2013-11-24 16:22 | カテゴリ:東京
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
とってつけたような突然の記事ですが、前二回を中途半端な形で終わってしまったので今回は訪問したわけではないのですが、見過ごしていたシンボルが多数ありましたのでこれは記事にしないとまずいという事で、東京オリンピックや猪瀬知事の事件など色々ありますが、そうしたものとも関係してそうな東京お台場のフリーメイスンリーのシンボリズムです。このブログでも東京オリンピックのシンボルマークについて一旦記事としましたが、ちょっと内容的に色々その後の経緯もあり十分ではないと削除しましたがそういう関係もありそうなところかもしれません。
で、以前は逆ピラミッドとしてスカイツリーとも絡めた東京ビッグサイトなんですが、なんとそのそばには正真正銘のフリーメイスンリーの象徴となるピラミッドがあるそうです。
お台場
のこぎりのオブジェと一緒にあり、のこぎり自体はフリーメイスンリーのシンボルとはちょっと聞いたことはありませんが、まあ明らかに大工や石工の道具である事は確かであり、ピラミッドと合わせてそういう建築を意識したシンボルなのだと思われます。
のこぎりのオブジェの作者の方はクレス・オルデンバーグというスウェーデン出身のアメリカ人の現代芸術家の方の作品で、出身や誕生日を見るとほぼフリーメイスンなんでしょうが、作品はすべてがフリーメイスンリーのシンボリズムというわけではなさそうです。また隣のピラミッドとの関連性は現地に行っていないので不明です。
紹介のページがあったので転載します。

オルデンバーグは 1929年1月28日、スウェーデン・ストックホルムで外交官をしていたスウェーデン人家庭で生まれました。 1936年、オルデンバーグ7歳の時にアメリカに移住。 家族の都合や学校の都合でニューヨーク、シカゴと移り住み、1946年からエール大学で彫刻や芸術に本格的に取り組むようになりました。

 1960年代にポップアートの世界に深く足を踏み入れ (この頃、最初の結婚をしています)、しばしば人々から嘲られたり笑われるような奇抜でチープなオブジェを次々と制作。 しかし大衆的で分かりやすくインパクトもある彼の作品は、徐々に受け入れられていきました。

 当初は布製のオブジェや空気を入れて膨らますようなおかしなオブジェも作っていましたが、1976年にオランダ出身の女流ポップアーティスト、コーシャ・ヴァン・ブリュッゲン (Coosje van Bruggen) と共同生活を営むようになり、翌 1977年に結婚。 それまでの作風や既存のポップアート運動を消化し取り入れ発展させるような作品をさらに意欲的に発表するようになります。

まあフリーメイスンリー国家であるスウェーデンの外交官の家に生まれて、1月28日のいわゆるユダヤ教の木の記念日の週間に生まれているわけですから、もうここまで条件がそろってくると本人がフリーメイスンを意識したりしなかったりすることはほとんど意味をなさないレベルなのだと思われます。
他の作品を見てみて明らかにフリーメイスンリー関連のものをあげます。
2c313a1e91e7848a1616b037bade6606.jpg9466_balancing_tools_by_claes_oldenburg_and_coosje_van_bruggen.jpg010-claes-oldenburg-theredlist.png7293644066_7e6422eba9_b.jpgtroweli.jpg
まあその他は全然関係ないものがほとんどなんですが、その中では鋸はシンボルとはならないが明らかに大工道具という境界上のものをチョイスしているというところが面白い所でしょうか。
まあ上のビッグサイトのピラミッドの方は周囲に明らかにパーフェクトアシュラーを意識した柱も立っており、上向きの通常のピラミッドと下向きのビッグサイトのピラミッドで安定を意味するシンボルとなっているようです。なかなか侮れませんね。そのうち機会があればお台場のフリーメイスンリーグッズを売っているというストレンジラブなる店と一緒に見学してこようと思っています。
またちょうどこの辺りから見えた事で以前記事にした東京スカイツリーについても634メートルの意味というのが分かったのでここに書いておきます。
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まあ土地柄東京大空襲で最も被害が多かった場所でもあり巨大な仏塔であるという意味は良いと思うのですが、その高さの634メートルが武蔵にかけた語呂合わせと公式にはされています。で、この634という数ですが、素因数分解するとなんと素数である2×317の半素数なんですね。半素数というのは暗号作成に使われる鍵となる数という事で、まあ偶数の半素数では意味が無いわけですが、そういう可能性があるという事でしょうか。いずれスカイツリーを訪問した際にはその辺りを探ってこようかと思います。

で、後はお台場の近くのフリーメイスンリーのシンボルと言えば湾岸線からも良く見える晴海ふ頭のピラミッド型の屋根が目立つわけです。
img_1136048_62114770_0.jpgf0164256_23161646.jpgece1bee386f2ffa8a39c21c8101acd5f_l.jpg
ここも訪問した事はないわけですが、画像を見るとどうもやはり下向きのピラミッドが多めに配置されている感じでしょうか。明らかにパーフェクトアシュラーのオブジェも認められるようです。恐らく東京が最もパーフェクトアシュラーの数では多いのでしょうね。下向きのピラミッドが多めなのはやはりカトリックとのバランスを示唆しているのだと思われます。めったに訪れる機会もないわけですが、東京港の歴史から言ってもこの晴海埠頭が最もフリーメイスンリーとしてのシンボリズムを設置するのに好適な場所であったという事はあるようです。恐らくフリーメイスンリーのシンボリズムとしては横浜の外国人墓地に匹敵するかそれ以上のものなのだと思われます。

