2013-11-10 08:49 | カテゴリ:アメリカ
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
アメリカの州章はなかなか実際には難しいテーマではありますが、ここまで回数を重ねてくると段々と形が定まってきて比較的安定的なネタとなっているところであるかもしれません。
まあ横須賀や横浜の地域の内容とアメリカの州それぞれの内容を同じレベルで扱ってしまうのもとてつもないものでもあるのですが、人口的には匹敵するところもありますし、いずれにしても日本人向けのブログでありますのでそういうところはしようが無いかなと思いますし、いかんせん私自身のアメリカの個別の州の知識がそれほどありませんので、フリーメイスンリーの多様性としては圧倒的にアメリカの州が上回るわけですが、期待されるほど深い内容となってないのは、ご勘弁願いたいところであります。

さて14回目という事で、アイウエオ順で行くとカリフォルニア州という事です。これは場所はほとんどの日本人が分かるかと思いますが、まあこの州は面積的に全米でアラスカ州、テキサス州についで三番目でほぼ日本の国土と同じかそれより北海道分大きいほどであり、人口的には3700万人で全米一位で二位のテキサス州とも1000万人以上の差がある状況だそうです。
カリフォルニア
元々スペインの領土であったという事で、米墨戦争の後に1850年9月9日に31番目の州となったそうで、ヒスパニック系の住民が多いのが特徴かと思われます。また日系移民を含めたアジア系の移民も多いかと思われます。日本人の観光客が訪問する州としては恐らくハワイやグアムに次いで多い場所だと思われます。
ロサンゼルス、サンフランシスコは観光地で有名と思いますし、最初のディズニーランドがロサンゼルス近郊にあり行かれたかたも多いかと思います。カリフォルニアの名前自体はスペイン人の冒険家の小説で描かれた黒人のアマゾネスが住む土地の名前からとられたそうです。州都は案外知られていないかもしれませんが、サクラメントという都市で、名前がそのままキリスト教の秘跡という、このブログではニコラ・プッサンの絵画シリーズで出てきた七つのキリスト教の神の恩恵にあずかる儀式の名前という事で、スペイン系のカトリック信仰に基づいたキリスト教を象徴する名前なのですね。その他のロサンゼルスにしても、スペイン語の天使の意味であり、またサンフランシスコも以前に市旗を出しましたが、フランシスコ会の修道士が聖フランシスコ、アッシジのフランチェスコを名前と付けたそうです。
カリフォルニアと言えばシリコンバレーという事で実際にはサンフランシスコのベイエリアになるそうですが、カリフォルニアに本拠地がある有名企業としてはアップル、アドビシステムズ、EBay、インテル、ウォルト・ディズニー・カンパニー、オラクル、GAP、キャロウェイゴルフ、Google、AMD、サン・マイクロシステムズ、シスコシステムズ、シマンテック、ヒューレット・パッカード、マカフィー、Yahoo!、リーバイスなどだそうで、まあ誰もが何かしら利用している企業だと思います。
apple.pngadobe.pngEbay.pngintel.pngDisney.pngoracle.pngGAP.pngCallaway.pngGoogle.pngAMD.pngsunmicrosystems.pngciscosystems.pngsymantec.pngHP.pngMcAfee.pngYahoo.pngLevis.png
こうしてロゴを並べると、以前に商標に認めるフリーメイスンリーのシンボルで取り上げた企業もあったりしますが、その他についてはすべてがフリーメイスンリー関連というわけではないでしょうから色々想像するのも面白いのではないかと思います。
そういうわけでカリフォルニア州のGDPは国としてみると世界7-10位になるそうで、とてつもなく住人がお金持ちの州という事になるそうですが、州政府は前州知事のシュワルツネッガー州知事時代にはほぼ破産状態になったという事で、色々リベラルな気風という事でいわゆる日本人が想像するアメリカという感じであるようです。気候もアメリカ本土の中では特別に明るく過ごしやすい夏は乾燥した気候であり、ブドウ栽培に適した地中海性気候ということで、明るい気風の中でリベラルな環境を育み、大学などでもカリフォルニア大学やスタンフォード大学があり数多くのノーベル賞受賞者を輩出しています。宗教もそういう状況で無宗教が全米一多い割合であるようです。
