2013-12-20 20:32 | カテゴリ:イングランド
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
いろいろと私事で忙しくブログ専従というわけにはいかないのでなかなか進まない感じになっていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。年末も近くなってきて2013年という激動の時代も終わりに近づいていますが、まあ13というアメリカ独立州の数であり、テンプル騎士団がフランス王フィリップ4世に滅ぼされたのが1307年10月13日の金曜日という事で、どうもそれ以来13という数字はキリスト教の中で不吉な数字とされる習慣ができたようですが、今年2013年は第265代法皇ベネディクト16世からイエズス会、アルゼンチン出身の第266代法皇フランシスコに3月13日に生前退位により就任するというキリスト教、フリーメイスンリー的にはかなり重大な出来事もあり、日本でも前年の再度の自公政権への政権交代から始まり、東京オリンピック招致が決定し、経済的には様々な動きが出てきた年でありました。
当ブログ的にはスコットランドで始まり、スコットランドで終わりそうですが、やはり13の数字に合わせた新約聖書の内容についてなど、前年に比べてより深い内容でありながら一般性が強い充実した内容であったかと思います。13を象徴するアメリカ建国の経緯とイルミナティの関連、テンプル騎士団の故郷のスコットランドエディンバラの内容など全体として見ても2013年を象徴しうる内容を充足しえたのではないかと考えます。
横須賀的にはベースの開放日で大雨であったことやヴェルニー公園の薔薇が台風の襲来でかなり傷んでしまったことなどがあり、私自身も2011年以来様々な公共施設や職場や住居で滞在したこの横須賀を去ることになりそうで、非常に貴重な体験が味わえた時間でもあったわけですが、年越し後の花火の後に転居となりそうでフリーメイスンリーが定着する事だけを期待しますが、まあなかなか今後も色々波乱がありそうな予感です。
来年2014年は7×2という事で数秘術的にはユダヤ教と日本の接点について触れるような日猶同祖論的な内容となるのかもしれませんが、恐らくアンダーソン憲章の翻訳とモラルアンドドグマの翻訳に忙殺されそうです。ユダヤ古代誌もやっと読了しそうで、その後のユダヤ戦記やブラザーペリーの日本滞在記やブラザーマンリー・P・ホールの著書やその他貯まっている積読の本を消化していきたいところでありますが、まあそれもこれも頭の働き次第というところでもあります。

そういうわけでちょっと早い事はあるのですが、今年の総決算というところになってきて、ブログの本文としてはスコットランド、エディンバラのフリーメイスンリー歴史学会の旅の内容についての終わりというところで、この後には学会の内容についても全て出来るだけ挙げていこうと思っているのですが、以前のものの翻訳も全て行っていない状況でもありなかなかの大仕事になりそうですが、まあ旅の方は終わりという事で写真をあげていきます。
エディンバラからグレートブリテン島の東海岸を経由したロンドンまでの列車の旅の車窓の光景です。
検索すると最もイギリスでは代表する列車の旅であるようで、景色も洗練されていて最もポピュラーな鉄道線であるようです。一等車で予約すると二万円ほどで、二等車で四千円ほどで圧倒的に二等車が良いようです。一等車は時々スナック菓子や水や紅茶が客室乗務員の巡回で振る舞われるという程度で、昼食のようなものもありましたがさすがに一万円以上の差を感じるものは無いと思います。非常に一等車は空いているのでそういうのが良いと感じる人には良いかもしれません。
IMG_6790.jpgIMG_6791.jpg
本場の灯台がありました。なかなか美しい光景です。
IMG_6792.jpgIMG_6793.jpgIMG_6794.jpg
非常に海岸線も美しいんですが、実際座っているだけの鉄道よりも歩こう会のようなハイキング姿の現地の中高年のグループが集団で歩いているのを多く見かけ、世界的なウォーキングの健康ブームがこういうところでもあるのかと思われました。まあ鉄道で一瞬で移動するよりも近所から歩いて綺麗な景色を見る方がはるかに豊かである事は間違いありません。
IMG_6795.jpgIMG_6796.jpgIMG_6798.jpg
これはヨークの手前であったと思うんですが、非常に美しい良く構成された街でした。灯台から橋まで建築した時から今日まで良く景色と利便性を計算されたまさにイギリスの合理主義というなかなか日本では難しそうな街の建築でしょうか。教会と橋と灯台といったまさに石工の建築のシンボルの調和そのものを見るものかと思われます。
IMG_6889.png
これはちょっと途中から乗って来た意味深な思春期の少女とその父親のような複雑な雰囲気の親子を挟んだヨークの大聖堂だと思います。まるでヨーロッパの映画のような親子の微妙な雰囲気でわざわざ一等車に乗って終始無言で途中でまた降りて行きました。まああれだけ恵まれていても色々問題は日本と変わらずあるのでしょうね。
IMG_6799.jpgIMG_6800.jpgIMG_6801.jpgIMG_6802.jpgIMG_6803.jpg
海岸線を離れてくると牧草地でしょうか。黄色い花が非常に多く認められましたが、ミツバチの採蜜用なんでしょうか。羊や馬や牛も多く認めました。日本でいうと夏の北海道みたいな感じなんでしょうね。
IMG_6804.jpg
原子力発電所もきちんと景色の中におさまって稼働していました。
IMG_6805.jpgIMG_6806.jpgIMG_6807.jpg
6時過ぎであったと思いますがキングズクロス駅から今回はイングランドグランドロッジの横にあるキングスウェイホールホテルに泊まりました。入り口の植木もらせん状にねじれています。螺旋階段がエントランスホールに象徴的にあります。隣にあったよりイングランドグランドロッジに近いPHホテルグループの貸しホールの床が綺麗な白黒のモザイクタイルになっていました。日本でも芝公園の辺りにそういうホールが増えたり横浜や横須賀でもそういうのが増えたりしませんかねえ。

次回はわずかなロンドンでの滞在時間に巡ったギルドホールの外観やテンプル寺院の外観などで終わりです。
今年もあとわずかです。来年もよろしくお願いします。
関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://freemasonry.jp/tb.php/560-b66669f7