2022-02-03 18:47 | カテゴリ:日本
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2022-02-04 07:21 | カテゴリ:シンボリズム
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鵯の 餌場となりし 金柑や
2022-02-07 16:39 | カテゴリ:キリスト教
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2022-02-15 16:22 | カテゴリ:横浜
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煌々と 三浦を照らす 十三夜
今起きた 蛙鳴きたる ひょうたん池
2022-02-17 15:18 | カテゴリ:キリスト教
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コンスタンティヌス帝と クリスプスによる リキニウスへの一撃

ロゴスであるキリスト

"In hoc signo vinces"
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2022-02-18 08:48 | カテゴリ:ユダヤ教
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2022-02-19 08:20 | カテゴリ:
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猫登り 梅の華散る 如月や
氷上の スクーンの石 カーリング
PieterBruegel curling
2022-02-20 08:19 | カテゴリ:ガーデニング
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2022-02-20 10:27 | カテゴリ:映画について
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フェイスブックで日本人ブラザーが紹介していたのでリンクします。まあ内容的には過去のナショナルジオグラフィックやディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネルが作成したものと同じなのですが、ロスト・シンボルの内容も相まって、全面吹き替えもあり非常にまとまっていて無駄のない内容といえるのではないでしょうか。まさに大人向けのボーイスカウトといった感じだと思われます。
2022-02-24 17:40 | カテゴリ:俳句
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湯河原の 水を得たりと 訳しけり
2022-02-25 14:44 | カテゴリ:横須賀
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2022-02-28 15:01 | カテゴリ:三浦
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子規の糸瓜は 瓢箪に似る
漱石の揚雲雀 子規の鶏頭
騒々しき 二千二十二年 二月を終わりぬ
三浦の 矢車菊 粉挽き職人を思い
2022-02-28 17:25 | カテゴリ:俳句
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①日は永し 三十三間堂 長し
②物草の 太郎の上や 揚雲雀
③筵帆の 真上に鳴くや 揚雲雀
④落つるなり 天に向つて 揚雲雀
⑤秋風や 梵字を刻す 五輪塔
⑥空狭き 都に住むや 神無月
⑦絵所を 栗焼く人に 尋ねけり
⑧白金に 黄金に 柩寒からず
⑨見付たる 菫の花や 夕明り
⑩近けば 庄屋殿なり 霧のあさ
⑪栗を焼く 伊太利人や 道の傍
⑫薔薇ちるや 天似孫の詩 見厭たり
⑬一大事も 糸瓜も糞も あらばこそ
⑭鳩鳴いて 烟の如き 春に入る
⑮骸骨を 叩いて見たる 菫かな
⑯白菊に しばし逡巡らふ 鋏かな
⑰名月や 杉に更けたる 東大寺
⑱本来は ちるべき芥子に まがきせり
⑲短冊に 元禄の句や 京の春
⑳春風や 惟然が耳に 馬の鈴
㉑恩給に 事足る老の 黄菊かな
㉒この下に 稲妻起る 宵あらん
㉓鞭鳴らす 頭の上や 星月夜
㉔範頼の 墓濡るるらん 秋の雨
㉕頼家の 昔も嘸 栗の味
㉖白菊と 黄菊と咲いて 日本かな
㉗御かくれに なつたあとから 鶏頭かな
㉘厳かに 松明振り行くや 星月夜
㉙秋風や 屠られに行く 牛の尻
㉚菊一本 画いて君の 佳節哉
㉛ちらちらと 陽炎立ちぬ 猫の塚
㉜桃咲くや いまだに流行る 漢方医
㉝秋立つや 一巻の書の 読み残し

漱石俳句もちょっと読んでみたんで、選句して相変わらずのフリーメイスンリー的講評をしてみようかと思います。さてまあ自友俳句と称して勝手にフリーメイスンリーの象徴や主題を入れ込んだ季語の無い俳句、川柳、和歌を書き込んでいるわけですが、まあこれだけ作品も増えれば、自ずと和歌まではいかなくとも、俳句の勉強も必要になるので、簡潔で象徴が入りやすい俳句表現において、以前に俳聖と称される松尾芭蕉の俳句のフリーメイスンリー表現が含まれるものを挙げましたが、特に解説は加えず、そのままとしています。