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左からカリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、スタンフォード大学、南カリフォルニア大学だそうです。写真も明るい感じです。
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州議事堂も合衆国議事堂を模した形の非常に豪華な感じでしょうか。
カリフォルニアで忘れてはならないのがシリコンバレーと並んでフリーメイスンリー的にも重要なハリウッドの存在であり、いわゆるビッグ6とされる映画会社はフリーメイスンリーの象徴を取り込んだ映画の宝庫であり、アメリカやフリーメイスンリーについて世界に発信する基地ともいえる場所だと思われます。
それについて最近のフェイスブックでこんな写真がありました。
paul1.jpg1599564cdde79442521c29240c0d4e5f.jpg9912345113_d658f636e2_z.jpg1532788_me_0923_mcartney_10_rcg.jpg
元ビートルズのサーポール・マッカートニーがハリウッドの中心のハリウッド大通りにあるハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの前にあるハリウッド・メイソニック・テンプルの上から手を振っている写真です。この場所で毎回収録されているテレビ番組のジミー・キンメル・ライブに出演するために撮ったようですが、まあそのジミー・キンメルさんがフリーメイスンなのでしょうね。サーポール・マッカートニーはほぼフリーメイスンに近い存在という事なのだと思われます。(2013/11/17追記:亡くなった奥さんのリンダ・マッカートニーがカリフォルニア州出身でユダヤ系の弁護士の娘であったそうです。乳がんで亡くなったそうですが、ポール・マッカートニーとは二度目の結婚で、ポール・マッカートニーが再婚を発表した翌日に最初の夫が自殺したそうです。)
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その他カリフォルニアは西海岸のサーフィンや世界一の巨木であるセコイアの木がある自然や、やはり性的におおらかであるという事でAIDS発見の地であるという事も付け加えておきます。一世代前ではロサンゼルスと言えばロス疑惑という事で最近グアム島で中心の方は亡くなられましたが記憶に鮮明であるかと思います。
というわけでほぼ日本に匹敵する州の州章だけを取り扱って語るのはなんとも相当足りないので、とりあえず大都市であるロサンゼルスの群章とサンディエゴとサンフランシスコの市章だけは見ておくこととします。
losangelesold.pngSeal_of_Los_Angeles_County,_CaliforniaSan_Diego_City_Seal.pngSfseal.png
まあ突然群章、市章というのもこの州章シリーズでは初めてのパターンなわけですが、カリフォルニア州章についても英語版ウィキペディアはかつてないほど詳細で長いものとなっていますので、とりあえず周辺の群章、市章から触れていくこととします。左二つはロサンゼルス郡章の古いものと新しいものですが、カリフォルニア州章の項目で噂として十字架が無くなったというものがあるという事で、それがロサンゼルス群章についてであるという事で挙げられていました。中心がローマ神話の女神ポーモーナからネイティブアメリカンの女性に変えられたようですが、それより何より明らかに直角定規とコンパスが左上に挙げられているのがなんともいやはやという感じでしょうか。解説によるとコンパスではなくカリパスというものの大きさをはかる道具のようですが、まあ明らかにコンパスに近いものという事で描かれているのでしょう。虹のように見えるのはハリウッドボウルという円形会場の形だそうですが、明らかに虹のシンボルと思われます。その下は明らかにソロモン宮殿のようですが、修道院という事です。かつてのものはオベリスクの象徴のような油井です。牛と魚と船はそれぞれ異教やキリスト教のシンボルということになるのだと思われます。という形のなんともシンボリズムづくしの群章がわざわざ挙げられていて、まあ誇りなのでしょうね。この中央の女性が抱える大鉢の器もフリーメイスンリーではあまり描かれる事はありませんが、パーティーなどでカクテルジュースを作る大碗として友愛の象徴とされるシンボルであり、これはカリフォルニアの州章にも認められるのでそれを強調しているのだと思われます。
