2016-06-01 16:06 | カテゴリ:静岡
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
まああまり徳川家康の没後でイベントの話も聞かないわけですが、本日2016年6月1日がちょうど1616年6月1日の徳川家康が駿府で亡くなってから400年という事になるようです。公的なイベントとしては去年の平成27年に薨去400年として静岡県などでおこなわれていたようで、400年目という事になるようで、まあ古い時代の数の数え方で、最初の年を1年とした数え方であったようですが、まあ400年間という事ではちょうど今日がまさに400年経ったという事になります。おそらく、あえて1616年6月1日という誰もが奇妙に思う数字の明らかにイエズス会の刻んだ日付の没年月日のシンボリズムを無視せんがための昨年のイベントであったようです。

フリーメイスンリーと徳川家康というのは直接つながるものは全くないわけですが、あえて言えば、このブログでも触れた、三浦按針とのつながりがあり、当時の日本の為政者としてフリーメイスンリーにつながる世界的な視野を持った人間であった可能性があるという程度でしょうか。まさにフリーメイスンリーといえるシンボリズムの名前の石田三成を破って徳川幕府への道を築き、さらに当時のキリスト教の布教者であったイエズス会とほぼ同じ名前を持つ徳川家康なわけですが、その死の数年前にキリスト教禁教令を出し鎖国への道を作り、その後の第三代将軍家光の時代に島原の乱となり、家光による日光東照宮の建築をもって、シンボリズムと日本文化との融合を図り、戦国時代に入ってきたキリスト教文化と日本固有の文化との融合を図った時代、一方では厳格な禁教令の下でのキリシタン弾圧、隠れキリシタンの時代になったのだと思われます。

フリーメイスンリーやイエズス会と徳川家康を結びつけるのはなかなか普通の日本人には困難な事実であるのかもしれませんが、まあ私も島原城での隠れキリシタンの歴史の展示や、湯河原での隠れキリシタンの歴史を知るにつけ、それらの原点である我が国日本でのキリスト教布教の最初のイエズス会の活動というものが様々な歴史の事象から感じ取ることができるようになり、その中でも織部灯篭や茶の湯や禅といったキーワード、一種の日本での隠れキリシタンのシンボリズムだと思われますが、そういったまあカトリック信仰の方にとってはかなり当たり前の事実であるかと思いますが、そういう日本固有の独特のキリスト教信仰について知ることが出来、その結果、徳川家康の人生とその名前のシンボリズム、そして最終的な忌日のシンボリズムが理解されるようになったのだと思います。

それで、忌日のシンボリズムという事で、まあ本人が意識してその日に亡くなるという意図があるわけでなければ、他殺という事になるわけで、まあ結局グレゴリオ暦が制定されてすぐという時代であり、日本でもちろんグレゴリオ暦を使用したのはおそらくイエズス会士のみでしょうし、確実にイエズス会の指示の元にそうなったという事になるわけですが、具体的な実行者というものが想像されてくるわけですが、それはどういう人々なのでしょうか。私はこれは全くの想像ですが前年の1615年に千利休と同じく切腹で亡くなった古田織部やフィリピンに追放されて亡くなった高山右近らのようないわゆる洗礼したキリシタン、棄教したり、洗礼していないキリスト教信仰を持つ者たち、やはり茶の湯と関係した小堀遠州や織田有楽斎らと、もちろんまだ日本にいたイエズス会士、徳川幕府にも数多くいたそういう者たちであるのではないかと思われます。伝承では茶屋四郎次郎清次という朱印船貿易を行っていた京都の商人が、鯛のてんぷらを勧めて、それによる食あたりで亡くなったとなっていますが、この茶屋四郎次郎清次も忌日が1622年8月22日とシンボリズムを認めることから、キリスト教信仰を持った、徳川家康暗殺の具体的な実行者であったのかもしれません。

こういう為政者の暗殺のシンボリズムというとアメリカのリンカーン大統領暗殺やケネディ大統領暗殺などがあるわけですが、キリスト教布教についてはイングランドやスコットランド、アイルランドでの中世での為政者の死の逸話が数多くあり、それらがまたフリーメイスンリーの教えや歴史的な原点があることも事実であり、宗教と戦争と建築の請負人でもあった実務的メイスンリーの時代の教えの実際的なものがこういう為政者の実際の人生という話であり、そういう意味ではキリスト教伝道後の戦国三傑の最後の勝者である徳川家康の名前と忌日のシンボリズムは今日の明治維新と第二次世界大戦後の近代化を遂げた日本人にとって、一つの歴史的なシンボルとなるのではないでしょうか。

