2015-01-18 08:11 | カテゴリ:アート
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
PortraitInigoJones.jpg
Portrait of Inigo Jones painted by William Hogarth in 1758 from a 1636 painting by Sir Anthony van Dyck
Date painted: 1757–1758
Oil on canvas, 91.5 x 71 cm
Collection: National Maritime Museum
A half-length portrait to left, with the sitter wearing a brown coat, large plain white collar and cuffs, a brown skull-cap and holding a paper in his left hand. It was commissioned in 1757 by Sir Edward Littleton, MP, when he was refurbishing his mansion, Teddesley Hall in Staffordshire, and collecting portraits of 'British worthies' for its decoration.

オランダ、フランス、アメリカの美と来て、ここでついにフリーメイスンリー発祥の地イギリスの美となるわけですが、ブラザーウィリアム・ホガースブラザーイニゴー・ジョーンズの肖像画を選んでみました。特に肖像画、しかももともとファン・ダイクが描いたものを写して想像して描いたものという事で、美という基準からは相当遠いものではありますが、ブラザーイニゴー・ジョーンズの業績、その人生、フリーメイスンとしての活躍と、さらに風刺画家や肖像画家としてのブラザーウィリアム・ホガースの活躍、その人生、フリーメイスンとしてのアンダーソン憲章や近代フリーメイスンリー結成の時代の活躍を知るにつけ、その肖像画の意味とそこから感じる美を味わえればと思います。どちらも日本語のウィキペディアは全く貧弱で、英語版を読むにつけそのフリーメイスンとしての人生と業績が味わえる内容と思いますし、ブラザーウィリアム・ホガースの風刺画家としてのその作品の内容の意味や完成度は全く一般に評価できないレベルの素晴らしさであると思います。現在のフランスの風刺画の話題などありますが、その中で恐らく巨人と言えるのがこのブラザーホガースであると思いますし、イギリスのフリーメイスンという際に必ず名前が挙げられながら、その業績を詳しく知らないのがブラザーウィリアム・ブレイクと共にブラザーホガースだと思いますのでここで紹介いたしました。また詳しく記事とすることができる時があれば記事としようかと思っていますが、かなりフリーメイスンリーの歴史的に中核の部分のようですので、アンダーソン憲章も含めてさらに理解してから取り上げていきたいと思います。
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