右のサンディエゴの市章もウィキペディアの解説が無いので詳しくは分かりませんが、一見してヤキンとボアズの柱であり、自由の鐘であり、船と、羽のついた車輪がちょっと面白いですがこれはアテネの象徴でもあるそうで、ギリシア神話のメルクリウス、マーキュリー、水星の象徴となるそうです。ヘルメスと同一視されるそうで、おそらくここではサンディエゴは海軍基地の町であるとともにUCLAサンディエゴ校や医薬品の製造などの会社もあるという事で、医学や科学、錬金術の象徴とされるのだと思われます。まあいずれにしてもシンボリズムとして凝ったものという事であるかと思われます。モットーはsemper vigilans always vigilantということで、常に用心深くという事だそうです。海軍の町なのでしょうね。
最後のサンフランシスコのものは以前も全国の市章 タウ十字のところで出したりしたのですが、聖フランシスコ修道会の修道士が名付けた街という事で、州旗のタウ十字の象徴は良いのかと思いますが、鷲ではなくキリストの復活の象徴であるフェニックスですね。紋章の左右に立つのは鉱夫と船員でスコップと鋤と六分儀と碇と船と光明の象徴が描かれています。モットーはOro en paz, fierro en guerra Gold in peace, iron in warだそうです。ゴールドラッシュの地であることも関係しているのでしょうね。

さてまあ話が大分脱線した感じですが、州章の話の流れという事で、カリフォルニアのフリーメイスンリーの事です。なんとグランドロッジが22あるそうです。どうにも想像できない状況ですが、フリーメイスンの人数は77000人位という事で、人口比でいくと500人に一人くらいという事になるのですが、上記の状況なので明らかにフリーメイスンリーは盛んと言う事なのでしょうね。ITと映画の世界の中心地であり、世界のフリーメイスンリーのメディアの中心地である事は間違いないかと思われます。カリフォルニアフリーメイスンリーのグランドロッジのホームページがこちらにあり、ここには関連の施設として老人ホームやコンサートホールのリンクもあり、やはり相当お金持ちの州の余裕のあるフリーメイスンリーという感じのようです。様々なリンクがあり、内容も充実しています。プリンスホールフリーメイスンリーのホームページもこちらにありました。プリンスホールフリーメイスンリーもそれなりに盛んなようです。
カリフォルニアグランドロッジは日本グランドロッジともフィリピングランドロッジの認証関係を挟んで歴史的な認証関係で強い関係があり、さらに遡るとミズーリとコネチカットとニュージャージーとワシントンD.C.があり、さらに遡るとミズーリ→テネシー→バージニア→イングランド、コネチカット→マサチューセッツ→イングランド、ニュージャージー→バージニア→イングランド、ワシントンD.C.→バージニア→イングランドとこの四系統がアメリカ合衆国の州のグランドロッジでイングランドグランドロッジの認証に繋がるそうです。まあ相互認証関係という事で平等な関係なんですが、こういう歴史的な認証の経過というのはその後のグランドロッジ間の関係やフリーメイスンの認証においても常に微妙な影響を与え続けるのですね。バージニア、マサチューセッツに関してはスコットランドの認証も受けており、バージニアはアイルランドの認証も受けています。もうなんだか分からないかもしれませんが、こういうのがフリーメイスンリーの深層でもあるのですね。
カリフォルニアのフリーメイスンリーの関連施設のウィキペディアの解説がありましたのでリンクしておきます。
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スコティッシュライトカセドラルやノブヒルメイソニックホールという豪華な建築や一般に開放されているホールがあるようです。ノブヒルメイソニックホールはゴールドラッシュでカリフォルニアに来た最初のフリーメイスンがロッジを建築した場所のようです。

さてしかし長くなりましたが州章について触れていきます。
カリフォルニア州