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神君家康公、東照大権現を祭る日光東照宮の代表的な作品とされる三猿「見ざる、言わざる、聞かざる」です。UGLEのモットーである、AVDI VIDE TACE.と似ていて、こちらは見よ聞け黙れとなるわけですが、前者は論語や天台宗の伝承にもあるという世界的な道徳的な格言ですが、日本で最も有名な彫刻の表現としてはここのものかと思われます。日光東照宮建築後の1717年のイングランドグランドロッジ結成と、1813年のUGLEの再結成とその際の1815年のAVDI VIDE TACE.のモットーの決定となるわけですが、そういう過程で、規矩準縄と同じく、東アジアのこのキリスト教シンボリズムを含んだ為政者を祭る建築での代表的な教訓が参考とされたことはあるのかもしれません。ちなみにUGLEのAVDI VIDE TACE.のモットーはローマ帝国時代の説話やエジプト神話に認めるものであるそうです。直接日本の三猿とつながるものではなさそうですが、インドを経由してエジプトから広がっていった教えとして、キリスト教布教後の日本の建築として、象徴的なものとされるのではないでしょうか。

そうしてみていくともう一つの有名な彫刻である眠り猫もスフィンクスのように見えてくることがあるのかもしれません。
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さらにその裏には雀が飛んでいてもそれを取らないほど平和であるという意味もあるという事で、まあ小雀局ではないですが、シンボリズムの妙がここにもあるという徳川家康没後400周年のシンボリズムのお話でした。
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(追記:信長、秀吉、家康とやはり権力とキリスト教との最終的な対立の末の死であるのですね。伊藤博文や明治天皇、大正天皇、昭和天皇などもカトリックに関して同様のシンボリズムや逸話があるようです。吉田茂やブラザー鳩山一郎はまた別でしょうか。結局は個人の主観によるのかと思われます。)
2016-06-07 07:51 | カテゴリ:イタリア
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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2016-06-09 19:20 | カテゴリ:第3のY
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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2016-06-10 17:53 | カテゴリ:真鶴
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2016-06-11 04:28 | カテゴリ:ユダヤ教
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2016-06-11 17:21 | カテゴリ:小田原
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2016-06-11 17:50 | カテゴリ:小田原
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小田原城織部焼
2016-06-12 19:05 | カテゴリ:アート
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mw03701 (1)
Nicholas Kratzer
after Hans Holbein the Younger
oil on panel, late 16th century (1528)
32 1/4 in. x 25 1/2 in. (819 mm x 648 mm)
Purchased, 1979
© National Portrait Gallery, London

まあこの日にこの絵で一体どうしたんだという事なわけですが、時代的にはヘンリー8世の時代で、トマス・モアやエラスムスと交遊した、ロンドンナショナルギャラリーでも「大使たち」でイングランド絵画でのシンボリズムの先駆けとして極めて有名な、ハンス・ホルバイン(子)の、イングランドグランドロッジ結成以前のいかにもフリーメイスンという肖像画です。天文学者という事ですが、コンパスをもっている事や、実際にトマス・モアらとともに地図を作成していたという業績を考えると、このブログでも横須賀のところで取り上げたフェルメールの地理学者の図と、プロテスタントのシンボリズムの先駆けの絵としては同じものと考えられるのではないかと思われます。まあフェルメール自体がハンス・ホルバインの約100年後という事で、ハンス・ホルバインのその他の有名な業績が「死の舞踏」という、ペストの流行を描いた、まさにフリーメイスンリーのメメントモリの題材であることを考えると、ブラザーイニゴー・ジョーンズが建築の分野で成したのと同じく、同時代のイギリス国教会の成立、欽定訳聖書の成立、そしてフリーメイスンリーのシンボリズムと教えの成立という、まさに思索的フリーメイスンリーの基礎を絵画の分野で築いた人物という事になるのだと思われます。