まあなかなか2020年の東京オリンピックに向けて建築や政治の状況など色々と熱い感じになってきた東京湾岸地域であるかと思います。2020という数字も非常に切りが良いまた日本を象徴する数字でもあるかと思いますので、前回が1964年で8×8=64の数字という事もあり、まあそういう様々な要素を踏まえて、綺麗な東京湾と共に明るく平和な日本の未来を期待したいと思います。
お台場周辺
最後にこの地域のグーグルアースを見てみました。やはりタウ十字の形はTOKYOの頭文字とも相まってなかなか良い感じになっていますね。そこにはやはり太陽十字の結婚式場と自由の女神、東京タワーがポイントなのだと思われます。その他のところはやはりパリの都市計画などと比較するとまあいまいちですよね。門にこだわったゲートブリッジと、鳥居の象徴性は良いところですが、なかなか三角形も直角三角形や正三角形、二等辺三角形ともなっていない中途半端な感じでしょうか。この他東京タワー、東京スカイツリーを組み合わせてもいまいちな感じです。まあこの辺りが東京の問題でしょうかね。後はやはりバラ園ですかね。ヴェルニー公園もそうですが管理が大変そうですが。
(追記:いわゆるシュッとしたシンボルの細い曲線のモニュメントですが、あれはどうもロンドンでの1951年の英国祭のシンボルとして作られ、ミレニアム頃にも構想があったものを模したもののようです。現在のロンドンにはなかったと思いますが、そういうロンドンを象徴するもののようです。フランスとアメリカの象徴の自由の女神、東京タワー、凱旋門風の建築と対応しているのですね。まあ若干下向きのピラミッドと一緒でカトリックや大陸フリーメイスンリーに偏っているのがお台場のようです。でもまあポイントにそういうイングランドグランドロッジのフリーメイスンリーのシンボルを入れてあるのがフリーメイスンリーです。
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形は多分オベリスクに由来するのと、聖火の形なんではないかと思います。拝火教のゾロアスター教ですね。Vesica Piscisにもなっているのかと思われます。)
(スカイロンという名前で1951年の英国祭で建築されたモニュメントの形のようです。ミレニアムにも計画があったそうですが、結局ロンドンアイが建てられたそうです。詳細は図説 ロンドン 都市と建築の歴史 (ふくろうの本)です。)
製作者の人のインタビュー記事がありました。イクトゥスについて触れたりしていますので、基本的にやはりVesica Piscisの形のシンボルのようです。ご本人はロンドンのスカイロンについてはもちろん触れてはいません。意識していない可能性は高そうです。高さの27mというのはもちろん3×3×3のようです。)

あと東京と言えば現在も開催中の上野の東京都美術館のターナー展は最高でした。the Making of a Masterの副題が最も鮮烈でありました。あれは日本で開かれた一人の芸術家の展覧会としては最も良いものではないでしょうか。現地のテートブリテンで見たときより良く分かり良くできていた印象を受けました。東京都美術館はかなり良いものにターゲットを絞って開催しているのでコンセプトが非常に良い印象を受けています。また上野はその他にも国立博物館も改修中で東洋館の展示も良かったですし、国立西洋美術館が若干箱根のポーラ美術館に常設展示を貸し出し中という事でカトリックのフリーメイスンリーではないですがやや迷走している印象を受けましたが必ず良いものとなると信じております。
(追記:ターナー展については検索すると感想ブログの数がかつてないほど多量に溢れてくるのが興味深いです。また開催者の許可を得たという作品の写真の紹介が多数認められるのも興味深いです。なかなかインターネットを効率的に利用した宣伝効果を感じさせるものであるかと思います。まあ内容の評価について若干疑問符がつくのがこのブラザーターナーの絵なわけですが、それは生前も死後も変わらないのかと思われます。このブログでの紹介が相当の嚆矢なのでしょうが、イギリスとしては英国絵画として最高の評価をしている訳で、まあ印象派やジャポニズム、伝統的な東洋の水彩画による風景画の技法と絡めて今後も評価が待たれるところなのだと思われます。)

後は全く関係ありませんが、JRのスキーのポスターがピエロとなっているようですが、これは前にもビリケンのところで挙げたRoyal Order of Jestersのシンボルであるのでそういう目で見てください。
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シュライナーズの一部なんですが、基本的に33階級などと同じで招待制という事で、まあフリーメイスンリーは大概そうなんですが、なんだかJRの格が上がったという事で温かい目で見てくださるようお願いいたします。
(追記:SEKAI NO OWARIというバンドのメンバーのようです。まあRoyal Order of Jestersのアピールかもしれませんが、武田製薬やその他の日本の有力企業が色々外国人経営者としたり様々なアピールのある時代ですので良く分かりませんがそういう関連だと思われます。)
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