一見して女神がミネルヴァであるというのが分かるかと思います。ミネルヴァはローマ神話の女神で、ギリシア神話のアテネに対応する知恵と戦争の女神であり、フクロウと共に描かれることが多いそうです。いわゆる異教の神の信仰の象徴であり、自由の女神に対応するものかと思われます。MinervaのつづりのMとフクロウの対応もこの辺りにもあるのかと思われます。楯にはメデューサが描かれているそうですが、そもそものミネルヴァにはそのような記述は無いので、現在のものではいわゆる悪魔のようにも見え、かつてはブラザーワシントンの顔に描かれたこともあるそうで、いわゆる反キリストの異教の象徴なんだと思われます。
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クマの象徴性というのはいわゆるテディベアに象徴されるわけですが、鷲などと一緒で生態系の頂点という存在なのかと考えられます。蛇なども良く動物として知恵の象徴であったりしますが、これらもやはり生態系の観察から生まれたシンボリズムであるかと思われます。カリフォルニアグリズリーベアという事で自然の象徴という意味もあるのかと思われます。フリーメイスンリー的にはやはりテディベアに象徴されるリーダーとしての鷲などと同じ生態系の頂点の意味なのかと思われます。ワインの原材料となるブドウの葉と麦藁が倒れている状態なのはやはりそういうキリスト教のシンボルとユダヤ教のシンボルの微妙な関係を示していると思われます。ロサンゼルスの群章の十字架の話とも関係する話ではないかと思われます。ブドウの実ではない所もシンボリズムとして凝っています。問題はその上の部分の鉱夫の周辺のシンボルになるかと思います。これが良く分かるようにウィキペディアにある古いものや対照となるものを参照します。
californiaseal1.jpgcaliforniaseal2.jpgcaliforniaseal3.jpgcaliforniaseal4.jpg
古い白黒のものが最もシンボリズム的にははっきりしているような印象でしょうか。鉱夫が穴を掘っている図ですが、横に二段重ねになった箱がありどうも印象としては鉱夫というよりは墓掘りをしているような横にあるのは棺桶のような印象でしょうか。もちろんフリーメイスンリー的にはメメントモリ、常に死を思えの象徴なのだと思われます。聖櫃アークの象徴ともかかっているのかもしれませんが、恐らく棺桶と墓穴の象徴として描かれたのだと思われます。スコップと鶴嘴もヨークライトで用いられる州章でも好まれるシンボルであり、自己の修練をそういう掘削の作業に例えたシンボリズムです。かつてのものを見ると以前はブドウの実もあったようです。実は実が無くなっていったりと州章も変化しているのですね。これはシンボリズムのダイナミズムという事で非常に興味深いですね。実はそういうマイナーチェンジはあるのが非常にフリーメイスンリーの盛んなカリフォルニア州のシンボリズムでもあると、この辺りは日本人も理解しやすいところかもしれません。厳密さと寛容さとの間でしょうか。一神教とフリーメイスンリーとは何かというところで日本人が興味深い所かもしれません。
後は船のシンボリズムと、船の種類や数と、岬の建築物などの存在が消えたりしているところでしょうか。これはウィキペディアでも記事として長々と書かれたりしていますが、恐らくあまり意味が無いようです。恐らく自由の象徴性を示しているのでしょうね。この辺りもフリーメイスンリーの示す自由のシンボリズムでの実際かもしれません。様々な方向を向いているのもそういう象徴でしょうし、帆船の種類や蒸気船であったりなかったりするのもそういう象徴のようです。岬の建築はウィキペディアによるとサンフランシスコ湾の実際の建物のようです。まあこのブログ的にいくとセント・アンドルーズ城かセント・アンドルーズ聖堂でしょうか。色々注目を集めたり議論するのはシンボリズム的には有意義な事なのだと思われます。
EUREKAはアルキメデスが浮力の原理について閃いたときに分かったぞと叫んだというので有名かと思います。シンボリズムについて理解した際に頭の中にまさにEUREKAの閃きがあるようなそういう自由と閃きの象徴なのかと思われます。31個の星は31番目の州という事で良いのかと思います。31という数字も素数でかなり特徴はあるようです。