1517年のルターの宗教改革からわずか10年ほどという事で、シンボリズムの源流自体がやはりユダヤ教の教え、教育法に基づいているという事がわかると、それら宗教改革やシンボリズムを用いたルネッサンスの文化そのものに色濃くユダヤ人の存在が関わっていることが分かってくるわけですが、まあ聖書の話でもそうですが、このブログでも一貫してユダヤ教の教えを発掘することが主であったわけで、宗教改革、ルネッサンス、そしてフリーメイスンリーとシンボリズムと、それらすべてに一貫して貫かれている現代の科学や近代社会の仕組みにつながっているのが古代エジプトや古代オリエントからつながるユダヤ教という事で、それらをいかにローマ帝国から広まったヨーロッパのキリスト教社会で受容するかという点がまた宗教改革とルネサンスの要諦でもあったわけで、ユダヤ教の聖典である旧約聖書をいかに読み理解し応用していくかというところが、ほぼフリーメイスンリーの全てであるという、まあこのブログや「ロストシンボル」の内容でもあるというところで、肖像画の美から感じることが出来れば幸いでしょうか。
(追記:ロストシンボルでもテーマであったアルブレヒト・デューラーのメランコリアが1514年という事で、この絵の14年前という事になるようです。10年以上の間がありますが、まさにグーテンベルクの活版印刷で広まった旧約聖書の通読と同じく、印刷や出版という文字や絵画を通じたメディアの共有が北方ドイツとイングランド、スコットランドで成されていたという傍証であり、アングロ・サクソン民族というその後のフリーメイスンリーの主体となる人々の動きと情報の伝達が感じられるところだと思います。)
2016-06-16 20:30 | カテゴリ:アート
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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The Triumph of Death (c. 1562), Museo del Prado, Madrid

まあまたまたこの時期にこの絵でどうなってんのという話なわけですが、まあメメントモリはフリーメイスンリーの中核的な教えであるという事で、第三階級の復活の教えとともに、死をテーマとした内容は、道徳的な教訓として、最大最高の教えであるという事で、以前もこの有名なピーテル・ブリューゲルのお孫さんの取り上げられることが珍しいヴァニタスの作品をあげたわけですが、こちらはバベルの塔や農民の生活を描いた風景画で有名なフランドル、現在のベルギーの画家の有名な作品です。

あまりひねりも何もないのですが、前回のハンス・ホルバインから引き続いての宗教改革時代の、フランドル地方や北方ドイツの、死の舞踏に続いた、死神としての骸骨のシンボリズムを強調した絵画です。まあ死生観という点からすると、火葬がほとんどの日本において骸骨の象徴というのはあまり好まれるものではないし、それがまた死の象徴として、教訓として受け止められる素地もあまりないわけですが、スカルアンドボーンズなどにも認められるように、フリーメイスンリーの道徳的教訓としては、エジプト・ギリシア・ローマ時代から続く死生観と人生観の最大の教訓的象徴として骸骨の表現があるという典型的なものかと思われます。

死の平等性、普遍性、絶対性、永遠性と生との対比は仏教の釈迦の教えにも認められるすべての宗教で認められる普遍的真理だと思われますが、それらを直感的に表した教訓としての象徴が髑髏であり、死神の表現であり、それらに付随するものとして大鎌と砂時計のシンボルがあるわけです。
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Artist:Hieronymus Wierix (Flemish, 1553–1619)
Title:Allegorie der Eitelkeit
Medium:copper engraving
Size:10 x 7.2 cm. (3.9 x 2.8 in.)
こちらはアルブレヒト・デューラーのメランコリアなどの印刷をしたヒエロニムス・ウィーリクスの虚栄の寓意、ヴァニタスという事で、以前挙げたヴァニタスと同じ意味なわけですが、シンボリズムが強められることで、その意味を強調することになるのだと思われます。

まあ本日の二枚となってしまったわけですが、フリーメイスンリーの活動がそもそも道徳的な教訓をもととして人類社会全般によき人をより良くし、良き影響を及ぼすという目的であるわけですが、生と対極の死を見つめることで、より生を良いものとするきっかけとするという人類の普遍的な教訓としての、ヴァニタス、死の象徴の話でした。
2016-06-19 12:09 | カテゴリ:キリスト教
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2016-06-19 13:38 | カテゴリ:真鶴
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー

天狗あり 大天使ミカエルとガブリエルに 見まごえり
2016-06-19 14:34 | カテゴリ:真鶴
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2016-06-19 15:11 | カテゴリ:真鶴
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2016-06-24 12:00 | カテゴリ:イタリア
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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The Arch of Titus Digital Restoration Project
The Virginia Museum of Fine Arts, Dr. Peter Schertz

