2013-10-22 09:07 | カテゴリ:スコットランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
さてゴルファーの人にするとお待ちかねというところなのだと思いますが、セント・アンドルーズといえばゴルフの聖地ということで、オールド・コースと呼ばれる海岸沿いの世界最初のゴルフ場を見学していきます。

私自身は全くゴルフをしないので、日本では環境破壊の代表みたいに考えているところなのですが、スコットランドに来るとアーサーズシートを始めとしてそこらじゅうがゴルフコースやグリーンのような芝や低い茂みばかりなので、要するに日本での缶蹴りか石蹴りのような自然を生かした遊びがゴルフなのであるなと良く理解できたわけでしたが、まあそれが結局世界中に広まり、富裕層の遊びといえばゴルフという公式ができたのがここセント・アンドルーズでのゴルフ場の開設にあったわけで、それは結局ここまで説明してきた、グレートブリテン島におけるキリスト教の聖地、宗教改革の聖地、キリスト教に基づく大学の聖地であるという理由に付随するものなのだなと分かり、結局それらは結果としてフリーメイスンリーに行き着くわけで、まあ戦後の日本のゴルフ開発や戦前の日本の皇室や上流階級のゴルフへの執着ともいえる状況の理由が良く理解できたところなのだと思われます。

最近の日本でも国会答弁で安倍総理がゴルフを引用して野党党首が批判したり、またアメリカツアーで不調であった石川遼が久々に好成績をあげたりと微妙な話題がいくつか出ていますが、まあそうした話題にも押されてゴルフ自体に及び腰である私自身としてはあまり乗り気ではないのですが、聖地セント・アンドルーズでは見過ごしておくことはできないオールド・コースの様子について見ていくこととします。

それでまた石川遼の話なのですが、宿敵の松山英樹が体調不良で棄権といったところでアメリカツアー最高の-18で2位という好成績を残したわけですが、その時の様子はテレビで何度も放映されていますが、要するにCallawayなわけですね。日本語ではキャロウェイというそうです。かつてはゴルフのウェアといえばダンロップやアーノルド・パーマーといったいわゆるフリーメイスンの名前を冠したものが多かったわけですが、このキャロウェイというのもアメリカの実業家であるそうですがフリーメイスンなんだと思われます。
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まあ向きは逆ですが直角定規かコンパスの形になっているのですね。シトロエンではないですが、フリーメイスンやフリーメイスンリーを好む人々に選ばれるウェアという広告戦略の一つになるのだと思われます。こういうのは最近のラルフ・ローレンの3の番号を強調したものとも共通するものでしょうか。ラルフ・ローレンも故人ですがフリーメイスンであったのでしょうね。ファッション界はバイセクシャルの方が多いそうなのでそうした中では珍しい存在であったのかもしれません。
(追記10/23:石川遼が好成績を挙げたゴルフ大会はPGAツアーのシュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープンだそうです。まあなんというかそういう事であったそうです。)