800px-Seal_of_California_(Bridge_Detail),_1955,_Employment_Development_Department,_Sacramento,_CaliforniaSeal_of_California_(Motto_Detail),_Department_of_Rehabilitation_Building_(Formerly_Department_of_Education_Building),_1950,_Sacramento,_California
ウィキペディアにはその他にはゴールデンゲートブリッジを描いた間違いのバージョンだとか、EUREKAをEYPHKAと書いたバージョンの間違いなどがあるそうです。後者はギリシア語で表現しているので言語的にはさらに正しい意味のようです。それぞれ意図的に作られたものかと思われます。
californiaflag.png
州旗は過激ですね。カリフォルニア共和国と書いてあります。カリフォルニア州になる前に、メキシコ支配下でアメリカ系住民が最初にカリフォルニア共和国を作った歴史があり、それを反映しているものかと思われます。南北戦争では基本的に奴隷解放側の北軍であったようですが、選挙結果などを見てもほぼ拮抗であり、上述のロサンゼルス郡などは南軍側を応援もしたようで、詳細はウィキペディアの項目を参照してください。やはり混乱の中でカリフォルニア独立共和国の発想もあったりしたようです。熊の名前はモナークと言ったそうで、君主の意味だそうです。
スコティッシュライトと南軍、アメリカ市民戦争、内戦という表現をされる南北戦争もそういう現在の黒人大統領に繋がる非常に重要なアメリカとフリーメイスンリーの歴史なのですね。カリフォルニアではその後に真珠湾攻撃後の日系人強制収容所や、戦後の黒人大暴動やサンフランシスコ大地震などもありました。赤の下線や赤い五芒星もそういうスコティッシュライトに繋がる意味もあるのかと思われます。なかなかテキサス州なども独立国と表現されることもあるようですが、太平洋を挟んで日本とも関わりの深いカリフォルニア州はユーラシア大陸を挟んだ地理的に対称なイギリスなどと同じく、日本にとって地理的にも、また最近ではGoogleなどのITの世界でも非常に重要であり続けるカリフォルニア州のシンボリズムはアラスカ州のシンボリズムなどとも共通して非常に日本にとっても興味深いものであるのではないでしょうか。

(2013/11/17追記:カリフォルニア州出身者について触れるのを忘れていました。ハリウッド俳優は非常に多いようです。フリーメイスンでは明らかなのはブラザージョージ・パットン大将とブラザージョー・ディマジオのようです。ブラザークラーク・ゲーブルはカリフォルニアのロッジに所属していたそうです。多くのハリウッドのフリーメイスンはカリフォルニアのロッジに所属しているものと考えられます。ブラザージョン・ウェインはアリゾナ州のロッジだそうです。カリフォルニア州出身でフリーメイスンリーに関連した映画に出演している俳優としてはこのブログでも取り上げた「ナショナル・トレジャー」シリーズに出演しているニコラス・ケイジや、「ダヴィンチ・コード」に出演し、「ロスト・シンボル」の映画化でも主演が予想されているトム・ハンクス、OSSやCIAの活動について精緻に描写した「グッド・シェパード」を主演したレオナルド・ディカプリオもカリフォルニア州出身だそうです。その他地元で市長を務めたりして最近戦争映画などの監督も盛んに行っていてレジオンドヌール勲章を受勲したクリント・イーストウッドや、性格俳優としては「卒業」のダスティン・ホフマンや「ミシシッピー・バーニング」のジーン・ハックマンがいます。MCハマーも確かフリーメイスンとされるのではないかと思いましたが、3月30日生まれで可能性は高いのかと思います。沖縄にもいたそうです。その他マリリン・モンローもカリフォルニア州出身だそうです。監督ではジョージ・ルーカスや最近では「アルマゲドン」のマイケル・ベイもカリフォルニア州出身だそうです。その他多くの男優や女優がカリフォルニア州出身だそうです。野球選手でも殿堂入りしている選手も何人もカリフォルニア州出身だそうです。ゴルフ選手ではタイガー・ウッズやポーラ・クリ―マーもカリフォルニア州出身だそうです。ニクソン大統領もカリフォルニア州出身だそうです。まあフリーメイスンとはなりえないでしょうね。カリフォルニア州出身者を参照してください。)
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