2015-03-15 09:05 | カテゴリ:東京
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
まあ私もかつては行ったことがあるのですが、日本のフリーメイスンであれば皆一度は行ってみたいと思っているらしい、大体恒例となっている日本グランドロッジのインストレーション後のバンケットを開く米軍関係者専用のホテルです。
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バンケット目的なんて言うとまさに東京シンフォニアの外国人記者クラブのナショナルセレナーデのようではありますが、まあ基本的にフリーメイスンリーのバンケットというのはそちらが主目的というか、そこでの会話や行動が重要になるわけです。
で、今年も先日開催されて横浜ロッジのメンバーも大挙して参加した様子がフェイスブックに投稿されていて見たわけですが、いろいろ見るとどうも過去に国会議員が来ていたことなんかもあったりして、ああそれかなんて思ったりしてまあなんというか日本のフリーメイスンリーという感じなわけです。まあ場所柄なんか言ってもやはり日本のフリーメイスンリーの歴史をそのまま踏襲するフィリピンやアメリカとの関係を強く感じるものなわけですが、こういうのも今後天皇陛下が参加されたりなんかすると迎賓館になるかもしれないなんて妄想も広がるわけですが、まあニュー山王ホテルの感想なんですが、まあとにかくアメリカ人向けなんで大きくてゆったりしているんですね。で、入り口に拳銃もったSPがいるので事件も起こらないわけです。中にはGODIVAを安く売ってる店があるわけですが、アメリカ人のIDを持ってないと買えないというまあとてつもなく戦後を感じるわけですが、バンケットのホテルの食事はアメリカです。新鮮第一味付けはいまいちという感じでしょうか。あとはまあニュー山王ホテルの周りにはフランス大使館があったり慶応病院や北里研究所病院、都立広尾病院もあるなどまあそういう配置になっているところで、麻布善福寺のかつてのアメリカ大使館の場所などいろいろ歴史がある東京のそういう場所でもあるわけです。

もう一つ日本のフリーメイスンリーで米軍関係者や外国人専用のクラブとしてはTokyo American Clubがあるそうですが、私はこちらは行ったことがないので知りませんが、湯河原のご近所で料理長をやっていた方がいました。横浜ではこれらにあたるのがYC&ACになるのだと思いますが、まあさらに調べたりそういうのに詳しいアメリカ人と親しくなれば色々あるのかもしれません。まあフランスのルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿ではないですが、そうした王侯貴族の排他的な空間を誰もが使えるサービスとして広げてきたのがフリーメイスンリーの歴史でもあり、今後はこうした占領地時代の風習としてのフリーメイスンリー的特権は日本にそれが根付くとともに薄まっていくものとなるのでしょう。まさにかつての大英帝国の植民地化政策とフリーメイスンリーの普及と自立でしょうか。International Conference on the History of Freemasonryの最初の講演がまさにそういう内容であり、それがまさにフリーメイスンリーの役割でもあるのだと思われます。
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