2013-10-20 07:06 | カテゴリ:スコットランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
セント・アンドルーズ城も写真の関係で3つに分割したわけですが、前回で分かる通りそれほどの内容はありません。単なる壊れた城跡が残っているというだけと言ってしまえばそれまでなんですが、まあそれなりに有名ですし、それなりに重要な場所という事で撮った写真の分だけ記事を割いているわけですが、まあいずれにしても聖書を読んだりするきっかけになりえないとすれば何の意味もないという事になってしまうかと思われます。

本日は横須賀の最重要イベントであるベースの開放日であるみこしパレードとヴェルニー公園の秋のローズフェスタの日ですが猛烈な台風27号フランシスコが接近中という事で秋雨前線発達中のため朝からかなりの降雨となっています。イベントが行われるのかどうか怪しいところですが、行われるようであればブラザーベニー・デッカー映画館で行われる第七艦隊音楽隊の演奏会を観に行きたいかと思っています。横須賀に来てそうした大きなイベントが天候により中止になる状況は初めてなのですが、ブログはよほどのことが無い限り中止になりえませんので、パスワード入力によりtokyotowerの入力を拒否する人ばかりで選ばれた人のためのブログとなっていますが、粛々と続けていくこととします。

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さてまあ実際には城の見学は終えてしまったわけですね。城の敷地内から外を見るとこの様に芝が綺麗で建物も綺麗なまるでおとぎの国いるような景色といったところでしょうか。やはり海岸沿いで木が風の影響で傾いています。
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城からオールド・コースの方に向かって歩くと途中にセント・アンドルーズ大学の経済・金融学部があります。スコットランドのフリーメイスンやイギリスの政治家や貴族の系譜を見ていくとこのセント・アンドルーズ大学は必ずと言っていいほど活躍する方には出てくる虎の穴のような大学なわけですが、1410年設立の先ほどのセント・アンドルーズ聖堂の聖アウグスチノ修道会によって設立された大学で、英語圏で3番目に古い、スコットランドで最も古い大学だそうです。1410年というと室町時代でしょうか。創立が1410-1413年で少し幅があるという事で、2013年のちょうど私が訪問した際には一応創立600年の記念行事を行っていたそうで、創立600年というと大体日本だと寺か神社でしょうかね。ウィキペディアによるとウィリアム王子やキャサリン妃も卒業生だそうです。アメリカ独立宣言署名者のうち、ブラザーベンジャミン・フランクリン、ジェイムズ・ウィルソン、ジョン・ウィザースプーンがここの卒業生であるようです。皆フリーメイスンでしょうね。ジョン・ウィザースプーンは11月15日に亡くなっているそうです。ジェイムズ・ウィルソンは最初の最高裁判事の一人であり、ジョン・ウィザースプーンはプリンストン大学の学長であったそうです。宗教改革者のジョン・ノックスも卒業生だそうです。
ノーベル賞受賞者は5人いて、ビタミンCを合成したウォルター・ハースの1937年の化学賞、導電性高分子の研究でアラン・マクダイアミッドの2000年の化学賞、難民救済で難民の父と呼ばれるフリチョフ・ナンセンの1922年の平和賞、ブラザーラドヤード・キップリングの1907年の文学賞、プロプラノロール(心臓の交感神経β遮断薬)とシメチジン(胃薬であるガスター)の生合成のジェームス・ブラックの1988年の生理学・医学賞となっていて、その内容を見るだけでもすさまじくそれぞれの分野で礎石となる業績であり、まさに虎の穴という表現になる場所ではないかと思われます。その他にも多数のきら星のごとき人材を輩出しています。ウィキペディアを参照してください。
というわけで少なくともイギリスにはオックスフォード、ケンブリッジ、エディンバラ、セント・アンドルーズと有名大学があるという事で記憶されたのではないかと思われます。今年のノーベル物理学賞ではエディンバラ大学教授のヒッグス粒子のピーター・ヒッグス博士が受賞されていましたが、実際出身校はキングス・カレッジ・ロンドン、ロンドン大学というところで、まあとにかくアメリカなんかとも同じく世界には超有名大学がいくつもあり特に出身校は関係ないという事なんでしょうかね。それだとこの話も何の意味もないわけですが。各地に伝統のある大学がいくつもあるという事で良いのかと思われます。実際こういった場所で世界経済の動きが決まっていたりすることもあるんではないでしょうか。
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これは本当に意味はありません。シトロエンを見かけたので撮っただけです。車がたくさん置いてあるんですが、本当にシトロエンが良く目についたんです。やはりそれだけ住民も学生もフリーメイスンリーを意識しているという事なんでしょうかね。
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これは大学のキャンパスでしょうかね。ハリー・ポッターの世界のごとき建物で本当に世界の最先端の研究がおこなわれていそうです。
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なかなか英国の知の城といった感じでしょうか。知識と知恵に対して最大の敬意と尊重を置いているそんな地域と国と政府の姿勢が自ずと感じられる地、それが宗教改革の聖地、イギリスにおけるキリスト教の聖地であるセント・アンドルーズの重要な教訓なんだと思われます。
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またまたシトロエンです。奥はミニ・クーパーですが、やはりシトロエン人気が高いです。
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こちらはそういった宗教改革からまた拍子抜けするようなロスリン礼拝堂の近くの立派なカトリック教会のごとき、立派なカトリックのセント・ジェームズ教会です。ヤコブのシンボルの帆立貝の貝殻だと思われます。この地が巡礼の地であるという事を示しているかと思われます。まあ結局なんだかんだ言ってもやはりキリスト教はカトリックであり、最初はカトリックであり、最後もカトリックなのですね。
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これは雰囲気のあるゴルファーのためのホテルでしょうか。まあゴルフの聖地とされるセント・アンドルーズですが、実際にはキリスト教の聖地であり、ゴルファーは巡礼者でもあったのですね。
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オールド・コースが近づいてきて駐車場がありましたのでシトロエンを中心に撮っています。ざっとこんな感じですが、やはりこの町ではシトロエンが目立ちます。芝が増えてきてゴルフの聖地セント・アンドルーズ・オールド・コースが近づいて来た感じでしょうか。

本日10月20日はSquare and Compass dayということで、由来は恐らく完全数の10とその二倍の20という事なのだと思いますが、イギリスのかつての植民地である英連邦のフリーメイスンリーのロッジは多くが本日を一般への開放日としているそうです。また同時に日本ではプリンセス美智子、皇后美智子妃陛下の誕生日となっています。上述の通り横須賀では基地開放日であるみこしパレードと秋のローズフェスタの日ですがあいにくの台風到来前の雨となっています。やっぱり雨にしても色々意味があるんですね。
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