2016-05-25 19:31 | カテゴリ:アート
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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Artist: Rene Magritte
Completion Date: 1952
Place of Creation: Brussels, Belgium
Style: Surrealism
Period: Mature Period
Genre: symbolic painting
リチャード・S・ザイスラーコレクション

マグリット展はちょうど1年前に六本木の新国立美術館でやっていたもので、この記事もその時に書こうかとしていたものなんですが、まあ駄洒落もあって今日この日に書くこととします。まあ作品を見ればこれもまたファン・ゴッホと同じく、シンボリズムばかりの、ベルギーの現代芸術家で、オランダのファン・ゴッホや、エッシャーと同じく、プロテスタントの歴史の中で生まれた象徴主義の表現を全面的に現代美術に適応した一般には不可思議ととられる絵画で有名な、ブラザーマグリットのまさにフリーメイスンという絵です。
そもそも心臓と剣というシンボルも近代フリーメイスンリー結成後だいぶ経った状況で、騎士団の伝統や、秘密結社の秘密を守るといった意味で(もちろんそれが人間としての倫理を守るという意味であることはお分かりだと思います。)、アメリカ大陸でシンボルとして取り入れられてきたもののようで、まあ実際に心臓麻痺で急死することも多かった時代には結社の規律を守るという意味では非常に鮮烈なシンボルとして象徴的であったのだと思われます。もちろんバラもフリーメイスンリーのシンボルであることは言うまでもないことであり、ブラザーマグリットは1898年11月21日 -1967年8月15日の生没年月日という事で、革命とその後の反動から、二つの大戦と欧州連合への歴史を歩んだヨーロッパの中心の、旧教と新教とフリーメイスンリーという対立の歴史を歩んだ地域での象徴的な日付の人生を送った、まさにフリーメイスンという芸術家であるわけですが、その墓は全く平凡なものでフリーメイスンの象徴的なものは何もない模様です。まあベルギーやオランダ、フランス、スウェーデンといった国の歴史を知っていれば、そこでの象徴的な人物がいかにフリーメイスンであるかというのがまたフリーメイスンリーという事になるのだと思われます。

でまあこの日にこの記事を書く意味なわけですが、もちろん日本国の現首相の安倍晋三氏の名前に掛けた内容なわけで、安倍という名前自体もアヴェマリアに掛かっているのは、TPP交渉で活躍して現在体調不良で長期休養中の甘利前大臣と合わせて、まあなかなか8月15日に終戦した日本の戦後を象徴する体制でもあるわけで、メメントモリの十字が3つの森さんなんて元首相もいらっしゃいますが、片やCool is me. John itch law.と英語で読める元首相なんてのもいる、平成の政界なわけで、日本におけるフリーメイスンリーと伊勢志摩サミットなんてのも戦後を象徴するイベントでもあるわけで、本日カトリックに象徴的な5の倍数の日にこの記事としたわけです。
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