FREEMASONRY
Blue Lodge, Scottish Rite & York Rite in Japan
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さて内容から言ってもただの旅行記となる可能性大なのですが。
まあブログ的には市章のシンボリズムの解説が非常に為になったのではないかと思います。
要はフリーメイスンリーってのはそういうようないろんな勉強をしたりしながらみんなで仲良くしようって団体という事です。具体的には入ってみないとわからないよと。
どんな人の集まりでも皆同じだと思います。
さてそういうわけでワシントンD.C.の続きです。
これで次回です。
このブログもだんだん不親切になってきます。
まあブログ的には市章のシンボリズムの解説が非常に為になったのではないかと思います。
要はフリーメイスンリーってのはそういうようないろんな勉強をしたりしながらみんなで仲良くしようって団体という事です。具体的には入ってみないとわからないよと。
どんな人の集まりでも皆同じだと思います。
さてそういうわけでワシントンD.C.の続きです。
ついた当日にデュポンサークルのところのコンビニで買い出しです。抗ヒスタミン薬のクラリチンが普通にコンビニで売っていたので撮りました。やはりアメリカは何でも進んでいます。コンビニも無人のレジでした。
闇夜に浮かぶワシントン記念塔。フリーメイスンリーをオカルトっぽく感じる人には耐えられない光景ではないでしょうか。
恐らく歓迎されている感じのホテルの部屋の写真。議事堂、ジェファーソン記念館と桜。
曙とワシントン記念塔。プールとかトレーニングルームもあって使えるようでしたがそんな時間はありません。近所をめぐります。
ヒルトンの近くを早朝から巡ります。建物がやはり面白い形が多いです。入り口の番号は最初は年代かと思っていたのですが単に住所でしたね。
まあ基本レンガや石造りの建物ばかりです。
電線もないしアメリカは良いですね。確か休みの日だったと思いますが、道路に車が駐車場代わりにずらっと並んでいてこの辺がさすがにアメリカは違います。そういうルールがあって場所もあるのですね。
これで次回です。
このブログもだんだん不親切になってきます。
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