さてではセント・アンドルーズの様子です。
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まあ駐車場から歩くと圧倒されるオベリスクです。聖堂と城とそれぞれ解説のところは明らかにフリーメイスンリーの雰囲気があったわけですが、建築自体はカトリックからの宗教改革の象徴であったわけで、明らかにフリーメイスンリーという建築は無かったので、ここでやっとああセント・アンドルーズはフリーメイスンリーの聖地なのだなと理解されます。ああこのオベリスクがあるからゴルフの聖地であり、ゴルファーを世界中からこのオールド・コースに向かわせるのだなと分かりました。横須賀でもこの規模のオベリスクはあるのですが、やはり見せ方が違います。横須賀もやはり見せ方を考えれば聖地たりうるのでしょうね。
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台座部分は古いのですが、上部部分は改修してあります。いわゆる先ほどから見てきたセント・アンドルーズ城の外で火あぶりにされたというプロテスタント宗教改革者のジョージ・ウィシャートと同じく殉教したパトリック・ハミルトンらのプロテスタントの殉教者を記念した殉教者記念碑であるそうです。1533-1543の間と書かれていますが、記念碑が建築されたのは200年くらい前のようでしょうか。結局カトリックが建築した大学でプロテスタントと呼ばれる聖書研究が進められ、それによって近代哲学や近代思想、科学研究が進められ、結果としてフリーメイスンリーに繋がったという事なのでしょうね。その過程でカトリックとプロテスタントという対立が存在したという証左なのだと思われます。日本でもやはり科学を行うにはキリスト教の世界を理解しないとならないという実証が必要なのでしょうね。
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クラブハウスや博物館でしょうかね。芝の感じはどこからがゴルフ場か分からない感じです。ベンチがたくさんあるのが良いですが、本当に海とゴルフ場の場所です。
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まあ立派なオベリスクなんですが、横須賀の衣笠山に第三海堡の記念碑が同じくらいの大きさであるんですが、違いますねえ。
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水族館やゴルフ博物館があります。フリーメイスンリーロッジもいくつもあるのだと思われます。
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見学やコース移動用の道があります。
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こちらがクラブハウスでしょうか。
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パター練習用のスペースとオールド・コースの1番ホール、18番ホールでしょうか。見学用の道は特に入場に制限もないようでしたが、どんどん歩いて行くとコースの奥深くまで行ってしまうので途中で引き返します。天気は曇りから晴れとなってまたみぞれ混じりの雨が降ってくる感じで、強風は常に吹いていますしとてもじゃないがゴルフやるような場所じゃないなと思いました。まああそこでゴルフやるのはまさに聖書の世界でしょうか。予定説ですね。
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遠くに有名な石橋が見えます。神が作りたもうコースでしたっけか。私はゴルフをやらないので全くわかりませんが、まあそれでも芝は整備して増やしたのでしょうね。海岸線の砂浜でそれなりに芝が広がる場所であったのだと思います。まあ元は石蹴りや石ころがしで精神修養の営みであったのだと思われます。修道士の宗教的行為であったのだと思われます。占いみたいなものでしょうかね。
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絵にかいたようなペットがいる光景があります。
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風が強いのでカラスが多いですが、日本とは関係なさそうです。
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急に晴れてきたりしますが、とにかく傍から見ていても相当うまい人じゃないとまともにプレイできないなというのは良く分かりました。
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ライオンの銅像でしょうか。イギリス王家の象徴とライオンズクラブの象徴になるんでしょうか。オベリスクと合わせればスフィンクスでしょうがまあそういうものでしょうね。
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まあ遠目にオベリスクになりますが、結局ゴルフの聖地はそういうフリーメイスンリーの地であったのですね。
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まあ日本のゴルフも訳が分からない部分がありますが、彼の地のゴルフも良くは分かりません。要は歩くための方便なんだと思われます。
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これで一応セント・アンドルーズの訪問はおしまいです。バスで再びルーカス駅に向かいます。同じバスターミナルから同じ循環バスに乗ります。非常にきれいな牧草地か農地でしょうか。
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黄色い花が良く咲いていましたが菜の花でしょうか。ミツバチの花かもしれません。
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これは湾でしょうか川でしょうか。
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これはUFOを撮ろうとしたのでしょうか?黒いのはガラスの汚れですね。飛行物体を撮ろうとしたのですが撮れなかったようです。
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爆音を轟かせてやってきます。UFOではないでしょう。
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どうもユーロファイターの訓練基地が近くにあるようです。歓迎か凱旋か単なる通常の訓練か分かりませんが、EU各国でパーツを作って組み合わせる欧州連合の名前を冠した戦闘機が飛行していました。
(追記10/24:ちょうど台風接近にあう時期でしたね。別名タイフーンでした。英王子の洗礼などもあり時期的に色々合わさっているのかもしれませんし、ただの偶然かもしれませんね。)
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