まあ大雨で災害も多発している梅雨の日本なわけですが、皆さんお変わりありませんでしょうか。6月24日の洗礼者ヨハネの日に記事を書くのもブログも2012年1月から始まって5年のうち3回目という事で、まあフリーメイスンリーの秘密のすべてが集約したような日なわけですが、そういうわけもあり、このような記事となっています。
それでまあ現物も有名だと思いますが、ローマのティトゥスの凱旋門という事で、屋外にある2000年近く経過している遺物という事で、非常に劣化も著しいわけで、それのデジタル修復したものが上のものです。実際は下のような感じです。
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800px-Canaletto_(I)_054.jpgForum_Romanum_Titusbogen_BW_1.jpgVasi32f5.jpg
メノーラーというユダヤ教の独特の燭台を運ぶ兵士があるわけで、それがまさにユダヤ戦争の記録であり、ユダヤ人のその後のディアスポラ、離散につながる決定的な史実を物語る、ヨハネの黙示録のネロ帝の記述から、キリスト教会のローマ帝国内での国教化への歴史をつなぐ、まさにユダヤ教とキリスト教の歴史をつなぐローマにおける最大の証拠となるわけです。
ユダヤ人の史実での存在を認める遺物はこれが最も確かでローマにあり続けたわけですが、その他には現在大英博物館にあるアッシリアのシャルマネセル3世の戦勝を記念する黒色オベリスクと、最も古いものがエジプトの石碑でイスラエルという文字が認められるBC1207年の事を記したイスラエル石碑であり、それ以外には出エジプトの記録もユダヤ人自身による旧約聖書の記録しかないわけです。

プロテスタントのキリスト教国で、真摯に神と人間に向き合い、自らの内的な向上を図る目的で結成されたフリーメイスンリーなわけですが、やはりそれはユダヤ教、キリスト教の真実の教えの探求であり、その中で歴史的な事実、聖書の記述のみに依存しない真実の追及は重要な問題であったわけで、その際にヨセフス文書とこれら聖書時代の歴史の遺物の研究は最重要の問題であるわけです。

ティトゥスの凱旋門のモチーフはフランスフリーメイスンリーではパリのエトワール凱旋門となり、ユダヤ教の浮き彫りはイングランドグランドロッジのフリーメイスンホールの扉の浮き彫りのモチーフともなっているようです。黒色オベリスクの影響もあるかと思われます。
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浮かし彫りを英語でレリーフreliefと言いますが、これはフリーメイスンリーの3つの基本理念である、Brotherly love友愛、Relief救済、Truth真実の一つともなり、まあ苦痛の除去や安堵、救助、救援、息抜きや、持ち上げられたといった意味にもなるのですが、建築のレリーフにそういう意味がかかるという事で、来年の記念すべきフリーメイスンリー結成300周年、ルターの宗教改革500周年、ロシア革命100周年という年に向けた、299周年の息抜きとなりましたでしょうか。

ちなみにブラザーモーツァルトの遺作として魔笛ほどでは有名ではないオペラ・セリア「皇帝ティートの慈悲」はこの第一次ユダヤ戦争で戦った皇帝ティトゥスが描かれており、そこではユダヤ人王女の皇帝との関係もあるなど、ローマに降り交渉役や後の歴史の記述を行ったヨセフスなど、ユダヤ人がキリスト教国教化前のローマ帝国で様々にローマ帝国に広がっていった様子が描かれており、第二次ユダヤ戦争でのバル・コクバやラビ・アキバによるユダヤ王国のまさに玉砕の結果のその後のキリスト教としての復活の史実が全体として、ユダヤ教、キリスト教の復活の教えとなる、フリーメイスンリーの教えの枢要な部分が聖書からユダヤ古代誌、戦記における時代に成立しているという事がある、まさに偉大なるフリーメイスンの遺作のモチーフがこのレリーフにあるわけです。

皇帝ティトゥスの時代にはヴェスヴィオ火山の噴火によるポンペイの火砕流もあるわけですが、フリーメイスンリー結成後の大災害としてはカトリック国であるポルトガルでのリスボン地震と津波があるわけで、もちろんその後の第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じてイスラエル国が復活したわけですが、目に見える戦争や災害とも、目に見えない内的な向上や戦いとも関わる、フリーメイスンリーの死と復活の教えです。

