2012-03-17 09:36 | カテゴリ:横須賀
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
こう書くとカッコイイですが実はダイエーです。
ダイエーと言えば小泉さんの時代に銀行の不良債権の中心として産業再生機構の企業再生の主要な件として日本の大規模小売業の再生の典型例として話題となりました。現在では民主党岡田副総理の関連のイオングループが元気であるかと思います。
横須賀のダイエーは芸術劇場と同じくまさに東西冷戦が終結し基地機能、および横須賀の都市機能の変化が生じ、なおかつ日本の経済がバブル経済の頂点で、中央公園を含めて建設ラッシュであった1991年に出来たそうです。
ウィキペディアを読むと開業当時からテナントの入れ替わりは激しく、横浜でいうとYES'89からみなとみらい地区の開発が進んだ時代とまさに重なる感じかと思われます。ダイエーと言うと私は金沢八景店を良く使っていて、郵政選挙の直前にここのお寿司で恐らく日本で最初にノロウイルス感染症になった思い出があります。創業者の中内功さんは神戸出身で、有名な逸話としてフィリピンで日本陸軍で出兵していた中内さんは隣で寝ている同僚にいつ食われるかと思い眠れなかった、だから戦後の日本で飢えさせないようにしようと考えたという話がありますがどこまで本当かはわかりません。中内功さんも亡くなられ、野球チームのダイエーホークスも現在ではソフトバンクホークスです。


ヴェルニー公園からショッパーズプラザ、芸術劇場、メルキュールホテルを望む
ショッパーズプラザの屋根にも沢山ピラミッドがあります。岡田屋モアーズにもピラミッドが沢山あります。横須賀の基地の影響力ははかりしれませんね。
さてダイエーとはちょっと話が離れますが横須賀つながりです。実は横須賀では町でこんなものを見かけたりします。ナンバーとか社名は一応消しときました。


菱形の伝統の形ですがどう考えてもフリーメイスンリーのシンボルを意識しているようです。横須賀はどえらいところです。

護衛艦ひゅうが

さてショッパーズプラザの前にあるベイウォークというところが今日のフリーメイスンリーのシンボルです。

黒白のチェッカーと中央にあるVesica piscis
やはり勉強の甲斐があります。何の役に立つって?シンボルの謎がわかるというのはやはり違いますよね。柱が12本でクロスしています。12は数秘術では12星座や12時間、12月など完全な数としての意味があります。キリスト教では12使徒、ユダヤ教ではヤコブの子供のヨセフの兄弟12人、ユダヤの12支族として表現されます。またこの後に出るギリシア神話でもオリンポスの12神として現れます。フリーメイスンリーでもそれらから重要な数字とされるようです。


ベイウォークとソロモン宮殿としての横須賀芸術劇場、メルキュールホテル
メルキュールホテルはロータリークラブが会合を開いていて、もうひとつセントラルホテルはライオンズクラブが会合を開いています。どちらも食事もおいしいですしいろんなプランもあるようです。結婚式や大事な集まりやちょっと豪華なランチやディナーなどご利用されてみてはいかがでしょう。
メルキュールの意味は英語でMercury、水星、水銀の意味のようです。水星はギリシア神話のヘルメスを象徴します。ヘルメス信仰は後の錬金術や占星術に繋がるようです。エルメスなんて人気ブランドもあるかと思います。また水星を意味する記号はケリュケイオンというヘルメスの杖(WHOのシンボルなど世界的には医のシンボルとされる。)をモチーフとしているようです。このヘルメスの杖はウィキペディアによれば一橋大学の校章として採用されていて、一橋大学の創設者は明六社の会長であった森有礼と福沢諭吉です。森有礼は伊勢神宮の不敬に関して明治憲法発布の日明治22年2月11日に国粋主義者に刺され翌日死亡したそうです。一橋大学のすぐ近くにスクエア・アンド・コンパス・ロッジ No. 3があります。

グーグルアースでみたショッパーズプラザ前のベイウォーク 南北逆転しています。Xでそのまま聖アンデレ十字ですが、この場合は上下ともにさらに歩道橋で繋がっていますので、いわゆるΧΡに成るかと思います。コンスタンティンの十字です。お見知りおき下さい。

さらについでと言ってはあれですが、ヴェルニー公園のグーグルアース図です。直角三角形ですね。All Seeing Eyeもかかっているのかもしれませんが、ちょっとわかりません。三笠公園みたいに色々入れ込んである感じはなさそうです。恐らく正式には直角三角形だけではないでしょうか。ワシントンD.C.で最初にブラザーランファンが入れたシンボルも直角三角形だけだったようです。恐らくその事にならう感じだと思います。

ではそのうちにワシントン篇をやる予定です。パリ、ロンドン篇もいつかやる予定です。お楽しみに。


関連記事
秘密

トラックバックURL
→http://freemasonry.jp/tb.php/79-e57f0e9e