有名ですが、こちらのシンボリズムはいかがでしょうか。
まあここまで読んでいればだれでもわかると思うのですが、もちろんユダヤ教、キリスト教の唯一神YHWHヤハウェYahwehיהוהから来ている訳です。インターネットは唯一神へのお参りでしょうか。(ooでAll Seeing Eyeもかかっているようです。)
google.jpgyahoologo.jpg
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