(Titoに日本の名字の伊藤などのローマ字も認めることもあるようですが、蛇足でしょうか?皇帝も東郷さんのように選ばれているのでしょうか?Titusは語源がギリシア・ローマ神話のタイタンで、巨人の意味になるようです。ゼウスの登場以前の大地の神であるようで、地震とも関係しているそうです。)

(新約聖書にもテトスへの手紙として、パウロ書簡に含まれる文書に登場します。クレタ島の非ユダヤ人の信徒としてクレタ島の司教に任じられたそうです。クレタ人は皆嘘つきだという有名な逸話と関係した聖書の論理学の題材とされるようです。皇帝ティトゥスの時代とほぼ同時代であり、地中海世界にありふれた名前という事と同時に、皇帝ネロの暗喩と同じく、皇帝の暗喩でしょう。生涯を見ても、ユダヤ戦争でのエルサレム攻囲はありますが、ユダヤ王女と恋愛関係に陥っており、それがまたオペラの伏線でもあるわけですが、シーザーとクレオパトラの逸話に例えて、ローマ市民が反対して結婚しなかったそうですが、その後はローマの大火やヴェスヴィオ火山の噴火などからわずか2年の治世で急逝し、それも次代皇帝である実の弟に暗殺された可能性が高いそうですが、結果としては善政であったと後世に評価されているようです。いずれにしても皇帝の選出の時点からユダヤ人、エジプト人、ギリシア人がローマ帝国に極めて大きく影響していることが理解されるかと思います。直接選挙権のあるローマ市民以外の被支配民族を含めた多民族国家であったという事であり、それらをまとめる上でのユダヤ教からのキリスト教の成立と発展という歴史があるわけです。)

(ティトゥスへの手紙としては、ショパンの同名の親友への書簡と、ベレロフォンテ・カスタルディというルネッサンス時代のイタリアのアマチュア作曲家と分類される作曲家の作品に皇帝ティトゥス・ヴェスパジアヌスへの手紙という作品が認められます。新約聖書のテトスへの手紙が同時代の皇帝への手紙の意味であるという解釈がイタリアでそもそもあったという事なのだと思われます。ショパンに関してはあまりに仲が良いので同性愛を疑われる根拠とされたりするそうです。ショパンに関しては愛人のブラザージョルジュ・サンドについていずれ考察したいかと思います。)

(皇帝ティトゥスの父親のウェスパシアヌス帝はカエサルからの血統を持たないフラヴィウス朝の創始者で70歳まで生きて最後は立って死んだそうですが、やはり生没年が9年11月17日 - 79年6月23日とあり、シンボリズムがあり、またヨセフスと知己を得て、ヨセフスにフラヴィウスの名前を与えています。ネロ帝との逸話もあり、非常に人間的なエピソードが多い皇帝のようです。息子のティトゥス帝とは基本的に同姓同名であるようです。親子の関係は旧約聖書のダヴィデとソロモンに例えられるのでしょうかね。まさにこういったところからも「ヘロデの呪い」の如くフリーメイスンリーの始源を古代ローマ、古代ユダヤ、古代エジプトに遡る発想はあるようです。)

(追記:同日にプレミアグランドロッジの国のイギリスのEU離脱が国民投票で決定しました。何とも全く予想外の結果でしたが、まさにプレミアグランドロッジの国であるという事なのだと思います。このブログでも当初から触れていた、フランス大東社系フリーメイスンリーと正統派フリーメイスンリーとは至高の存在への信仰について憲章の違いが存在し、認証を取り消した歴史があり、その中でスコティッシュライトの存在は極めて重要なきっかけでもありました。EU成立の父と呼ばれるブラザーリヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギーについてもいずれスコティッシュライトを絡めて触れられればと思います。またブラザーリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーと親交が深かったブラザー鳩山一郎の孫の鳩山邦夫氏の早すぎる死をお悔やみ申し上げます。)
2016-06-26 17:05 | カテゴリ:真鶴
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
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石切りの 十字の徴 かすかなり
石切りの 聖堂見守る すかし百合
お茶の水 ルルドの泉に 相似たり
2016-06-30 15:07 | カテゴリ:東北
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2016-06-30 15:23 | カテゴリ:東北
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー
2016-06-30 17:27 | カテゴリ:東北
ジャンル:ニュース テーマ:フリーメイスンリー